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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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きっかけは親戚の結婚式に出席してきた母から言われた言葉。
私は11人いるイトコの中で一番年下で、小さい頃よく遊んだのは、自分より3つ年上と1つ年上のイトコ兄弟だけでした。
私の兄と同い年で、誕生日も1日違いで夏休みの間だったので、よく里帰りをした時に合同で誕生日会などをして、お泊りとかする位交流がありました。
しかし、成長するに従って疎遠になっていき、ここ数年は会っていませんでした。
別に私が従兄に会いたくて母に頼んだ訳ではなかったのですが、私の方でちょっとした出来事により、落ち込んでいるのを見かねて、元気付ける為に従兄に番号を教えたようです。
でも、その時の私の感想としては、「ふ~ん、そうなんだ」程度でした。
確かに昔はよく遊んだけど、もう全然交流もなかったので正直少し戸惑いました。
でも、少しだけ楽しみにもしてました。
結局その日は連絡はきませんでした。
少しガッカリしました。
でも、次の日電話が来ました。
「久しぶり~。元気?」などと他愛もない話をし、近況報告などをしてました。
そこからメルアドを交換し、メールのやり取りをするようになっていきました。
ある日、私の方から「どっかに遊びに連れて行ってよ~」と軽く言ったら、「いいよ」との二つ返事。
なので、従兄と私の休みが重なった日に遊びに行く事になりました。
当日の朝、車で迎えに来てくれて出発。
場所はお任せしてたので何処に行くのか楽しみにしてましたが、正直緊張してました。
会話が続かなかったらどうしようとか、そんなくだらない事を考えてたんですが余計な心配でした。
小さい頃の話や、お互いの兄弟(主に私の兄)の暴露話とかで盛り上がりました。
1日中そんな感じで趣味の事とか暴露話をしながら、帰り道の高速に乗ってる時に、結構遠出をしたのでガソリン代や高速代の事が気になったので、料金所で「高速代出すよ?」と言ったら、従兄は笑いながら「じゃ、身体で返して」と言い、「えっ!?マジで?しょうがないな~w」などとお互いに笑ってました。
夕飯の時間になりどうしようかという事になって、私が「何でも大丈夫だよ」と言ったら、従兄がよく飲みに行く行きつけのお店とやらに行きました。
飲み屋というよりは、定食屋さんという感じでした。
お店に入ると店員さんと親しげに話し、座敷に通されました。
「何飲む?」と聞かれ、メニューに目を通す。
普通のお茶にしようとしたら、「酒飲めばいいじゃん」「でも、和也くんは飲まないんでしょ?それじゃ悪いからいいよ」「別にいいよ」と言われ、一人飲む事に。
私は甘いカクテル系しかあまり飲めないのだが、メニューはチューハイしかなくそれを飲む事に。
従兄に伝えると席を離れて行ってしまいました。
どこに行ったのかと思ったら、グラスを持って帰ってきた。
「どこ行ってたの?」「コレ作ってきたんだよ」と頼んだチューハイを渡される。
「え?なんで?そんな事までできるの?」「前に働いた事があるから」「そうなんだw」「さっきあっち行ったら『彼女だと思った』って言われた」「へぇ~、で、なんて言ったの?」「親戚だって言った」そんな話をしながら、食事も届いてご飯を食べながら、私はお酒を飲み酔い始めてきてました。
それでも、1杯飲み終わり2杯目を頼んだんですが、普段あまり飲み慣れないチューハイに2杯目の半分位でかなり酔いが回ってきてました。
壁にもたれて大人しく俯いていたら、「大丈夫か?」「ん~、大丈夫だよ」「今、寝てただろ?」「寝てないよ~。ちょっと休憩してたw」実際本当に寝てた訳じゃないし、意識もあったけどかなり酔っていました。
そんな私の状態をヤバイと感じたのか、従兄が残っていたご飯を平らげてお店を出る事に。
お会計でなんとか挨拶をして外に出たら、かなり足元が覚束無かった。
「大丈夫か?」従兄に支えられてなんとか車に乗り込む。
私の中で今までこんな状態になった事がない位酔ってました。
座席を倒してもらって休んでましたが、だんだん気分が悪くなってきて何も話せない状態でした。
途中で従兄が車を停めて降りて行きました。
どうやらコンビニに寄ったみたいでした。
従兄がいなくなった車の中で、具合が悪くなって迷惑をかけてしまっている事にものすごく罪悪感が出てきて身を隠す様にして、上半身だけ座席からズリ落ち、運転席と助手席の間にうつ伏せに挟まる様な体勢で泣き出していました。
戻ってきた従兄がそんな体勢で泣いている私を見て、慌てた感じで声をかけてきました。
「響子!どうした?大丈夫か?」「・・・迷惑かけてごめんなさいぃ・・・」泣きながら小さい声で私が謝ると、「別に迷惑じゃないから、大丈夫だって。そんな体勢でいると気分悪くなるからちゃんと座りな。ほら、水買ってきたから。」と、ペットボトルを渡される。
渡された水を飲んでいると、「ごめんな、俺もチューハイ濃く作り過ぎたのかも」と謝ってきました。
「ううん、そんな事ないよ。ごめんね~」と私からも謝りました私を送る為に再び高速に乗りました。
従兄が「大丈夫か?」と聞いてくる。
「ん~、大丈夫だけどお手洗いに行きたい~・・・」と伝えると近くの休憩所に寄ってくれました。
そこで一人でフラフラとお手洗いに行き戻ると、「大丈夫か?」と従兄が近づいて来てくれたので、従兄に身体を預ける様に腕に掴まりました。
「意識は結構ちゃんとあるんだけど、視界がハッキリしない・・・」「大丈夫か?ちょっと外にいる方がいいかもしれないな。でも、ベンチ濡れてるからな~・・・」昼間少し雨が降って濡れてしまって座れない状態でした。
なので、従兄は私の手をしっかり握って少し近辺を歩いてました。
私は私で従兄に手を繋いでもらって、腕にしがみついてる状態でした。
ちょっとしてからまた車に乗り込んで車を走らせ始めたんですが、その時に肘掛に腕を乗せていた従兄の左手に私から手を繋ぎにいって、腕に甘える様に頭を乗せてくっついていきました。
従兄は何も言わず、私のしたい様にさせてくれました。
「大丈夫?」と何度目かのセリフ。
「うん、大丈夫だよ」というと、「胸が当たってるぞ」「うん、いいよ」すると、胸の辺りにあった肘を軽く動かしてきて「こんなことされると嫌だろ?」「嫌じゃないよ」私の口元にあった従兄の手の甲に唇を押し当てました。
唇を少しだけ開いて従兄の手の甲の皮膚を舌先でチロチロと舐める様に触れてました。
誘ってたつもりではなく、嫌じゃないという意味での表現のつもりでした。
ただ、これを従兄がどう感じていたかはわかりません。
そのままの状態で今朝待ち合わせをした場所まで着きました。
「響子、家どこ?言える?」「ん~、今朝の所でいいよ~」「ダメだって。どこ?送るから」「すぐ近くだから大丈夫~!」「そんな状態じゃ心配だから!家まで送るから」「え~、帰れる~」「ダメだって!」などと押し問答をしながら結局家のすぐ近くまで車で送ってもらい、空いていた駐車場に車を停めました。
「ここでいい?大丈夫か?」頭をポンポンと軽く叩かれる。
しがみついていた腕から離れて起き上がり従兄と向き合う。
「うん、ありがと~」とお礼を言う。
帰り支度をしようとして、ふと思い出した事があり実行しました。
「そうだ、身体で返すんだよね」と言って、従兄の首に腕を回して抱きつきました。
そして、私から従兄にキスをしていきました。
私の中では従兄に『身体で返して』と言われた時に、抱きつく位はいいかと思ってするつもりでした。
でも、正直キスまではするつもりはなかったんですが、酔った勢いってのもあったんでしょう。
自然にキスをしていました。
そんな私の行動に、抱きつかれた瞬間従兄が少しビックリしていたのがわかりました。
でも、そこから普通に従兄も抱きしめ返してきて、キスに答えてきました。
多分、私から舌を絡ませ従兄もそれに答えてきました。
ちゅ・・・っと音が鳴る程、何度か角度を変え口付けてからふとした瞬間に唇が離れた時に、従兄が「あぁっ」と声を漏らしました。
でも、キスに感じたとか思わず出てしまったとか、そんな感じではなくむしろちょっと怒った様な、少し吐き捨てる、そんな感じが一番近くて今、思うと自棄になった、そんな感じでした。
声を出した後、従兄の手が動き私のスカートを捲くり上げそのまま奥へと入っていき、私のあそこを下着の上から触ってきました。
「あ・・・」と、思わず声が出てしまってたけど、正直私の中ではそこまでするつもりはなかったものだから、その従兄の行動に内心ビックリしてました。
でも、従兄の行動は勢いがついたのか止まる事なく刺激してきました。
「あぁ、ああぁ・・・」刺激に感じて喘ぎ声は出てたけど、少し(どうしよう・・・)と思ってました。
でも、私の方も酔っていたしここまで行動を起こされて今更拒否するのもどうかと思い、そのまま従兄に身を任せてしまいました。
しばらく、下着の上から撫でたり、押さえ付ける様に動いていた指が、下着の中に入ってきて直接触ってきました。
「あぁっ!」私はかなり感じてて濡れてたのか、初めから指が中に挿入されました。
そこから従兄は激しく指を動かしてきました。
下着も脱がされたのか、ピストンをするように指を動かしてきて、私の声が一段と車の中に響いていました。
「あっ、あっ、っあぁ!は・・あぁっ・・・」従兄が動かす手の動きの音と、与えられる刺激に感じている私の喘ぎ声の中、従兄から「響子、カワイイ・・・」というような事を言われたような・・・。
ハズカシイそのまま従兄に翻弄されていると、ズルっと私の中から指を引き出しました。
「ああぁっ!」とそんな動きでさえも刺激と受け止め声が出てしまいました。
快楽の余韻に浸りハァハァと私が息をつきならがら、目を凝らすと与えられた刺激に私の体勢が徐々に崩れていったのか、運転席と助手席の間に挟まる感じで仰向けに倒れていました。
ゆっくりと起き上がり、従兄と向き合う。
「大丈夫か?」とまた言われてしまいました。
「大丈夫・・・」と言ったら、「感じやすいんだな」と少し笑ってました。
「え・・・、そうかな~?」「うん、スゴかったw」そんな事を少し話してましたが、従兄はその後は動こうとしませんでした。
正直私はしっかりと身体を高められてしまったので最後までするつもりでした。
「・・・ねぇ?しないの?」「ん?別にいいよ」その言葉にビックリしました。
ここまでして止める事ができる男がいるとは思ってなかったからです。
「それに、やっぱり嫌だろ?」そう言われて私の手を自分の股間に持っていく従兄。
暗くてよく見えなかったけど、軽く触れたらしっかり勃起してました。
「嫌じゃないよ」従兄の股間に触れて形をなぞるようにさすりました。
「したくないの?」「そうゆう訳じゃないけど・・・、でも、もうこんな時間だし」時計を見ると夜中の12時を回ってました。
私は別に大丈夫だったのですが、従兄の方が次の日も仕事だったので、あまり遅くなると次の日に支障が出ると困るという理由でした。
「・・・でも、私はしたい・・・」素直に言いましたが、従兄は少し困り顔。
「ん~、でもな~・・・」と、よほど躊躇いがあるのか、聞き入れて貰えませんでした。
「ん・・・、じゃあ今日は我慢する」引き下がる事しかできませんでした。
身支度を整えて、従兄にお礼を言い車を降りて見送りました。
車を見送って家に入ってからすぐにお礼のメールを送ってその日はそのまま寝ました。
次の日、従兄と空いてる時間にメールをしたりしてました。
が、異変に気付いたのは更に次の日でした。
主におかしいのは私自身。
気付いたのは仕事場でトイレに入った時でした。
(ウソ…何コレ…?)そう思う程に下着が以上に濡れていた事です。
用を足してから拭いた後、ペーパーに糸を引く程に濡れていました。
(何?なんで!?)これは一体…と、思いましたが思い当たる事はありました。
従兄にされた事・・・どうやらあれが私の身体の中でくすぶり続けてたようです。
よく、マンガとかで『身体が疼いて我慢できない』みたいな事書かれてますが、本当にあるんですね・・・。
身を持って体験してしまいました。
仕事中も本当にどうしようと思うくらい、アソコが疼いているのがわかりました。
そんな状態で落ち着かないまま過ごしていて、仕事の休憩時間になった時に軽い気持ちで従兄にメールを送りました。
『た~す~け~て~』気持ち的には、「こんな状態にした張本人なんだからなんとかしてよ~!」という冗談めいたつもりで一言だけ書いて送りました。
送ってすぐに休憩時間が終わってしまったので、携帯をバッグにしまい、仕事に戻りました。
その後、仕事が終わりふと携帯をみると、電話の着信とメールがきてた。
相手はどちらも従兄から。
しかも電話にいたっては私がメールを送った2、3分後にかかってきてる。
その数分後にメールがきてた。
内容は『どうした!?何かあった?』でした。
私の冗談混じりで送ったメールを真剣に捉えて、心配して電話をしてくれたようでした。
ヤバイとは思いつつ、本気で心配してくれた事がすごく嬉しかった。
夜になってから謝罪の為に電話しました。
私「昼間のメールなんだけどね、…実は別に何かあった訳ではなかったんだ、ゴメンね」従兄「そうか、それならいいけど」私「うん、でもね、和也くんにお願いというか、して欲しい事はあるんだけど…」従兄「ん?何?」私「え…、いや、う…ん、実はね、あの~私の身体の方がね、どうも大変な事になってるみたいでね…」従兄「え?」私「だからね、和也くんにされた事によって身体が変なの!!」従兄「…マジで?本当に?」私「本当に。だからなんとかして…」従兄「イヤ、そう言われてもな~…。すぐに会うのは無理だろ?」私「私は明後日なら休みだから大丈夫だよ」従兄「俺は仕事だし」私「仕事の後は?私、近くの駅まで行くから。どう?ダメ?」従兄「次の日も仕事だからあんまり遅くなるとな~」私「私も次の日仕事だもん。だから大丈夫だよ」従兄「ん~…、じゃ明後日会うか~」私「うん。何時頃に仕事終わるの?」と、いう感じで会う約束を強引に取り付けました。
当日従兄が仕事が終わると言っていた時間よりもかなり早い時間に待ち合わせの駅に着きました。
駅の近くの本屋で時間を潰したりして従兄を待っていました。
すると、従兄からメールで『今、仕事終わった』との事。
そのメールを見た瞬間、今までになくものすごく緊張感が身体を突き抜けました。
それまではまだ大した気持ちではなかったんだけど、もうすぐ本当に従兄に会ってするんだと思ったら本当に緊張してきました。
さっきのメールから20分位待つと、車に乗って従兄が迎えに来てくれました。
ちょっと緊張しながら車に乗り込む。
車を走らせながら従兄が従兄「本当に俺でいいのか?」私「うん、和也くんだからいいんだよ」従兄「そうか~?」私「うん。あ、でね私行ってみたいラブホがあるんだ」従兄「どこ?」私「×××ってとこ。知ってる?」従兄「あぁ~、知ってるけど、行った事はないな~」私「露天風呂があるんだって」従兄「へぇ~、そうなんだ」私「だから行ってみたいの」従兄「じゃ、そこ行く?」私「うん、行きたい」という事で希望のラブホに到着。
残念ながら露天風呂がある部屋には入れませんでした。
部屋に入ると急に後ろから抱きしめられられる。
私が従兄の方に向かい合うと、上から下まで眺めるように見て、急に手を伸ばして私のスカートの裾を少し持ち上げて捲くり下着を軽く覗き見る。
突然の行動に恥ずかしさがあり、軽くスカートを押さえたけど、しっかり見えたようで、「可愛い下着穿いてる」とお褒めの言葉。
その時の下着は赤でした。
照れ笑いをしていると従兄の抱き寄せられてキスをする。
しばらくして唇が離れると、従兄が少し屈んだかと思ったら、私の身体が床から離れ宙に浮いた状態になりました。
「わっ!?」ビックリして声を上げると、従兄に横抱きに抱え上げられそのまま部屋のソファに運ばれました。
私「ビックリした~。でも、腰大丈夫?」従兄「大丈夫だよ」と再びキス。
何度か角度を変えながら繰り返していたら、急に従兄からフッ!!と息を吹き込まれ驚いて唇を離す。
私「っ何!?」従兄「ん?別に~」少し笑いながら従兄は離れてベッドの方に歩いて行きました。
私「え~、一体なんなの~?」従兄「何でもないって」微妙に釈然としないけど、仕方ないからお風呂の用意をしに私も移動。
お風呂の用意ができて二人でお風呂に入る事に。
お互いに服を脱いでいる時に、自分が先に脱いでしまうのが少し恥ずかしくて、従兄が脱いでる所を見ていると、視線を感じたのか従兄が私の方を向いてきた。
従兄「あんまりジロジロ見るな。恥ずかしいだろ~」私「え~、なんでよ~?いいじゃん」笑いながらそんな事を言っていると、従兄がトランクスを脱ぎさる。
従兄のモノはもうしっかり膨らんでいて上を向いていた。
それを目の当たりにしてしまい更に恥ずかしさが出てきてしまい、思わず口を噤んでしまった。
従兄「お前も早く来いよ」そう言って従兄はお風呂場に入っていきました。
私も慌てて服を脱ぎ従兄の後を追ってお風呂場へ。
身体を洗ってあげて二人で湯船につかると、従兄がジャグジーのボタンを押すと、前方から気泡混じりのお湯が勢いよく出てくる。
すると、従兄の足の間に座っていた私の両足の膝の裏を持ち、ちょうど小さい子におし○こをさせる様な格好にさせて、私の股間に水流が当たるように広げてきました。
私「きゃ、ちょ、ちょっと・・・ヤッ・・・」ビックリしながら苦情を言って従兄をみると笑ってるだけ。
私「ん・・・、ちょっと本当にヤダってば~」少し不快感を含め強い感じで言うと従兄はジャグジーを止めてくれました。
従兄「どうだった?気持ちよくなかった?」私「ん~・・・、あんまりよくなかった・・・」従兄「そっか、ゴメンゴメン」あまり悪びれる感じじゃなく謝ってくる従兄。
「もぉ~」と文句を言いながら上半身を従兄の方に向け、腕を従兄の首に回しキス。
お風呂から上がってベッドに戻ると、従兄に横たえられキスをしながら、私が纏っていたバスタオルを剥ぎ取ってしまう。
従兄の身体が私の下の方へ下の方へと移動していき、観察をしてるかの様に顔を近づける。
従兄が私のアソコに指一本を入れる。
もうかなり濡れていて抵抗なくスンナリと従兄の指を受け入れました。
最初はゆっくりとした動きで中をくちゅくちゅと弄ぶ。
私「あぁん、あぁ、やぁ・・・」それから指を二本に増やされ、しばらく中を探るように動かされる。
私「っはぁん、あぁ、あん、ん・・・」くちゅ・・・、ぐちゅ・・・、と濡れたゆっくりとした音だけだったのが急にスピードが上がり、従兄の指がピストン運動に変わり、私の喘ぎ声が高くなる。
私「あっ、ああっ、あ、あぅ、やっ、っはぁん」目を閉じて従兄から与えられる快感に没頭していると、従兄「どっちがいい?」私(え?)なんとか目を開けると上から覗き込んできていた従兄と目が合う。
従兄「クリちゃんと中と、どっちが気持ちイイ?」指の動きを止めないまま聞いてきた。
私「あぁ、ああ、んぁ・・・、やぁっ」指が止まらないので喘ぎを止められない私。
従兄「響子、どっちが気持ちイイ?」なおも聞いてくる従兄。
指のスピードが若干緩む。
それでも止まる事はなく、くちゅ、ずちゅ、ずりゅと濡れた音を出し続ける。
(どっちって・・・、そ、そんなのわからないっ!)そんな事を考えてる余裕なんてない状態でした。
でも、従兄は相変わらず私を見下ろしてきている。
私「あっ、あぁん、わ・わかんなっ、はぁっ、んっ・・・あぁっ、ど・どっちも、あぁっ、きもちぃ、ああん!」なんとか喘ぎ声に混じりながら答える。
すると従兄は納得したのか、指の動きをどんどん早めていく。
私「あ、あぁん、あっ、やっ、あぁっ!」喘ぎ声が一際高くなっていって、私の限界が近くなっているのを感じ取ったのか更に動きを早く、強く私のアソコに打ち付けるように指をピストンさせていく。
私「ああ、ああん、あっ、いや、あ・ああっ、あああっ、っアアアアアーーッ!!」悲鳴の様な喘ぎ声を出してしまい、身体が一瞬硬直した様な感じになる。
指の動きが止まり、ゆっくりと私の中から出される。
はぁ、はぁと息が上がっている私を覗き込んでくる従兄。
従兄「大丈夫か?」声に出せなかったので頷く事で返事をする。
すると、従兄が「ちょっと待ってな・・・」と後ろを向く。
どうしたんだろうと思ってなんとか起き上がって後ろから従兄を覗く。
ゴムを装着してました。
私「エラ~イ。ちゃんと付けてくれるんだ」従兄「当たり前だろ、そんな事」今まであまり自分から進んで付けてくれる人に出会ってなかったので妙に感心してしまいました。
・・・本当はコレが普通なんですけどね。
従兄の背中に圧し掛かり、装着を見守りつつ背中にキスをしたりと悪戯をしながら待ってました。
準備が完了し、私の方に向き直ると従兄「じゃ、ちょっと舐めて濡らして?」(えっ?)と少しビックリした。
ゴムの上からのフェラはした事がなかったので。
(それならまだそのままする方がよかったのに・・・)と少し思っていると、従兄「濡らさないと入れる時辛いでしょ」なるほど、フェラをさせる事が目的というよりも入れる時の潤滑油として濡らすという事らしく。
それならという事でゴムをした従兄のモノを手で支えてペロっと舐める。
・・・やっぱりゴム臭い。
それに味も不味い・・・。
それでも我慢して舌を使って全体を舐め上げていく。
パクッとカリの部分を咥えて更に唾液を付けようと舌を使う。
口に含んだまま舌で刺激をし、奥まで入れようと頭を上下に動かす。
でも、やっぱり長くはできなくて全体を舐めてだいたい唾液が付いたと思った所で顔を上げてしまった。
私「・・・も、いい?」従兄「うん、いいだろ」承諾がもらえてホッとすると、従兄が再び私を横たえ足の間に入ってくる。
腰を引き寄せられ、入り口を少し刺激する様にモノで上下に擦られる。
私「ん・・・、あぁ・・・」くちゅっ、くちゅっとしばらく動かして位置を確認すると、ふいにグッと腰を押し進めて先端が私の中に入ってきました。
私「っああぁん・・・」入れる前に舐めて潤滑油を付けたのがよかったのか、それとも私の中が充分濡れてたのか、従兄のモノはどんどん私の中に、そして奥深くに進んで行きました。
そして根元まで埋め込むと、私に覆いかぶさってきて中を味わうかの様に動かずにジッとしてました。
私「はぁっ・・・、あぁん、んんっ、はぁ・・・」私も入れられた刺激を落ち着かせる様に呼吸を繰り返していたら、従兄が私にキスをしてきて唇を不意に塞がれてしまい、身体に力が入る。
すると、それを合図にしたかのように従兄が腰を動かし始める。
私「んんっ、ん、っうん、んっ」唇を塞がれているので喘ぎ声も出せず、ただただ従兄からのキスと動かされるモノからの刺激に身体だけがビクビクと反応する。
ちゅっ、ずちゅ、ちゅるとキスの合間に出る濡れた音と私のアソコから出る濡れた音が重なる。
私「んっ、ん・・・、ふぁ・・・ん、はぁっ、ああん、あっ、あぁ・・・」苦しくなってしまい塞がれていた唇を離すと、喘ぎ声が止まらない。
ズッ、ズッと擦られる刺激に思考がなくなっていく。
従兄が身体を起こして足を広げる様にして再び動き始める。
中をかき回す様に腰を動かして全体を擦る様に刺激してくる。
上体を起こした事で濡れた音が更に大きくなった気がした。
私「ああぁ・・・、いゃぁん、うぅん・・・」音がする恥ずかしさに身体が震えた。
それからまた再び中に打ち付ける様にピストンをしてくる従兄。
徐々にスピードを上げていき私の喘ぎ声もどんどん大きくなっていった。
再び私に覆いかぶさってきて、耳元に口を寄せてきて従兄「響子!イクよ!出すよ!」私「ああっ、あっ、んっ、ぅん、ああん、っっああああーー!!」従兄の声が聞こえて中にあるモノを一瞬意識した瞬間に大きくなった気がした。
それから従兄の動きが止まり、中でモノがビクビク痙攣してる様な動きを感じた。
ひょっとしたら私自身がイってしまった痙攣だったのかもしれないけど。
従兄がしばらくして離れていっても私は身体が動かせませんでした。
それでも、従兄から身体を隠すように横に転がりうつ伏せて息を整えようとしていると、従兄がスーッと触るか触らないかの感じでお尻から太ももの辺りを撫でてきた。
私「っっ!!あぁん!!」ビクッと身体が跳ねて大きめの喘ぎ声。
快感がまだ抜けてない身体にそれは刺激が強かったです。
従兄「本当に敏感だな~」笑っている従兄を恨めしそうに見ながら文句を言う私でした。
これが、従兄との一時の関係の始まりでした。