妻が亡くなり、悲しみに暮れるオレ…。義母は小さな子供のお世話をしながら、大きなオレのヤンチャなムスコまでお世話をしてくれるようになった

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が出産後に急に亡くなった。
 

妻が亡くなり、悲しみに暮れるオレ…。義母は小さな子供のお世話をしながら、大きなオレのヤンチャなムスコまでお世話をしてくれるようになった(イメージ画像1)

 
一年前の事だ。
 

 
まだ小さな娘を抱えて男手で育てるには限度があった。
 

妻が亡くなり、悲しみに暮れるオレ…。義母は小さな子供のお世話をしながら、大きなオレのヤンチャなムスコまでお世話をしてくれるようになった(イメージ画像2)

 
オレには頼る両親も兄弟も居なく、義理の母親(45歳)が葬儀後にしばらく一緒に住んで子供の面倒をみてくれると言ってくれて、オレはそれに甘えた。
 

 
オレはその時33歳で、亡くなった妻は25歳だった。

 

義母は早くに旦那が亡くなり、その時は一人暮らしをしていて、住んでいたアパートを引き払って一緒に住むことになった。
 

 
最初はお互いに遠慮していた。
 
まだ45歳の義母は色気もあり、ぺったんこだった妻とは違い、グラマーな人で大きな胸と大きなお尻に、程よくクビレたウエストで気にしないようにと思えば思うほどに、舐めるようにオレは見てしまっていた。
 

 
義母と一緒に住んでいたので、性欲処理に風俗にも行けず、就業後はすぐに帰る生活が続いた。
 
義母もまるで奥さんのように、料理や家事全部をしてくれて、料理を作る後ろ姿が、とくに包丁を使うときに揺れるお尻がたまらなく、よくコッソリと勃起させていた。
 

 

あのシリをわし掴みにして、バックからぶち込みたい、そんな妄想をひろげていた。
 
ある休日前夜、義母とお酒を一緒に飲む事になり、あまり飲めないのに妻の昔話や娘の普段の事など楽しそうに語っていて、何より義母自身が孫を立派に育てる、新たな生きがいが出来たと、真剣な顔でオレを見つめながら言ってくれた。
 

 
それは何を意味するか。
 
オレに再婚はするなという事なんだね。
 

 
義母が側に居て、娘を育ててくれる。

 

安心したけど、今後の大人の事情の方は困る。
 

 
酔った勢いで義母に聞いてみた。
 
「ずっと娘の側に居てくれるのなら、まるで夫婦みたいですよね?」義母がハッとした顔をした。
 

 
すかさず義母の手を握り「オレはこのままお義母さんと一緒に居たいです」
「こんなおばあちゃんに何言ってるのよ」
「全然おばあちゃんなんかじゃないですよ、いつもお義母さんの料理する姿に興奮して勃起してしまうんです」無言になった義母。
 
オレは立ち上がり、義母の目の前でパジャマを降ろして勃起したペニスを見せた。
 

 

つもこうなって苦しいんです」
「・・・(妻の名)に悪いわよ」
「お義母さんがアイツの代わりに母親をしてくれるのなら、オレの妻にもなるって事でしょ?」
「それとこれとは・・・」顔を背けるけど、目線は勃起したペニスを離さない。
 
妻が大好きだった自慢のデカマラだから。
 

 
義母の手を取り握らせると、掴んだまま動かない。
 
腰を前後させて、強制的に手コキに持ち込み「お義母さん、こっちの方も相手をしてくれないと、オレがお義母さんをいつか犯してしまいます、だからオレの面倒もお願いしますよ」上の空な義母。
 

 
その唇にペニスの先を付けると、カリが義母の口の中へ吸い込まれた。

 

同時に生暖かい粘膜の感触と、小気味よい舌の刺激がペニスに感じる。
 

 
妻が亡くなる前から溜まりに溜まった精子は、義母の口へ射精された。
 
その熱さに義母もハッとした顔になった。
 

 
義理の息子のペニスをフェラした自分に、そしてこれからその義理の息子とセックスをしなければならなくなる事に、不安と戸惑いが顔に出ていた。
 
義母の口から抜き、そのまま押し倒した。
 

 

無抵抗だった。
 
ベージュの地味なパンツには、すでにシミが浮いていて義母も濡れている事と、オレを受け入れる準備が出来てると感じた。
 

 
下着を脱がし、ありったけの技でクンニをすると義母も声を抑え切れず、悶えながらイヤラシイ声をあげてイッてくれた。
 
オレも一回出したにもかかわらず、勃起したままだった。
 

 
そのまま正常位で挿入をして、ありったけのスピードで腰を振った。

 

しばらく振りの生のマンコの感触と、義母とセックスをしているという興奮から、無我夢中で義母にペニスを打ち込んだ。
 

 
子宮口にガンガン当たる感触も、マンコから溢れた愛液が隠毛に絡み付く感触も、ひたすら打ち込んで、1番深い所に二度目の射精をした。
 
口をパクパクさせて、射精と同時に身体をビクビク震わせてイッた義母口元にはさっき出したばかりの精液が、まだ残っていたけど構わずキスをした。
 

 
ペニスを抜き、溢れ出る精液を眺めていると、義母がヨロヨロと四つん這いでティッシュを取りに行こうとしていている。
 
そのお尻に再び勃起してしまい、お尻をわし掴みにして、念願だったバックからの挿入をした。
 

 

だするの?もうダメ、私が壊れてしまう」義母の言葉を無視してバックから犯す。
 
四つん這いでぶら下がったオッパイを、両手で持ち上げながら揉み、そして義母のお尻にベチベチと音を立てながら腰を振った。
 

 
「智子(義母の名)、また中に出すから受け止めろ」最高の気分だった。
 
管を通って流れ出る精子の感触が、三回目にも関わらず管を押し広げてくるのだから。
 

 
「あっ、熱い・・・」二人して倒れ込んだ。

 

挿入はしたまま。
 

 
そして抜け落ちるペニスと、音を立てて溢れてくる精液、義母がオレのモノになった瞬間だった。
 
その夜から半年が過ぎて、今現在も智子は求められるがままに受け入れている。
 

 
妻が亡くなって一年、このまま義母と結婚しようかなと考えてる。
 

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