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妻の母との秘密をお話ししたいと思います。
妻は29歳、子供5歳の3人家族です。
ちょうど家を建てたばかりで1部屋使ってない部屋があるので、ちょうどよかったのでそう決めました。
妻の母は、真面目な方で、まだ50歳をすぎたところですが、まだまだ40代にしか見えず、妻と親子とは思えないくらいの若さで、再婚も考えているみたいですが、なかなか相手が見つからない状態です。
そんな妻の母の痴態を目撃したのはちょうど同居4ヶ月目に入る寒い日のことでした。
私は前日出張から帰ってきて、その日は会社に少しだけ顔を出してすぐ帰宅したのですが、時間は10時半で、久しぶりに家でゆっくり過ごしたいと思い、朝からビールとつまみを買ってきて帰宅しました。
妻の母は午前中のパートに出ているのですが、その日は休みで、私は妻の母が休みであることを知らずに帰ってきたわけですが玄関を開けると、静まりかえった家の中で、変な声が聞こえるのです。
そうです。
喘ぎ声です。
まさか妻が浮気?と思いながら、静かに家に入ると、どうも聞こえてくるのは妻の母の部屋からなんです。
50歳をすぎて、まだエッチするのかな、と思いつつドアに耳をつけて聞いてみると、間違いなく妻の母の喘ぎ声に間違いはありません。
私は急に武者ぶるいというか、信じられない声につい聞き入ってしまいました。
「あぁーん。あ・あぁーん」しばらくして私は気付かれないうちにいったん家を出ました。
帰ってきているのが見つかると妻の母も気まずいだろうと思ったからです。
仕方ないので1時間くらい近くの公園で暇をつぶして家に戻ると、妻の母は何もなかったかのように、台所で茶碗を洗っていました。
「あら~、雅人さん今日は早かったのね」「あ、はい、有給を取りましたので・・・」妻の母の表情はすごく晴れやかに見えました。
やっぱりオナニーをしていたのだと確信しました。
「何か食べる?」「い、いや、いいです」なんか妻の母と結婚したみたいで、妻の母のタイトスカートから細くきれいな足を見ると私も今の時間から家にいるという非日常の時間で朝から少しムラムラしていたが、さすがに妻の母のきれいな足を見ると、股間が熱くなってくるのを感じました。
妻であればおそらく後ろから抱き付いていたでしょう。
「雅人さん、あなたたち夫婦は仲良くしてるの?」「ええ、たぶん、でもどうしてですか?」「聞こえないから・・・!」「え、何がですか?」「夜よ、夜の声よ」妻の母はニタっとして私に聞いてきました。
「もう何年か一緒に生活してますから」「そんなものなの、もしかして風俗とか行ってるの?」「いえ、そんなところには・・・」実は月に1回くらい私は風俗に行っていました。
妻とは月に1、2回しかセックスをしていなくて、いつも拒まれることが多かったのですが、さすがに行ってますとは言えません。
「あら、亜紀は男がわかってないわね」「まあ、そうですね」妻の母は興味深く何でも聞いてきます。
「それじゃ、雅人さんは1人でしてるの?」「えぇー、い・いや、そういうわけでは・・・」「あぁー、夫婦の問題に、私って駄目ねぇ、ご・ごめん・・・」妻の母は恥ずかしそうに、ニコっとして、かたずけを終わらせました。
「私、お風呂に入ってきますね」「え、昼間からですか?」「ええ、少し汗をかいたの。昼間のお風呂って意外と気持ちいいものよ」私は妻の母の裸を思い浮かべ、あの洋服を脱がせてみたいと思いましたが、妻の母です。
血はつながってなくても義理の母ですから、いやらしい気持ちを切り替えようと必死でしたが、妻の母の入浴を少し覗いてみようと思いました。
妻の母は鼻歌まじりで、すでにお湯をためてある風呂へ向かいました。
私の心臓はバクバクと動いており、覗くかどうか、迷っておりました。
でもどうしても気持ちが押さえられず気付かれないようにそっと風呂場へ向かいました。
まず風呂の引き戸を気付かれないように開けると、妻の母のパンティがありました。
母のパンティは黒で、しかもブラも黒。
もう私は気持ちを押さえきれず、風呂のドアの空気の出し入れをするところから、そっと覗いてみると、「おお、す、すごい、年の割りにすごくきれいだ」「おっぱいも意外な張りでとにかく妻より色白で、きれいだ」私のペニスはすでに勃起しており、もう片方の手でズボンの上からペニスをシコシコとさすっていました。
とりあえず気付かれないうちに、部屋に戻りました。
まだ心臓がバクバクして、妻の母の裸は、年上好きな私にとって、本当に理性を狂わすだけのものでした。
我慢できない私は、もう一度脱衣場に行こうとしたときです。
脱衣場から出てきた母と、ばったり出くわしバスタオル1枚の母と接触してしまったのです。
「あぁ、すみません」と言ったとき、私の肩と引っかかったために、母のバスタオルがスラ~ト床に落ちてしまったのです。
慌てて拾おうとする母の頭と同じくかがみこんだ私の頭が「ゴツーン」と音を立ててぶつかり、しばらくして顔を見合わせた2人は緊張のまなざしの後、どちらからともなく笑い出してしまったのです。
「おばさんでしょう・・。恥ずかしいわ・・」「い・いぇ、すごく魅力的で美しいですよ!」と、まるで飲み屋のママとでも話しているかのような錯覚の中で話していました。
何故か、次の瞬間、無意識の中で私は目の前の素っ裸の母を抱きしめていました。
意外なことに、母は無抵抗でしかも何も言いませんでした。
ふと、我に返った私は恥ずかしさの中で、どうしていいものかわからず固まっていたのですが、意外と冷静な母が、私の手を取って導くようにリビングのソファーに導いたのでした。
私は、強烈な興奮に包まれ、「もう、どうにでもなれ!」と本当に思い、思いっきり母に甘え、抱きつき、一気に貫きました。
はじめは、無表情にやや抵抗気味だった母も、徐々にその気を出し始め、「あ・あぁー」と、声を出し始め、2人は1時間以上抱き合い、お互いを求め続けました。
行く寸前に、母は1分ぐらい「わぁーん、あぁーん」と、ものすごくいい声を出しつ続け、最後に「い・いっくぅー」と、何とも言えない顔で、私に必死にしがみついてきたのです。
その瞬間、本当に愛しく思えました。
一瞬、自分の彼女のような錯覚に陥るほどでした。
妻が、保育園のママの会で留守で本当に幸いでした。
あれ以来、母の私に対するまなざしが変わっています。
当然、私も意識バリバリです。
きっとまた、二人きりの機会がができたら、どちらからともなく求めあうことになると思います。
不安・・でも何とも言えない新鮮な興奮のあの空気感が・・・!