巨乳の母、44歳にも関わらず重力にさからって偉大な乳をぶらさげている母を、俺は遠慮なく後ろから突いた。いきりたったモノで突きあげてやった

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(44)俺(21)母はかなりグラマーな体をしている。
 

巨乳の母、44歳にも関わらず重力にさからって偉大な乳をぶらさげている母を、俺は遠慮なく後ろから突いた。いきりたったモノで突きあげてやった(イメージ画像1)

 
おっぱいも巨乳だ。
 

 
そんな母を、俺はバックから遠慮なく突っつける。
 

巨乳の母、44歳にも関わらず重力にさからって偉大な乳をぶらさげている母を、俺は遠慮なく後ろから突いた。いきりたったモノで突きあげてやった(イメージ画像2)

 
つまりバックで挿入して、巨乳をもみながらズコズコと出し入れしてるってこと。
 

 
始まりは二人で近所の居酒屋に行ったときのことだった。

 

そのときは軽く食事をして帰る予定だった。
 

 
アルバイトの給料も入り、調子よく一軒めを出た、「ねぇもぅ一軒付き合ってよ。」母はご機嫌になっていた。
 

 
酔ってくると腕を組もうとしたり、異常接近しおでこを当ててきたり、周りのめを気にしないでベタベタしてきた。
 
「ちょっと!恥ずかしいから離れなよ!」
「なぁ~に照れてんのいいじゃない!」母は酔ってきた、このままのペースだと潰れるのは見えていた。
 

 

「わかったよ、カラオケに行こうよ」
「んーいいわよ、明日休みでしょ!いいわよ」カラオケボックスに入りお酒がビールからカクテル、日本酒と俺が歌っている間に結構飲んでいた。
 
密室内をいいことに俺も弾けてしまい、母の乳を揉んだりお尻を撫でたりしていた。
 

 
時間も延長すると母はソファーに寝てしまった。
 
俺は歌を歌いながら母を膝枕にし母の胸を擦りながら歌い続けた。
 

 
時間がきて店を出るときは母に肩を貸していた。

 

「母さんしっかりしてくれよ」俺は母を階段に座らせ、通のタクシーを探し回った。
 

 
その間に通りすがりの男が母のてを持ち何処かに連れて行こうとしたり、母の顔を覗き込み話しかけたりして、そいつらを追い払いながらタクシーを探した。
 
やっと家に入ると母の寝室に運び込みベットに置いた。
 

 
電気を消そうとすると「んーボタン外して」しかなく外しているとブラが見えた、捲って乳首を外に出してみた「脱がして」と目を閉じたまま両手を伸ばして起き上がった。
 
上着を脱がすと乳首がずれ出したままベットに倒れた「ズボンもお願い」と脱がせやすいように腰を浮かせた。
 

 

はベットの上でブラとパンティー姿になった。
 
電気を消して部屋を出ようとしたが母の乳首が気になり悪戯を試みた。
 

 
ゆっくりと母の側に腰かけた。
 
右の乳首を中指で転がした。
 

 
「ンーンーフゥー!アッアッーフーフー」母の息が荒くなってきていた、母はブラを自分で脱ぎ目を閉じたまま寝た。

 

俺はドキドキしながら母を覗き込み、両乳首を弄っていた。
 

 
肌が暗闇に白く微かに動くのを見ていると俺は我慢が出来なくなっていた。
 
息を潜めながら上着を脱ぎ、ズボンも脱いだ、母の体に触れず乳首を舌で転がした「フーフーハァーアン!」僅かに仰け反っては戻った、母は大きく息を吸い込んでは吐いてを繰り返し、呼吸の間隔が短くなった、俺は一気にパンツを脱ぎ全裸になった。
 

 
母のベットの角にペニスを擦りながら両手で乳首を摘まみ、パンティーのゴムを唇で挟み下へずらしては弾き戻しをしていた。
 
母の股間が上下に動き、股間を口に近づける動きになってきていた。
 

 

パンティーの上から息を吐くと、股間が浮き上がってはピクピクする動きになった。
 
乳首から手を離し蒸れている母の股間を爪先でなでパンティーの生地を押し当てた、自分から腰を擦り付けてくるようになり、母から一度離れ、薄暗い部屋の中を見渡した、込み上げる罪悪感を振り払いながら。
 

 
母の唇に亀頭を触れてみた、僅かに口が開いた、そして歯に触れた。
 
ドキドキしながら動かずにいると甘噛みされ舌先が当たっているのを感じた。
 

 
亀頭を歯でガードされているが、間違いなく口の中では母の舌先が動いている。

 

俺は無言のまま、上に被さり母のパンティーをずらしてアソコを舐めた、何の抵抗も無く蒸れているアソコに舌を這わせた。
 

 
ペニスに触れる舌が亀頭を撫でてくる。
 
アソコを舐め続けながら次の行動を考えていた。
 

 
舌の動きを止めると母の股間が俺の口を求め動きだす、俺のクンニを求めた時には母の舌が強めの動きでペニスを刺激する。
 
口にペニスを食わえながら「ハーハーンッ!」呼吸が荒くなっている。
 

 

からペニスを抜き体位を変えた。
 
母は肘で顔を隠し膝をたて、憐れもない姿で動かなくなった。
 

 
母の股間の溝を亀頭で上下に撫でるとヌルヌルと埋もれる場所があった、沈む亀頭を前後に動かし、母の中を堪能した、ペニス半分まで出し入れしていると、クチュクチュクチュと音が響き、気持ちも高ぶった、堪らずに奥まで突っ込んだ。
 
「アン」腰の動きに同調しながら「アンアンアンーアンアン」と声がでた。
 

 
俺は母の両足を抱え無我夢中で犯した。

 

「アアアア…アアアア…」射精が近づき我慢できずに母のお腹の上に射精し精液で汚した。
 

 
スッキリしティシュで拭き取り母と一つの布団で寝た。
 
俺の腕枕でうずくまる母の頭を撫で、体を密着してると寝息をたてながら俺のペニスを握っていた。
 

 
朝起きた時には酷い二日酔いらしくお互いが裸でいる事も気になっていなかった。
 
俺は自分の部屋に戻りシャワーを浴びる支度をしていた。
 

 

母の部屋を覗き、寝ているのを確めシャワーを浴びた。
 
浴室から出ると母はバスタオル一枚で体を隠しビールを飲んでいた。
 

 
「なんだよ、迎え酒か?」
「フゥー何で私裸なのよ、何であなたが隣居るのよ」
「覚えてないの?」
「…。シャワー浴びてくるわ」千鳥足で浴室に向かった。
 

 
シャワーを浴びると母はバスタオルを巻いて部屋に戻った。

 

ダイニングでテレビを見ていると隣に座り、「ねぇ…したの?」
「覚えてないの?」
「…うん。」母は赤面し俺の腕を掴んだ。
 

 
「熟女っていいね。肌は白くて綺麗だし柔らかいし」
「…やめて…ご飯作るから待ってて」俺は回想しながら食事をまった。
 

 
お互い無言で食事を済ませ俺は部屋に戻った。

 

ぇ入るわよ」母が俺の部屋にきた。
 

 
「昨夜の事なんだけど…何もなかったよね?」
「覚えてない?凄かったよ夢でも見てた?」
「夢?何の?」
「昨夜の事だよ…」
「スケベな夢見てたんじゃない…」
「そうよね…夢よね、でもあなた裸じゃなかった?」俺は母を品定めするように全身を凝視して、気持ちのよい母の体の感覚が甦った。
 
「しっかり、ヤりたいよ…最後までイカせてくれよ・自分だけじゃなくてさ…」てを引き寄せた。
 

 
俺は堪らなくなりズボンを下げ、勃起したペニスを右手で握り母に向けた。
 
「なっ何してるの…やめて!」
「昨夜のようにしてよ、我慢できないょ…はやく!」左手で頭をペニスに引寄せた。
 

 

頬から唇に挟まれたが歯を固く閉じ抵抗していた。
 
頭を両手で抑え硬くなったペニスで口を抉じ開けた、歯を擦りながら亀頭をねじ込み、陰茎を硬い歯で擦ったが俺には痛気持ち良かった。
 

 
母のヨダレが溢れ睾丸を濡らした。
 
喉奥を亀頭で詰まらせてしまい、母は床に崩れた「お母さん、ごめんなさい、大丈夫?」
「ゲホッゲホッ!フー!大丈夫よ。何であなた、私に…硬くなるの?」
「いいから、いいから」俺はベットに仰向けになり、膝までズボンを下げた。
 

 

母の手と首を引き寄せ硬直したペニスを近づけた。
 
「お願い、母さん…はやく!」硬直したペニスを垂直に立てるとゆっくり唇で包み込んだ。
 

 
「はぁ」俺は声が堪らずに漏れた。
 
中腰から姿勢を変えベットに上がり母の頭が上下に動き出した。
 

 
この後をどうしたらいいのか迷いがあった。

 

俺は起き上がり、母の口からペニスを抜くと母を押し倒した。
 

 
うつ伏せにして覆い被さりながら下半身裸になり、母のズボンも下着も一緒に剥ぎ取った。
 
白くて大きいお尻を撫で回し、広げると肛門が閉じていた、その下には赤身のおびたアソコ、陰毛は少なめ、舌を激しく動かしながら尻を広げ舐め回した。
 

 
「もっと尻を上げて、」恋人とのセックスとも違ったエロと興奮に支配された。
 
気がつくとお互いが下半身裸でシックスナインになり舐めあっていた、唾液で濡れ、お互いが無言に舐めあい時間がたった。
 

 

は上半身も脱ぎ、「母さんも脱いでよ・」
「…」無言で全裸になった母は、仰向けの俺には跨がった、俺のペニスを掴み自分の中に導き入れた、「ンーウッ!」母は顔をしかめ眉間にシワを寄せた。
 
堪らずに俺は尻を鷲掴みにして腰を動かそうとすると「そのまま、動かないで…」母は顔を項垂れながら硬直し動かなかった。
 

 
少しの時間で動かないまま母は「ハッ!フゥー」小さい声で唸ると直ぐに、微妙な痙攣が伝わった。
 
「アーダメ、アーダメッ、イクイクハァー」母は動く事なく力果てた「…ごめんね力が抜けちゃったハァーハァー」俺は射精したい気持ちを抑えれず、母を下にし両膝を広げ屈伸し奥まで挿入を繰り返した。
 

 
マグロになった母の顔は失神していたようだった。

 

ピストンを繰り返していると、寝言のように呟き「中には出さないで…中はやめて…」と囁いていた「わかったよ…口に出していい?…口に…ハァハァ…」
「…お口に頂戴…お口に出して」目を閉じたまま小さく囁いていた。
 

 
俺は夢中に腰を振り続けた。
 
射精が近づくと力一杯母の中にペニスを突っ込み母は「アーアーウッ!」と大声で叫びだした。
 

 
俺は口を塞ぎなが、勢いよくペニスを抜き母の口に入れた、自分の手で擦りながら母の口に射精し、絞るように出し切り果てると「ゴホッゴホッ!ンーウッ!」噎せ呑み込んでくれた。
 
「ハァーハァーハァーあぁー」母は、ゆっくりと起き上がりまだ勃起しているペニスを見ては、また口に頬張り残りの精液を舐め拭き取ってくれた。
 

 

恋人にもしてもらったことのないお掃除フェラを母はしてくれた。
 
「シャワーを浴びるわ」とふらふらしながら部屋を出ていった。
 

 
それから毎日続くようになった、家の中での母は俺の要求に応え、ミニスカートを履いて真っ赤な口紅を塗りペニスの根元をルージュで紅くしたり、陰毛を剃り落としたり、コスプレで深夜にカーセックスや青姦、今では恋人と疎遠になりトラブっている。
 
母の身体のほうが相性がいい。
 

 

【画像】管理人体験談
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