暇つぶしに働きはじめた妻が、バイト先の若い男に夢中になってるようだ…。若いチンポをナメナメしてハメハメして若いエキスを吸い取りまくる妻

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近まで私達は平凡な夫婦でした。
 

暇つぶしに働きはじめた妻が、バイト先の若い男に夢中になってるようだ…。若いチンポをナメナメしてハメハメして若いエキスを吸い取りまくる妻(イメージ画像1)

 
でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。
 

 
私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありませんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思います。
 

暇つぶしに働きはじめた妻が、バイト先の若い男に夢中になってるようだ…。若いチンポをナメナメしてハメハメして若いエキスを吸い取りまくる妻(イメージ画像2)

 
事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。
 

 
特に収入が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理由で、趣味的な仕事でした。

 

元々その店で扱っている小物類が好きだった妻は、毎日楽しそうに通っていました。
 

 
スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生2名と妻とのことでした。
 
オーナーの方は他にも店をやっていて忙しく、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。
 

 
1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。
 
最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトのミツオ君との方と気が合ったようです。
 

 

妻は家で店の事をよく話しました。
 
中でもよく話題に出るのがミツオ君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。
 

 
私が冗談めかして「ミツオ君と不倫するなよ」などというと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ馬鹿ね・・」などと笑って否定しました。
 
しかし、最近特に妻を他人に抱かせたいと感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているミツオ君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。
 

 
ミツオ君を店で見かけたことはあります。

 

背が高く、誠実そうでスリムなミツオ君が妻に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべると正直勃起していたものです。
 

 
その夜も、妻を抱きながら「俺もミツオ君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたよな」などと彼の名前を出してみました。
 
妻は「この人、また変なこといっている。困った人ね」といいながらも、ちょっとミツオ君を意識したように思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。
 

 
それ以来、ミツオ君と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。

 

がて、私は妻が実際にミツオ君と本当にすることを強く望むようになり、その方法をあれこれ考えるようになりました。
 

 
そんなある日のことです。
 
棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅ことがありました。
 

 
カンの鈍い私は、そのとき何も気付かなかったのですが、後日オーナーと会ったとき、「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しくて何もできずすみませんでした。また改めて打ち上げしましょう。そのときは参加して下さいね」といわれたのです。
 

 

私は妻が嘘をついたことにちょっとショックを受けましたが、すぐにミツオ君のことが頭に浮かび、胸がドキドキしてきました。
 
が易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間に、2人は自然にそうなっていったようです。
 

 
嘘をつかれた腹立たしさもあり、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、すぐにスケべ心の方が勝って、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。
 
私はすぐ妻を捕まえてミツオ君のことを問いただしたくなりましたが、下手なことをいって気まずくなっては元も子もなくすと思い、一番いい展開を考えることにしました。
 

 
そうなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。

 

関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのですが、妻の携帯メールが見ることにしました。
 

 
妻も嘘をついているのだからと自分を納得させ妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。
 
二人のメールは、簡潔でたわいもないものでしたが、やりとりの数が多くて二人の親密度を知るのに十分なものでした。
 

 
例のデート直後のやりとりを見ると。
 
妻の「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、ミツオ君の「大人の女性って素敵ですよね」というようなことが書いてありました。
 

 

この小僧が、何を生意気なことをと腹も立ちましたが、私は胸がバクバクして勃起しました。
 
ただ、その時点でセックスはしていませんでした。
 

 
その夜ベッドで、ミツオ君のことに話を向けました。
 
「彼は真面目で素直だよな、彼女とかいるの?」
「いないみたいよ」
「そうか、お前ああいう若者タイプでしょ(笑)」
「タイプってことはないけど、今時めずらしいいい子だと思うよ」と、こんな世間話から入り、だんだん話を核心に近づけていきました。
 

 
「平田さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かると言ってたよ。バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。褒められてうれしかったよ。どんなことしてやってるの?」妻は一瞬ドキッとしたようでしたが、平静を装って「1・2回御馳走したぐらいかなあ。
あんまりお金持ってないみたいだから」と答えました。
 

 

は心の中で「何度も行ってるくせに」と思いましたが、私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けました。
 
「でも、ミツオ君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。お前のことやらしい目で見てたりしてな(笑)」
「そんなこと、あり得ないわよ」と妻は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。
 

 
私は追い打ちをかけるように「でも最近は熟女ブームっていうじゃないか。お前のこと考えながら毎晩しごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。
 

 

妻は明らかに反応し、興奮しているのが分かりました。
 
「もし、ミツオがお前を口説いてきたらどうする?」
「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらしく、ジュースをじわじわ溢れさせています。
 

 
私は続けて「若いからカチンカチンで反り返ってるだろな」
とか「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」などと、下品な言葉と指で攻めたてました。
 
妻は「そんなぁ、もうイヤ~っあぁー」と、顔をそむけながらも一段と強く感じているのが分かりました。
 

 
快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。

 

「ミツオ君にされていると思ってごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。
 

 
「ハアハア・・・そ、そんなこと思っていいの?」と妻。
 
さっきから思っているくせに(笑)。
 

 
「いいよ、僕もお前が興奮すると興奮するから、若くて可愛いミツオ君が、お前のこと思ってきっと・・・」下品な言葉に、我を忘れて激しく喘ぐ妻に興奮しました。

 

妻は我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。
 

 
私はじらしながら「ミツオ君としたい?」と囁きました。
 
喘ぎながらも「怒らない?」
と妻、「怒るものか、嬉しくてすごく興奮する」と私。
 

 
そして、ついに「したい」と言わせました。
 
私はたまらなくなって一気に押し込み、「ほらミツオにされていると思って、名前を呼んでみたら」というと妻は何のためらいもなく「あああ、ミツオ君好き~あぁーいっぱいしてぇー」と激しく抱きついてきました。
 

 

はモノが破裂しそうなほど興奮しました。
 
その日セックスは、忘れられないほど激しいものになりました。
 

 
そして、それから数日間、私たち夫婦はミツオ君との妄想をおかずに燃えました。
 
妻は毎日のように昼間ミツオ君と会うせいか、その印象がリアルらしく、この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。
 

 
いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。

 

「こんなことやってると、店でミツオ君に会うと変な感じだろ(笑)」
「う・うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎて赤面しちゃうことあるの」私が教える前からミツオ君のこと気にしてたくせにと思いましたが、「お前さえよかったら、一度ミツオ君としてみないか」
「えっ、そんなこと・・・本当にはできないわよ・・・」
「思い切ってしてくれた方が、僕はもっと興奮できると思う、お前が抱かれているとこ想像するとたまらなくなるんだ」それは本当でした。
 

 
愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻はびしょびしょになりながら「ほんとに?私のこと嫌にならない?」などといいながら喘いでいました。
 
私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘って、うまくデートの約束すること。いい?」とあそこを激しく愛撫しながら命じました。
 

 
すると妻は素直に「はいあぁー」と答え、2人はそのまま狂ったようなセックスに突入しました。

 

それからの数日間、私は期待と興奮と不安でソワソワしながら過しました。
 

 
でも、その日はすぐにやってきました。
 
「今度の休みにいい店見つけたから付き合ってくれる?と聞いたらOKだって。本当にこれでよかったの?」
「いいに決まっているよ。楽しんでおいでよ。そのかわり報告を入れるのと帰ったら、どうだったか、しっかり教えてくれること」と答えました。
 

 

どうせ前から親しい二人ですから、簡単に実現して当たり前なのですが(笑)。
 
出かける妻の様子をみていると、私と出かける時より念入りに化粧し、いくらか派手な服を選んでいました。
 

 
ちょっと嫉妬を覚えましたが、「セクシーな下着で行けよ」と冗談をとばすと、「これでいいかな。
でも彼にも選ぶ権利があるから、あんまり期待しないでね」などと、この期におよんで、まだごまかそうとします(笑)。
 

 
見ると、記憶にない黒の下着と柄の入った黒のストッキングを付けています。

 

っと、この日のために新調したのでしょう。
 

 
私はそれに気づかないふりをして送り出しました。
 
その日の長かったことと・・・。
 

 
ソワソワして、妻の下着をひっぱりだしてオナニーをしてしまいました。
 
たまらず「どんな具合だ?」とメールを入れると「これから食事」と返事がきました。
 

 

私は一人でいると頭がおかしくなりそうだったので、近所のスナックに飲みにでかけましたが、“心ここにあらず“の状態で長い時間をすごしました。
 
そして再びメールが来て「これから帰るね」とだけありました。
 

 
私は、家に飛んで帰りました。
 
ほどなく妻が帰ってきました。
 

 
私が平静を装いつつ、「どうだった?うまくいった?」と訪ねると、「ううん、食事して、ちょっと飲んだだけ」と笑いながら答えました。

 

私は「え、ほんとに?いいからちょっとこっちにきて」とベッドに引っ張っていきました。
 

 
妻は「ちょっと待ってよ、シャワーあびさせて!」と弱々しく言いましたが、私はゆるさず「ほんとかどうか検査してみる」と服を脱がせました。
 
すると乳房にキスマーク。
 

 
色が白いのですぐわかります。
 
「これはなんだ~?」私はおどけていいましたが、すでにペニスはギンギンです。
 

 

「ごめん。誘われてホテルに。ごめんね、本当に怒らない?」
「うん、僕が行けといったのだから。こっちはどうだ?」と下を脱がすと、谷間がなんとなく腫れぼったく、拡げると中が赤くなっていて、精子が少し流れ出していました。
 

 
その匂いに頭が混乱するほど興奮しました。

 

出しさせたのか?」妻はピルを服用しているので別によかったのですが、「うん、入れたらすぐに出されちゃって。
・・・ごめんね」
「いいよ、どうだった?それで何回したの?」私は、精液まみれの穴をこねながら訪ねました。
 

 
「ごめん4回・・・彼ってすごく元気で・・・」私は、彼という表現に多少嫉妬を覚えながら「それで、どんな格好でしたの?」
「ふ・ふつうよ、ベッドで・・」
「あそこはどんなのだった?大きかったか?」
「え・えぇ、あなたよりちょっと大きいぐらいかな?でもねぇ、硬くてびっくりしたの」私は興奮のあまり、間抜けな質問を次々にしていました。
 
妻も思い出して興奮したのか、めずらしく「ね・ねぇ、あなたの入れてぇ~」と口に出して求めました。
 

 
私もたまらず、ミツオ君の精子だらけの穴に私の物を押し込み、夢中でかき出すように激しく腰を振りました。

 

「あぁーいやぁーんミツオく~ん気持ちいいよ~」と顔はいつも以上の興奮状態でした。
 

 
妻が完全にミツオ君の虜になったようにも感じました。
 
妻から聞いたところによると、ミツオ君は童貞ではないものの経験が少なく、テクニックや持続力は期待で来ませんが、若さにまかせて何度も挑んできて、大きなあそこが妻を深い絶頂に導き、何ともいえない興奮に我を忘れてしがみついていたそうです。
 

 
妻は若い肉体と、硬くて腹に付きそうに起った大きなペニスと、量が多くて匂いの強い精液に魅了されたような感じでした。
 
私が「これからもときどきしてやって、一人前の男に仕込んでやれよ」と冗談のつもりでいったら、真面目に受け止めて「そ・そうか、そうだね・・」と答えました。
 

 

その後の妻は、毎週のようにミツオ君とするようになったようで、私よりずっと多くの精子をあびているようです。
 
変に思われるかも知れませんが、私はその話を聞きながら若い精子の残る穴に入れるのを楽しみにしていました。
 

 
何とも不思議な心の動きでした。
 
妻とミツオ君が二人だけのときは、閉店後、店の隅でされることもあるようで、素っ裸にしてから妻を机に座らせて、大きく股を開かせて激しく挿入するようでした。
 

 
妻はすっかり淫乱熟女となり、服装もセクシーなものが多くなりました。

 

でも、確かに以前よりは若く見えるようになり、肌も健康そうになっていているように感じます。
 

 
ただ、顔の相は確かに淫乱的な雰囲気というか、男が好きになってしまうような空気を漂わせて来ているように感じます。
 
胸のあたりの雰囲気といい、体つきさえも以前より間違いなく魅力的に変ったような気がします。
 

 
今まで女性に対する免疫のないミツオ君です。
 
相当のめり込んでいることでしょう。
 

 

の話でも、すっかり妻の体にのめりこみ、今日もやろうと、仕事中に目で合図を送るようになってきているとのことです。
 
「でも、ごめんね。その合図が正直嬉しくてたまらないの。興奮しちゃうの。本当にごめんね。あぁーミツオク~ン」とベッドの中で私の上になって髪を振り乱して激しく腰を振る妻がいます。
 

 

最近では、帰宅後の妻を見るとますます淫乱ムードがましてきているように感じます。
 
時には、2時ごろに帰宅する日もあります。
 

 
妻は嬉しそうにその日のことを私に報告します。
 
その点ではまだ安心しているのですが・・・。
 

 
先日も、「ミツオ君と一緒に居酒屋のような店で食事していたら、なじみのお客さん二人に出会い、誘われて一緒にカラオケに行ったの。そうしたら、その人が以外にエッチな人で、ミツオ君が歌っているときに私に耳打ちするの。ちょっと話があるので、外に出てくれるかなって。何か仕事の件かと思って出たら、いきなり抱きついて唇を押し付けられちゃったのよ。どう思う?人影がない奥の方のルーム前だったので、大丈夫と思ったのよねきっと」と、平気な顔で私に話すのです。
 

 

「それでどうしたの、叫んだの?」
「お店の中よ、しかも店のなじみの田村さんよ。そんな声出せるわけないでしょ!仕方ないじゃない。」
「で、どうしたの」
「だって・・・」、つかの間ではあったが、妻は胸をじかにもまれ、スカートの下からあそこに下着の隙間から手を突き込まれたというではありませんか。
 

 
幸い、店員が近付く音がしたので田村はとっさにトイレに向かったとのことですが・・・私は、なんとなく基準がゆるくなってきている妻に、期待もする半面、不安も感じる今日この頃です。
 
妻の話では、その時、次の日曜日に田村に強引に食事に誘われたとのことです。
 

 

しかもOKしたというではありませんか。
 
「良かったじゃないか」とは言ったものの、脂の乗り切った50歳前後の田村という男にまで平気でデートを許す妻には、激しい嫉妬と多少の興奮を覚えました。
 

 
・・・ただ、特にここ最近、基準がどんどんゆるくなってきている妻に、期待もする半面、何ともいえない不安も感じる今日この頃です。
 

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