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私35歳、8年前に4年間連れ添った主人と離婚をし、今10歳の息子と暮らしています。
そのときから私は息子を保育所へ預け、必死に働き始めました。
息子が寂しい思いをする分、今でも一緒にお風呂に入り一緒のベッドで寝ています。
パンツとパジャマはもう着替えているようで、寝室へ行って穿いていたパンツを見てみるとねっとりしたものが付いているんです。
私はすぐに精通と知りました。
「大丈夫よ。これは精液と言ってね、翔太(息子)が大人になったと言う証なの。これからも時々寝ているとき出ることもあるけど病気じゃないのよ。安心して。それより着替えただけで気持ち悪いでしょ。お母さんと一緒にお風呂に入ってきれいにしよう。」そう言って朝から二人でお風呂に入りました。
毎日見ているはずなのにこのときになって初めて息子のペニスが大きくなっていることに気が付きました。
そうは言ってもまだ皮は被っているし、大きさだって唐辛子の親分くらいしかありません。
息子を椅子に座らせ、「ここはね、翔太が将来子供を作るのに大事なところなの。だから、痛いけれどここの皮を剥いて毎日きれいに洗ってあげないといけないの。」私はそう言いながら、息子のペニスの皮を剥いてあげました。
終始痛がっていた息子も洗い終わる頃にはだんだんペニスが大きくなってきていて、「ママ、おちんちんが大きくなってきたよ。変な気持ちなんだ。」と言い出しました。
私はまた射精がと思い、息子を立たせると大きくなったペニスを口に咥えてあげました。
「ああ、、ママ、、出るよ。」息子はそう言って私の口の中に精液を出してしまったのです。
その日は息子が大人になったと言うことでケーキを買ってお祝いをしてあげました。
それからの2、3日は、私の頭の中には息子のペニスのことでいっぱいでした。
どうにかして息子の童貞を私の体で奪えないかと。
寝る前に一緒にお風呂の入ったときには、私が息子のペニスの皮を剥いてきれいに洗ってあげていました。
息子も最初は痛がっていましたが、1週間ほどすると、私の顔の前にペニスを差し出し、舐めてと言うような素振りをするよになりました。
少しだけ舐めてあげると息子は気持ちよさそうな顔をし目を瞑っているんです。
今夜こそと思い、「後はベッドでしよう。」と言うと、息子は嬉しそうに湯船に入って行きました。
「翔太。本当はこんなこと親子でしたらいけないの。だから、他所でお母さんとこんなことしているなんてしゃべったらだめよ。」そう言って、私は息子を裸にし、私自身も裸になったのです。
「ねえ、翔太。昔のようにお母さんのオッパイを吸ってよ。」私がそう言うと、息子は片方のオッパイを吸いながらもう片方のオッパイを握ってくるんです。
私はその間、息子のペニスを握っていました。
「ねえママ、僕のおちんちんを吸ってよ。」と、今度は息子が催促してきます。
私は息子を寝かすとペニスを吸ってあげました。
「ああ、、ママ、、気持ちいいよ。」舌でペニスの皮を剥き、亀頭を舐めてあげると息子は今にも射精しそうなんです。
「いい、、翔太。これからもっと気持ちいいことをしてあげるわ。」私はそう言うと息子の腰に跨りました。
硬さや大きさに多少の不安はありましたが、股間にペニスを宛がい腰を下げていきました。
しかし、息子は中に入れる前に射精してしまいました。
翌日も試してみましたが、私の股間に射精はしたものの中に入ったという感覚はありませんでした。
やはり息子のペニスがまだ小さいからでしょうか。
息子はまだ10歳。
仕方ないのかなと思い他の方法を考えました。
翌日、息子と一緒にお風呂に入り、ひとまず口に中で射精を促しました。
息子にはベッドで休んでいるように言って、私はアナルに指を入れ筋肉を解していったのです。
少しして息子が待っている寝室へ行くころには筋肉が解れ、クリームが付いたバイブをアナルに入れていました。
待ちわびた息子が私のオッパイを吸ってきました。
しばらく息子の思うとおりにさせ、私は息子のペニスを握り時には扱いていました。
「ママ、僕のおちんちんを舐めて、、」息子がそう言ってきたので私は舐めてあげました。
お風呂で私の口の中に1回出しているのでまだ余裕があるようでした。
そして今夜こそはと思い、私は息子の腰に跨っていったのです。
息子に分からないようにアナルのバイブを抜き、ペニスをアナルに宛がうと腰を落としていったのです。
「ああ、、ママ。今晩はママの中にちゃんと入っているようだよ。」「ああ、、翔太。翔太のおちんちんがママの中にちゃんと入っているわ。」昔、主人に1度だけアナルにペニスを入れられかけたことがあります。
あの時は痛いだけで2度とこんなこと嫌と思いましたが、息子のペニスの大きさがちょうど良かったのでしょう。
私が腰を数回振っただけで息子は私のアナルに射精してしまいました。
私は息子の童貞をアナルで奪ったのです。