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息子の暴走を止めるために性欲を受け止める母親を愚かと笑うかもしれませんが、悩んだあげくの苦渋の選択なんですよ。
息子は来春の大学受験に備える浪人生です。
息子が外出中に部屋の掃除に入ると隠すこともなく、エッチな雑誌や借りてきたAVが無造作に放置されています。
息子は性格は暗いほうで友達も少なくガールフレンドがいた気配もありません。
?性欲の高まる年代なのに発散できず、勉強のストレスも加わっていつか爆発するのではと気にかけていました。
近所でチカンの話を聞いたときには真剣に疑いました。
何とかしなくては・・私は決意しました。
その日の午後、私は覚悟を決めて息子の部屋を訪ねました。
やはり勉強ではなく、AVをヘッドホンで見ていました。
悪びれる様子もなく「何だよ」「良ちゃん、こういうの好きみたいだけど性欲たまってるの」「お前に関係ないだろ」「エッチなことばかり考えてたら勉強に集中できないでしょ。お母さんがすっきりさせてあげるから勉強に集中して」「・・・マジかよ」「手でいい・・・?」「何ガキみたいなこと言ってんだよ、口でしてくれよ」予想外に強くでてきた息子に動揺しましたが、血ばしった目をみると逃げようがないのが分かりました。
「わかったわ。その代わりその後はちゃんと勉強するのよ」私が言い終わらないうちに、息子はスエットを脱いで下半身を露にしました。
男として立派に育っていました。
AVを見ていたせいかすでに硬くなっています。
「おら~」と普段おとなしい子とは思えない荒々しさで迫ってきます。
倫理観をふりきり息子の前にひざまずいて、口に含みました。
汗臭くべとべとしていて蒸せってしまいましたが、「何だよ、ちゃんとしゃぶれよ」頭をおさえつけてくるので、その勢い負けないように口を動かし舐めはじめました。
するとさっきまでの荒々しさが消えて「あ~」とい声とともに欲望を吐き出しました。
突然の発作に口で受けるしかありませんでしたが、あまりの量に途中で吐き出してしまいました。
息子はへなへなと座りこんでいます。
私は咳き込みながらも口の残った精子をテッシュに出して口を拭きました。
少し落ち着きを取り戻し、放心状態の息子に「良ちゃんは女性に口でしてもらうの初めてだったのかな」と優しい言葉をかけました。
そして、息子のおちんちんをテッシュで拭いてあげようとしたとき「なめんじゃねえよ。この淫乱女が」と、私をベッドに押した倒してきました。
「痛い、痛いよ」「うるせえお前もこうされたいんだろう」「落ち着いて、ねえ。また口でしてあげるから」「あんなんで俺が満足するわけないだろう。なめるな」興奮はおさまらず、シャツのボタンを乱暴にやぶり、下着をあらわにしました。
私が抵抗を続けると、黙れと平手打ちがとんできました。
これ以上刺激してはさらに危険と感じ、抵抗をやめしばらく息子の好きにさせました。
ブラをおしあげ、乳房にむさぼりついてきます。
私は目を閉じ息子の興奮がおさまるのを待ちました。
抵抗が止んだのに気づいたのか乱暴さは少し収まり、母さんとつぶやき唇を求めてきました。
荒い息をはきながら口の中に舌を入れてきて私の舌を吸おうとします。
私は好きなようにさせていました。
唇と乳房を散々貪ると、いよいよスカートを巻くりあげ、いきなりパンテイを脱がしてきます。
刺激してはいけないと抵抗せずにいました。
荒い息をはきながら、ぎごちなくパンテイを脱がすといきなり股間に口をつけ舐めはじめました。
「駄目、そこ汚いわよ」構わず舐め続けます。
クンニとは呼ぶには程遠いですが、必死に舐め続ける息子を止めることはできませんでした。
これで落ち着くだろう・・しかし私の考えは甘かったのです。
「よし、いくぞ」とさけぶと私の股間に体をはさんできました。
その時気づいたのです。
さきほど射精したばかりなのに、もう息子のそこは硬くなっています。
ようやく事態を察し、「お願い、口でしてあげるから。それだけは許して」「うるせえ、ここまできてやめられるか」「駄目、そんなことしたら・・・私たち親子よ」「かまうもんか!」私は再び抵抗をはじめましたが、上半身をがっちりおさえつけられ逃げられません。
息子はおさえつけながら、下半身を足の間に入れ、必死に挿入を試みてきます。
信じられないくらい硬くなった先端が私の股間でうごめきます・・・私は必死で腰をずらし逃げましたが息子の愛撫で濡らされたそこは硬いもの射抜かれるとあっさり受け入れてしまいました。
「駄目!」私も叫びもむなしく、挿入を確認すると息子は腰を動かしはじめます。
体をおさえられ耳元では息子の息づかいを感じます。
「すげえ~」興奮して腰を振る息子に「もうやめて」「ねえ、落ち着いて」「こんなこと許されないわよ」と何とか説得を試みますが、一向に収まりません。
すると息づかいが段々あらあらしくなってきます。
私は危険に気づき「ねえ、駄目よ。出すならお母さんが口で受けてあげるから」となだめますが、腰の動きが早さをまし射精が近づいているのを感じます。
「お願い、中だけには出さないで」私は最後の懇願をしますが、息子の動きは激しさを増し・・「うりや~」との叫びとともに私の膣の中に息子の精子が注ぎ込まれました。
射精後もしばらく私の上から動きません。
私たちは時が止まったように体を合わせたままでした。
そして、息子が体を起こし「お前が悪いんだからな」と。
息子の固いものが引き抜かれると、私の膣から精子がこぼれていくのを感じます。
私はしばらく放心していましたが、ふと我にかえり部屋を出てお風呂に直行し、息子の精子を洗いながしました。
洗いながら、自分の起こした罪を感じていました。