自分の不祥事を隠蔽するために、妻を差し出した…。いやらしいことをされるのは覚悟してはいたが、まさか一晩12回以上も抱かれた夜があるなんて(その2)

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ア、ア、あなたなの。まだ準備が...ア、アン」
「久美子、何してるんだ?」
「部、部長に今入れられてるの。ア、アッ、く、車で先に待っていて」
「おまえか、車で待っていなさい。久美子ともう少しだけ楽しむ。なんなら中で待っていてもいいんだぞ。フフフ」恐る恐るドアを少し開け、中を覗いた。
 

 

目の前に前屈みになって尻を突き出し、部長に突かれてる妻が居る。
 

自分の不祥事を隠蔽するために、妻を差し出した…。いやらしいことをされるのは覚悟してはいたが、まさか一晩12回以上も抱かれた夜があるなんて(その2)(イメージ画像1)

 
部長の腰の動きに合わせて、ブチュグチュグチャと音がした。
 

 
部長は、私と目が合うとニヤリとバカにしたように笑った。
 

自分の不祥事を隠蔽するために、妻を差し出した…。いやらしいことをされるのは覚悟してはいたが、まさか一晩12回以上も抱かれた夜があるなんて(その2)(イメージ画像2)

 
そして、妻の両手を後ろから掴み、チキンウイングの様にした。
 

 
妻の悩ましい顔と限界にまで起った乳首が、部長とのセックスに感じてる証拠だ。

 

愛液が膝まで滴り落ちてきていた。
 

 
声を出さない様、懸命に堪えていたが、部長のえげつない突きについ出た言葉に私は強烈なショックを受けた。
 
「アッ、アッアウ、そ、そんなに奥まで突かないで~大きすぎるの。アア~部長!あなた!は、早く出て行って。見ないでお願い。見ないでー!」
「久美子、脚をそろえろ、そうだ。おお、なんて凄まじい締まり!久美子、いくぞ」部長は、妻の身体を壊さんばかりに突きまくった。
 

 

ガクガクと激しく妻の身体が揺れた。
 
妻の美尻に部長の大きく醜い下半身を激しく打ち付ける。
 

 
私は、とても見ていられず、ドアを閉めた。
 
その直後、妻の聞いたこと無い絶叫が聞こえ続けた。
 

 
私は、泣きながら車に向かった。

 

は車で妻が来るのを待ち続けた。
 

 
一時間程だが、異様に長く感じた。
 
目の前を何組もの楽しそうに話す夫婦が通り過ぎ、羨ましく見つめた。
 

 
私の妻といえば、今部長の大きなペニスで貫かれて、愛液を膝まで垂らしている最中。
 
今回の一件で、自分の男としてのセックス能力の無さを痛感した。
 

 

妻もそうだろう。
 
自分の亭主が弱いと感じたはずだし、嫌いな男でもセックス次第では感じてしまう恐さもだ。
 

 
やっと妻が来たが、疲れてる様子だ。
 
「御苦労さん」
「あなた、待たせて御免ね」
「いいさ、お前の苦労にと比べれば何て事は無い」
「疲れた...」
「そうだろう、部長があんな人だと思わなかった」
「ええ、普通じゃない。部長はお化けよ、お化け」
「そうかもしれない。俺と比べたらお化けだな。全てにおいて」
「そうね。あと、恥ずかしくてあなたの顔ちゃんと見れない」
「何で?」
「だって私...何でも無い」
「いいよ、言わなくて」走りだして直ぐに妻は寝てしまった。
 

 

寝顔がとても可愛かった。
 
少し開いた小さな口を見て、部長の大きなペニスをこの口で言われるがままおしゃぶりしたんだろうな。
 

 
信号で止まる度、そんな事ばかり考えた。
 
その夜、子供と3人で風呂に入った。
 

 
娘が、裸になった妻の毛が無いことに気が付いた。

 

「あれ?お母さん。しーしーの毛が無いよ」
「え、ああそうなの。これからお母さんはね毛が無いことにするの」
「ふーん、私と同じだね」
「そ、そうね」2人は手を繋ぎ、風呂場に行った。
 

 
妻の美尻には、部長との激しいセックスを物語る痣が見えた。
 
私も後から風呂に入ったのだが、妻の視線が一瞬私のペニスに向けられたのを感じた。
 

 

長と比べてる!」そう直感した。
 
妻の身体を観察した。
 

 
乳首は部長に遊ばれ、腫れて何時もより大きい。
 
毛が無いとアソコも丸見えだった。
 

 
それはとても卑猥で、部長がやりたがるのも理解が出来た。

 

寝る前に妻が「話したい事がある」と言い出した。
 

 
それは、部長から言われた要求だった。
 
「あなた、部長が今度する時は生でやりたいから、私に避妊しろって言うの」
「えっ、生で?」
「そう。中に出すって言うの。どうしよう私、嫌!」
「わかった。部長に話してみる」その日は、妻を腕まくらしながら眠った。
 

 

翌日、部長に呼ばれた。
 
「昨日は御苦労だったな。次も頼むぞ」
「はい。部長も私の事お願いします」
「心配無用だ。私の力を信用しなさい」
「昨日妻から言われたんですが、避妊についてお願いが...」
「その事か、悪いが久美子とは生でやらしてもらう。嫌とは言わせないぞ」
「どしてもダメですか?」
「ダメだ!私のザーメンを久美子の中に出す。それが私の主義なんでな。ピルでもリングでも色々あるだろ。早急に対応しなさい」結局、簡単で確率が高いピル決めた。
 

 

妻にピルを渡したが、泣いて怒った。
 
「あなた!これで良いの!私の中に部長が出すのよ」
「すまん、部長が許してくれないんだ。今の地位を確保するには、部長しか頼れないから」
「...わかったわ...でも、私がこんな辛い目に遭うだから、絶対に会社辞めないで」
「ああ、絶対辞めない。俺は鬼になる」妻を抱きしめ、そのままセックスをした。
 

 
今までで一番印象に残るセックスだった。

 

も部長の時程ではないが、十分に感じてくれた。
 

 
2週間後、部長と妻が逢う日が来た。
 
今回は、食事をしてからラブホテルに行く段取りになった。
 

 
私達は、待ち合わせ場所の割烹に向かった。
 
駐車場に着くと妻はちょと待って、と言う。
 

 

「部長との約束で、逢う時はノーパンノーブラの約束なの」
「え、そんな約束したのか」
「うん、絶対守れって」
「そうか...」妻は車の中で下着を外し、バックの中に入れ車から降りた。
 
「下着付けないで外に出るなんて恥ずかしい」と呟いた。
 

 
割烹の予約した部屋には、時間に正確な部長は来ていた。
 
「遅いじゃないか」
「すいません」
「まあいい。久美子は私の隣だ」妻は部長の隣に座った。
 

 

乾杯をして直ぐに部長は待ってました!とばかり、妻の身体に触れ始めた。
 
「久美子、久しぶりだな。約束は守ってきたか?」部長の手が上着とスカートの中に忍び込む。
 

 
「良い子だ、約束まもったたな。久美子、いけない子だな。もう濡れているじゃないか何を期待してるんだ?」
「そ、そんなー。何も期待してません」
「さては、私の大きいチンチンが欲しいのかな。図星だろう」
「違います」
「部長、程程にして下さい。お願いします」
「うるさい!お前は黙っていなさい」しかし、今日の部長は、盛りのついた犬同然だった。
 

 

「久美子旦那と私、セックスで感じるのはどっちだ」
「そんなの答えられません」
「言え、正直に」部長の指が股間で動いていた。
 
「ぶ、部長かもしれません...」
「かもじゃないだろ」
「部長です」
「久美子、今日からは生でやるんだぞ。中に出してと私にお願いしなさい」
「部長、お願いします。中に出して下さい...」
「ほーら、恥ずかしい事言ったらもっと濡れてきたぞ。久美子はMかもしれないな」妻は、あまりの恥ずかしさに下を向いてしまった。
 

 

美子、私はもう我慢出来ない。ほらもうこんなに」妻の手を持ち、股間を触らせた。
 

 
「はっ、部長...」
「久美子どうだ!欲しいんだろう」
「そんな事は無いです」
「上の口と下の口では言ってることが違うな。下の口は欲しくてよだれが出でるじゃないか。嘘つきめ。乳首だってコリコリじゃないか。まあその内自分から欲しいと言うようにしてやる」部長の言ったとうり、セーターにはくっきりと乳首の形が浮かび上がっていた。
 

 

私達は店を出て、近くのラブホテル街に向かった。
 
部長は、「ここにするぞ!」と言い、派手なラブホテルに入る。
 

 
私はボタンで部屋を選ぶ所まで付いていった。
 
「久美子、すまないね」
「あなた、また明日...」妻が私の方を見て、バイバイと手を振る。
 

 
エレベータの前で部長は、私に見せつける様に妻を抱きしめ、ディープキスをした。

 

そのままスカートを捲り、美尻を露出させ、「久美子は私の物だ!」と言われた。
 

 
2人はエレベータに消えて行った。
 
私は2人と別れた後、繁華街に戻り、飲み直した。
 

 
不味い酒であった。
 
飲んでも飲んでも気分は沈んだままだった。
 

 

考える事は妻の事ばかり。
 
時計を見ては、今頃はシャワーを浴びてる最中なのか?それとも、シャワーも浴びず舐められてるのか?気が狂いそうな程、嫉妬しました。
 

 
頭の中は、2人のセックスシーンのオンパレード。
 
最後は、決まって部長にきつく抱き締められ、大量のザーメンを膣の奥に注ぎ込まれるシーン。
 

 
部長の事だ、抜かずの3発ぐらい余裕だろう。

 

なんて10分一発で終わり。
 

 
酔いたい、酔って気を紛らわしかった。
 
でも酔えない。
 

 
何時の間にか翌日になっていた。
 
もう帰ろう。
 

 

そう思い繁華街を引き返した。
 
その途中、独りの男に捕まった。
 

 
ピンサロの客引きである。
 
看板は消えていたが、まだokだと言う。
 

 
私はフラフラと店内に引き込まれてしまった。

 

強烈な大音響の中を案内された。
 

 
私の付いた女性は、予想以上に可愛かった。
 
顔はケバイが、妻に似て、小柄でスリムなので思わず勃起してしまった。
 

 
私は、フラストレーションを彼女にぶつけた。
 
少し臭いアソコだったが、我を忘れ舐め続けた。
 

 

最後は、5分と持たず彼女の口の中に出した。
 
射精すると私は決まって、寂しさと虚しさに襲われる。
 

 
この時はなおさらであった。
 
店を出て時計を見ると、1時過ぎだった。
 

 
もう部長達は、3時間以上もラブホテルに居る。

 

う帰ろう。
 

 
私は代行で帰宅した。
 
家に着き、直に風呂に入った。
 

 
途中、脱衣所に置いておいた携帯が鳴った気がした。
 
上がって見ると、やはりメールが着信していた。
 

 

妻の携帯からだった。
 
私は、緊張しながらメールを開いた。
 

 
「あなた、久美子は部長の大きなオチンチンで何度も逝かされてました。恥ずかしい事も沢山言わされて、色んな体位も経験させられました。あなたとは、比べ物になららい程部長とのセックスは素晴しいです。オチンチンは、大人と子供くらいの差があるし、部長と比べればあなたのテクニックは無いに等しいです。何時間もオマンコを突かれて、最後はとうとう中出しされました。物凄い量です。あなたの何倍かしら。全てにおいて、あなたがとても貧弱な人に感じてしまいます。部長は、あんなに沢山出したのに、もうビンビンに堅いです。本当に凄い人です。写真も送ってますので、見て下さい」どう考えても妻の意志で書いたとは思えない。
 

 

写真の内容も普通ではないだろう。
 
覚悟をした上で開いた。
 

 
アソコをアップで撮影した物と、おしゃぶりしてる妻の顔だった。
 
顎が外れそうな位小さな口を開き、頬をへこませしゃぶっていた。
 

 
妻は小顔なので、部長のペニスがいかに巨大なのか改めて知らされた。

 

どう考えても妻の身体には大きすぎる。
 

 
もう一枚は、ザーメンでグチョグチョにされてた、妻のアソコだった。
 
長時間のピストンで全体に赤く腫れていて、信じられない量のザーメンで濡れていた。
 

 
私は妻の携帯に電話してみました。
 
しかし、出たのは憎い部長であった。
 

 

しもし、久美子?」
「お前か」
「部長、私をこれ以上虐めないで下さい。お願いします」
「フフ、ふざけるな。お前達は、私の言いなりなんだ。奴隷みたいなもんだよ。忘れるなよ」
「ぶ、部長、そんな言い方しないで下さい」
「お前をとことん虐めて、逆らえない様にしてやる。それで私の為に必死に働いてもらう。お前は仕事の奴隷だ。久美子は性の奴隷だ」
「部長!それは無いでしょう」
「嫌なら辞めてしまえ。立派な家も車も、家庭も、捨てて逃げればいいじゃないか」
「部長、あなたを本当に信じていいんですか?」
「そうするしかないだろう。それに、もう戻れないだろう」
「そうですよね...久美子は?」
「今シャワー、浴びてる最中だ。オマンコ洗ってるんじやないか。私のザーメンが、オマンコの中に大量に入ってるからな。確認してみるな。やってるやってる。一生懸命オマンコ洗ってるぞ。」
「やっぱり、中に出してしまったんですね」
「まだまだ出してやる。それにな、久美子を、お前が想像もつない位イヤらしい女にしてやる。近い内には、お前とでは何も感じなくなってしまうぞ。私を甘く見るなよ。さて、もう2~3発、久美子のオマンコに出してやるか。またな。」部長はそう言い終えると、携帯を切った。
 

 

セックスの力は恐ろしい。
 
心からそう思った。
 

 
妻が部長に中出しされた。
 
そんた悪夢のような夜が明けようとしていた。
 

 
ストレスで最近煙草の量が増えてるが、その日はまた異常だった。

 

胸が痛い。
 

 
窓を開け、ベランダで吸ってしると、またメールが来た。
 
また妻の携帯からであった。
 

 
「もう、勘弁してくれよ部長!」と思いながらも一応開いてみた。
 
またもや、部長の指示で打たれたと思える内容でした。
 

 

「あなた、寝ていたら御免なさい。またメールしてしまいました。アア、部長ったらどうなってるのかしら。まだしてるのよ。もう、何回中に出されたのか数え切れないよ。持って五分一発の情けないオチンチンのあなたと大違い!タマタマもあなたの倍以上の大きさだから、出る量も凄いわ。今、部長が目の前で煙草吸ってるんだけど、またオチンチンが大きくなってきてるの。だってあなた私ね、今凄い格好してメール打たされてるの。椅子にM字開脚で両足を開いて縛られ、腕しか自由がきかないの。大きいチンチンでひろげられ、パックリ開いた私のアソコにオモチャが刺さっているの。オモチャと言っても極太なんだ。ブイーンてウネウネ動くから感じて上手く打てないよ~。部長が自分の手でオチンチンを刺激し始めた。どんどん大きくなって行くの。ウソでしょ。凄いの!もうカチカチのビンビンになったの。一体、何回すれば気が済むのかしら?部長は、あなたと同じ日本人なの?見かけは日本人だけど、もしかして外人?まさかね。フフフ...部長が立ち上がり、私に『可愛い久美子、おしゃぶりしなさい』って言われた。亀さんしか口に入らないのに、部長は奥まで入れようとするから、苦しい。まだ練習が必要だけど、あなたのでは練習になららい。だって、あなたのは簡単に全部口に入るんだもん。アア~極太のオモチャで掻き回すの!また逝きそう!今度は、あなたより何倍も大きくて強い本物のオチンチンがまた入って来たの。部長の精子と私の汁でヌルヌルだから、もうすんなり奥まで入るようになってる。ピル飲んでるけど、あなたでは絶対届かない所まで入れて中出しするから、妊娠が心配よ。だんだん早く部長の腰が動きだしたよ~。アア、凄い!椅子ごと抱えて奥まで突くの、部長ったら!アア、壊れそう~。私ね、椅子に縛られたまま、また奥に中出しされたわ。いけない、椅子に部長の精子が垂れて、シミになっちゃうよ。私ね、されてる間、部長の大きな胸と太い首に必死にしがみついていたの。だって余りにパワフルだから。2人供汗びっしょり。これから、部長とシャワー浴びるの。えっ、浴室でもするって。もう、死にそうよ~。後で連絡するから迎えに来てね」陰湿な部長の本領発揮である。
 

 

しい責めになってきてる。
 
私をとことん虐める気だろう。
 

 
でも、私は負けないぞ!そう心に言い聞かせた。
 
お昼になってやっと「迎えに来て」と、妻からメールが来た。
 

 
実家に子供を迎えに行く約束の時間も過ぎ、寝不足も有るが、私は少しいらついていた。

 

私の顔はやつれて、クマができていた。
 

 
繁華街は閑散としていて、ラブホテル街はなおさらだった。
 
裏手の駐車場は、思った以上に車が停まっていて、私はさらに虚しくなった。
 

 
そこから妻に電話をした。
 

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