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「あなた、御免なさい。遅くなってしまって...」予想以上にハレンチなワンピースに、私は驚きました。
私は、ワンピースを脱ぐ妻を見ていました。
細いウエスト、小振りな美尻を、私は生唾を飲みながら覗きました。
最近は、妻の裸を見る機会が余り無いから。
と、こんな状況です。
進展はしてません。
まだまだ、部長の妻に対する性欲は、衰えるどころか、増えてます。
妻はどんどん変わってます。
趣味のエアロビも、今では部長に喜んでもらう為に通ってます。
以前より、ハードなメニューをこなし、素晴しい身体です。
細いウエスト、足首はさらに細く引き締まりました。
サイズは、B82,W50,H83と言ってました。
部長が用意する、ハレンチな服が良く似合います。
部長に揉まれたせいか、乳房と乳首は少し大きくなり、色気も増しました。
先日、ノーブラで着用したキャミソールは強烈でした。
乳首に形が完全に浮き上がり、色まで透けて見える程でした。
髪型、化粧も部長の好みに変わり、かなり派手になりました。
「お前、久美子が綺麗になったと思わないか?私を喜ばそうとしてるのだ。太らない様に、締りが悪くならない様にだ。マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ。小さくてヌレヌレの肉壷が、私の極太を締め上げ、まるで生き物みたいだ。今までで最高のマンコだ。しかも益々進化しているぞ。マンコだけでは無い、口や尻の穴も進化してるんだぞ。久美子の穴は全て私の物だ。もうお前は、楽しむ事は出来ないがな。フフフ、お前の前ではもう裸にならないが、野外では簡単に裸になるぞ。久美子は露出が好きでな、今では言われるがまま、何処でも脱ぐぞ。こんなに楽しい女は滅多にいない」と部長に言われました。
もう妻、久美子の穴は、部長専用です。
久美子の肉体は、部長の極太を喜ばす道具。
その極太が、主人の私より、倍以上に大きく硬く、強さは比べ物にならない。
今までの男では経験した事が無い、強力な男の力に魅了されてます。
自分の小さな身体が、強くて大きな男に玩具の様に扱われるが、結局最後は、自分の身体のもてなしで男に逝って頂き、精子を受け入れる。
それが快楽になってしまったのでしょうか?もうそろそろ、お尻の穴も開発された事でしょう。
根元まで差込まれ、直腸に中出しされてると思います。
これからどうなるか、想像も出来ません。
部長が昇進し、会社では随分楽になりました。
上司には変わりないですが、フロアーが別で、毎日顔を会わせなくてよいので、気が楽です。
私は開発事業部に移動しました。
決して左遷ではなく、昇進に等しいポストです。
妻も大変喜んでくれました。
これも妻のおかげです。
勿論、部長の力も大きいですが...でも、妻と部長の関係は全く改善されず、益々深くなってます。
前回のレスの所でも書かせてもらいましたが、妻は部長とのセックスに溺れている。
部長の為には努力も惜しません。
エアロビはハードなメニューをこなし、以前より素晴しい身体になってます。
ウエストは50cm弱にまで細くなり、美尻が引き立ちます。
部長に入念に揉まれた為か、乳房も以前より張りが出て、ツンと上を向いてます。
下腹も全く贅肉の無く、綺麗なものです。
髪型は、部長の好みの短かめにし、派手に染め上げました。
鏡台は、高額な化粧品がズラリと並び、洋服も同様です。
ゴルフ用具までも部長に買ってもらい、部長の愛人の部屋みたいです。
少し前ですが、娘の要望で久しぶりに3人で入浴しました。
妻は嫌そうな感じでしたが、娘の手前断れず、同意しました。
その日は、部長と逢い帰宅したばかりなので、余計嫌そうでした。
目の前で妻が脱ぎ始めます。
派手目のワンピースを脱ぐと、ブラはしてません。
レース地のヒモパンのみ付けているだけでした。
その柄の派手さに、娘がつい言いました。
「お母さん、そのパンツもキラキラして綺麗ね」「そ、そう、綺麗かしら。唯、そんな事いいから、先に入っていて」妻の背中は、所々赤く手の後が付いていて、激しかったセックスを想像させます。
乳房も手形が無数に付き、乳首はまだ充血していて、赤く起っています。
努力の成果でしょうか、以前より身体が引き締まり、見とれてしまう。
部長が言っていた言葉を思い出した。
「久美子が綺麗になったと思わんか。私を喜ばそうとしてるのだ。太らない様、締りが悪くならない様にだ。マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ。」私は既に勃起していました。
バスタオルで股間を隠した。
「あなた、嫌ねー。そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいから」「お、おまえ、身体綺麗になったな。ウエストはかなり細くなったし、足首もだよ」「そうでしょー、部長もそう言ってくれるの。努力すれば、成果が出るわね」「おっぱいも大きくなったしないか?」「うん、一回り位かな。どうしてかな?ウフフ」そう言いながら、サイドのヒモを外し、全裸になりました。
何時見ても、ハッとする程の美尻です。
でも、そこにも部長の手形がハッキリと付いていました。
パンティには小さめのナプキンが付いていて、妻はそれをトイレに捨てました。
中出しされた部長の精子が付着してるはずです。
目の前を全裸の妻が通り過ぎます。
チラッと私に笑みを浮かべながら、横目で見ました。
その目付きは、妻の目付きでは無く、小悪魔の様です。
私は入浴中も、妻の身体に釘づけです。
見て無い振りをし、泡だらけの乳房やお尻を、眺めていました。
湯舟に入る瞬間は、目の前に妻のアソコがある。
相変わらず綺麗に剃られ、大陰唇まで丸見えだ。
部長の極太に少し前までぶち込まれていたので、赤く腫れていた。
以前は貝の様に閉じていたのに。
クリトリスもかなり大きくなってしまってる。
部長に沢山、愛撫されたからだろう。
妻も時折、私のペニスを覗いていました。
娘は先に上がり、妻がトリートメントをしている。
「久美子、最近部長とはどうなんだ?」「えっ、突然何?どうって?」「セックスだよ、どうなのかなーと。部長が凄い事言ってるから」「部長は相変わらずよ。大きいし超絶倫で大変。凄い事って、何言ってるの?」「言いづらいんだけど、露出とかアナルセックスとか色々...」「部長ったら...」「アナルセックスやってるの?」「嫌ねーもう。そんな事聞かないでよ」「俺は心配なんだよ。お前がどうなっちゃうかと。やってるの?」「...フー、やってるわよ!」「やっぱりそうなのか...痛くないのか?あんな大きいの」「もう止めて!怒るわよ」石鹸を投げ付けられた。
確かに私がバカでした。
「折角、楽しく3人で入ったのに...」「すまなかった」謝りながらも、妻の裸体を念入りに観察した。
最近は、逢う回数も増え、実家にも怪しまれ始めてします。
その為、週末の昼間や、子供が寝た後、平日の夜でも逢ってしまいす。
もう2人共病気ですね。
私は仕方なく、妻を送りとどけます。
妻は嫌がるどころか、今では嬉しそうなのでは?と感じられます。
深夜や早朝、迎えに行くと、2人の仲を見せつけられます。
駐車場に出て来ても、愛しあう恋人の様に抱き合い、激しいキスをしてます。
部長の手は、乳房やお尻、アソコを愛撫してます。
スカートを私の車の目の前で捲り、大きな手でお尻を揉みまくる。
その場で妻のパンティを脱がし、私に投げ付ける時もあります。
妻を私の方に向け、今度は乳房を後ろから乱暴に揉む。
この時、スカートは妻自身で捲らせ、妻を虐める。
コリコリに起っている乳首を引っ張ったり、摘んだりする度、妻の身体が震える。
妻の片足を持ち上げ、濡れたアソコを見せられる時もあります。
この時が非常に嫌で嫌で仕方ないです。
酷い時は、15~20分もしてしまう。
私の車の影でおしゃぶりさせたり、挿入までする時もあります。
妻は自分から率先して部長のファスナーを降ろし、一心不乱にしゃぶります。
部長の顔を見つめ、AV女優顔負けの激しいストローク。
車の中まで聞こえそうな激しい音。
それに答えるのが部長のペニス。
一瞬でマックスまで勃起します。
何度見ても、恐いくらい長くて太い。
「部長、そろそろ」私は車を降りて、言いますが、聞き入れません。
「久美子は私の極太から離れるのが嫌なんだ。見ろ、このしやぶり方を」部長は妻の服を脱がし、ぶち込みます。
妻は必死に声を押し殺す。
意地悪な部長は、逝きそうな妻を逝かせず、私の車に乗せてしまう。
妻はグッタリとシートに横たわり、悩ましい顔で部長を見送る。
シートは、妻が下半身裸だったりするので、愛液でヌルヌル、ガビガビになってしまう。
逝く寸前なので、家に着くまで裸のままでボーとしてる時もあります。
でも前回の時は、何時に無く弱気な発言でした。
かなり酔っていたのもあるが。
「...あ、あなた。どうしよう...私どんどんおかしくなってしまうの...」「ああ、最悪パターンだ。すまなかった」「私、あの人の言う事、断れないの...逃げたい時もよくあるのよ」「今さら遅いけど、部長を甘く見ていた。恐ろしい人だ」裸のまま、妻はべそをかきだした。
「...グス、...私ね、本当に部長が嫌いだったの。でもエッチしてる時は別。あなたには悪いけど、部長とのエッチは本当に凄い、凄すぎる。こんな経験始めてよ。セックスは正直、あんまり好きじゃなかったのに。いけないと思っても身体が言う事聞かないの...部長に言われるがまま、恥ずかしい事してしまうの。でもね、部長とエッチすればあなたも昇進するし、今の暮らしをキープ出来るし、良かったかな?とも思うし...グス。これからどうしようね...」そう言いながら妻は、酔いが回り、濡れ濡れのアソコを露出したまま寝てしまった。
妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。
軟弱者の私だけ、夏バテしてます。
妻は毎週、部長に抱かれる事が、生活の一部で当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。
妻も望んでいるのか?週、3回も逢ってしまうところまで進んだ。
部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。
さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。
「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」「それは言えるな、今後は気をつけよう。でもな、それは久美子も望んでいたからだ。久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。私に身体を使ってもらいたいのだ。判るか?お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。そして最大限可愛がる。久美子は、それだけでマンコは洪水になる。久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。お前も見ただろう?あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。並の努力じゃ無理だ。マンコも以前より具合が良いぞ。前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。私の極太が負けそうになる時まである。勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。久美子は私にこう言ってるぞ。『部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!好きに使って下さい。好きなだけ出して下さい!部長の精子は、私の中に全部出して。他の女性とはしないで!』」「ほ、本当ですか?それほでまでに...」部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る。
ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。
もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。
私は見逃さなかった。
乳首が起ち、アソコが濡れている事を。
妻がしきりに股間を気にしていた。
私とのセックスでは、全く濡れないのに...部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に後部座席で抱き合う。
一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。
あっけに取られ、私は呆然と見ていた。
「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」「アア、だって...」そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。
私が運転席から見ている事も忘れている。
妻は部長に股がり、キスを続けている。
部長の手がスカートに忍び込む。
「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。よっぽど私の極太が欲しかったようだな。毎日でも欲しいようだな」「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ~」部長が指でアソコを掻き回す。
グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。
部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。
「お前、何時までここに居る気だ。早く何時ものホテルに行け!」濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。
部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。
早く触りたい、しゃぶりたい。
そんな感じだ。
半起ちのペニスを両手でしごくと、直ぐに完全勃起した。
私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。
県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に「止まれ」と言われた。
酒を買うと言う。
ホテルに持ち込む為だ。
自販機近くの歩道に止めた。
私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。
無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。
既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。
部長は許さなかった。
妻は仕方なく自販機まで行った。
薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。
交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。
妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。
「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」「心配いらん、ハハハ」妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら小走りでこちらに来る。
ツルツルの下半身を露出させながら。
部長は足りないからもっと買えと言う。
しかも素っ裸で行けと。
私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。
妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。
早く買わせない為だ。
酷い人だ。
「アア、部長もう勘弁して下さい」「駄目だ、行きなさい。ほら」妻のお尻を押した。
妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。
車が数台通過した。
その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。
自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。
またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。
胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。
「久美子、隠すな。さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。
「もう嫌、部長の意地悪!」と、妻は部長の足を叩いた。
以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。
久美子も変わったな...私は車を走らせた。
ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。
「フフフ、悪かった。でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。
妻は袋を破き、取り出す。
それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。
もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。
「部長、これは何ですか?」「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。何時間も」「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。きっと死ぬわ、こんなにイボイボして...そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。
大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。
歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。
妻が急に歩きずらそうになる。
何かしてるみたいだ。
それでも妻は、私にバイバイした。
しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、乱暴にキスをし、胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。
部長はびしょ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。
朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。
帰宅した私は、酒を飲んで酔っぱらった。
その勢いでか、妻の部屋を漁ってしまった。
部長の愛人の部屋となってしまった。
化粧品、香水、服、下着、ゴルフ用品。
部長に買ってもらって物が、大量に在ります。
嫉妬心で私は、過ちを犯した。
妻の日記を見てしまった。
何と2册在る。
一冊は若い頃から続けている、毎日の事が書かれている物。
もう一冊は、部長との事でした。
心が傷んだが、止まらなかった。
最初の温泉で抱かれた事から始まっていました。
そこには、私の知らない出来事、妻の気持ち、身体の変化が、詳細に書かれています。
私は、全部読んでしまった。
部長の話した事は、全て本当でした。
嘘もあると私は思っていました。
私は後悔し、その場にへたり込んでしまった....