まだ若く美しい妻に憧れている青年がいる…。そんな若者に、手持ちの女を与えて満足させる、男ならそんな願望あるだろ?

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は小さな設計事務所を経営しています。
 

まだ若く美しい妻に憧れている青年がいる…。そんな若者に、手持ちの女を与えて満足させる、男ならそんな願望あるだろ?(イメージ画像1)

 
妻の有里(32歳、162cm、B86-W60-H88)も事務所を手伝ってくれています。
 

 
早くに結婚した私たちの娘は、今は大学に通うため家を離れていきました。
 

まだ若く美しい妻に憧れている青年がいる…。そんな若者に、手持ちの女を与えて満足させる、男ならそんな願望あるだろ?(イメージ画像2)

 
二人だけの暮らしになった私たち夫婦は夜の生活も復活して、週に何度かセックスするようになったのです。
 

 
妻も私の希望を聞き入れてくれて、ヌード写真や、バイブを使ってのオナニーはビデオで撮らせてくれるのですが、私の最大の願望である、他の男とのセックスや3Pは聞き入れてくれませんでした。

 

私の小さな設計事務所には、ただ一人の従業員がいます。
 

 
彼は達也(25歳)といい、真面目で大人しい性格でした。
 
出入りする業者さんからも、施主さんからも信頼されています。
 

 
もちろん私達夫婦も、彼の仕事に対する真面目な態度を評価していました。
 
ただ、彼の妻に対する視線には熱いものを感じていました。
 

 

妻とのセックスの度に説得を続けていたある夜、私は妻に嘘をついたのでした。
 
それはベッドに妻が入ってきた時でした。
 

 
「有里・・・仕事中に達也の視線を感じないか?」
「どうかしたの?」
「どうなんだ?」
「うん・・・感じる時があるわ」
「どんな時?」
「白色や淡い色のブラウスを着た時にね・・・ブラが透けて見えてるのかなって?」
「やはりな・・・」
「・・・」
「実は・・・有里の写真を達也に見せたんだよ」
「写真って・・・?まさか・・・裸の?」
「ああ・・・」
「嘘でしょ!・・・いつ?」
「3ヶ月前の◯◯建設の慰安旅行に達也と呼ばれた時、宴会が終わって部屋で飲み直してる時にな」
「なぜ見せたのよ」
「飲んでいるうちに有里の話になって・・・達也が、『有里さん綺麗で色っぽいですね』って褒めるんだよ。で、聞いてみた。『彼女はいるの?』って」
「達也君は?」
「『今はいません』って・・・。『じゃあ、オナニーで済ましてるの?』って聞いたら、『所長には悪いですが有里さんをおかずにしてます』って。可哀想だから『いいもの見せてやる』って見せたんだよ」
「どんな写真を見せたの?」
「有里の下着姿を数枚と・・・全裸の写真を1枚だけだよ。あれから3ヶ月以上経つけど、達也は有里の裸を思い出してオナニーしてるかな?」
「もう・・・バカ!会わせる顔がないじゃない」
「でも達也は、有里を思ってオナニーしてる」私は妻のパジャマを捲ってノーブラの乳房を揉みました。
 

 

すでに今までに無いほど乳首は立っていました。
 
「有里・・・感じているの?」
「パパが・・・達也君に写真見せたりするから・・・」妻のパジャマを脱がしてから私も全裸になりました。
 

 
妻の下半身に手を伸ばすと、すでにオマンコはビショビショになっていました。
 
「有里・・・凄い事になってるよ」
「あんっ・・・パパのせいよ」普段は自分から私の肉棒を握ったりしないのに扱いてきます。
 

 
「パパの熱い・・・カチカチになってる・・・もう・・・入れて・・・」
「達也のもビンビンになってるよ・・・どっちのが欲しいの?」
「パパの・・・が欲しい」私は焦らすように膣穴を二本の指で掻き回して妻を責めます。

 

あっ、ね、ねえっ、早くっ、早く入れてぇっ!!」
「今夜は入れないよ」
「えっ?・・・そんな・・・いやぁ」
「達也に入れてもらったら?」
「あぁんっ・・・いじわる・・・」
「達也にどうして欲しいの?お願いして!」
「・・・達也君・・・オチンチン入れて・・・」私は大きくなった肉棒を妻のオマンコに挿入したのです。
 

 
「ああっ・・・いいっ・・・」
「有里・・・達也のチンポはどうだ?」
「入ってる・・・気持ちいいッ~」私も限界が近づきマックスにピストンします。
 
「ああっ~凄いっ~達也君凄いよぉ~、イッちゃうぅ~、イクイクイクイク~!!!」今まで見たことのない妻のイキ様を見た私も、妻のお腹に激しく射精したのでした。
 

 
翌日・・・。
 
妻は達也に対して恥ずかしそうにしていましたが、達也の日頃と変わらぬ態度に安心して数週間が過ぎました。
 

 

しかし、私達夫婦のイメージセックスは、毎夜のごとく行われていたのです。
 
イメージの中で何度となく達也の肉棒を受け入れた妻は、次第に変わっていきました。
 

 
昼間、事務所では私からの性的な悪戯を受け入れなかった妻ですが、達也が出掛けた時などは、私の肉棒を咥えてフェラしてくれるようになったのです。
 
だんだん悪戯もエスカレートして、妻を上半身だけに裸にして、ローターを入れてフェラさせたりと、大胆になってきた時です。
 

 
予定の帰社時間より早く達也が帰ってきたのです。

 

私も妻も身なりを整えるのが精一杯で、妻はブラも着ける間もなくローターもオマンコに入れたままです。
 

 
その日の妻の格好は透け感のある白のブラウスでしたから、ノーブラなのは一目瞭然です。
 
しかもローターは容赦なく妻の膣穴を責めてきてるはずです。
 

 
事務机に突っ伏したまま、妻は快感に堪えていました。
 
「ぅぁぁぁっ・・・」妻は堪え切れずに小さく悶え声をあげました。
 

 

私は時計に目をやると達也に声を掛けました。
 
「6時前だけど、達也、飲みに行くか?」
「えっ?まだ仕事が・・・」
「いいから・・・飲みに行くぞ。有里、後を頼むな」妻がデスクでイッたのを見届けると、私は以前から用意していたアルバムを持って達也を連れ出し、事務所から歩いて5分ほどの行きつけの居酒屋に入りました。
 

 
奥まった席に座って生ビールで乾杯です。
 
達也からその日の報告を受けて仕事の話は終わりです。
 

 

也・・・有里をどう思う?」
「奥さん?さっきは変でしたね?」
「そうじゃなくて・・・エッチの対象か?どうだ?」
「ええっ・・・いきなりどうしたんですか?」私は達也に、妻についた嘘の話をしました。
 
「そうなんですか・・・まったく嘘でもないですけどね。奥さんを想ってオナニーしてたのは本当です」
「有里とセックスしてみたいか?」
「はい・・・したいです。可能ならお願いしたいです」
「じゃあ・・・アルバムでも見てろ。有里に電話してくる。家で飲み直そう」有里のアルバムを達也に手渡し、店を出て妻の携帯に電話しました。
 

 

「有里・・・達也と家に戻って飲むからな。『有里とセックスしたい』って、達也」
「・・・そう・・・お酒の用意しておくわ・・・あなた、本当にいいの?」
「望んでいた事だよ」私は電話を切りました。
 

 
今夜、妻としての有里は他の男の肉棒を初体験するのです。
 
夕方、予定より早く帰社した達也に、事務所での夫婦の遊びを見られた私達は、達也に口止めを約束させるため、仲間にするしかなかったのです。
 

 
電話で私の覚悟を聞いた妻も、『仕方ない・・・』と意を決したようです。

 

私と達也を乗せたタクシーは自宅に着きました。
 

 
玄関で私達を迎えてくれた妻の有里は、事務所での格好にカーディガンを羽織ったままでした。
 
ただ透けたブラウスから、ブラは着けていないのか乳首が透けて見えます。
 

 
達也をリビングに通して私はシャワーを浴びに行きました。
 
シャワーを済ませた私は腰にバスタオルだけの格好でリビングに戻りました。
 

 

有里と達也は客用の3人掛けのソファーに並んでビールを飲んでいました。
 
「達也もシャワーしてこいよ」有里に案内され達也はバスルームについて行きました。
 

 
達也をバスルームに案内して戻った有里に声を掛けます。
 
「さっき、達也と何を話してたの?」
「達也君に聞いたの、『こんな、おばさんでもいいの?』って・・・。達也君がね、『有里さんを想って毎晩オナニーしてました』だって・・・。今日の事も聞いたわ・・・。達也君に聞かれていたの・・・私のエッチな声も・・・ローターの音も・・・。恥ずかしいわ・・・パパ・・・。私、今夜は大胆になるから怒らないでね・・・」
「怒るもんか・・・有里をこんなエッチな奥さんにしたのは私だ・・・今夜は楽しもうな・・・」
「パパ・・・」達也もシャワーを済ませてリビングに戻ってきました。
 

 

也も腰にバスタオルだけの姿です。
 
代わって有里がシャワーを浴びに行きました。
 

 
二人だけでビールを飲んでいると重い空気になってきます。
 
その空気を振り払うように達也に声を掛けました。
 

 
「達也・・・有里の別の写真とビデオを見るかい?」
「ええ・・・見せてください」達也に有里の恥ずかしいアルバムを手渡し、寝室に有里のDVDを取りに行きます。

 

リビングに戻ると達也は食い入るようにアルバムを見ていました。
 

 
腰のバスタオルを突き破るように勃起した肉棒が目に入ります。
 
「所長・・・有里さん、凄いですね・・・興奮するなぁ・・・」
「事務所での有里とは違うだろう?明日は休みだし、予定がないんだったら泊まっていけよ・・・」
「・・・はい・・・そうします・・・」私はリビングのテレビに有里のDVDをセットしてリモコンの再生ボタンを押しました。
 

 
有里がバイブを使ってオナニーしている姿が映し出されます。
 
達也はアルバムを手にしたまま画面を見つめます。
 

 

ビールを勧めると画面を見つめたまま一気に飲み干しました。
 
「・・・有里さん・・・」達也が肉棒を勃起させたまま妻の名前を呟きました。
 

 
その時、リビングのドアから顔だけ出して有里が聞いてきました。
 
「まだ、ビールある?」
「もう少し持ってきて」
「はーい」冷蔵庫からビールを持って現れた有里を見て驚きました。
 

 
赤の透け透けのベビードールで下着は白のTバックだけです。

 

その白のTバックも前はほとんどがレースなので有里の陰毛が透けて見えます。
 

 
テーブルの横に立つ有里を私と達也が胸から脚まで舐め回すように見つめます。
 
「二人とも・・・恥ずかしいから・・・」
「有里さん・・・色っぽいですよ。すごく綺麗だ・・・」
「ありがとう、達也君。乾杯しよう・・・有里・・・達也・・・」達也の横に有里が座って3人で乾杯しました。
 

 

・・あんっ・・・パパったら・・・達也君に恥ずかしいビデオ見せてる・・・」
「いいじゃないか見せるぐらい、今夜はもっと恥ずかしいことを達也とするんだろ?」
「・・・うん。・・・達也君、有里と遊んでね」
「有里さん・・・宜しくお願いします・・・」
「うふっ、達也君・・・ビンビンになってる・・・可愛い」
「す、すみません・・・」私は有里の後ろに回ってベビードールを脱がせ、露わになったバストを揉みました。
 

 
「・・・あんっ・・・気持ち良いわ。達也君・・・夕方、事務所でパパにしてたこと、してあげようか?」有里は達也の腰に巻いただけのバスタオルを開いて肉棒を握りました。
 

 
「・・・達也君の・・・大きい・・・」有里の隣に腰を下ろした私の肉棒にも手を伸ばして握ってきました。

 

「・・・やっぱり・・・パパより大きい・・・」私も人並み以上の大きさですが、達也の肉棒は私より大きく20センチ位ありそうで、太さも私の1.5倍はありそうです。
 

 
真ん中に座った有里は両サイドの肉棒を片方を扱いて片方を咥えます。
 
私と達也に片方ずつバストを揉まれて感じてきた有里は、「・・・パパ・・・オチンチン・・・欲しい・・・入れて欲しいの・・・」と求めてきます。
 

 
「どっちのが欲しいんだ?」
「・・・今夜は・・・二人で・・・して・・・」
「達也・・・ベッドに行くぞ」達也と二人で有里を抱きかかえて寝室に移動しました。
 
有里のTバックを脱がせてベッドに乗せました。
 

 

「・・・パパ・・・達也君・・・来て・・・」達也は有里と激しく舌を絡ませるようなディープキスをしています。
 
私は有里のクリトリスを舌で舐め取るように責めていきます。
 

 
「・・・あ~ん・・・パパ・・・オチンチンが欲しい・・・」
「・・・有里、最初は達也に入れてもらえ」
「・・・うん・・・達也君・・・入れて・・・」有里は枕元のコンドームに手を伸ばして達也に付けようとしています。
 
「・・・うそっ・・・パパ、達也君の太すぎて付けられない・・・どうしよう?」完全に勃起した達也の肉棒には明らかにコンドームのサイズが合っていません。
 

 
「有里、今日は安全日?」
「・・・だと・・・思う・・・でも・・・中で出さないで・・・」
「達也、生で入れてもいいぞ。でも中出しはするなよ」
「・・・ええっ・・・出さないようにします・・・」有里は仰向けになって達也を迎え入れようと少し脚を開きます。
 

 

達也は有里の脚を広げて体を入れました。
 
有里の脚をM字に広げ、肉棒をオマンコに擦り合わせるように位置と角度を合わせます。
 

 
有里のオマンコからはグチュグチュと卑猥な音がするのです。
 
「有里さん・・・入れますよ」
「達也君・・・来て・・・」二人を覗き込むように私は二人の挿入を見ました。
 

 
達也の肉棒は有里のビショビショのオマンコに小陰唇を巻き込むように亀頭だけ入りました。

 

ん・・・キツい・・・パパ・・・達也君の太すぎるぅぅぅ・・・」達也はそのまま少しずつ肉棒を沈めていきます。
 

 
「・・・ああっ・・・入ってくるぅぅぅ・・・まだ動かないでぇ・・・」半部ぐらい入った状態で有里に声を掛けました。
 
「有里・・・大丈夫か?」
「パパ・・・何だか・・・気持ちよくなってきたぁ・・・達也君のオチンチン大きくて・・・硬いの・・・」達也の肉棒はズブズブと有里を犯していきます。
 

 
「・・・有里さん・・・入りましたよ・・・」
「・・・子宮が突き上げられているみたい・・・」
「有里さん・・・ゆっくり動きますよ・・・」小陰唇を巻き込むようなピストン運動に喘ぎ声を有里はあげています。
 
その時、私はビデオを思い出し、隣の部屋に取りに行きました。
 

 

ビデオの準備を済ませ部屋に戻ると有里は・・・。
 
「また・・・イッちゃう・・・イクッゥゥゥゥゥゥゥゥ~」なんと有里は2回目の絶頂を迎えていたのです。
 

 
ビデオをセットしてベッドに近づきました。
 
達也は巨大な肉棒でラストスパートのようなピストンで有里を責めています。
 

 
「達也・・・イキそうなのか?」
「いえ?・・・まだ大丈夫です。・・・有里さん、感度がいいですね」巨根にこんな高速ピストンをされたら有里もたまったものではありません。
 

 

「ああっ・・・凄いよぉ・・・また・・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅ~、イクッ・・・イクッ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅ~」有里はまた絶頂を迎えました。
 
私は撮影に専念しようとベッドを離れました。
 

 
達也が射精したのは、それから1時間近くも経った頃でした。
 
達也がイッたのと同時に有里は何十回目かの絶頂を迎え、気を失いました。
 

 
私はビデオを止め、二人を残してリビングに下りました。

 

残ったビールを飲みながら二人の痴態を思い出しているうち、眠りについてしまいました。
 

 
「パパ・・・」有里に揺り起こされて目覚めました。
 
「・・・パパ・・・ごめんね・・・」
「有里、良かったかい?」
「・・・うん・・・死ぬかと思った・・・」有里は恥ずかしそうに笑いました。
 

 
「・・・あのね・・・私も達也君に起こされたの・・・キスされて・・・。それでオチンチン舐めてあげたら・・・また大きくなっちゃって・・・パパ・・・寝室に行こう」
「今夜は有里と達也で楽しんでおいで・・・ビデオだけ頼むよ」
「・・・いいの?・・・パパ・・・」
「・・・いいから」有里は階段を上っていきました。
 

 

ししてシャワーを浴びようと廊下に出ると、有里の喘ぎ声が微かに聞こえてきます。
 
私は音を立てないように静かに階段を上がっていきました。
 

 
寝室のドアは少し開いています。
 
寝室の常夜灯は点いていて二人のシルエットは見えます。
 

 
仰向けの達也に有里が跨がって腰を振っていました。

 

「有里さん・・・結構、淫乱ですね」
「・・・イヤッ・・・言わないで・・・達也君のオチンチンのせいよ・・・。アンッ・・・またイクッ・・・イクッ、イクッ、イクッ・・・逝ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~」有里が達也の胸に倒れ込みました。
 

 
「有里さん・・・大丈夫ですか?・・・有里さんのオマンコって凄く締まりますね。子宮を突付いていたら奥の穴に先が入ってる感触があるんですよ。これが子宮内挿入ってものかな?」
「・・・そうかも・・・達也君に子宮まで犯されたのかも・・・ねえ・・・もっとして・・・達也君・・・」私は二人に気付かれないように階段を下りました。
 

 

そしてシャワーを済ませ、一人リビングで眠りました。
 
8時過ぎに目覚めた私はまた音を立てないように階段を上りかけた時、有里の喘ぎ声が耳に入ってきました。
 

 
私はリビングで新聞を読んだりテレビを観たりして二人を待ちました。
 
11時前にリビングのドアが開いて全裸で手を繋いだ二人が入ってきました。
 

 
「パパ・・・ごめんなさい・・・」
「・・・所長・・・すみませんでした・・・」
「・・・二人でシャワーしてきたら?」
「うん・・・達也君行こう!」二人はバスルームに消えました。

 

でも、二人が気にかかります。
 

 
廊下に出てバスルームを窺っていると・・・。
 
「・・・ダメだって・・・パパに聞こえちゃうよ・・・ダメ!・・・もう・・・咥えるだけだよ・・・。チュパチュパ・・・もう・・・欲しくなってくる・・・入れてぇ・・・」私はリビングに戻りました。
 

 
1時間以上してから二人はリビングに戻ってきました。

 

里が昼食を作っている間、達也に有里の感想を聞いてみました。
 

 
「達也、さすがに若いな」
「・・・所長・・・すみません・・・」
「いや・・・いいんだよ。こんな事、頼んだのは私だ。秘密にしろよ・・・」
「もちろんです。誰にも言いません!」
「だったら・・・、三人でこれからも楽しもう」
「はい・・・」
「ところで・・・何回イッたんだ?」
「三回です」
「一晩中してたった三回だけ・・・?」
「・・・はい・・・すみません・・・。一度射精するとなかなかイカないんです」昼食を済ませた後、リビングで私たちはくつろいでいました。
 

 

「有里・・・フェラしてくれる?」
「パパ・・・まだ、一度もイッてないよね・・・」有里は服を脱いでショキングピンクの上下お揃いの下着姿になりました。
 
私も全裸になりながら、「達也も脱いだら?」と促します。
 

 
ソファーに腰掛けた私の肉棒を下着姿の有里がフェラします。
 
「達也・・・もうビンビンだな」
「そうなの・・・達也君、元気だからいっぱいイカされちゃったわ・・・」
「達也・・・有里を喜ばしてやれよ」達也は立ち上がって四つん這いでフェラしてる有里の下着を脱がせました。
 

 
有里のお尻から舌を伸ばしてクリトリスを刺激しています。

 

「・・・あんっ・・・達也君・・・また・・・欲しくなる・・・アアッ・・・もっと、舐めて・・・」有里は悶えながらフェラを続けます。
 

 
「ああっ・・・いいっ・・・パパ・・・達也君に入れてもらっていい?・・・達也君・・・オチンチン入れてぇ~」有里は上下の口で肉棒を飲み込み歓喜の渦に飲み込まれていきました。
 
「ひっ・・・あぁ!・・・っぁ・・・変になりそ、あ、っだめ・・・んっ・・・、はぁっあぅぅんっ・・・音やらし・・・にちゃにちゃって・・・あうっ、いいっいいっ!っはぁ・・・だめ、っああっ!!・・・乳首も、きもち、だめ、っはぁ、っっ・・・い、んっ・・・イクぅっ!だめぇーーーーっ・・・おまんこイクぅっ!・・・はぅぅううっ、イクっイクっイクぅっ!!!」有里は激しく身体を痙攣させながら快感を貪っていました。
 

 
あの日以来、事務所に来客の予定が無い時は、鍵を掛けて有里は全裸で仕事をしています。
 
いつでも私か達也の肉棒を咥えたりオマンコに入れられたりするためです。
 

 

週末は私と達也に責められ眠れない夜になります。
 
今、達也と相談しているのですが、達也の友人たちにも有里を貸し出す計画中です。
 

 

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