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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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僕は27歳で母は51歳で、僕は結婚してますが、妻とのおりあいがつかず、ついに妻は実家へ帰ってしまいました。
仕事は忙しく、なかなかマンションの部屋の掃除とかができずに1ヶ月くらい前から母親が掃除や炊事をしに来てくれているんです。
「あんた、あんまり変な女とかかわらないようにするのよ」「わかってるよ、でも心配?」「そりゃ息子だからね」母は同情してくれていたんですが、「そしたら欲求を解消してくれる?」「え、なんの欲求なの、どこかに行きたいの?」「いいや、俺もう我慢できないんだよ」「え、何が?」「俺、そうとう溜まってるんだ、解消してくれる?」「何しろっていうの?」僕は母の手を握ると、すでに勃起した股間に手を持っていき、「母さん最近してるの」「え、あなたおかしいわよ」「全然おかしくないよ」「でも突然智子さん(妻)が帰ってきたらどうするの」「大丈夫だよ、ちゃんとチェーンまでするから・・・」僕は急いで玄関の鍵をかけチェーンをして戻ってくると、「やっぱりだめよ、自分で処理しなきゃ・・」でも僕は母を抱き寄せ強引にキスをすると、そのまま寝室に連れて行き、ベットに押し倒し、「俺、本気だからね」そして母のセーターをまくりあげると、もう何年も母の裸を見たことがなかったが、エロビデオで見たとおりの熟女の裸で、だいぶおっぱいは垂れていたが、またそれがたまらないくらいにいやらしくて、自分を忘れていた。
そして僕も服を全部脱ぐと、異常な高ぶりを抑えながら、母の両足を開き、陰毛の処理をしていない下半身に顔をうずめ、陰毛をかきわけ、クリトリスを吸い上げると、「ああ~、ああ~、だめよ~・・・ああ~っ」「母さん久しぶりなんだろ」母は何も答えずに喘ぎ声をあげ、そしておっぱいにも吸い付き、夢中で母への愛撫を繰り返した。
母は喘ぎ声をあげてはいたが、息子である僕のなすがままで、目を閉じて我慢してるようだったが、母のアソコはだんだんと凄い状態になっていた。
僕は少し罪悪感を感じたが、性欲がそれを上回っていて、しばらく愛撫を繰り返してると、今度は母が上になり、いきり立ったペニスを口に含んで、顔を上下に振り、口の中では舌がカリの部分を集中的に舐めていて、そのまま体勢を入れ替え、69の体位になり、お互いの性器を舐め合うと、我慢にも限界がきて、「あっ、母さん、出るよ、ああ~っ」母の口の中に思いっきり射精してしまった。
そして母さんがティッシュに精子を吐き出すと、「いっぱい出たわね、気持ちよかった」「う、うん・・・・」僕はその時、自分がやったことがすごく非常識だったと後悔した。
しかし母がまたペニスを口に含むと、罪悪感とは別に、ペニスはギンギンに勃起してしまった。
と母が「ほしいの、入れてちょうだい」と…母の思いがけない言葉に驚いたが、同時に母と1つになれる、ということと、母が受け入れてくれるという安心感で、またムラムラと性欲がどこからともなく湧き出てきた。
まずは母を四つん這いにして、ヌルヌルに光った母のアソコに勃起したペニスを挿入すると、「ああああっ、いい、すごいわ~」「ああ~、母さん気持ちいい、すごくいいよ」「あああ~っ、母さんもいい、ああっ、突いて~、もっと、もっとよ~っ」もうすでに親子の関係ではなくなっていた。
そして熟女好きな僕にはこの光景や行為が信じられず、でも気持ちいい、という快感だけはペニスに伝わってきて、今度は正上位になり、とにかく思いっきり腰を振った。
「ああ~っ、いいっ、イキそうよ~、ああ~っ、だめ~っ、いく~っ」「あ~っ、俺もまたイクっ、あああ~っ、もう、だめだ~っ」僕は母の膣の中で射精してしまった。
そのまま母に抱きつき、母も子供を抱きしめるように、ずいぶん長い間抱き合っていた。
それから母と一緒にシャワーを浴び、きれいに洗ってもらい、その日は母は帰っていった。
それからは、母も僕の休みの日に来るようになり、朝からずっと抱き合う日もあった。
半年後、妻とは正式に離婚した。
幸いにも子供がいなかったから、慰謝料とかはなかった。
というよりもう2度と会いたくないとのことだった。
その後別れた妻は他の男性と結婚したらしい。
でもこれでびくびくすることなく、母とずっとセックスができる。
熟女好みの僕には、母という熟女がいるから、再婚もしなくていい。
それに親子だから一生関係が切れることはない。
もう父とはセックスをしてないみたいで、父は母より15歳くらい年上なので仕方ないかもしれないが・・・・。
母は僕というセックスの相手が見つかったので、喜んでいると思う。
これからも近×××を続けていきます。