夫の連れ子がこんなにかわいいなんて…、いえ、カワイイっていうのは、なんていうか…。若い身体を駆使してゆるんだ私のカラダを可愛がってくれて、なんてカワイイんだろうっていうことで…

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は、41歳です。
 

夫の連れ子がこんなにかわいいなんて…、いえ、カワイイっていうのは、なんていうか…。若い身体を駆使してゆるんだ私のカラダを可愛がってくれて、なんてカワイイんだろうっていうことで…(イメージ画像1)

 
5年前、主人を事故で亡くしました。
 

 
私は亡くなった主人とは再婚で、当時私には義理の息子がいました。
 

夫の連れ子がこんなにかわいいなんて…、いえ、カワイイっていうのは、なんていうか…。若い身体を駆使してゆるんだ私のカラダを可愛がってくれて、なんてカワイイんだろうっていうことで…(イメージ画像2)

 
私はその後、女手一つで頑張って息子を大学まで入れました。
 

 
でも、大学に入学して下宿し始めた頃から彼は、私から離れて行き、私は一人っきりになって寂しい思いをしていました。

 

友人からも、再婚話とか、お付き合いできる人を紹介されましたが、私には本気になれませんでした。
 

 
そんな夏休み、彼はガールフレンドを連れて、家に帰ってきたのです。
 
本当なら、喜んであげなくてはいけない所を、私はなぜか、彼に嫉妬していたのです。
 

 
体は成人だし、少年のあどけなさはあるものの、亡くなった主人に似てきて、その面では嬉しくもあったのですが、どこか、嫉妬していました。
 
いつしかパートの仕事も辞め、家でじっとしていると、彼は、どこでどう気づいたのか、ひょっこりと家に戻って来て、私を一泊の温泉旅行に誘ってくれたのです。
 

 

びっくりして目を丸くしていたのですが、彼の強引な誘いに負け、予定を組みました。
 
その日、電車で向かう車内で、「あの子とは別れたよ・・」と、言いました。
 

 
「どうして・・?」
「だって、寂しそうだったから・・」
「そんな・・」
「大学も、辞めようと思うんだ・・」
「だめよ!」
「もう決めたから・・」温泉に着くまで、私は、ブルーになっていました。
 
温泉に着き、一息して、お風呂に入ることにしました。
 

 
すると彼が、私の背後に回り、「これからは、ずっと一緒だからね・・・」と、言いました。

 

私は、無言で頷いていました。
 

 
嬉しくて、涙がポトリ、落ちていました。
 
彼は、優しく私の服を脱がしにかかったのです。
 

 
「恥ずかしいわよ・・」彼は、無視です。
 
スカートの中に手を入れ、優しくパンストを脱がしてくれました。
 

 

服、スカート、そして、ブラとパンティまで、彼は脱がしてくれたのです。
 
恥ずかしくて、まともに彼を見られませんでした。
 

 
部屋の露天風呂に、二人で浸かりました。
 
いろんな過去の話をして、私を和ませてくれたのです。
 

 
彼は、私の背後に回り込み、私を抱き寄せ、耳元で、「絢子・・好きだよ・・」って、囁いてくれました。

 

その夜、私は彼に抱かれたのは、言うまでもありません。
 

 
若く太いものが、私の中を貫きました。
 
ついに、彼の愛撫ともので、私は絶頂に達し、声を上げてしまっていたのです。
 

 
その夜3度、彼により貫かれました。
 
その後私と彼は、色々と話し合い、今の家を売却しました。
 

 

そして、かなり離れた地方都市で、二人で新たな生活を始めたのです。
 
「絢子」
「良之さん」と、呼び合っています。
 

 
私は、彼の内縁の妻です。
 
彼は本当に私だけを見てくれ、愛してくれています。
 

 
私も彼を心から愛し、素敵な一人の男性として、ひとつのベッドの中で、暮らしています。

 

彼の仕事も順調に行き、私もパートを始めました。
 

 
私の身の回りものは、すべて彼からの贈り物。
 
口紅、香水、マニュキア、ピアス。
 

 
彼の為に、耳に穴を開けました。
 
ブラもパンティも、すべて彼からのもの。
 

 

までのものは、全部、捨てました。
 
私の生理の時には、タンポンとナプキンを、彼と一緒に選び、買ってくれます。
 

 
今では、生理の時には、彼の手で大切なところに挿入してもらっています。
 
私の下着は、彼が必ず洗ってくれます。
 

 
彼の為なら、もう何でもできます。

 

先日、私のパンティを買いにデパートでデート中、私がおトイレに行きたいと言うと、彼は私がお・・こする所を見たいと言い出したのです。
 

 
我慢して欲しいと彼が言い、部屋に帰るまでさせてくれませんでした。
 
部屋まで、じっと我慢していたのですが、まだ行かせてくれません。
 

 
ソファーで私を抱きしめ、指を絡め合います。
 
「もう少し、我慢しようね・・」下半身がガタガタと震えだし、絡めた指に力が入ります。
 

 

「もうだめ・・漏れちゃう・・」
「もうだめ・・?」
「だめっ・・」私を誘い、彼はおトイレに向かわせました。
 
スカートの中に手を入れ、パンストとパンティを優しく膝まで降ろしてくれました。
 

 
彼は、私の目の前にしゃがみこみ、私がお・・こする所を見たのです。
 
音がして、恥ずかしかったけど、愛する彼の為なら、喜んでお・・こ出来ました。
 

 
その日、私は彼から大切なところのヘアーを剃ってもらいました。

 

子供に戻った様な、すっかり丸裸のあそこを、彼の口と舌で入念に愛してもらいました。
 

 
最近、彼との話の中で、子供を作ろうか、と言う話題になっているのです。
 
今までは、避妊をしたり、外出しでしたが、彼の願いを叶えてあげたくて、私自身も彼の子供なら産みたいと思っていたのです。
 

 
予定では、来週が、出来やすい日があります。
 
その事を彼に伝えると、喜んでくれました。
 

 

心は出来ています。
 
彼の子供を宿したい、妊娠したい、そして産んで育てたい。
 

 
そう思う、今日この頃です。
 

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