妻の連れ子が、セックスを覗いていることは知っていた…。中坊が性の喜びに目覚めていくところ、自分の母親の淫乱な本性、たっぷり見せてやるぜ

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子(妻の連れ子)は、ほとんど毎晩のように私と妻のSEXを覗きに来るようになりました。
 

妻の連れ子が、セックスを覗いていることは知っていた…。中坊が性の喜びに目覚めていくところ、自分の母親の淫乱な本性、たっぷり見せてやるぜ(イメージ画像1)

 
そろそろいい頃だと思った私は、先日、SEXの後に疲れて熟睡している妻を寝室に残して息子の部屋に向かいました。
 

 
息子は部屋に入ってきた私に驚いたようでした。
 

妻の連れ子が、セックスを覗いていることは知っていた…。中坊が性の喜びに目覚めていくところ、自分の母親の淫乱な本性、たっぷり見せてやるぜ(イメージ画像2)

 
きっと覗いていたことを叱られると思ったのでしょう。
 

 
身体を硬くして俯いている息子に、私は声をかけました。

 

「SEXに興味があるのか?そうだよな。でも、厨学生のお前にはまだ早すぎるな。もし、友達の女の子とHして、赤ちゃんでもできたら大変なことになるだろう。わかるよな。」思いがけず優しく言葉をかけられた息子は、驚きながらもほっとした様子でした。
 

 

「ごめんなさい。もう覗かないから・・・」そう言う息子に、理解ある父親を演じながら、私はついに息子をあの計画に誘いました。
 

 
「そうは言っても、興味はあるだろ?お前くらいの年頃なら『Hしたい』って気持ちはあって当然だしな・・・うん・・・そうだな・・・お前、ここからの話は母さんには内緒だぞ。約束できるか?」
「え?何?どういうこと?」
「いいから、約束できるか?どうなんだ。」息子は突然話の雰囲気が変わって戸惑っていましたが、私の勢いに押されて返事をしました。
 

 

「う、うん、わかった。約束する。」
「よし。じゃあ、ひとつお前に聞くぞ。父さんとHしてる母さんを覗いててどう思った?」
「どうって・・・?」
「大丈夫。母さんには絶対に言わないから、正直に言ってみろ。興奮したか?」息子は私の真意がわからず、まだ多少おどおどしていましたが、私に促されて話し始めました。
 

 

・・うん、興奮した。いつもの母さんと違ってすっごくやらしくて、なんかエロビデオみたいで・・・」
「お前、エロビデオなんて見たことあるのか?」聞くと息子は、友達の家で何度かAVを見たこともあったのだそうです。
 

 
私は思い切って息子に言いました。
 
「そうか・・・じゃあお前、母さんで我慢できるか?」
「えっ!?」息子は一瞬何を言われたのか理解できないようでした。
 

 
「他の女の子じゃなくて母さんで我慢できるかってきいたんだ。と言っても、さすがにSEXはダメだぞ。今度母さんに目隠しをしてHするから、そっと部屋に入ってこい。もっと近くで母さんのオマンコやHな姿を見せてやるから。どうだ?」私の提案に息子は心底驚いていましたが、SEXやオマンコへの好奇心には逆らえず、すぐに答えは決まりました。
 

 

「本当に・・・本当にいいの?」
「ああ。でも絶対に母さんには内緒だし、声も出しちゃダメだぞ。ちょっとくらいならオマンコ触らせてやってもいいからな・・・そうだ、お前、エロビデオ見たことあるんだったら、『顔射』って知ってるか?」
「うん。顔にかけるやつでしょ。ビデオで見た」
「上手くいったら、アレやらせてやるよ。」
「え?でも、母さんにそんなこと・・・」
「じゃあ母さんだと思わなきゃいいんだよ。お前も見て知ってるだろ?母さんはああ見えて、結構SEXが大好きなHな女だってこと。だから、その時だけは、エロビデオの女優か何かだって思えばいいんだよ。」息子はSEX中の妻の姿を思い出しながら考えているようでした。
 

 

「・・・そうだね。母さんもHしながら自分で自分のことを『オマンコ大好きな牝豚です』って言ってたもんね。」その台詞は私が妻に言わせたものでした。
 

 
「そうだよ。母さんだと思わず、ただの『オマンコ好きの牝豚』だと思えばできるだろ?」
「うん、そうだよね。わかったよ。で、いつやらせてくれるの?」
「早くやりたいんだろ?じゃあ明日の夜だ。それでいいか?」息子はもうやる気満々になっていました。
 

 

私は翌日、100円ショップで目隠しに使うアイマスクを購入して帰宅しました。
 
これで準備は完了です。
 

 
(ゆみ子、今晩いよいよお前の顔に息子の精液をぶっかけてやるからな。楽しみにしてろよ)少し遅い夕食を食べた後、台所に立つ妻の後ろ姿を見ながら、私は今まで感じたことにない興奮を表に出さぬよう必死で我慢していました。
 

 
おそらくそれは、自分の部屋で勉強中の息子も同じだったことでしょう。

 

の夜私は、いつも以上に激しく妻を責め立てました。
 

 
この後起きることへの興奮でいきり立った私の肉棒で何度もイカされた妻は、ぐったりした身体を赤いロープで縛り上げられても抵抗もせず、私のなすがままでした。
 
「なあ、ゆみ子。今日はまた少し変わった趣向で楽しもうよ。」そう言うと私は、買ってきたアイマスクで妻に目隠しをしました。
 

 

突然のことに妻もさすがに驚いていたようです。
 
「ねえ、何するの。怖いことしないで」
「大丈夫だよ。痛いこととか、嫌なことはしないから。」そう言いながら私は、念のためにアイマスクの上からタオルで目隠しを固定し、完全に妻の視界を奪いました。
 

 

それから妻のデカい尻をそっと撫でてやりました。
 
「どうだい?こうすると、どこから何をされるかわからない分、感じるだろ?」そう言いながら私は、妻の身体のあちこちを微妙に愛撫し続けました。
 

 
すると、妻も興奮してきたようで、激しく身悶えながらオマンコを濡らし始めました。
 
「もうゆみ子のオマンコは大洪水じゃないか。目隠ししてやられるのが感じるんだろ?ホントにゆみ子はスケベな女だなぁ・・・ほら、いつものご挨拶をしておねだりしてごらん。」
「ああ・・・またあの恥ずかしい言葉を言わなきゃいけないの・・・?」いつものことですが、妻は一応抵抗を示します。
 

 

「いやならいいんだよ。それじゃあ今日はこれでお終いにしようか?」私の意地悪な質問に、結局妻は淫らな挨拶を口にしました。
 

 
「ああ・・・ゆみ子は、チンポが、大好きな・・・変態牝豚です・・・」
「ようし、よく言えたね。今日はご褒美にそのデカいお尻に『変態牝豚』って書いてあげようね」そう言って私は、妻の巨尻に水性マジックで大きく『変態牝豚ゆみ子』と書いてやりました。
 

 
これは、息子が妻のことを牝豚と思いやすいようにと考えたものでしたが、もちろん妻はそんなことは知りません。

 

の後、妻の手首と足首を左右別々に縛りつけ、無様に両脚をM字に開いた状態でベッドの上に仰向けに転がしたところで、私は遂にさっきから覗いていた息子を寝室にそっと招き入れました。
 

 
私に乳首やオマンコを愛撫され続け、縛られた両足の指を曲げたり反らせたりしながらあられもなく悶えまくる妻の痴態を間近で見ながら、息子は自分のいきり立った股間を握りしめていました。
 
妻が感じまくってイキっ放しの状態になったことを確認すると、私は妻には聞こえないように注意しながら息子に囁きました。
 

 
「母さんのオマンコ、触っていいぞ」息子は待ちきれなかったとでもいうように、妻のオマンコに指を突っ込んで掻き回し始めました。
 
「ああ!アナタ、感じるぅ!・・・気持ちいいーっ」息子にオマンコを掻き回されているとも知らずに、妻は半狂乱になって悶えまくっていました。
 

 

その姿を見て、私はもっともっと妻を苛めてやりたい衝動にかられ、さらに息子に囁きました。
 
「もっと何本も指を入れてやれ。ケツの穴にも入れてやるといいぞ」すると息子は、何と妻のオマンコに右手の指を5本とも突っ込んで動かし始めました。
 

 
あと少しでフィストファックになりそうな勢いです。
 
さらに妻の丸見えのケツの穴にも左手の指2本を突っ込んで動かしています。
 

 

「あぐぅ・・・あひっ!凄い、壊れちゃう?っ!いいっ!気持ちいい?!」妻は文字通り快楽を貪る牝豚状態で、息子のチンポも爆発寸前でした。
 
私は息子に「どうだ?やっぱり母さんは変態の牝豚だったろう?」と聞くと、すでに理性の吹っ飛んだ息子から予想以上の答えが返ってきました。
 

 
「うん。こんなドスケベな女、母さんじゃないよ。ただの豚だよ。チンポ狂いの牝豚だ!」この言葉を聞いて、私は計画の最終段階に入りました。
 

 

「よし、じゃあ母さんを、いやこの変態牝豚をイカせまくってやれ!そして父さんの言う通りに最後にはこの牝豚の豚顔にお前の精液を思いっきりブッかけてやるんだ。」息子は、妻のオマンコとケツの穴が本当に壊れるんじゃないかと思うほどの勢いで責め立て始めました。
 

 
「ぐぅ・・・あがっ!いひぃ?っ!・・・ぎ、ぎもち、いいぃ?・・・・」もはや妻は、口の端から涎を垂らしながら発狂寸前のような有り様です。
 
私は一部始終をビデオに収めながら、妻に次々と淫らな言葉を強要していきました。
 

 
わけのわからないくらい感じまくっている妻は、抵抗せずに復唱し続けました。

 

ひぃ・・・ゆ、ゆみ子は、淫らな、牝豚ですっ」
「ゆみ子は・・・オマンコも、ケツの穴も、感じる・・・変態女ですっ」
「チ、チンポ、大好きっ!・・・精液便器のゆみ子を、こう・・・公衆便所女に、してくださいぃ・・・っ!」そろそろ妻も息子も限界になったのを見て、私は息子に目で合図すると同時に、妻に最後の命令をしました。
 

 
「さあ、ゆみ子!『牝豚ゆみ子の顔に精液ぶっかけて!』って言うんだ!思いっきりいやらしくだぞ。何度も繰り返してな。さあ、言え!」縛られた両手両足をおっ広げ、仰向けにされたヒキガエルのような無様な格好で、妻は狂ったように繰り返し叫びました。
 

 
「ああ・・・牝豚・・・牝豚ゆみ子に、牝豚ゆみ子の顔に、精液、ぶっかけてぇ?っ!牝豚ゆみ子にいっぱいかけてっ!・・・」息子は淫らに叫び続ける妻の顔前で、自分のいきり立った一物を激しくしごくと、遂に妻の顔いっぱいにドロドロの精液を発射しました。

 

その量も勢いも半端でなく、妻の顔も髪の毛もみるみる息子の精液まみれになていきました。
 

 
鼻の穴に入った精液を鼻水のように垂らした妻の無様な顔を見ながら、私は心の中で叫んでいました。
 
(どうだ?ゆみ子。今、お前が浴びたのはお前の息子の精液だぞ。息子に顔射された気分はどうだ?うれしいか?これからはお前の息子と二人で、お前をもっともっと無様に辱めてやるからな!)この快感は病み付きになりそうです。
 

 

今度は息子に妻を・させてやろうと本気で考えています。
 

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