小6の私の筆おろしをしてくれた母。まだ32歳の女ざかりの母。シてはくれたけど、めっちゃくちゃに焦らされて…。あれは絶対、楽しんでたと思う。

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から十年前、私は小六だった。
 

小6の私の筆おろしをしてくれた母。まだ32歳の女ざかりの母。シてはくれたけど、めっちゃくちゃに焦らされて…。あれは絶対、楽しんでたと思う。(イメージ画像1)

 
その頃の私は友人から借りたエロ本やDVDを観ては、性的興奮を覚え自慰をする快感を日々楽しんでいた。
 

 
学校から帰宅したある金曜日、一生忘れる事のない出来事が始まる。
 

小6の私の筆おろしをしてくれた母。まだ32歳の女ざかりの母。シてはくれたけど、めっちゃくちゃに焦らされて…。あれは絶対、楽しんでたと思う。(イメージ画像2)

 
因みに父は単身赴任で、家は私と32歳の母二人きりだった。
 

 
その日はいつも通り時間が過ぎ、就寝するまでベットの上で漫画を観ていたのだが、ノックがして母が部屋に入ってきた。

 

「優、ちょっと話したい事あるけどいい?」
「何?」ベットに寝そべっていたのを座り直すと、母は私の隣りに座り始める。
 

 
「優君は最近…でもないけど、お母さんに隠し事してるでしょ」
「え?特には無いけど…」
「本当にない?」心当たりないか考え始める私。
 
「じゃあ、これは何かな~?」母が背中に隠していた本を私に見せる。
 

 
それは私が観ている数あるエロ本の中の一冊だった。
 
「あ、えっ!?なんで!?」私は焦りと恥ずかしさと何故母が……と、パニックになっていた。
 

 

「他にもあるよね、どうしたのこれ?」私は何とか気持ちを落ち着かせ、友人から借りている事を話し始める。
 
母は半年前ぐらい前、私の部屋を掃除したいた時に初めて見付けたとの事。
 

 
恥ずかしさで下をうつ向く私に「エッチな事に興味持つのは悪い事ではないよ」色々と性の話をしてくる母、そして徐々に過激になっくる話。
 
本をめくりながら、どの子が好き?どれが一番興奮する?とか、親子と思えない会話を母から誘導され答えさせられる。
 

 
妖しい笑みを浮かべ「いっぱいオナニーしてるよね。ごみ箱の中捨てる時、優君が出したティッシュよく見るしそんなに気持ちいい?」そんな事にもばれて、もう逃げ出したかった。
 

 

母は私の頭を撫でながら、私の耳もとに近づき「してあげようか?自分でするより気持ちいいし本より直に見てみたいでしょ…」と囁いてきて、私の頭の中は混乱していた。
 
性交の知識はあるし近親との行為のタブーだけは解っていたのだが……。
 

 
母はゆっくりと優しく頬や首筋、太股を触り始めてきては、私の手を掴み母の胸に触れさせ「軟らかいでしょ…」そしてボタンを外し、ブラを着けていない母の上半身がさらけ出し、今度は直に胸を触らせる。
 
私の顔は真っ赤になり心臓が激しく脈打つ。
 

 
「優は可愛いね~」私の顔に母の顔が近づいてきてキスをしてくる。

 

に触れるだけのキスを数回された後、私の口の中に異物が入ってきたのは母からの舌だった。
 

 
お互いの舌が触れると私の舌は母にもて遊ばれる様に犯される。
 
母にされる気持ち悪さと、身体が感じる気持ち良さがミックスされる。
 

 
クチュ、クチュ……いやらしい音が部屋に響く……舌を絡みあま噛みしたり吸ってきたり歯茎に舌を滑らしたりと、一方的にされるがままだった。
 
どのくらい時間が経過したか解らず、気がつくとお互いに唇を放し抱き締め合った状態で肩でハァ、ハァ…と息をしていた。
 

 

落ち着くと、今度は私のパジャマを脱がし全裸にさせられ、母も裸になりベットに寝かされ抱きつかれた。
 
キスをされた時は訳が解らず勃起すらしてなかったが、裸になって抱き締められた時に反応してしまった。
 

 
母は「固くなったオチンチンあたってるよ、いけない子ね…お母さんが出してあげようか…フフッ」と、私の前に覆い被さるようにしてきた。
 
体制をかえた母は、耳にキス、顔の全部にキス、首にキス、肩、腕、鎖骨、胸へと、下に下にゆっくりと足の爪先まで、陰部以外の全身にキスして舌で舐めてきた。
 

 
「ゥ…アッ…」時折私が出す喘ぎに母は笑みを浮かべ重点的に攻めてくる。

 

ペニスはもう我慢汁で溢れていた。
 

 
全身を舐め終わると、また私の手を掴み、母の身体を触るように導く。
 
そして母の陰部に手が行くと「人差しと中指立てて…そう、それでここと、この辺りを触ってみて」母が上にいる体制なので眼では確認出来なかったが指示された場所を指で動かしてみる。
 

 
すると「…ンッ…アッ…アッ…イャ…ンァ…」母から漏れる小さい喘ぎ声…私の真上に両手、膝をつき、快楽に顔を歪ませる顔、濡れて垂れてくる愛液……その姿に今までで一番興奮し、もっと観たい…聞きたいと思った。
 
母が部屋に来てから初めて自分から積極的に動いた。
 

 

クチュ…ピチャ…ピチャ…水っぽく、いやらし音が増すと、弄っている最中に母がキスをしてきた。
 
舌が絡み、今度は私からも舌を動かす…暫くすると、母の息遣いが激しくなり、母自身も手でおまんこに手をあて愛撫し、徐々に動きが激しくなってくる。
 

 
「…アッ、アッ…ンンッ?…」手の動きが止まり腰が震え私に倒れこむ。
 
「ハァハァ…逝っちゃった…優君の目の前で…ハハハ…気持ちよかった~…」抱き合いながら少しの沈黙が訪れる…この時から、すでに私の精神状態がおかしくなっていたのでしょう…「……僕も…出したぃ……」そう言った私に、母は笑みを浮かべながら「ダメ」
「…」
「フフッ…優君はまだまだダメだよ。もっと我慢して、お母さんがいいと言うまでお預けだよ」私は泣きそうな顔をしてたに違いない。
 

 

ゃお母さんの言う通りできたら、抜いてあげるね」母の手が私のペニスにギリギリ当たらないラインをなぞる。
 
私の顔を見ながら反応を楽しんでいる様だった。
 

 
「今から触ってあげるから絶対出しちゃだめよ。逝きそうになったら絶対に言いなさい」
「…うん」そして、母の指が勃起しているペニスにあたり、指だけで感触を楽しみながらまた私の顔見る。
 

 
皮を完全に剥き、ペニスを握り、かなりゆっくりと上下させる。

 

すでに敏感になっているペニスは、少しの刺激で逝ってしまいそうな感じだった。
 

 
「ハァ…ハァ…」私の首筋や乳首を舐めながら、手の力や速さの強弱を変え刺激される。
 
「ハァハァ…逝きそうお母さん……」すると手の動きを止めて「少し落ち着くまで我慢ね」優しく抱き合いキスだけになっが数分後…「優君、もっと気持ちよくなりたい?」首だけを縦にふると、母は私の胸から舌を滑らせ下に……私の顔を見て微笑み…母の舌がペニスに触れる…舌だけで全体を舐め終ると口の中にペニスが入る…「ゥア…ア、アッ………」初めての感覚…映像や雑誌でしか想像できなかった行為が目の前でおこなわれている事実に鳥肌がたつ。
 

 
フェラをしていた母がペニスを離し聞いてくる。
 
「気持ちいい?」
「…ン…うん…」今度は唾を垂らして、手を動かしながら口にふくむ。
 

 

「アッ、アッ…ぉ、お母さん…ダメ…逝きそう…」また動きを止める母。
 
「……ハァハァ、どうして止めるの…?」
「気持ちよくて、我慢して耐えてる優君をもっと観たいの、もっと苛めさせて」
「……」また数分後に再開。
 

 
少しして前回同様に逝きそうなる。
 
しかし私は、母に言わなかった。
 

 
これ以上我慢したくなかったから…母は私を見ながらフェラをして楽しんでいる。

 

「ハァハァ…ハァ…アッ、アッ…ン?」いきなり口内射精させられ母はビックリして少しむせていた。
 

 
口の中に残っている精液を飲み「……優君、約束は?どうして言わなかったの?」
「…ゴメン我慢できなかった…」母は暫く黙ると、笑み浮かべ無言で私の全身を愛撫してくる。
 
それは今までよりも激しく、射精したばかりなのに興奮してまた出したくなった。
 

 
「約束破った優君にお仕置きね」と母は笑い、今度は勃起したばかりのペニスを先ほどより、また激しくより刺激してくる。
 
「ウ…逝きそう…」今度は答える…が、私の言葉は無視され簡単に射精を許された。
 

 

ァ、ハァ…と荒い呼吸をしていた時、また母から手でペニスを握られ刺激させられる。
 
「ま、待って!もう無理だよ」二回目も逝ったばかりで、精液まみれのペニスをしごかれる……亀頭やカリを強烈な刺激が襲う。
 

 
今までで一番身体が反応する…気持ち良すぎるのだが、もう止めて欲しいのと痛みが感じはじめる。
 
「アッ…アッ、お母さん…痛いょ…」母の動きは止まらずようやく三度目の射精をした…精子は殆ど出ずにペニスだけが脈打つ。
 

 
「もう約束破らない?それともまだ抜いてあげようか?」私は激しく抜く事を拒否して約束を守ると誓った。

 

その後二人部屋から出て風呂に入り直し一緒に寝ました。
 

 
翌日の土曜日学校は休みで、目覚めると昼近くだった。
 
母はいつもと変わらずの態度だった、昼食を終えるまでは……「優君今日はどこか出掛ける予定あるの?」
「んー特にないよ」すると母は家のカーテンを閉め寝室に行き、私も直ぐに呼ばれる。
 

 
「昨日は気持ちよかったでしょ。またしたい?」
「……」色んな感情が渦巻き、幼いながら素直にうんとは言えなかった。
 

 

「また本見せてもらったけど、この子(AV女優)とお母さんどっちが綺麗かな?」雑誌を見て即答で「お母さん」と答えた。
 
母は美容に人一倍気をつかっている。
 

 
健康美?とでも言うのでしょか?肌は綺麗で、32歳という年には見えないと近所の人の評判だった。
 
「ありがとう優君は優しいね~」ギュッと抱きしめられる。
 

 
そして昨日の様にキスをし、舌を絡ませあう。

 

ゆっくり服を脱ぎ、下着姿の母に抱きしめられ欲情してしまう。
 

 
「今日は一日中優君にエッチな事して、いやらし子にしてあげる」そう言うと母は一旦私から離れ、部屋からタオルを二枚取り出し「自分でしないように軽く憂くんの腕を拘束していい?嫌なら抜いてあげないけど、どうする?」
「うん。解った…」母がベットの柵に全裸の私の両手首を軽くタオルで固定し、「痛くない?」と聞かれたが私は首を左右にふる。
 

 
昨日と同じく顔から足の爪前まで、かなりゆっくりとキスと舌で舐められ、もう私の全身に母の唇に触れ、逆に触れてない箇所がないくらい触れられた……ペニスも刺激され、何度目の寸止めをされたのか数えきれないほどでした。
 
母は逝きたくなったら、自分でして私に見せつけたり、膝に股がりアソコを押し付け腰を動かしたりしてました。
 

 

度は風呂場に連れていかされ、またエッチな事をしだす。
 
「これが何か解る?」雑誌で観た事ある形だったので、バイブは解る。
 

 
もう一つはローションの液体だった。
 
母がまた妖しい笑みを浮かべると、ローションを手で全身に塗らされた。
 

 
刺激されたペニスがいつもと違う感触で気持ちよかったが直ぐに逝きそうになる。

 

母が私の後ろに、私は前に座り直され手で愛撫される。
 

 
母が突然「抵抗したらダメよ、痛かった言ってね」と告げた後に、私のお尻にローションを塗り、母の指にも塗られた…そして……「ゥ…ァア…アッ…クッ…」私の尻の穴に浸入してくる母の指…指が一本入りきり、また指が動く…上下運動が段々速くなり逝けそうで逝けない感覚がずっと続いていた…指の次は細め?だけどバイブ…振動と指よりは大きいバイブに苦しかった…「お母さん痛い…」母は直ぐ止めてくれました。
 
「どっちが一番気持ちよかった?」
「指…」母は嬉しそうに、ローションを塗り、また穴に指が浸入した。
 

 
お尻の中をかき回され息が激しく漏れる…ペニスを刺激されてないのに逝きそうな感覚が徐々にきたが…「ハァ、ハァ…ゥア…アッ…お母さん…逝きそうかも…」
「えっ、お尻で逝きそうなの?」
「ゥ、ウン…」
「……いいよ逝っても」指の動きが激しくなり、私は気持ち良いけど不思議な感覚だった…そして……「…アッ…アッ、ンッ!!ハァハァ、イキソウ…!アッアッお母さん…アッ、…ン!!」母も、疲れてた私も驚きました。
 
ペニスから射精する感覚はあったけどまさか出るとは…と。
 

 

後々で知る事となったのですが、この現象はトコロテンと言われるらしいです。
 
「お尻でも逝っちゃう変態さんになれたね~、可愛かったよ~優君」その後は風呂から出ました。
 

 
お互い全裸で家の中で過ごし、肌エプロンをして調理する母。
 
食べ終わり、寝るには早すぎるが母の寝室へ…その夜は母と初めて一つになりました。
 

 
勿論、散々焦らされましたが……それからも母に調教される日々が暫く続くのでした。
 

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