----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 人妻エロ体験談タグ
私は小さな設計事務所を経営しています。
早くに結婚した私たちの娘は、今は大学に通うため家を離れていきました。
妻も私の希望を聞き入れてくれて、ヌード写真や、バイブを使ってのオナニーはビデオで撮らせてくれるのですが、私の最大の願望である、他の男とのセックスや3Pは聞き入れてくれませんでした。
私の小さな設計事務所には、ただ一人の従業員がいます。
彼は剛士(25歳)といい、真面目で大人しい性格でした。
出入りする業者さんからも、施主さんからも信頼されています。
もちろん私達夫婦も、彼の仕事に対する真面目な態度を評価していました。
ただ、彼の妻に対する視線には熱いものを感じていました。
妻とのセックスの度に説得を続けていたある夜、私は妻に嘘をついたのでした。
それはベッドに妻が入ってきた時でした。
「雅美・・・仕事中に剛士の視線を感じないか?」「どうかしたの?」「どうなんだ?」「うん・・・感じる時があるわ」「どんな時?」「白色や淡い色のブラウスを着た時にね・・・ブラが透けて見えてるのかなって?」「やはりな・・・」「・・・」「実は・・・雅美の写真を剛士に見せたんだよ」「写真って・・・?まさか・・・裸の?」「ああ・・・」「嘘でしょ!・・・いつ?」「3ヶ月前の◯◯建設の慰安旅行に剛士と呼ばれた時、宴会が終わって部屋で飲み直してる時にな」「なぜ見せたのよ」「飲んでいるうちに雅美の話になって・・・剛士が、『雅美さん綺麗で色っぽいですね』って褒めるんだよ。で、聞いてみた。『彼女はいるの?』って」「剛士君は?」「『今はいません』って・・・。『じゃあ、オナニーで済ましてるの?』って聞いたら、『所長には悪いですが雅美さんをおかずにしてます』って。可哀想だから『いいもの見せてやる』って見せたんだよ」「どんな写真を見せたの?」「雅美の下着姿を数枚と・・・全裸の写真を1枚だけだよ。あれから3ヶ月以上経つけど、剛士は雅美の裸を思い出してオナニーしてるかな?」「もう・・・バカ!会わせる顔がないじゃない」「でも剛士は、雅美を思ってオナニーしてる」私は妻のパジャマを捲ってノーブラの乳房を揉みました。
すでに今までに無いほど乳首は立っていました。
「雅美・・・感じているの?」「パパが・・・剛士君に写真見せたりするから・・・」妻のパジャマを脱がしてから私も全裸になりました。
妻の下半身に手を伸ばすと、すでにおまんこはビショビショになっていました。
「雅美・・・凄い事になってるよ」「あんっ・・・パパのせいよ」普段は自分から私の肉棒を握ったりしないのに扱いてきます。
「パパの熱い・・・カチカチになってる・・・もう・・・入れて・・・」「剛士のもビンビンになってるよ・・・どっちのが欲しいの?」「パパの・・・が欲しい」私は焦らすように膣穴を二本の指で掻き回して妻を責めます。
「ああっ、ね、ねえっ、早くっ、早く入れてぇっ!!」「今夜は入れないよ」「えっ?・・・そんな・・・いやぁ」「剛士に入れてもらったら?」「あぁんっ・・・いじわる・・・」「剛士にどうして欲しいの?お願いして!」「・・・剛士君・・・オチンチン入れて・・・」私は大きくなった肉棒を妻のおまんこに挿入したのです。
「ああっ・・・いいっ・・・」「雅美・・・剛士のチンポはどうだ?」「入ってる・・・気持ちいいッ~」私も限界が近づきマックスにピストンします。
「ああっ~凄いっ~剛士君凄いよぉ~、イッちゃうぅ~、イクイクイクイク~!!!」今まで見たことのない妻のイキ様を見た私も、妻のお腹に激しく射精したのでした。
翌日・・・。
妻は剛士に対して恥ずかしそうにしていましたが、剛士の日頃と変わらぬ態度に安心して数週間が過ぎました。
しかし、私達夫婦のイメージセックスは、毎夜のごとく行われていたのです。
イメージの中で何度となく剛士の肉棒を受け入れた妻は、次第に変わっていきました。
昼間、事務所では私からの性的な悪戯を受け入れなかった妻ですが、剛士が出掛けた時などは、私の肉棒を咥えてフェラしてくれるようになったのです。
だんだん悪戯もエスカレートして、妻を上半身だけに裸にして、ローターを入れてフェラさせたりと、大胆になってきた時です。
予定の帰社時間より早く剛士が帰ってきたのです。
私も妻も身なりを整えるのが精一杯で、妻はブラも着ける間もなくローターもおまんこに入れたままです。
その日の妻の格好は透け感のある白のブラウスでしたから、ノーブラなのは一目瞭然です。
しかもローターは容赦なく妻の膣穴を責めてきてるはずです。
事務机に突っ伏したまま、妻は快感に堪えていました。
「ぅぁぁぁっ・・・」妻は堪え切れずに小さく悶え声をあげました。
私は時計に目をやると剛士に声を掛けました。
「6時前だけど、剛士、飲みに行くか?」「えっ?まだ仕事が・・・」「いいから・・・飲みに行くぞ。雅美、後を頼むな」妻がデスクでイッたのを見届けると、私は以前から用意していたアルバムを持って剛士を連れ出し、事務所から歩いて5分ほどの行きつけの居酒屋に入りました。
奥まった席に座って生ビールで乾杯です。
剛士からその日の報告を受けて仕事の話は終わりです。
「剛士・・・雅美をどう思う?」「奥さん?さっきは変でしたね?」「そうじゃなくて・・・エッチの対象か?どうだ?」「ええっ・・・いきなりどうしたんですか?」私は剛士に、妻についた嘘の話をしました。
「そうなんですか・・・まったく嘘でもないですけどね。奥さんを想ってオナニーしてたのは本当です」「雅美とセックスしてみたいか?」「はい・・・したいです。可能ならお願いしたいです」「じゃあ・・・アルバムでも見てろ。雅美に電話してくる。家で飲み直そう」雅美のアルバムを剛士に手渡し、店を出て妻の携帯に電話しました。
「雅美・・・剛士と家に戻って飲むからな。『雅美とセックスしたい』って、剛士」「・・・そう・・・お酒の用意しておくわ・・・あなた、本当にいいの?」「望んでいた事だよ」私は電話を切りました。
今夜、妻としての雅美は他の男の肉棒を初体験するのです。
夕方、予定より早く帰社した剛士に、事務所での夫婦の遊びを見られた私達は、剛士に口止めを約束させるため、仲間にするしかなかったのです。
電話で私の覚悟を聞いた妻も、『仕方ない・・・』と意を決したようです。
私と剛士を乗せたタクシーは自宅に着きました。
玄関で私達を迎えてくれた妻の雅美は、事務所での格好にカーディガンを羽織ったままでした。
ただ透けたブラウスから、ブラは着けていないのか乳首が透けて見えます。
剛士をリビングに通して私はシャワーを浴びに行きました。
シャワーを済ませた私は腰にバスタオルだけの格好でリビングに戻りました。
雅美と剛士は客用の3人掛けのソファーに並んでビールを飲んでいました。
「剛士もシャワーしてこいよ」雅美に案内され剛士はバスルームについて行きました。
剛士をバスルームに案内して戻った雅美に声を掛けます。
「さっき、剛士と何を話してたの?」「剛士君に聞いたの、『こんな、おばさんでもいいの?』って・・・。剛士君がね、『雅美さんを想って毎晩オナニーしてました』だって・・・。今日の事も聞いたわ・・・。剛士君に聞かれていたの・・・私のエッチな声も・・・ローターの音も・・・。恥ずかしいわ・・・パパ・・・。私、今夜は大胆になるから怒らないでね・・・」「怒るもんか・・・雅美をこんなエッチな奥さんにしたのは私だ・・・今夜は楽しもうな・・・」「パパ・・・」剛士もシャワーを済ませてリビングに戻ってきました。
剛士も腰にバスタオルだけの姿です。
代わって雅美がシャワーを浴びに行きました。
二人だけでビールを飲んでいると重い空気になってきます。
その空気を振り払うように剛士に声を掛けました。
「剛士・・・雅美の別の写真とビデオを見るかい?」「ええ・・・見せてください」剛士に雅美の恥ずかしいアルバムを手渡し、寝室に雅美のDVDを取りに行きます。
リビングに戻ると剛士は食い入るようにアルバムを見ていました。
腰のバスタオルを突き破るように勃起した肉棒が目に入ります。
「所長・・・雅美さん、凄いですね・・・興奮するなぁ・・・」「事務所での雅美とは違うだろう?明日は休みだし、予定がないんだったら泊まっていけよ・・・」「・・・はい・・・そうします・・・」私はリビングのテレビに雅美のDVDをセットしてリモコンの再生ボタンを押しました。
雅美がバイブを使ってオナニーしている姿が映し出されます。
剛士はアルバムを手にしたまま画面を見つめます。
ビールを勧めると画面を見つめたまま一気に飲み干しました。
「・・・雅美さん・・・」剛士が肉棒を勃起させたまま妻の名前を呟きました。
その時、リビングのドアから顔だけ出して雅美が聞いてきました。
「まだ、ビールある?」「もう少し持ってきて」「はーい」冷蔵庫からビールを持って現れた雅美を見て驚きました。
赤の透け透けのベビードールで下着は白のTバックだけです。
その白のTバックも前はほとんどがレースなので雅美の陰毛が透けて見えます。
テーブルの横に立つ雅美を私と剛士が胸から脚まで舐め回すように見つめます。
「二人とも・・・恥ずかしいから・・・」「雅美さん・・・色っぽいですよ。すごく綺麗だ・・・」「ありがとう、剛士君。乾杯しよう・・・雅美・・・剛士・・・」剛士の横に雅美が座って3人で乾杯しました。
「・・・あんっ・・・パパったら・・・剛士君に恥ずかしいビデオ見せてる・・・」「いいじゃないか見せるぐらい、今夜はもっと恥ずかしいことを剛士とするんだろ?」「・・・うん。・・・剛士君、雅美と遊んでね」「雅美さん・・・宜しくお願いします・・・」「うふっ、剛士君・・・ビンビンになってる・・・可愛い」「す、すみません・・・」私は雅美の後ろに回ってベビードールを脱がせ、露わになったバストを揉みました。
「・・・あんっ・・・気持ち良いわ。剛士君・・・夕方、事務所でパパにしてたこと、してあげようか?」雅美は剛士の腰に巻いただけのバスタオルを開いて肉棒を握りました。
「・・・剛士君の・・・大きい・・・」雅美の隣に腰を下ろした私の肉棒にも手を伸ばして握ってきました。
「・・・やっぱり・・・パパより大きい・・・」私も人並み以上の大きさですが、剛士の肉棒は私より大きく20センチ位ありそうで、太さも私の1.5倍はありそうです。
真ん中に座った雅美は両サイドの肉棒を片方を扱いて片方を咥えます。
私と剛士に片方ずつバストを揉まれて感じてきた雅美は、「・・・パパ・・・オチンチン・・・欲しい・・・入れて欲しいの・・・」と求めてきます。
「どっちのが欲しいんだ?」「・・・今夜は・・・二人で・・・して・・・」「剛士・・・ベッドに行くぞ」剛士と二人で雅美を抱きかかえて寝室に移動しました。
雅美のTバックを脱がせてベッドに乗せました。
「・・・パパ・・・剛士君・・・来て・・・」剛士は雅美と激しく舌を絡ませるようなディープキスをしています。
私は雅美のクリトリスを舌で舐め取るように責めていきます。
「・・・あ~ん・・・パパ・・・オチンチンが欲しい・・・」「・・・雅美、最初は剛士に入れてもらえ」「・・・うん・・・剛士君・・・入れて・・・」雅美は枕元のコンドームに手を伸ばして剛士に付けようとしています。
「・・・うそっ・・・パパ、剛士君の太すぎて付けられない・・・どうしよう?」完全に勃起した剛士の肉棒には明らかにコンドームのサイズが合っていません。
「雅美、今日は安全日?」「・・・だと・・・思う・・・でも・・・中で出さないで・・・」「剛士、生で入れてもいいぞ。でも中出しはするなよ」「・・・ええっ・・・出さないようにします・・・」雅美は仰向けになって剛士を迎え入れようと少し脚を開きます。
剛士は雅美の脚を広げて体を入れました。
雅美の脚をM字に広げ、肉棒をおまんこに擦り合わせるように位置と角度を合わせます。
雅美のおまんこからはグチュグチュと卑猥な音がするのです。
「雅美さん・・・入れますよ」「剛士君・・・来て・・・」二人を覗き込むように私は二人の挿入を見ました。
剛士の肉棒は雅美のビショビショのおまんこに小陰唇を巻き込むように亀頭だけ入りました。
「あん・・・キツい・・・パパ・・・剛士君の太すぎるぅぅぅ・・・」剛士はそのまま少しずつ肉棒を沈めていきます。
「・・・ああっ・・・入ってくるぅぅぅ・・・まだ動かないでぇ・・・」半部ぐらい入った状態で雅美に声を掛けました。
「雅美・・・大丈夫か?」「パパ・・・何だか・・・気持ちよくなってきたぁ・・・剛士君のオチンチン大きくて・・・硬いの・・・」剛士の肉棒はズブズブと雅美を犯していきます。
「・・・雅美さん・・・入りましたよ・・・」「・・・子宮が突き上げられているみたい・・・」「雅美さん・・・ゆっくり動きますよ・・・」小陰唇を巻き込むようなピストン運動に喘ぎ声を雅美はあげています。
その時、私はビデオを思い出し、隣の部屋に取りに行きました。
ビデオの準備を済ませ部屋に戻ると雅美は・・・。
「また・・・イッちゃう・・・イクッゥゥゥゥゥゥゥゥ~」なんと雅美は2回目の絶頂を迎えていたのです。
ビデオをセットしてベッドに近づきました。
剛士は巨大な肉棒でラストスパートのようなピストンで雅美を責めています。
「剛士・・・イキそうなのか?」「いえ?・・・まだ大丈夫です。・・・雅美さん、感度がいいですね」巨根にこんな高速ピストンをされたら雅美もたまったものではありません。
「ああっ・・・凄いよぉ・・・また・・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅ~、イクッ・・・イクッ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅ~」雅美はまた絶頂を迎えました。
私は撮影に専念しようとベッドを離れました。
剛士が射精したのは、それから1時間近くも経った頃でした。
剛士がイッたのと同時に雅美は何十回目かの絶頂を迎え、気を失いました。
私はビデオを止め、二人を残してリビングに下りました。
残ったビールを飲みながら二人の痴態を思い出しているうち、眠りについてしまいました。
「パパ・・・」雅美に揺り起こされて目覚めました。
「・・・パパ・・・ごめんね・・・」「雅美、良かったかい?」「・・・うん・・・死ぬかと思った・・・」雅美は恥ずかしそうに笑いました。
「・・・あのね・・・私も剛士君に起こされたの・・・キスされて・・・。それでオチンチン舐めてあげたら・・・また大きくなっちゃって・・・パパ・・・寝室に行こう」「今夜は雅美と剛士で楽しんでおいで・・・ビデオだけ頼むよ」「・・・いいの?・・・パパ・・・」「・・・いいから」雅美は階段を上っていきました。
少ししてシャワーを浴びようと廊下に出ると、雅美の喘ぎ声が微かに聞こえてきます。
私は音を立てないように静かに階段を上がっていきました。
寝室のドアは少し開いています。
寝室の常夜灯は点いていて二人のシルエットは見えます。
仰向けの剛士に雅美が跨がって腰を振っていました。
「雅美さん・・・結構、淫乱ですね」「・・・イヤッ・・・言わないで・・・剛士君のオチンチンのせいよ・・・。アンッ・・・またイクッ・・・イクッ、イクッ、イクッ・・・逝ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~」雅美が剛士の胸に倒れ込みました。
「雅美さん・・・大丈夫ですか?・・・雅美さんのおまんこって凄く締まりますね。子宮を突付いていたら奥の穴に先が入ってる感触があるんですよ。これが子宮内挿入ってものかな?」「・・・そうかも・・・剛士君に子宮まで犯されたのかも・・・ねえ・・・もっとして・・・剛士君・・・」私は二人に気付かれないように階段を下りました。
そしてシャワーを済ませ、一人リビングで眠りました。
8時過ぎに目覚めた私はまた音を立てないように階段を上りかけた時、雅美の喘ぎ声が耳に入ってきました。
私はリビングで新聞を読んだりテレビを観たりして二人を待ちました。
11時前にリビングのドアが開いて全裸で手を繋いだ二人が入ってきました。
「パパ・・・ごめんなさい・・・」「・・・所長・・・すみませんでした・・・」「・・・二人でシャワーしてきたら?」「うん・・・剛士君行こう!」二人はバスルームに消えました。
でも、二人が気にかかります。
廊下に出てバスルームを窺っていると・・・。
「・・・ダメだって・・・パパに聞こえちゃうよ・・・ダメ!・・・もう・・・咥えるだけだよ・・・。チュパチュパ・・・もう・・・欲しくなってくる・・・入れてぇ・・・」私はリビングに戻りました。
1時間以上してから二人はリビングに戻ってきました。
雅美が昼食を作っている間、剛士に雅美の感想を聞いてみました。
「剛士、さすがに若いな」「・・・所長・・・すみません・・・」「いや・・・いいんだよ。こんな事、頼んだのは私だ。秘密にしろよ・・・」「もちろんです。誰にも言いません!」「だったら・・・、三人でこれからも楽しもう」「はい・・・」「ところで・・・何回イッたんだ?」「三回です」「一晩中してたった三回だけ・・・?」「・・・はい・・・すみません・・・。一度射精するとなかなかイカないんです」昼食を済ませた後、リビングで私たちはくつろいでいました。
「雅美・・・フェラしてくれる?」「パパ・・・まだ、一度もイッてないよね・・・」雅美は服を脱いでショキングピンクの上下お揃いの下着姿になりました。
私も全裸になりながら、「剛士も脱いだら?」と促します。
ソファーに腰掛けた私の肉棒を下着姿の雅美がフェラします。
「剛士・・・もうビンビンだな」「そうなの・・・剛士君、元気だからいっぱいイカされちゃったわ・・・」「剛士・・・雅美を喜ばしてやれよ」剛士は立ち上がって四つん這いでフェラしてる雅美の下着を脱がせました。
雅美のお尻から舌を伸ばしてクリトリスを刺激しています。
「・・・あんっ・・・剛士君・・・また・・・欲しくなる・・・アアッ・・・もっと、舐めて・・・」雅美は悶えながらフェラを続けます。
「ああっ・・・いいっ・・・パパ・・・剛士君に入れてもらっていい?・・・剛士君・・・オチンチン入れてぇ~」雅美は上下の口で肉棒を飲み込み歓喜の渦に飲み込まれていきました。
「ひっ・・・あぁ!・・・っぁ・・・変になりそ、あ、っだめ・・・んっ・・・、はぁっあぅぅんっ・・・音やらし・・・にちゃにちゃって・・・あうっ、いいっいいっ!っはぁ・・・だめ、っああっ!!・・・乳首も、きもち、だめ、っはぁ、っっ・・・い、んっ・・・イクぅっ!だめぇーーーーっ・・・おまんこイクぅっ!・・・はぅぅううっ、イクっイクっイクぅっ!!!」雅美は激しく身体を痙攣させながら快感を貪っていました。
あの日以来、事務所に来客の予定が無い時は、鍵を掛けて雅美は全裸で仕事をしています。
いつでも私か剛士の肉棒を咥えたりおまんこに入れられたりするためです。
週末は私と剛士に責められ眠れない夜になります。
今、剛士と相談しているのですが、剛士の友人たちにも雅美を貸し出す計画中です。