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38歳の専業主婦です。
そう私達は母子でいながら夫婦の性活を続けています。
シャワーから出てくれば、また私の体を求めてくるでしょう。
もう6回も私の子宮に精子を出し続けたというのに若いって素敵ですね。
昨年の夏。
それは朝から暑い日でした。
私は朝の内に家事を済ませ、ご近所の皆さんとファミレスでお茶をしていました。
内容はいつもの通り夫婦の性生活やご近所の噂話。
しかし、その日に限っては性生活の話ばかりで、夫が単身赴任で、しかも生理前の私にとっては、いつも以上に刺激的でした。
聞いているだけで、もうおまんこから溢れ出た液でパンティーが張り付く程でした。
中でも一番強烈だったのが、教育熱心で知られる藤原さんの奥さんが、息子さんと関係を持っているという噂でした。
佐藤さんが藤原さんのお宅へ急用で伺ったところ、明らかに今までSEXしてましたと言わんばかりに上気した顔の亜紀子さんが慌てて出てきたそうです。
亜紀子さんのご主人も単身赴任中です。
玄関には来客と思しき靴はありません。
そこで佐藤さんは、近×××だと思ったわけです。
自分の生んだ子供と。
皆さんと別れた私の頭の中は、もうそのことで一杯です。
ふらふらと、どのように家まで帰ったか覚えていないくらいでした。
息子と・・・。
家に入った私は意識しないようにしましたが、どうしても息子のコトが気になります。
何をしているのかと、そっと二階に上がり、息子の部屋を覗きました。
お昼だというのにまだ寝ている息子。
家にいる時の息子は、いつもトランクス一枚です。
そして、そのトランクスからはみ出し、お腹に着く位に反り返り、いきり立つ息子のおちんちん。
その逞しく若いおちんちんを見た時、私の理性は飛びました。
息子の部屋に入るなり、息子のおちんちんに頬ずりし、おちんちんにむしゃぶりついていました。
突然のフェラチオに驚いて目をさました息子は、しばらくの間は自分の下半身で起こっている状況を理解できなかったようです。
私は、息子のおちんちんを口いっぱいに咥え、舌をあらゆるところに這わせ、若いおちんちんを味わい続けました。
「お母さん」息子がやっとのことで私を呼びます。
「洋くん。ごめんね。お母さんダメなの」「いいよ。お母さんの好きにして」「洋くん・・・」「お母さんのも舐めてあげるよ」「洋くん」私は嬉しさに震えました。
おちんちんを口から離すと、そのまま息子に身を預け、息子の唇を求めました。
私は、息子の唇にむしゃぶりつき、舌を差し出します。
ぎこちなく応える息子。
もう母と子ではありません。
夫以上に熱烈なディープキス。
私は息子のおちんちんを優しく愛撫しながら、息子の手を私のおまんこへと導きます。
もうおまんこは息子のおちんちんを待ちわびてびしょびしょです。
「お母さん。すごい。ぐしょぐしょだよ」「そうよ、洋くんのおちんちんが欲しいの。洋くんいい?お母さんのおまんこに入れて」「ぼく・・・」「洋くん初めてなの?」「うん。でもいいよ」私は、服を脱ぐのももどかしく、パンティーだけを剥ぎ取り、息子の上に跨りました。
おちんちんを手に取り、おまんこへと導きます。
亀頭がおまんこの入り口に触れる心地よさ。
私は息子のことなど考えず、亀頭をおまんこに擦り付けます。
「うっ、お母さん!!」息子がイキそうです。
「ごめんね、洋くん。入れるよ」私は息子のおちんちんを迎え入れました。
何ヶ月ぶりでしょう。
膣を押し広げ、子宮を突き上げる心地よさ。
私は、ケダモノの様に腰を振ります。
室内にはイヤラシイ、ぐちゃぐちゃという音と、母と子の荒い息遣いだけが響きます。
「お母さん、もう」「いいわ、いいわ。洋くんの精子、お母さんのおまんこにいっぱい出して」「あああ」息子は私にしがみつくと、ありったけの精子を私の子宮にぶちまけました。
「分かるわ。洋くんの精子がお母さんの中に入って来る」止まらないのかと思わせるほど多量の精子が、私のおまんこに注ぎこまれているのが分かります。
若く、そして多量な精子が私の子宮に注がれる。
全てを出し尽くしてぐったりしている息子。
でもおちんちんは衰えを知らないかのごとく、私の中で硬く脈打っています。
「どう、気持ちよかった?」「うん。お母さんは?」「もう少し、もう少し洋くんの体を貸して」そして私は再度腰を動かし続けました。
その日から息子との性活は続いています。
主人がいないのを良いことに。
夫との寝室は、息子との寝室に変わり、朝から夜まで暇があれば体を繋げてます。
お風呂も一緒、食事を作っている時でさえも、息子は私の体を求めてきます。
息子の希望で、家では下着はつけていません。
いつでも息子のおちんちんを迎え入れることが出来るように。
ついさっき、シャワーから出てきた息子は、私が書いているこの文章を覗き込んでいます。
そして、私は息子の上でこれを書いています。
でももうだめです。
子宮を突き上げているおちんちんがわたしを・・・