部長の奥さんは年下、なんだか可愛くて…でもカワイイわりに、結構ヤリ手でww 誘惑された俺はずぶっとそのまま…

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はこの会社に入社してこの4月でもう10年目を迎えた。
 

部長の奥さんは年下、なんだか可愛くて…でもカワイイわりに、結構ヤリ手でww 誘惑された俺はずぶっとそのまま…(イメージ画像1)

 
社内で鳴かず、飛ばずで32歳。
 

 
同期は出世して主任とか、係長とか、もちろん結婚して家族ができているやつらがいっぱい。
 

部長の奥さんは年下、なんだか可愛くて…でもカワイイわりに、結構ヤリ手でww 誘惑された俺はずぶっとそのまま…(イメージ画像2)

 
結婚式に呼ばれるばかりで、回収できるのはいつのことやら、、、。
 

 
そして、今いる部署にはもう5年もいる。

 

2~3年で部署が変わり、そのたびに役職が上がっていくことが多い中、5年も一緒の部署にいる俺はというと、、、。
 

 
しかも俺の上司である部長ともかれこれ、3年の付き合いで、4月から4年目、実はこの部長がまた厄介で、社内でも超細かくて、重箱の隅を突くタイプ。
 
必然的に残業も多く、夜もろくに遊べないのである。
 

 
特に俺に対して、独身だし、暇だろ的な扱いで、特に残業に指名されてしまうのである。
 
ただ、この部長、人に言うだけでなく、一緒に残って付き合ってくれるのである。
 

 

ほかのやつらはうっとしがっているが、俺の場合、「この部長口だけじゃないんだな」と思って、少し、認めている部分もある。
 
(そんな上から目線でいける身分ではないのだが、、、。)そして、先月3月のことである。
 

 
年度末で毎日忙しく、残業続きだった。
 
さすがに体力的にも、精神的にもやられていた。
 

 

ある程度めどが立ち、仕事が落ち着いてきたある日のこと、部長が俺に、「晩飯ご馳走するから、明日の取るうちにこないか?お前俺の無理難題に頑張ってくれているし、、どうだ?」と声をかけてきてくれた。
 
俺は断る理由もなく、翌日部長の家に伺うことにした。
 

 
次の日は、部長が定時で切り上げてくれ、部長の家には8時過ぎには到着した。
 
結構な家を想像していたのだが、ごく普通の2階建ての一軒屋だった。
 

 
もともと、息子2人が一緒に住んでいたそうだが、長男さんは大学生で一人暮らし、次男さんは高校生だが、野球部で、合宿生活しており、奥さんと2人で住んでいるらしい。

 

関に入ると部長の奥さんが出迎えてくれた。
 

 
ずいぶん若い奥さんが出迎えてくれた。
 
見た目同い年くらい、、下手すると年下?聞いていた子供さんの年齢と一致しないのである。
 

 
「何で、こんな若い奥さんなんだ?って思ってるんだろ?子供2人は前の妻との子で、今の妻とは、5年前に私がよく営業で通っていた会社の受付にいた子なんだ。私は55歳になるのだが、恥ずかしながら、妻は29歳。君より年下っていうことだ。君も勇気を持てよ!私でも、こういうことになるんだ。君なんか若いし大丈夫だよ!」まさか部長にこんなことで励まされるとは、、、。
 

 

「いつも主人が、無理ばかり言ってすみません。本当は、早く仕事上がって、遊びに行きたいですよね?でもうちの主人、いつもあなたの名前しか出てこないくらい、頼りにしてるって。いつかは、昇進させてやりたいっていってるのよ。あっ、ごめんなさい、初めてなのに、名前も言わずに、、、。真紀って言います。よろしくお願いします。」えっ、そんなそぶり1度も見せたことないくせに、、。
 

 

ていうかどっちかというと俺ばかり、いじめてるくらいにしか思えないけど、、、。
 
その後、夕食をご馳走になった。
 

 
夕食といっても仕出しのお寿司とか、スーパーの惣菜とか、見た感じ奥さんの手作りっぽいものは皆無。
 
後は、ビールでごまかされてるような感じだった。
 

 
「普段お寿司なんか口にしないのでうれしいです。うまいっすね!」いえばいうほどうそっぽいがそういうしかないのだ。
 

 

そのうち、部長が酔ってきた。
 
俺がビールを注ぎまくってやったからだ。
 

 
決して酒が強いわけではない。
 
それを知っていて、部長にいっぱい飲ませてみた。
 

 
機嫌よく飲んでるが、ろれつが回っていない。

 

なんか眠くなってきた。先に寝るから、お前ゆっくりしていけよ!」
「もう、あなたが誘ったくせにしょうがないわね、、、。部屋に行きましょう」真紀さんに付き添われ、部長は寝室へと向かっていった。
 

 
俺はなぜか、どきどきしてきた。
 
真紀さんと2人きりになってしまうのだ。
 

 

帰るべきか、それとも、、、。
 
想像していた部長の奥さんと違って、年下の奥さんが目の前にいることになるわけだし、しかも、会社の部下を夫が呼んでいるわけで、しかも独身の男が来るわけで、その割りに、真紀さんといえば、、、。
 

 
チューブトップのカットソーで細い肩紐だけで推定Fカップはあろうかというおっぱいをさらけ出し、ブラも赤いブラをちらちら見せている。
 
下もまだ3月だというのに、ホットパンツに生脚で、お尻の下肉が少しはみ出ているのだ。
 

 
ショーツもブラとおそろいであろう赤い色がちらちらしているのだ。

 

そうしていると、部長を寝かした真紀さんが部屋に帰ってきた。
 

 
寝室はリビングからあいだ1部屋挟んだ向こう側のようだった。
 
かすかに部長のいびきが聞こえてくるのだ。
 

 
「雄一さんごめんなさいね、、、。こんなことになって、、。でも、、私の話聞いてもらおうかな、、、。ねえ、、いい?」俺は断ることもないと思い聞くことにした。
 

 

当然のことながら、俺もだが、真紀さんもすでにビールを飲んでいる。
 
しかもコップ5杯くらい少し酔っているのは間違いない。
 

 
「こんなに若いのに、なんでわざわざ、部長と結婚したの?って思うでしょ?私、仕事の悩みを相談したの。そしたら、すごくやさしく話を聞いてくれて、会うたびに、頑張れよ!って声をかけてくれて、、、、そのうち、1度だけと思って、身体を許しちゃったの、、、。そしたら、急に猛アタックを受けちゃって、、、。会社の部長さんでお給料も多いみたいだし、相性も悪くないし、、もちろんエッチの相性のことよ、、、。で、いいかなと思って結婚したの」結婚ってそんな軽いのか、、、?「でも仲良かったのは、最初の数ヶ月だけ、、、。
2人の息子ともまったくうまくいかないし、主人は話を聞いてくれないし、すぐに仕事が忙しいって、、、。そればかり、、、。最近では、食事がまずいから、作らなくていいって、、、。だから今日も何も作ってないの、、。相性のよかったエッチも今ではまったくなくて、、、。この年で正直女として終わったのかななんて思ったりして、、、、。」
「部長もバツイチで真紀さんと結婚したんだし、今度は真紀さんがそうしたらどうですか?」
「それはできない、、。うちの両親にひどく反対されて結婚したから、、、。後戻りできなくて、、、。」
「でも、真紀さんならキットいい人見つかりそうですよ」
「でもいい人見つかったような気がする。だから頑張れそう」
「よかったじゃないですか!俺も部長に昇進の推薦もらえるように頑張らなくちゃ!」
「だめよ!今のままでいてくれなきゃ!主人の部下じゃなくなったら、雄一さんここに来る理由がなくなるでしょ?」
「俺でなくてもいいでしょ」
「何でわからないの?私のいい人って、雄一さんのこと、、、。私は主人の妻として頑張る代わりに、雄一さんと気持ちいいことするの、、、。さっきから、ずっと私の身体を嘗め回すように見てたでしょ?主人と話しているときも目線は私のこのおっぱいに、、、。私が主人を寝かしつけに行ったときも、影から、着替えさせてるときに突き出していたお尻を見てたでしょ?違う?」ばれていた。
 

 

のどきどきがばれていた。
 
「雄一さんはどんなエッチが好き?ねえ、真紀のこと好きにしてくれていいのよ?わかるでしょ?29歳の私がセックスレスでもいいわけないでしょ!ねえ男でしょ雄一さん!早く私のことめちゃくちゃにしてよ!」俺は真紀さんに服を全部脱ぐように命令した。
 

 
もじもじしながらもショーツ1枚まで脱ぎ捨てていった。
 
裸になった真紀さんの手を引き、部長のいる寝室の前へと向かった。
 

 
「雄一さん、主人に聞こえたらまずいでしょ!リビングに戻りましょ」
「1部屋先かどうかそんな変わらないよ!めちゃくちゃにしてほしいんだろ!ここで真紀さんのおっきなおっぱいで俺のチンポをパイズリしろよ!」おれはズボンをずり下げ、硬くなったチンポをあらわにした。

 

「うそ!こんなおっきいの見たことないんだけど、、。どうしたらいいの?」そういうと、真紀さんは言われたままに、パイズリし始めた。
 

 
Fカップのおっぱいは弾力があり、気持ちいいのだ。
 
さらに誰に教わったのか?喉の奥まで銜え込んだフェラまでされ、俺のほうも爆発寸前。
 

 
扉の向こうで、寝ている部長に申し訳ないが、俺は、真紀さんをいただくことになった。

 

久々の快感の様で、声を我慢しながら、悶える様子も最高だった。
 

 
1回戦が終わり、一服していると、部長がトイレに起きてきた。
 
驚いたが、こちらの様子を伺うことなく、すぐに寝室に向かって行った。
 

 
その日は結局、1回戦で終えることにしたのだが、その後隠れて、数回真紀さんと関係を持っている。
 
おまけに、6月くらいには昇進できることになったのだ。
 

 

部長が推薦してくれたのだ。
 
むしろ、部署が違ったほうが、隠れてやりやすいかなと思っている。
 

 
これからがさらに楽しみになってきた。
 

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