駐在生活って意外に悪くないんだぜ?ロシアの熟女のたっぷりした肉付き、処女のはかなげな美しさ…両方むさぼりまくってきた!

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構前の話です。
 

駐在生活って意外に悪くないんだぜ?ロシアの熟女のたっぷりした肉付き、処女のはかなげな美しさ…両方むさぼりまくってきた!(イメージ画像1)

 
私は貿易会社でロシアの駐在をやっていました。
 

 
大学でロシア語を専攻していた関係でちょくちょくロシアには行っていたのですが2年もの長期駐在は初めてでした。
 

駐在生活って意外に悪くないんだぜ?ロシアの熟女のたっぷりした肉付き、処女のはかなげな美しさ…両方むさぼりまくってきた!(イメージ画像2)

 
私は前任者から仕事を引き継ぎ、ロシア人の事務を新たに募集しました。
 

 
当時(今もかもしれませんが)のロシアは失業率が結構高くて、事務の募集に100人以上の応募がありました。

 

履歴書を見て10人くらいに絞込み、面接をしました。
 

 
20代後半の若造に・・・と言われないように比較的若い人を残しました。
 
それにしてもまぁ若いロシア人はスタイルもいいし、色は白いしで魅力的な娘がたくさんいます。
 

 
しかも自分の魅力をわかってか超ミニのタイトスカートで面接にくるツワモノもいます。
 
中にはあからさまに「私は夜もOKよ?」と豪語する娘も・・・改めて就職難なんだなぁ・・・と実感しました。
 

 

色々と選ぶのに苦労はしましたが、大学卒業後無職のイザベラと子持ちバツイチのカミーラに決めました。
 
イザベラはそれはもう凄い美人でスタイルは文句なし、スラリと伸びた足はかぶりつきたくなるような娘でした。
 

 
卒業しても職が無く困っていたようで、採用の電話をすると物凄く喜んでいました。
 
カミーラはホンワカした感じの25歳で1歳になる息子がいるとの事でした。
 

 
イザベラには秘書、カミーラには電話番や掃除などの雑用をしてもらうことにして私を入れて3人体制で事務所がスタートしました。

 

3ヵ月も過ぎた頃です。
 

 
やっと軌道に乗ったかな?と言う頃。
 
いつもの残業中にイザベラが私の机にやってきて「もう少し給料を上げてくれ」といいます。
 

 
日系企業は基本的に給料は高めです。
 
しかも残業を沢山しているイザベラは回りと比べてもかなり稼いでいるはずですが・・・「自分は将来やりたいことがある、だから金を貯めたい」との事。
 

 

ーん・・・とはいえ、理由もなく給料を上げる訳にはいきません。
 
悪いが今の給料で満足出来ないなら辞めてもらうしかないな、と言うと必死に「上げて!」と言って来ます。
 

 
無理と突っぱねると、「じゃ、愛人にしてくれ」と言って来ました。
 
あまりにあっさり言うのでちょっとびっくりしました。
 

 
まぁ確かに魅力的ではあります・・・私も金を使うところが無いので余らせているという事情もあり、話を聞きます。

 

お手当ては何とか出来ない金額ではない・・・というかイザベラで考えた場合、むしろお買い得感があるくらいの金額です。
 

 
「ん・・・わかった、でもその前に一度試させてもらってもいいかな?」というとイザベラはニコッと微笑んでコクリと頷きます。
 
誰も入ってこれないように彼女に事務所の鍵を閉めさせて電気を消させます。
 

 
イザベラがゆっくりと私の机を回り込んで椅子の前に膝をついてかがみました。
 
「あんまり自信は無いけど・・・」といいつつ私のベルトをカチャカチャと外します。
 

 

私は椅子に腰掛けたままパンツと下着を脱がされ、下半身だけ裸になりました。
 
彼女がゆっくりと私のペニスを頬張ります。
 

 
温かい舌の感触が亀頭を包みます。
 
いい加減日本から持参したエロ本も見飽きた所で、ここ最近はオナニーする気も失せていた私には物凄い刺激でした。
 

 
あっという間にビンビンに勃起します。

 

彼女はクスッと笑うと「どう?」と言ってこちらを見ます。
 

 
「お願いだ、続けてくれないか?」
「愛人にしてくれるなら続けてもいいわよ?」
「わかった、するから続けてくれ」彼女は満足そうに微笑むと私のペニスを口一杯に頬張りました。
 
特に上手いと言う訳ではありませんが、一生懸命さがとても好感がもてるフェラです。
 

 
ペニスを口から出して愛おしそうにサオを舐め回します。
 
「服を脱いで綺麗な体を見せてくれないか?」そういうと彼女は素直に服を脱ぎ始めました。
 

 

き通るような白い肌が眩しい。
 
乳は小ぶりですが張りが合って触り心地が良さそうです。
 

 
尻も切れ上がってセクシーです。
 
私も上着を脱ぎ捨て裸になりました。
 

 
彼女を私の椅子に座らせるとキスをしました。

 

柔らかい唇です。
 

 
「んんん・・・」彼女の唇に吸い付くとイザベラも私の唇に吸い付いてきます。
 
うなじから胸へと舌を這わせます。
 

 
「フゥゥゥゥ・・・」と大きく息を吐くように声を出す彼女。
 
張りのある胸を手で揉みながら乳首に舌を這わせるとピクリと体を震わせます。
 

 

ピンと勃起した乳首をコリコリと指で摘むと「アゥ!」と深く仰け反ります。
 
散々乳首を弄んだ後、彼女の両足を肘掛に上げて大股開きにするとクリトリスにむしゃぶりつきました。
 

 
「んんぁぁぁぁ・・・・」声にならないような声を上げながらアァァ、アァァと荒く息をしています。
 
彼女の濡れた膣内に指を突き入れ中を掻き回します。
 

 
もうダメ!と言わんばかりに顔を左右に振り喘ぐ彼女。

 

私は彼女を机に向かって両手を突かせて立たせると尻を突き出すようにいいました。
 

 
言われるがままに尻を突き出す彼女。
 
立ちバックは彼女のスラッと伸びた白い足が映えます。
 

 
私は彼女の膣口にペニスをあてがうとゆっくりと押し込みました。
 
ニュルンとした感触がしてペニスが彼女の温かい体内に侵入しました。
 

 

女はハァ、ハァと荒い息のまま黙って私のペニスを受け入れています。
 
私は久しぶりの温かい感触に耐えられなくなっていました。
 

 
私は彼女からペニスを引く抜くと椅子にどっぷりと腰掛け「避妊してないからな・・・後は口でしてくれ」と言いました。
 
彼女はコクンと頷くと両膝を着いて私のペニスを咥えます。
 

 
彼女の舌が私のカリを捕らえます。

 

私の奥底のほうで熱いモノが上がってくるのがわかりました。
 

 
「いいか、出すぞ・・・うくっ!」彼女の口内にドクッと精子を放出しました。
 
その後の彼女との話し合いで週に2回ほど、お互いの都合のつく時間に会う事を確認して愛人契約を結びました。
 

 
期限は決めませんでしたが、最低半年はこの関係を続ける事で納得してもらいました。
 
それからお手当てとは別にピルを処方してもらう金も渡しました。
 

 

お互いの為に、と言うとあっさりとOKしました。
 
1ヵ月もすると慣れたもので、仕事中でも私がちょっと合図を送るとOK、NGのサインを返してくれるようになりました。
 

 
彼女には本命の彼氏もいるらしいのですが、もちろん彼氏にはナイショだそうで、彼氏との予定がある時は私の都合はNGになってしまいます。
 
ある日、どうしても溜まったモノを出したくなった私は彼女にサインを送りました。
 

 
しかし彼女の返事はNG、今日は彼氏と会う約束があるのだそうです。

 

しかしどうしても我慢出来ない私はイザベラをミーティングルームに連れ込み、カミーラには金を掴ませて一時間ばかり外で・・・と思ったのですがカミーラ曰く「大丈夫です、わかってますから」とあっさり。
 

 
イザベラも観念したようで大人しく私のペニスを頬張ります。
 
彼女を机の上に乗せると獣のように上から圧し掛かり激しく腰を動かしました。
 

 
「今日は彼氏と会うから・・・中には出さないで?」という彼女の言葉など耳に入りません。
 
彼女の嫌がる声を聞きながら体内へと熱い精子を放出しました。
 

 

女は「あーあ、出されちゃった」といった諦めの表情をしています。
 
そしてトイレから持参したトイレットペーパーで(ここらへんがチープ)処理しつつ夕方には彼氏の下に行きました。
 

 
私の精子を体内に残したまま彼氏と会うハメになるとは・・・彼女も災難です。
 
そんな関係を続けて、私がロシアに来てちょうど約一年の時、彼女が辞める事になりました。
 

 
彼女のやりたい事については深く聞きませんでしたが再度勉強しなおしたい、と言っていました。

 

そして新しい事務員を雇う事にしました。
 

 
今度は小柄で可愛らしい18歳のソーニャです。
 
小柄で細身な体ですが実は胸が大きく、Dカップもあるという中々の娘です。
 

 
秘書の実力的にはイザベラにはまったく及びません。
 
完全に体目的で選んでしまいました。
 

 

ソーニャが来て2週間後、残業で2人だけになった時を見計らってミーティングルームに呼び出します。
 
もちろん、事務所の鍵をかけて邪魔者が来ないように注意を払います。
 

 
彼女に「こんなに仕事が出来ないとは思わなかった、辞めてもらう事にする」と言います。
 
彼女は悲しそうな顔をして私を見ています。
 

 
彼女は田舎の両親と離れてこちらに出てきたのですが、実家があまり裕福な家庭でないのは知っていました。

 

もちろん彼女の学歴も高くなく、彼女自身もこの仕事が向いていないのは十分承知しているはずです。
 

 
それでも尚応募してきたのはやはり給料でしょう。
 
彼女は「お願い、もう少し待って」と言います。
 

 
しばらく押し問答が続きましたが、やはり逆らえないとわかるとガックリと肩を落として席を立ちました。
 
「・・・一つだけ方法があるが・・・」えっ、と驚いた表情でこちらを振り返り「お願いします、助けて」とすがる彼女。
 

 

を全部脱げ、今ここでだ」彼女はフーッと大きな溜め息をついて下を向いていましたが、意を決した様に服を脱ぎ始めました。
 
ですが、ボタンを外す手が震えています。
 

 
私は椅子に座りながら彼女が脱いでいく様を見ていました。
 
一枚ずつゆっくりと脱いでいき、最後はブラとショーツだけになりました。
 

 
さすがに下着を外すのは躊躇われるようで、もぞもぞとしています。

 

「早く脱がないか?辞めてもいいんだぞ?」彼女はブラを外しました。
 

 
細身の体に似合わない豊満な乳がプランとぶら下がっています。
 
そしてショーツに手をかけました。
 

 
少し間があって一気に足元まで引きずり降ろします。
 
彼女のヘアーは手入れがされていないようでした。
 

 

ゴワゴワした毛が四方八方に乱れています。
 
「いい娘だ、明日病院に行ってピルを処方してもらってこい、金は心配するな」彼女は何もされないとわかるとホッとした表情になりました。
 

 
次の日、病院に連れて行きピルを出してもらうと、それをちゃんと飲むように指示しました。
 
もちろん、その日から愛人契約を結んでお手当ても支給です。
 

 
それほど沢山払ってる訳ではないのですが、お手当ての金額を聞いた彼女はいきなり小躍りをして跳ね回り、急に抱きつかれました。

 

それからしばらくピルの効果が出るまでは手を出さずに(かなり我慢しました)完全な安全日に入るまで待ちました。
 

 
キスは朝、昼、夕方と3回以上、軽く体を触る程度でそれ以上はしませんでした。
 
そして我慢に我慢を重ね・・・ついにその日がやってきました。
 

 
私は満を持して彼女を残業時間のミーティングルームに呼び出しました。
 
彼女は今まで何もされない事で少し油断していたようです。
 

 

段流暢に喋る彼女が不意を突かれたように押し黙ってしまいました。
 
「机の上に乗れ、そして股を広げろ」彼女は不安な表情でテーブルの上に乗ります。
 

 
顔を両手で覆っています。
 
私の前に座ると申し訳程度に少し股を開きます。
 

 
「もっと開くんだ、こう!」とグイと両足を広げると彼女の可愛らしいショーツが露になりました。

 

私はショーツとスカートを脱がすと彼女に寝るように指示しました。
 

 
彼女は相変わらず両手で顔を覆ったまま、仰向けになって膝を立てて私の前で寝ています。
 
小ぶりのクリトリスに小さめの膣口、キュッとすぼんでいるアナルまで丸見えです。
 

 
私は膣口を両手で左右に大きく広げました。
 
彼女の膣はピンク色でしっかりとした処女膜が確認できました。
 

 

予想通り、処女です。
 
彼女はカタカタと震えています。
 

 
「これから何をするか、わかるか?」彼女は涙声で「はい」と答えます。
 
彼女の服を全て脱がし、私も全裸になるとテーブルの上に乗りました。
 

 
ちょっと固くて痛いですが、少し我慢してもらいましょう。

 

まずキスをします。
 

 
彼女とキスは毎日していましたが、今日は緊張のためかまったく反応がありません。
 
次に胸を揉みしだきます。
 

 
Dカップはさすがに揉み応えがあります。
 
しかも弾力があり揉み心地も十分です。
 

 

して乳首を舌で転がします。
 
これまた無反応ですが乳首はしっかりと勃起しました。
 

 
指で乳首を摘むと「ウッ!」と痛そうに感じで仰け反ります。
 
最後にクリトリスをしゃぶります。
 

 
処女特有のニオイを我慢しながら舐めると、さすがにクリトリスは感じるようで、ヒクヒクと体を動かしながら「ウー・・・ウー・・・」と声を漏らしています。

 

しかし、膣口を広げて処女膜を舐めると「アァッ!!!」と痛そうな声を上げて腰を引きます。
 

 
やはり痛いようです。
 
ゆっくりとクリトリスを舐め回し、じっくりと濡らします。
 

 
彼女は次第に上気してきました。
 
「気持ちいいか?」
と聞くと「はい」と素直に答えます。
 

 

彼女の膣口が私の唾液でグシャグシャになっています。
 
私は彼女の上になりペニスを膣にあてがいます。
 

 
「入れるぞ?」彼女はウンウンと二回頷いてこちらを見ています。
 
ゆっくりと彼女の中にペニスが侵入していきます。
 

 
物凄くキツイです。

 

「ググググググ・・・・」彼女は歯を食いしばって痛みに耐えています。
 

 
ズズッ、ズズッと彼女の体内に埋没していくペニス。
 
そしてペニスの半分が埋没した所で「痛い、お願い・・・痛いの・・・」と彼女が涙をこぼしながら私に訴えます。
 

 
私は一度ペニスを抜きました。
 
処女血が膣から流れています。
 

 

の血をふき取ると、彼女に「今度はテーブルから降りて尻を突き出せ」と言いました。
 
素直にテーブルに両手をついて尻を突き出す彼女。
 

 
まだ膣口には血が滲んでいます。
 
私はペニスをあてがうと、またゆっくりと挿入しました。
 

 
「グググググ・・・・」低くくぐもった声で痛みに耐える彼女。

 

今度は一番奥まで挿入することが出来ました。
 

 
しかしピストンを開始すると「痛い!痛い!」と連呼します。
 
「我慢しろ」というと私はペニスをキツク締まった膣内で前後に動かします。
 

 
今日のために一週間以上オナニーをしていなかった私はすぐに熱いモノを感じました。
 
「・・・出すぞ」
彼女は「早く出して!」と言わんばかりにウンウンと何度も頷いています。
 

 

徐々に熱いモノが私のペニスの中を上がってきます。
 
そして頂点に達した瞬間、一瞬、頭の中が真っ白になって脊髄を電撃が走ったような感じがして痺れるような快感が全身を突き抜けました。
 

 
彼女が痛がるのもわすれ、思わず大きく腰を打ち付けます。
 
そして彼女の一番奥で精子の大量放出を繰り返します。
 

 
それはもうドクン、ドクンと物凄い量の精液が彼女の中に流れ込んで行きます。

 

最後まで出し切ってヒクヒクとしているペニスを引き抜くと、彼女の膣からダラーッと白い精子が床に流れていきます。
 

 
そして血が混じり始め、最後は血だけが流れてきました。
 
彼女は放心状態ですすり泣いていました。
 

 
その日は処女に精子を注入できる幸せと、彼女をものにしたという満足感で一杯でした。
 
私は彼女と自分の始末を済ませると、2人そろって事務所から出ました。
 

 

れから彼女は私のオモチャとして一年間利用させてもらいました。
 
まず、私専用の証として彼女の陰毛を全て剃り上げました。
 

 
もともと小柄な彼女は陰毛がないともっと幼く見えます。
 
そしてフェラやパイズリを教え込みました。
 

 
中々飲み込みが早く、すぐにテクニックは上達しました。

 

ある日の残業時間は2人だけになったのを見計らって私の目の前でオナニーを披露させました。
 

 
私の机に乗り、目の前で激しくクリトリスを弄り回しイク彼女を見てからペニスを口に突っ込み、口内射精をしました。
 
また別の日は朝早くに事務所でセックスをし、彼女の体内に精子を放出したのですが、そのままでは面白くないので精子がこぼれないように彼女の膣口をビニールテープで塞ぎそのまま一日、ノーパンで仕事をさせました。
 

 
最後に夕方、トイレに入りビニールテープをピリピリと剥がすとトロトロの液体がデローンと流れだしてきました。
 
私は興奮してさらに彼女の体内に新しい精子を注入してしまいました。
 

 

彼女が仕事で大きなミスをした時は椅子に縛り付けて身動きが取れない状態にしたあげく、クリトリスにローターを当ててバイブを出し入れしながら責め抜きました。
 
何回も激しくイキまくり、最後は失禁までしてしまいました。
 

 
彼女はこれだけされても嫌がるでもなく、むしろ楽しんでいるようでした。
 
そんな彼女も一つだけ、アナルセックスだけは受け入れてくれませんでした。
 

 
何度か狙ったのですが、ことごとく拒否され諦めざるをえませんでした。

 

そんな暮らしも私の帰国で関係も終了。
 

 
彼女には一年間のねぎらいとして結構なボーナスを置いて来ました。
 
おそらく数年楽に暮らせるはずです。
 

 
それ以来、ロシアにはちょくちょくは行くものの長期出張はありません。
 
行く事があれば、また楽しんで来たいと思います。
 

 

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