主人が62歳で亡くなって、もう女になることもなく終わっていくのね…そんな覚悟はできていました。でも、今遺影の前で抱かれています…息子に。

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と同じ様な人がいるのかと思うと、私も聞いて欲しくなりました。
 

主人が62歳で亡くなって、もう女になることもなく終わっていくのね…そんな覚悟はできていました。でも、今遺影の前で抱かれています…息子に。(イメージ画像1)

 
私の主人は62才で脳溢血で亡くなりました。
 

 
その時私は現在52才。
 

主人が62歳で亡くなって、もう女になることもなく終わっていくのね…そんな覚悟はできていました。でも、今遺影の前で抱かれています…息子に。(イメージ画像2)

 
息子は独身の28才でした。
 

 
その息子とは主人が亡くなるその1年前くらいから、男と女の関係になっていました。

 

きっかけは単純なものでした。
 

 
主人が留守のある夜、2人でテレビを見ていました。
 
その時かなり激しいベッドシーンが映りました。
 

 
それを見ていてなんとなく気まずい雰囲気が生まれていました。
 
そしてその沈黙をやぶろうとして、2人同時に声をかけあってしまいました。
 

 

そしてお互いの目と目が会ってしまったのです。
 
その時すでに私にはそんな予感が走っていました。
 

 
そのベッドシーンに刺激を受けてもいましたし、彼に男も感じていましたから・・。
 
息子も同じ気持になったようです。
 

 
目の前に女の私がいたのです。

 

後で聞いた事ですが、息子も私にその時女を感じたそうです。
 

 
気が付くと私は彼に抱かれていました。
 
そのテレビの前で。
 

 
確か息子が誘ってきたと思います。
 
そして私はそれに応じてしまっていました。
 

 

の時の感情だけで。
 
「なんて事を!」そう思った時は遅かったのでした。
 

 
もう引き返せないとこまで行っていました。
 
息子の熱い息吹が、私の身体の中に注がれていました。
 

 
取り返しのつかない事をしたと思いました。

 

でも息子は違いました。
 

 
その後に彼に告白されました。
 
私を愛していると結局その後もいろいろありましたが、私は息子の愛を受け入れました。
 

 
私にそれを決意させた理由の1つには、多分に彼とのセックスにあったと思っています。
 
初めての関係から日もたたぬ3日目には、再び彼と交わっておりました。
 

 

主人の出掛けた後の、私達夫婦の寝室にあたる部屋で。
 
アッと言う間の事でした。
 

 
部屋に押しかけて来るや否や、私をベッドの上に押し付け、素早く私を脱がしにかかりました。
 
「ヤメテ・・いけないわ・・こんな事しちゃいけない・・」そう言って抵抗しましたが、無駄な事でした。
 

 
所詮敵う訳もなく私は再び彼に抱かれました。

 

本格的な交わりとなりました。
 

 
主人とはもう没交渉でした。
 
当に女でなくなっていた私が、彼との本格的なセックスに再び女を取りもどしていました。
 

 
忘れていた快感が身体を包み込みました。
 
だらしなく両足を広げ、彼のピストン運動を受け止めていました。
 

 

死に声を殺し耐えていましたが、遂にこらえ切れなくなり、喘ぎ声と共に彼の身体の腕を廻してしまいました。
 
その日初めて彼と1日中してしまいました。
 

 
全裸になった私がベッドの上で彼に抱かれたのはその日が最初でした。
 
その日から私は息子の女になりました。
 

 
主人には絶対に知られない様に細心の注意を払いました。

 

家の中での行為はやめました。
 

 
息子とは外で逢う様にしました。
 
週に1度では私が満足出来ませんでした。
 

 
火曜と金曜の夜に待ち合わせしてラブホテルでの情事を繰り返しました。
 
息子は残業、私はカルチャースクールと言う理由を付けて。
 

 

2時間の間だけ、私は彼の女になりました。
 
何もかのすべてを許していました。
 

 
交わりは中出しです。
 
妊娠の心配はありませんから。
 

 
アナルも経験しました。

 

そんな矢先に突然の主人の他界でした。
 

 
葬儀の夜、悲しむ私に言った言葉は今でも忘れません。
 
主人に秘密を持ったまま逝かせてしまい、私は悔やんでいました。
 

 
そんな私にたいし、「僕と登美子が本当に愛し合っている事を見せてあげれば、父さんも安心してくれると思うよ。登美子をお前に任せると言って貰おうよ。」息子がした事、非常識かもしれませんが祭壇の前に床を延べ、そこで私達が愛し合う事でした。
 

 

と息子2人のお主人とのお別れの夜でした。
 
夜通しで愛し合いました。
 

 
「貴方・・安心して・・私は幸せよ・・見て・・こんなに幸せな私を・・」オマンコを思い切り濡らしながら、虚ろな目で祭壇の主人に喘ぎ声と共に心で叫んでいました。
 

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