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僕が小6の時、田舎の村外れで父母と歳の離れた兄の四人で暮らして居た。
母と二人になって風呂も寝るのも一緒に寝た。
二人で風呂に入って居る時、母さんが背中を流してくれ次に僕が母さんの背中を流して居ると、ビンビンに勃ったチンポが母さんのお尻に当たり(どうしたのこんなになって)と後手に握り扱きだした母さんの手の中にアッという間に射精した。
母さんは向きを変え向かい合い両手を広げて抱いてくれ股を拡げてチンポを握り母の中に入れてくれた、中は温かくとっても気持ち良くて三擦り半で又逝ったけどまだ硬いまま又出し入れすると母さんが、(アッ、アッ、ハァ、ハァ、ああぁ~ん)と息を荒げて腰を振り始めた。
僕は、母も女なんだ感じて居るんだと思い(気持ち良いよぅ~母さん母さん気持ち良い?)と聞いてみた、気持ち良いよヒロシと言って抱き合った。
何回も何回も中に射精して布団に入ってもやり続け夜明け前に抱き合ったまま眠りに落ちた。
昼過ぎにトイレに行って喉が渇いたので台所行ったら母がエプロンだけで食事の用意をして居てお尻が丸見えになって居た、チンポがだんだん勃って来て母を押し倒し割れ目に吸い付いて舐め回した、母が又女になって艶かしい声で抱き付いて来た、昼夜を問わず、場所も構わず、ヤリ続けて一年過ぎた。
ある日母が赤ちゃんが出来たかも知れない?とニッコリ笑って言った病院に行くからその間祖母の家に行って山羊小屋を建ててあげて、と言って週末に出掛けた、近くの町で知り合いに僕の仕事を頼んであるらしい。
その日の夕方婆ちゃんの家に行って夕飯を食べたら婆ちゃんが、赤ちゃん出来たらお父さんに成るんだから仕事をして母と助け合い仲良くしてねと涙ぐんで居た。
そうなった時は世間には弟妹と言うんだよと言って、僕を抱きしめ泣いていた。
婆ちゃんと一緒に風呂に入って湯船に浸かり話して居ると、婆ちゃんが母に何で今迄放っといたの?と聞いたら、産みたいと言って聞かないらしく病院だけは行って来る様に今回勧めて、こうなったと言って説明してくれた。
そして暫くは母さんとは出来ないから、婆ちゃんで良かったら何でもして何回しても妊娠しないから大丈夫だよとニッコリ笑っていた。
そんな話を聞きながら婆ちゃんの身体を見ていたらチンポが段々硬くなり婆ちゃんに抱き付いた、婆ちゃんは僕の膝を跨いで座りチンポを握り割れ目に当てがい腰を突き出して来た、僕は両手で婆ちゃんの腰を持ち引き付けたニュルツと入って行った、婆ちゃんが腰を引いて久し振りだから優しくしてと言って来た、ゆっくりと出し入れすると直ぐに元まで入って行った婆ちゃんがウンウンと喘ぎだし、腰を激しく振って中に射精した。
婆ちゃんが感じて声を出して感じていたので、婆ちゃんの脚を浴槽の淵に上げて股を開き割れ目に吸い付いて舐め回し核を吸い上げるとヒィヒィ言いながら僕の頭を股に押し付けて挟み付けブルブル震えて逝った。