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実は俺の妻は、友人と浮気している。
今年の春頃、自宅で友人の増田とその奥さんの亜紀さんと酒を飲んだとき、皆相当酔っ払って、スワッピングの話題になった。
亜紀さんは恥ずかしそうにしながらも、まんざらではないみたいで、最初は夫婦でやったあと交代してみようと言うことになり、別々の部屋でエッチした。
妻とお決まりのコースでエッチした後、増田達も終わったみたいで、俺と増田がお互いの部屋をチエンジした。
亜紀さんは恥ずかしそうに布団に包まっていたが、酔いも手伝いどちらからとも無くキスした。
奥さんは妻と違い、スレンダーで抱き締めると折れそうで、興奮した。
俺は持ち物には自信が無いのだが、その分テクニックでカバーするタイプ。
それなりに奥さんも大声でよがり、満足し隣の部屋を覗きに行った。
そーっとドアを開け見てみると、妻がフェラの真っ最中!増田の上に後ろ向きに跨り、ふんふんと甘い鼻息を漏らしながら、俺の倍は有ろうかという増田のちんぽを…妻「凄いわ、増田さん…おっきいし硬い!…ああ…」増田「奥さんのあそこも美味しいですよ!どうですか、そろそろ…舌の口でも?」妻「ああ…怖いわ…入るかしら…こんなにおっきいの…」増田はゆっくりと体を入れ換えると、覗いていた俺に気が付いたが、目で合図をし妻に巨大ないちもつを埋め込んだ。
妻「あああ…きっつうーい…壊れちゃう…あああ…」増田「ふふふ…大丈夫ですよ…これだけ濡れてりゃ…ほらもう根元まで…」妻「あああ…こんなにおっきいの…はじめて…ああ…すごい…」その後はもう、ア行の大絶叫!妻の初めて聞くよがり声、のどがからからに乾き、口を開けたまま見入った。
増田は勝ち誇った様に腰を使い、妻を数え切れないほどいかせた。
その時突然、亜紀さんが乱入してきて…亜紀さん「もうやめて!…お願い!…こんなのっておかしいわ!」増田「何言ってるんだ!…お前もあいつと楽しんだんだろう?」亜紀さん「違う!あんなのSEXじゃないもん!ちっとも良くなかった!」おいおい…俺の立場が無いじゃない…増田はそのやり取りの最中も妻から引き抜く事無く、がんがんと打ち込み続けた。
妻はそんなのお構いなしに、あんあんと声を上げ続けた…ようやく増田も放出を終え、何だかお互い気まずくなりお開きにした。
2人が帰った後…俺「どうだった?…お前すっげえ声出して…良かったか?」妻「…うん…良かった…もう何が何だか…増田さんの…おっきいんだもん…あんなの入れられたら誰だって…」俺「俺とするときより…感じた?」妻「ごめんなさい…だって…」その夜は眠れなかった…その後である…取り返しのつかない事に成ったのは…その一件以来、増田とは何だか以前のような付き合いが出来ず、夏が来た。
その日は急に飲み会が有る事になり、汗を掻き捲くって気持ち悪かったので、着替えに帰ったとき…見覚えの有る車が車庫に…チャイムを鳴らさず、こっそりと家に入ると、寝室から妻のよがり声が…妻「あああ…いい…いいわ増田さん…」俺は怒りに震え、飛びこんだ!俺「お前達何やってるんだ!」増田「………?」妻「…あなた!?…どうして?…」二人とも素っ裸で、クーラーをがんがん効かせ女性上位で励んでいる最中…妻はびっくりした顔でベッドを降り、弁解した。
俺は何が何だか判らず、とにかく増田を殴ったのは覚えている…もう会社の飲み会どころでは無く、急用で帰宅する旨を伝え、二人に問いただした俺「何時からなんだ?」増田「すまん…あれから…奥さんから電話が有って…」妻「ごめんなさい…忘れられなくて…でも…あなただって悪いのよ…」俺「何で俺が悪いんだ!…あの時とは違うだろう…これは浮気だ!」増田「じゃあ…お前…奥さんを満足させてやってるのか?…だったら電話なんて掛けて来ないだろう?」俺「…お前…不満なのか?」妻「だって…もう…あなたのじゃ物足りない…」増田「とにかく…誘ったのは奥さんのほうだからな…俺はボランティアなんだよ!」そう言って増田は出て行こうとした…妻「待って!…増田さん…いや…もう貴方無しじゃダメなの…」自分の耳を疑った…俺「お前…何言ってるんだ?」妻「だから…私もう増田さんのおちんちんじゃないと…おっきいのじゃないといけないの!…あなたの子供みたいなんじゃ満足できないのよ!」増田「はっはっはっは…そりゃないよ奥さん!…言い過ぎじゃないの?」妻「いいのよ…もうばれちゃったんだし…本当にそう思ってるの!」俺は愕然とし体から力が抜けていった…妻は平然と裸になると…妻「じゃあ…もう隠れて会わないから…見ていて…さあ増田さん…お願い…」妻も増田も開き直り、素っ裸になると俺がショックで朦朧としているのを良い事に、大胆にも目の前でSEXをはじめた。
妻「あああ…さっき途中だったから…体がうずいて…ねえ…おちんちん…いっぱいしゃぶるから…いっぱい頂戴…」猫なで声で媚を売りながら、激しく音を立て増田の巨根をしゃぶった…増田「しょうがないな…淫乱な奥さん…まっ旦那が悪いんだ…俺が代わりに満足させてやるよ…ふふふ…」それにしても妻の奴、うまそうにしゃぶる…俺のはあんなに念入りにやった事など無いのに…まあその前にいきそうになるからなんだけど…くやしい…妻「あああ…増田さん…おっきくなったよ…もう…頂戴!」増田「じゃあ今度は後ろからぶち込んでやろうか?…ん…奥さん…さあ…ケツを向けて振ってごらん…いつもみたいに…」妻は言われるまま、後ろ向きになまめかしく腰を振りながら…妻「あん…お願い…早く…おっきいの頂戴…奥まで…早く…ぶち込んで!」増田は高笑いしながら、妻の手首ほどのいちもつを一気に…妻「あああ….いい!…これ…これが欲しかったの!…最高!…」俺は不覚にも興奮を覚え、勃起したまま魅入った…妻「あん…あん…いいっ!…いいの…奥まであたって…いいっ!…ねえ…あなた…見て!…私…いいの…ごめんなさい…すごくいいの…あなた…見て…おっきいのが…入っているでしょう…ねえ…あなた…あああ….」もうどうでも良かった…俺は自分でしごきながら目の前の痴態に魅入った..