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ステーキを美味しそうに食べる一樹さん。
和室で読書している主人に雅恵(娘)の容態を告げます。
主人は大喜びです。
「前祝いしちゃいましょ?」そう言って主人と二人和室でビールを飲み始めました。
元々お酒に弱い主人ですが、可愛い娘の無事と、生まれてくる初孫のことで気を良くしたのか、ビールを飲み始めます。
「ご馳走様でした。お風呂いただきます」と一樹さん。
「お風呂上がったら一緒にどう?」「はい、僕もいただきます」と言い残して浴室へ。
こびりついた精液を洗う姿を想像しただけで体の奥がジンと痺れます。
私は娘のいろんな話をして主人を喜ばせます。
2杯、3杯とコップを空けていく主人。
顔が赤くなっています。
「飲み過ぎたかな?」「いいじゃないの、今日くらいは。雅恵と可愛い孫のためのお祝いでしょ」「そうだな、もう少し付き合うか」一樹さんもお風呂から上がって、一緒に飲み始めました。
ワインまで飲んだ主人。
顔を更に赤くして船をこぎ始めます。
「あなた、ちょっと横になったら?」「ん?ああ、そうするかな」私は枕とタオルケットで主人を和室に寝かせました。
「じゃ、あたし達は向こうに行きましょ」居間に移ってワインをいただきます。
主人は軽いいびきをかき始めます。
私は一樹さんの横に座ってキスをせがみます。
一樹さんは驚いて「だ、だめですよ。お義父さんが・・・」と囁きます。
「大丈夫よ、あれだけ飲んだら絶対起きれないから」尻込みする一樹さんに私から積極的なキスをします。
主人はむこうを向いていびきが続いてる。
一樹さんも横目で主人を睨みながらキスをします。
乳首が立って硬くなっています。
私はTシャツをまくり上げ、ブラジャーから左側のオッパイを出します。
持ち上げて乳首に音を立てないようにキスしてくれる。
電流が走り、思わず声が出そうになるのを我慢します。
私は一樹さんの股間に指を這わせます。
さっき私の口に出したのにもうこんなに硬くなっています。
私はトレーナーの中に、パンツの中に手を入れます。
「だめです!お義母さん、お義父さんが起きちゃう!」私は構わずトレーナーとパンツを下に降ろします。
カチカチになった一樹さんのチンポが再び私の前に現れました。
私は主人の後姿を見ながらゆっくりと咥えながら舌を這わせます。
一樹さんの手が私のオッパイに、片手は髪の毛を撫でてくれています。
主人はすぐそこ、5メートルの距離です。
主人の背中を見ながら娘婿のチンポをしゃぶっている淫乱な中年女。
あぁぁ、堪らなく欲しい!今すぐ私に突き立てて欲しい!狂おしいほどのピスントで中をかき回して欲しい!私はチンポから口を離しました。
ブラとTシャツを直して一樹さんのトレーナーとパンツを元に戻します。
これ以上のことは主人の前では無理です。
私は主人を2階の寝室に連れて行くことにしました。
一樹さんはもう帰ったわよ、と嘘をついて。
一樹さんを洗面所に隠して(笑)主人の元へ。
軽いいびきをかいて寝ている主人を起こします。
嫌がる主人をなだめすかして階上の寝室につれて行きます。
ベッドに倒れこむ主人。
「一樹君はどうした?まだ飲んでんのか?」「なに言ってるの、もうとっくに帰っちゃったわよ」「そうか・・・。あー、飲みすぎたなぁ・・・・」と言いながら主人はいびきをかき始めました。
ドアをそっと閉めて一樹さんが待つ洗面所に急ぎます。
洗面所は作りつけの洗面台の壁一面に大きな鏡があります。
「一樹さん、入るわよ」と小さな声をかけ、引き戸になった洗面所のドアを開けると、一糸まとわぬ姿で立って、私を待っている一樹さんがそこにいました。
天井に向かって逞しく屹立したチンポ。
私は引き戸を閉め、念のために鍵をかけて彼に飛びつきます。
Tシャツを脱ぎブラを剥ぎ取り、スカートを脱いでパンティを下ろします。
彼は激しくキスをしてくれます。
私は興奮と快感でくずれ落ちそうです。
「触って!ねぇ触って!」私は彼の右手をつかんでおまんこに導きます。
太い指が私の敏感な部分を這い回る。
「ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」声を殺して喘ぎます。
彼の指が中に入ってきて激しい動きで中をかき回します。
「あぁぁ、だめ!声が出ちゃう!」私はキスをせがみます。
私の手は彼のチンポをしごいています。
だめです。
我慢できない!欲しい!今すぐ!「ね、一樹さん入れて!お願い!入れて頂戴!後ろから!」私は体を反転させ、手を洗面台についてお尻を後ろに突き出します。
鏡に映る私の目はランランと輝いています。
淫乱な血が騒いでいる。
我慢できずに腰がひとりでに動き始めて一樹さんを挑発しています。
一樹さんの力強い挿入を心待ちにしている私。
ところが!一樹さんはいきなりしゃがみ込んで私のおまんこに力強く吸い付いてきたのです!「あっ!あぁぁぁ」思わず大きな声を上げてしまう私。
「いやいや!キスはもういいの!欲しいの!入れて欲しいの!」私は喘ぎながら囁きます。
いやいやとは言いながら、この快感!後ろから口全体を使っておまんこ全体を、アナルを舐めて、吸い付いて、あまがみされ続けます。
「逝く!逝っちゃう!来て!来て!入れて!」お願い!」彼はやっと立ち上がって私の腰を両手で掴みます。
鏡の中で絡み合う視線。
私はできる限りお尻を上に上げて彼のチンポを受け止める姿勢になります。
彼が自分自身を掴んでおまんこにこすり付けます。
「じらさないで!お願い!入れて!入れて!」私は涙声になりながら懇願しています。
彼の手が私のお尻を二つに割るように、おまんこがよく見えるように広げていきます。
そして・・・、待ちに待ったチンポがズルリと入ってきました私の頭の中に無数の星が散らばる!一樹さんの左手が、太ももからお尻、腰を這い上がって脇、背中、二の腕そして頬、髪の毛をなでて行きます。
そして右手がお腹から両方のオッパイへと移っていき、左右の乳首をこれでもか!と弄んで、また下がって行き、恥骨を、そしてクリトリスを撫でていきます。
全身に鳥肌が立つような快感に打ちのめされ、力強く打ち付けられるチンポに大声が出そうです。
私は手を伸ばして敏感なクリトリスを撫でて、いやらしいおまんこが飲み込んでいる、杭のように太く、硬いチンポを触り、、その下のちょっとだけ固くなったタマタマをも触ります。
両手でオッパイを鷲づかみにされた姿が大きな鏡に映っています。
鏡の中には、苦悶の表情を浮かべてオッパイを揺らす淫乱なメスと、その後ろから逞しいチンポでそのメスを犯している若者がいます。
私はタオル掛けからタオルを取って口に入れる。
そうでもしないと声が、大きなよがり声が出てしまいます。
私はタオルを歯で噛んで必死に耐えます。
だめ!逝ってしまう!ああああぁぁぁ!だめ!だめ!逝っちゃう!私はタオルを噛んだまま首を左右に振って鏡の中の一樹さんに逝ってしまいそうだと伝えます。
私は左手で洗面台を押さえ、右手で一樹さんの腰に爪を立てています。
尚も首を振って絶頂に向かいつつあることを伝えます!彼も感じてくれたのでしょうか、より一層力強く腰を振ってフィニッシュに向かいます。
「んん!んん!」声を出せないことがこんなにも興奮するとは!彼は私を両手で力強く抱きしめて腰を振り続けます。
「逝きます!出る!出ます!」と小声で囁くと同時に彼の精液が子宮目指して爆発します。
私はタオルを口からはずして首をひねり、彼にキスをします。
まだまだ続く射精!私の腰が、体が痙攣したようにブルブルと震えています。
私は顔を元に戻して鏡の中の一樹さんと目を合わせます。
もうだめです。
手を洗面台についたまま、腰が砕けてズルズルと床にへたり込んでしまいました。
ズルリと私の中から離れるチンポ。
膝をついた私は、肩で息をしながら動くことができません。
おまんこから一樹さんの精液がしたたり落ちてきます。
思わず手を当てて精液を受け止めます。
そしてその手を口に運んで今日2度目の精液を味わいました。
私は体を回して彼のチンポを見ます。
まだまだ硬くそそり立っている。
こんなにも感じさせてくれたお礼にきれいにしてあげます。
「フーっ」と息を大きく吐く一樹さん。
汗をびっしょりとかいています。
主人と同じ屋根の下にいながら、娘婿から立ちバックで犯され、中出しされ、悦んでチンポの後始末をしている女がここにいます。
火をつけられ、止まることを知らない卑猥な熟女になってしまいました。
そしてそのことを後悔するどころかますます淫乱への道を突き進んで行くことを望んでいます。
洗面所での刺激的だった昨日の痴態を思い出しながらオナニーしています。
主人が仕事に出かけた午前11時洗濯を終え、シャワーを浴びながらシャワーヘッドでオッパイを、おまんこを刺激します。
昨日の立ちバックで犯された快感がよみがえって立っていられない。
私はしゃがみ込んで下からシャワーをおまんこに当てています。
「あぁあぁぁ!いい!あぁぁぁ!」片手で石鹸をオッパイにこすりつけ、泡立てます。
両方の乳首が硬く尖って指での愛撫を待っています。
オッパイ全体に泡を塗りつけます。
ノズルから飛び出すシャワーの刺激で腰が震える。
人差し指と薬指で乳首をはさみ、中指で乳首を刺激すると声が漏れてしまいます。
私は我慢できず、指でクリトリスを刺激しながら中指を中に入れて一番感じる部分を激しく刺激します。
「あぁぁぁぁ!」逝ってしまう!まだ陽が高いお昼前だというのに、我慢できずにオナニーしてしまうスケベなメス犬です。
腰を震わせて大きな波に身を任せます。
逝ってしまった後にやってくるけだるさ、脱力感が私を包み始めます。
やっと起き上がり、体を拭いてパソコンの前に座ります。
今日はランジェリーを通販で買うことにしました。
一樹さんの「もっとエッチな下着姿が見たいです」というリクエストに答えようと「セクシーランジェリー」で検索するとたくさんのサイトが見つかりました。
まずはメッシュになったテディです。
形はワンピースの水着ですが、全部がメツシュになったもの。
メッシュになったブラとパンティも選びます。
オッパイの部分がオープンになったビスチェ。
それに合わせたストッキング。
そしてバタフライの形で大事な所に穴が開いているパンティも。
メッシュのパンティストッキングも買います。
これを穿いただけの格好で犯されたら・・・と思うとジットリと濡れてしまいます。
そして一樹さん用にシースルーになったビキニパンツを選びました。
そして最後に選んだのはディルドです。
色んな種類があって、見てるだけでどうにかなっちゃいそうです。
僕より大きいのが入るところが見てみたいと一樹さんが言ってました。
選んだディルドは、長さ18cm、太さ4cmとなっています。
一樹さんとどっちが大きいんでしょう?見た目にもいやらしい黒人のような真っ黒のディルドを選びました。
私の中にこんな願望があったのでしょうか?真っ黒なディルドが私の中に沈み込んでいくとこを想像しただけで逝ってしまいそう。
手続きをして3日後の到着を待ちます。
今度の土曜日は二人っきりで一日中ラブホテルで過ごす計画を昨日立てました。
エッチな下着を一樹さんは気に入ってくれるでしょうか?土曜日のことを考えるとムズムズとした感覚に襲われます。
私は寝室へ向かいます。
今日2度目のオナニーのために。
土曜日。
前の晩は興奮のせいか浅い眠りでした。
この日、主人はゴルフに出かけ、私は娘の病院にお見舞いに行きました。
病室に入った私を見て「どうしたの?お母さん、なんか若がえったみたい!」と言います。
昨日、美容室で染めてもらった髪のせいでしょ?と言ったら「ううん、髪の毛だけじゃない。なんかすごくきれいになった!」と言ってくれます。
まさか、一樹さんの若い精をたっぷりいただいているからとは言えず、ただ笑っていました。
ベッドのそばの椅子の上に置いた大き目のバッグの中には、通販で買ったランジェリーがたっぷりと詰まっています。
「一樹さんはどうしたの?今日は来ないの?」私はスラスラと口をついてでてくる嘘に自分でも驚きます。
「一樹さん、今日は一日K市にある支社で勉強会なんだって」私はそれが嘘だと知っています。
私との待ち合わせの場所に向かっているはずです。
「じゃまた明日にでもお父さん連れてくるわね。お大事に」そう言い残して病室を後にします。
顔が火照っているのはスラスラとついた嘘のためでしょうか、それとも今からのことを想像しているからでしょうか?タクシーを拾って私鉄の駅に向かいます。
誰が見ているとも限らない繁華街。
別々に乗った電車でK市に向かいます。
30分の車中で私の想像は膨らむばかり。
あぁ、早くホテルに入って愛されたい!抱かれたい!犯してほしい!みだらなランジェリー姿のまま!気持ちはあせるばかりです。
K市の駅で落ち合い、隣のデパートで色んな食品とシャンパンを買い込んでタクシーでホテル街に向かいます。
少し離れた場所でタクシーを降りて徒歩でホテルに入りました。
一樹さんが慣れた様子で手続きをしている間、じっと下を向いて待っています。
鍵を手にしてホテルに入ります。
私が若い頃に利用した施設とは段違いにキレイです。
入った部屋も外国にホテルのようです。
私は荷物を置いて一樹さんに飛びつきました。
激しいキスで答えてくれる一樹さん。
私は足に力が入らない。
お義母さん!と囁いて私のサマージャケットを剥ぎ取り、ブラウスのボタンをはずしにかかります。
私は一樹さんのベルトをはずし、ジーンズを下げて、テントを立てているトランクスを脱がせ、チンポを両手で愛撫します。
ブラジャーからこぼれるオッパイに吸い付く一樹さん。
「ああぁぁぁ!気持ちいい!もっと吸って!あぁぁぁ、チンポがこんなになってるぅぅ!」私は家で出せない大きな声でいやらしい言葉を吐きます。
スカートをまくりあげ、バンティの隙間から私のおまんこを触る一樹さん。
「あぁぁん、もっと激しく触って!指でメチャクチャにして!」私はチンポから両手を離し、パンティを一気に脱ぎました。
ブラジャーをはずしスカートを脱ぐ。
早く!早く!早く!裸になって抱き合いたい!力いっぱい抱いてほしい!私たちは何年も会っていない恋人たちのようです。
一樹さんは私を力いっぱい抱きしめ、抱えあげて、まだカバーも取っていないベッドに寝かせます。
「あぁぁぁん、入れて!入れて!早く入れて!一樹さんのチンポが欲しい!大きいのを入れて!無茶苦茶に犯してぇぇぇぇ!」まだホテルに入って3分も経っていません。
一樹さんは一気に私を貫きます!「凄いぃぃぃ!あああぁぁ!いい!いい!」必死で腰を振る一樹さん。
私は両手でふとももを持ち上げて両足を高く上げてより深い位置まで一樹さんのチンポを導きます。
「あぁぁ!だめだ!出る!出る!出ます!」一樹さんは興奮したのか、私の中に入って3分も経たずに逝ってしまいそうです。
「ああぁぁぁ!私も!私も逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!ああぁぁぁ、一緒に!ねぇ!一緒に!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」「おおぉぉ!」私たちの声が混ざり合い、部屋に大きく響いています。
「あああ!」という声と共に一樹さんは射精しました。
私は必死で彼にしがみつきます。
逞しい胸板にオッパイをくっつけて、大きくて強い快感の波に翻弄される。
「凄いいぃぃぃ!ああぁぁ!また逝く!またよ!また逝っちゃう!」私の足が痙攣を起こしたように動き続けます。
なんという快感!まだランジェリー着ていないし、シャンパンを冷やすのも忘れています。
それだけ私は彼のことが欲しかったのです。
まだお昼前です。
時間はたっぷりとあります。
私達はつながったままキスを続けています。
「あぁぁ、幸せよ、一樹さん。幸せ。最高に良かった」「すいません、興奮しちゃって早すぎましたね。ずっとお義母さんのことを考えていたから・・・」そう言う一樹さんが可愛くなり、体を入れ替えて上になった私は腰をうごめかして、まだ固さの残るチンポを味わっています。
何回くらいできるのかしら?私は期待に胸が膨らみます。
シャワーを浴びる前にシャンパンを冷蔵庫に。
中から取り出した缶ビールを飲みます。
美味しい!一樹さんはまだベッドの上。
私は口移しでビールを一樹さんに飲ませます。
絡み合う舌。
片手で小さくなっていくチンポを触ります。
「お義母さん、くすぐったいです」腰をくねらせて手をどけようとしますが、私のスケベな右手はチンポをしごき、親指で亀頭をこすります。
「だめです。かんべんしてください」と言って笑いながらバスルームに消えました。
私は滴り落ちる精液をティッシュでふき取ります。
買ってきた食品も冷蔵庫に入れながらビールをいただきます。
バスルームから出てきた一樹さん。
「おなか空いてないの?いっぱい食べてね」と言い残し、バッグから一樹さんのために買ったシースルーのビキニパンツを出して袋ごと一樹さんに。
「何ですか?これ」「似合うわよ、きっと」とバスルームに入ります。
バスルームでも愛し合いたいけど、お楽しみは後に取っておくことにします。
体をきれいに洗って、キスで取れた口紅を引きなおします。
バッグの中からメッシュのテディを取り出し鏡の前で着て見ます。
自分の体が何倍もいやらしくなったようです。
形はワンピースの水着ですが、全部メッシュ。
オッパイが何も着けてない時よりもいやらしい。
濃い毛が押しつぶされて広がっている。
髪をアッブにしてバスルームから出ます。
一人掛けのソファに座ってビールを飲んでいた一樹さんが私の格好に目を見開きます。
「凄い・・・・・、たまらないです・・・」そう言いながら立ち上がった一樹さんがメッシュのビキニパンツを穿いてる。
まだ小さいままのチンポが窮屈そうにパンツに収まっている様は、凶暴な蛇が巣の中にいるようでグロテスクです。
私の胸に触ろうとします。
「だめ。触っちゃだめよ。今度は私が一樹さんを虐めるの」彼をベッドに座らせ、バスローブの紐で手を縛ります。
私はBGMのスイッチを見つけ、ムード音楽のチャンネルに合わせました。
音楽に合わせ、一樹さんの目の前で腰をくねらせて手でオッパイをお腹を腰を太ももを、そして大事な部分を触っていきます。
まるで娼婦が客を誘っているかのように。
乳首が硬く立っているのがメッシュを通しても分かります。
一樹さんの目が私に釘付けです。
ビキニパンツからユックリと蛇が頭をもたげています。
私は後ろを向いて手を床につけるポーズで挑発します。
腰を振ってアナルもおまんこもうっすらと見えているはず。
振り向くと彼の凶暴な蛇は完全に立ち上がって獲物を狙っています。
私はベッドに近づき囁きます。
「どうして欲しい?何をして欲しいの?」「お義母さんの体に触らせてください」「だめよ」「キスして」「だめ」「じゃ、フェラしてください」私は一樹さんの体を倒して仰向けに寝かせました。
おまんこを彼の口の上に持ってきます。
一樹さんはメッシュの上からキスをしようとしますが、私は腰を上げてキスをさせません。
彼の縛った手を抑えて腰を顔の上でグラインドさせます。
だんだんと下に下りていきビキニから飛び出した亀頭をメッシュの生地で刺激します。
「どう?気持ちいい?」「堪らないです」私は内心チンポが舐めたくて、頬張りたくて堪らない気持ちですが態度には出しません。
本当の娼婦になった気分です。
私は一樹さんの足を広げて間に座りました。
足を、太ももを撫でていきます。
一樹さんのチンポは天を向いてカチカチになっています。
さっきあんなに出したのに!私は太ももからタマタマを優しく触ります。
そして唇が触れるか触れないくらいにビキニの上からタマタマにキスします。
チンポがピクンピクンと脈打っています。
半分隠れているチンポの根元の方をあまがみすると一樹さんの「ああぁ」という声がもれます。
亀頭はガマン汁がタップリと出てきています。
私はたまらずに亀頭に口を近づけてガマン汁をチュルチュルと吸い上げました。
「お義母さん!舐めて!強く舐めてください」と一樹さんが懇願しています。
私はいきなり亀頭を咥えて舌で舐め回します。
「あぁぁぁ、堪らない!気持ちいいです!もっと強く吸ってください!」私はチンポを飲み込むように強く吸い始めます。
そしてチンポ全体を、ビキニをずらしてタマタマをも舐めて、吸って、口に含みます。
私は精液が噴出するところが見たい!私のメッシュのテディを一樹さんの精液でドロドロに汚して欲しい!彼の太ももを持ち上げて、ビキニをずらし、タマタマの裏を、アナルをネットリと舐めていきます。
まさに娼婦そのものです。
「あぁああぁぁ、凄い!気持ちいい!いやらしい!そんなとこまでキスしたりして!堪らないです!」大きな声で喘ぐ一樹さん。
射精までもう少しです。