私の役に立たない肉棒より、アイツのチンポの虜なのか!妻は久々の快感に喘ぎまくり、私だけのおまんこに深々と男を受け入れ続ける(その4)

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然、正治さんが己の股間にある巨大化したモノを握り、妻に見せた。
 

私の役に立たない肉棒より、アイツのチンポの虜なのか!妻は久々の快感に喘ぎまくり、私だけのおまんこに深々と男を受け入れ続ける(その4)(イメージ画像1)

 
正治さんの勃起した肉棒を見て口ではその様に驚き嫌がる風に言ってはいたが…妻の目は正治さんのモノを反らす事なく見ていた。
 

 
段々と…牝の表情に変化している妻。
 

私の役に立たない肉棒より、アイツのチンポの虜なのか!妻は久々の快感に喘ぎまくり、私だけのおまんこに深々と男を受け入れ続ける(その4)(イメージ画像2)

 
私は迷った‥このまま2人の成り行きを見守る可きか否か………と、その時だった。
 

 
「どうかなぁ?…和也君と比べて?」正治さんが妻に私のモノと比べる質問を言ったのだ。

 

正治さんの勃起したモノは私に比べて長さ的にはあまり変わりはないが少し太い感じがした。
 

 
私は男として‥妻が何と答えるのか?気になり、このまま様子を伺う事にした。
 
「…わかんないよぉ~…」
「…ほらっ…よく見て…」
「…んん~……」正治さんの言葉に‥他人の勃起した肉棒を食い入る様に見ている妻。
 

 
「…多分ん‥おなじぐらいかなぁぁ………あぁ~でも、少し太いかもぉ……この辺!」正治さんのカリ部分を指差す妻。
 
その人差し指は今にも肉棒に触れそうな位置で…いや、肉棒に触りたい気持ちが現れている感じがした。
 

 

「優樹菜ちゃん…どおっ‥触ってみる?」正治さんがそんな妻の様子を汲み取り、笑顔で妻に言った。
 
「……う……うんっ」少し間が空いたが‥妻から牝へと変わりつつあった妻の返事はその答えしかないと思った。
 

 
妻の右手が正治さんの勃起した肉棒に延びていき…そして、次の瞬間!妻の人差し指が正治さんのカリに触れた…僅かにピクッと反応する正治さんの肉棒。
 
それを逃さず見ていた妻がチョン!チョン!と触れたり離したりと他人棒で遊び始める。
 

 
「あっ…あぁ……うっ…あぁ…」固く天を向いている肉棒の先っぽを妻は摘むとそれを下一杯に下げ、それを離すとビヨ~ン!と勢いよく戻り、再び天を向く…それを何度か繰り返すと堪らず正治さんは声を上げた。

 

「キャハハハ…凄い元気だねぇ…」
「…こんなに固くなったのは久しぶりだよ……もぅ、痛くてさぁ…」
「…なぁ~にぃぃ…抜いて欲しいわけぇぇ…」
「べ、別に…そう言うつもりじゃ…」
「あっそぉ!…抜かなくていいんだぁ~?…」妻はそう言いながらその場にしゃがみ込むとひざまづいた。
 

 
そして右手で肉棒を掴み、ゆっくりと扱き始めた。
 
こうなると妻はエロモード全開になる。
 

 
「‥あっ…あぁぁ…」正治さんが息を吐く様に小さく声をあげる。
 
…と、ここで何故か?妻が扱く右手を止めた。
 

 

どうなのぉ抜きたいのぉ?‥それとも止めるぅ?…」初めて見る妻の焦らし方に私は驚いた。
 
私の場合、有無を言わさずフェラを始める妻なのだが……私の知らない妻の一面性を見て更に興奮する私だった。
 

 
「‥優樹菜ちゃん…た、頼むよ!」
「お願いします!‥でしょ!」普段の妻では考えられない…まるでSM女王様の様な表情と言い方に私はドキッとした。
 
「…お、お願いします…」正治さんは性欲に負けてなのか?それとも妻に圧されてなのか?まるで純情少年みたいに言った。
 

 
それを思わず笑いそうになった私だがグッと堪えた。

 

「‥どうしよっかなぁ~…ウフフフ…」妻が不適な笑みを正治さんに見せると‥やがて、止まっていた右手がゆっくりと動き出した。
 

 
「あぁぁ……ぃぃ…」妻が扱いている肉棒を羨しい眼差しで見つめている。
 
妻の右手が段々と早く扱き始めると我慢汁が出てきたのかピチャピチャ…と音が聞こえてきた。
 

 
すると正治さんの右手が無防備な妻の乳房へ延びた。
 
その正治さんの右手が妻の左乳房を鷲掴みし、揉み始めると柔らかい乳房があらゆる形へと変形した。
 

 

「…んっ……んんん…」
「‥優樹菜ちゃんのオッパイ…ほんと柔らかいね…」正治さんの左手も妻の右乳へ下りていく…両手で妻の乳房を弄びはじめる正治さん。
 
妻は感じているのか?扱いている右手が時折止まっては甘い溜息が洩れていた。
 

 
「…アッ…ァンッ……」正治さんの指先が少し黒ずんだ妻の乳首を弄ぶと妻はハッキリと感じている声を上げ…乳首は明らかに固く尖っていた。
 
「…敏感な‥乳首だね……感じるの?」正治さんの指先が乳首を摘むと一杯に引っ張った。
 

 
「…アァァッ……」妻は顔を高揚させ少し大きな声を上げた。

 

「…感じてるんだね…優樹菜ちゃん…」正治さんが言い終わる正にその瞬間だった!いきなり妻が口を大きく開け、握っていた正治さんの肉棒を口に頬張ったのだ。
 

 
妻は素直に感じていると言いたくなかったのか?それでいきなり正治さんのいきり立つ肉棒を…私以外の肉棒を頬張ったのか?それとも正治さんの肉棒を愛おしく思い…我慢出来ずに頬張ったのか?私には分からなかった…と言うよりも妻の突発的なこの行動が驚きと興奮を高まらせ私の思考回路を無力にさせたのが正しいだろう。
 
「あぁ!」正治さんの喜ぶ声が微かに聞こえた。
 

 
そして、ここから…妻の逆襲が始まった。
 
妻が他人棒をフェラする光景を初めて見た私は我慢出来ずに股間の熱くなったモノを扱いた。
 

 

は最初から「…ジュプジュプ…ジュルジュル…」と卑猥な音を起てて他人棒をフェラチオしている。
 
セミロングの髪を振り乱し…しかも喉深くまでむしゃぶりついていた。
 

 
「…あぁぁ…うぅぅ‥気持ちぃぃ…」正治さんの顔を見ると本当に気持ち良さそうな表情をしていて今にもイキそうだった。
 
「…ングッングッングッ…ンンッンンッンンッ…ンッンッンッンッ…」追い撃ちをかけるように…妻の口ピストンが早くなっていく。
 

 
「あっ‥あぁっ……イ、イクぅ…」正治さんがそう言うと妻が肉棒から口を離し舌で亀頭を刺激しながら右手で肉棒を凄い速さで扱き出した。

 

「…あぁぁ…優樹菜‥ちゃん…く、口に出しても‥いぃ?」
「……い、いい‥よ…」妻が口を大きく開けたまま舌を肉棒の亀頭下へ持っていき待受体制になると右手が肉棒を扱きまくった。
 

 
「あぁぁ…うっ!!」次の瞬間♂正治さんの肉棒から男汁が噴射され、妻の口内や舌を汚していった。
 
夥しい量の男汁が…真っ白で濃厚な男汁が容赦なく妻を…妻の口を汚していた。
 

 
大量の男汁に汚されながらも妻が最後の一滴まで搾り出そうと肉棒を丁寧に扱いている。
 
「あぁぁ…優樹菜ちゃん…」そんな妻を見て正治さんが妻の頭を撫でながら言った。
 

 

妻が上目で正治さんを見つめると妻の右手は肉棒から自分の口元へ移動して口内にある男汁を受け止めていた。
 
妻の右手に滴り落ちる男汁が貯まっていく。
 

 
「す、凄い‥量…」
「ずっと出してないからね…」妻の掌には私以外の男汁が溜まり…その量の多さに妻は驚いていた。
 
…ここで私は調理場から一旦離れた。
 

 
妻が汚れた手や口を洗う為に流し場、もしくはトイレに行くのではと思ったからだ。

 

私は取り敢えず2Fの客用トイレに向かった。
 

 
‥実は恥ずかしながら、私も自分の手を自身の男汁で汚していた為、洗い流したかった事もあった。
 
自分の妻の痴態で射精してしまうこの快感にどっぷりハマリそうな気分だった。
 

 
私は2Fのトイレで手を洗っている間…まさかこの様な展開で夢にまで見た妻の痴態が見れるとは…と、妻が正治さんの肉棒を喉深くまで頬張り、激しいフェラチオをしているシーンを思い出していた。
 
みるみる私の肉棒は再び熱く固くなっていく。
 

 

と‥ん!?ところで今2人は何をしているのだろう?…も、もしかして!やってるかも…セックスをしているかもしれない!と不意に思った私は急いで手をタオルで拭き、静かに現場(調理場)へ再び向かった。
 
向かう途中ドキドキ…と高鳴る鼓動に緊張している私だった。
 

 
すぐ近くまで来た時……聞き慣れた妻の「‥アッアァンッ…アァンッ…」と言う喘ぎ声が微かに聞こえた。
 
『…やはり嵌めてるのか?』まだ2人が何をしているのかハッキリ見た訳ではないのだが、再興奮した私の放出したばかりのモノは今まで以上にない程固くなっていた。
 

 
2人の気配が先程までの場所より近い感じがした。

 

するとやはり妻と正治さんは先程の休憩部屋ではなく調理場に居た。
 

 
私は休憩部屋に居るものとばかり思っていたので咄嗟に隠れる様にしてゆっくりと覗き込んだ。
 
『……!!』
『…ゴクッ!』私は2人を見た瞬間、息を大量に吸い込み、大量の固唾を飲んだ。
 

 
2人は思っていた通り、ひとつになっていた…繋がり合っていたのだ。
 
予想していたとはいえ、現実に嵌め合っている2人を見て驚いたのが正直な所だった。
 

 

2人は背後位(バック)で嵌めていた。
 
妻が流し台に両手を置き、お尻を突き出した恰好で…その背後から正治さんが妻の括れた腰を両手で掴みながら腰を振り、肉棒を妻のアソコへ埋めていた。
 

 
「…ンンッンンッ…アァッアァッ…」正治さんの肉棒が妻のアソコに深々と突き刺さる度に妻の喘ぎ声がリズムよく聞こえてくる。
 
何故こんな所で?…と、ふと疑問に思った私は勝手に妄想を始めた。
 

 
【想像】…フェラ後、妻は手に溜まった正治さんの男汁を洗い流す為、または口を濯ぐ為に調理場の流しへ…手を洗い、口を濯ぐ妻…その背後から正治さんが忍び寄り抱きしめる…びっくりした妻の耳元で優しく何らかの言葉をかけ、その言葉に妻は…。

 

…パジャマとパンティを下ろし妻のアソコを愛撫する正治さん…妻のアソコに顔を埋め、口で‥舌で弄び、直ぐにびしょ濡れ状態になる妻のやらしいおまんこ。
 

 
正治さんの肉棒も再び蘇り、熱く‥固くなっていく…自然に受け入れ体制と射し入れ体制が整った2人に言葉などはいらない…正治さんが肉棒を掴み、妻のアソコに宛てがう…妻は我慢出来ずに思わずお尻を振る…ゆっくりと正治さんの肉棒が妻の中に埋まっていく…。
 
…と、自分勝手な解釈で妄想した。
 

 
「…アンッアンッ…アァッアァッ…」正治さんに突かれる度に喘ぎ、波打つように揺れ動く妻の乳房。
 
「どう?…久しぶりの‥男のモノは?」
「アァァッ…イ、イイィ~…」妻は久しぶりの肉棒に余程感じているのだろう、「イイィ…」と言った言葉の部分は裏返った声だった。
 

 

、俺も…だよ!」肉同士がぶつかり合うパチンッパチンッという音が激しさを増していく。
 
一度射精した正治さんの肉棒はまだまだ余裕が感じ取れた。
 

 
「…アッアッ…ダメェェ…イ、イッチャウゥゥ~…」髪を振り乱し、乳房を波打たせ、声を上げまくる妻。
 
「フンッフンッフンッ…」…パチッ!パチッ!パチッ!……妻の感じまくる様子に…正治さんが物凄い勢いで腰を振り始めた。
 

 
妻は眉間に多数の皺を寄せ、今にもイキそうだ。

 

「…ダメダメェ~…イッイク~ッ………アウッ……ァァァァァ……」妻が絶叫した後…ピクッピクッと体を痙攣させた。
 

 
それは妻が私以外の他人の男に…セックスでイカされた瞬間でもあった………。
 
力無く崩れ落ちそうな妻を‥正治さんが両手でがっしりと掴み支えた。
 

 
…が、肉棒を妻の花壷から抜き取る事は無かった。
 
「…いっちゃったね…」
「ハァ~ハァ~ハァ~…」妻は肩で息をしているだけで返事はなかった。
 

 

久しぶりのセックスでイッタ余韻を存分に味わっているかの様に見えた。
 
「…動いていい?」
「…ハァハァ……ええ‥い、一杯して!」
「‥好きなんだね!セックス…」
「‥し、してないし…久しぶりだから………ねぇ早く突いて!」妻は私の時よりもかなりHになっていた。
 

 
私以外の男とのセックスというシチュエーションに興奮している様でもあった。
 
「…我が儘な奥さんだ…」正治さんは背後位から妻の乳房を揉みながら腰を振り始めた。
 

 
「…アッ…アァッアァッ…」妻も正治さんの腰付きに合わせ自らお尻を振っている。

 

私の大好きなEカップの乳房が握り潰されるほど変形し、乳首もピンッ!と固く尖っていた。
 

 
「…アァァ…イイ~……気持ちイイィ~…」我を忘れたかの様に‥他人とのセックスを堪能する妻。
 
正治さんが妻の両手を掴み腰を振ると「パチッパチッパチッ…」
「ピチャッピチャッピチャッ…」と卑猥な音が響き渡り、妻の乳房が一段とタップンタップン…と乱れに乱れ‥揺れまくった。
 

 
「…アンッアンッアンッ……アァァ…もっ、もっとぉ~……」妻でもない…母親でもない…飢えたメスの姿がそこには在った。
 
…ズュルッ!不意に突然、正治さんが肉棒を抜き取った。
 

 

えっ!?」快楽の真っ只中、正治さんの取った行動に妻の不満げな表情がとても印象的だった。
 
「…あっちへ行こうか?」妻と正治さん2人が先程ビールを飲み合った休憩部屋へと移動した。
 

 
正治さんが妻の両肩に手を置き、押す様な感じで2人が部屋へ入って行った。
 
すかさず私も気付かれない様に移動し、そっと覗き込み中の様子を伺った。
 

 
2人は2畳分しかない畳の上に居た。

 

私がよく仮眠を取る場所だ。
 

 
調度正治さんが仰向けになって妻がその上で跨いでいる所だった。
 
妻がゆっくりと腰を下ろしていく…正治さんが肉棒を掴み、妻の蜜壷にあてがう…直ぐに妻の蜜壷がズッポリと肉棒を飲み込んでしまった。
 

 
「…ンッ…ンンンッ…」一瞬にしてメスの顔…飢えたメスの表情へと変化する妻にドキッとしてしまう私。
 
「…アッ…アンッ…アァッアァッ……」腰を器用に動かし己の快楽を求め続ける妻。
 

 

私が居る場所から2人の繋がり合っている部分がよく見えた。
 
いきり立つ肉棒には妻の愛汁がべっとりと付着し、その肉棒を蜜壷の両サイドにある花びらが包み込む様にして…妻の蜜壷に正治さんの肉棒がジャストフィットしていた。
 

 
『…アッ!』私はこの時初めてある重大な事に気付いた。
 
それはゴムを付けてない!2人が避妊してない事に気付いたのだ。
 

 
私は興奮し舞い上がっていたせいか、事の重大さを今頃になって気付いたのだった。

 

『だ、大丈夫なのか?』私は小さく呟やき心配したが…2人の情事を覗き続けた。
 

 
「…アッアッアッ…イィッイィッ…アァッアァッアァッ……」正治さんの腰が上下に動き出すと妻は髪を乱し、乳房を大きく弾ませ喘ぎまくった。
 
私の目の前で繰りひろげている…妻の私以外の男との激しいSEXに…淫らな痴態に…避妊の事など吹っ飛び、己の固くなった股間のモノを扱いている私だった。
 

 
「…優樹菜ちゃん…凄い腰付きだね!」
「…アァッアァッ…気持ちイィッ……」妻の言葉は答えになっていなかった。
 
おそらく久しぶりの固くなった肉棒に酔いしれているのだろう。
 

 

が一瞬『あ、あれは本当に妻なのか?』と疑ってしまうほどの乱れっぷりだった。
 
…ズリュッズリュッズリュッ……「…イイッイィ~ッ…奥にぃ‥当たってル~ッ…アァッアァッ…アァ~ッ…」妻が自慢の美脚をM字にして腰を上から落とす様に激しく振ると肉棒がおまんこに擦れ刺さる音が聞こえ、雄叫びに近い声で喘ぎまくり始めた。
 

 
「…ちょ、ちょっと‥優樹菜ちゃん……こ、声!」この妻の雄叫びに近い声を聞き、慌てて正治さんが動きを止め妻に注意した。
 
すると妻はハッ!と我に帰り、少し恥ずかしそうな仕草を見せた。
 

 
「‥声…大きいよ!」
「…ごめぇん…気持ち良すぎて…つい…」
「…そんなにイイ?」
「‥う…うん…」妻の言葉に思わず笑みが零れる正治さん。

 

そんな正治さんを妻は見つめて言った。
 

 
「‥ねぇ…早くぅ…」正治さんの肉棒が嵌まったままの腰を横に2、3度振りながら正治さんにせがむ妻の姿だった。
 
苦笑いする正治さんの表情に『なんてスケベな女なんだ!』
『まるで淫乱な飢えた女だな!』と私は読み取ることが出来た。
 

 
すると正治さんが上半身を起こし、妻をそのまま後方へ寝かした。
 
仰向けになった妻の乳房を揉みながらゆっくりと正治さんの腰が動き始める。
 

 

「…アァッ……ンンッンンッンンッ……」妻の色っぽい吐息が聞こえた。
 
正治さんが腰を振りつつ、妻の乳首を摘みコリコリと弄ぶ。
 

 
時折、乳房を鷲掴みしては乱暴に揉んでいた。
 
「…アァッ…ンンンッ……」正治さんが顔を妻の乳房に近付かせると乳首を口に含んだ。
 

 
「…アアンッ……か、噛んで…」私の時には言った事がない妻の言葉に『ドキッ!』とした。

 

「…アッ!…アァァッ…」妻の体がピクッと反応し甘い声で喘いだ事で‥正治さんが妻の言う通りに乳首を噛んだのだと分かった。
 

 
私の大好きな妻の豊満な乳房が正治さんの唾液と蛍光灯の明かりで光り輝いている。
 
妻の乳房を自由に弄びながら妻のおまんこに肉棒を突き刺している正治さんに少なからずも嫉妬してしまう私だった。
 

 
「…優樹菜ちゃんの‥オッパイ美味しよ…」
「…も、もっと噛んでぇ…アァァッ…も、もっと強くぅ……」妻の言葉で私が更に興奮したのは言うまでもない…。
 
「…こうか?」
「…も、もっとぉ…」
「…どうだ?」妻の言葉に正治さんが乳房を目茶苦茶に揉み、舐めまくり、そして白い歯で強く噛んだ。
 

 

して片方の固く尖った乳首を目一杯引っ張った。
 
「‥アッアァァッ……イッ!」乳首を引っ張られると一瞬だけ苦痛の表情を見せる妻……だが、直ぐに牝の表情に変わった。
 

 
妻の乳房をここまで乱暴に扱う事など出来なかった私はこの光景を固唾を飲み覗き続けた。
 
正治さんが妻の両乳首を手先で摘んだままの状態で腰を早く振り始めた。
 

 

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