彼女とヤってる、しかも緊縛中に友達があそびにきちまった!しょ~がないから放置して対応してたら、いつの間にやらヤラれてるじゃね~かあ!

カテゴリー 人妻エロ体験談タグ

年前、家に友人があそびに来た時のことです。
 

彼女とヤってる、しかも緊縛中に友達があそびにきちまった!しょ~がないから放置して対応してたら、いつの間にやらヤラれてるじゃね~かあ!(イメージ画像1)

 
私は23彼女の由美は20です。
 

 
由美とは同棲をしてました。
 

彼女とヤってる、しかも緊縛中に友達があそびにきちまった!しょ~がないから放置して対応してたら、いつの間にやらヤラれてるじゃね~かあ!(イメージ画像2)

 
友人が来るまで時間があるし、どうしても、エッチがしたくなり、由美に腕を縛り目隠しをして、フェラをしてもらいました。
 

 
いつも由美とは、こんな感じなので由美も普通にしてくれました。

 

「チュ・チュパ・チュパ」とイヤらしい音だけが、部屋に響きわたりました。
 

 
私は、ミニスカートのしたから手を入れ、パンティー越しに触ると、少し、湿ってました。
 
「ひろ、感じちゃう」
「もう濡れてきたね」
「あん!言わないで」そして、パンティーの隙間から指を入れると、もうビショビショでした。
 

 
「パンティー脱がすよ」
「う・うん」由美は腰を浮かした。
 
私はパンティーを脱がし、指を入れ前後に動かした。
 

 

「あん・・いや・・」
「俺は今から喋らないから、誰かにヤられてると想像して」
「あん・・あ・あん」由美は異常なくらい濡れていた。
 
「あ・あー、逝きそう」その時、私は突然の腹痛に襲われました。
 

 
「少しトイレに行って来るから、帰って来るまでこのままでいてね」
「いや、三浦くんきちゃう」私は、そのままトイレに入った。
 
私はまだこのつづきをしたくて、由美をそのままにしてきたが、三浦が来るまでまだ30分あるし、とりあえずこの腹痛から逃れる事だけを考えていた。
 

 
「ピンポン」あれ?誰か来た。

 

鍵はかけてないけど、返事をしなければ、誰も入って来るはずがないと思ってた。
 

 
「おーい?来たぞ?」三浦だ。
 
私は、焦ってトイレから出ようと急ぐが、なかなか腹痛がおさまらない。
 

 
「三浦!トイレにいるから少し待ってくれ」
「あれ?トイレか?分かった」由美は、三浦がいる部屋の隣りにいるから、バレないはず。
 
ちょっとした悪戯心で、由美をそのままにしてきたが、こんなに焦る事になるとは思わなかった。
 

 

浦が来てどれ位たったのか、腹痛がおさまったと思えば、また痛くなる。
 
テレビをつけたのか?やたらと音量がデカいような気がする。
 

 
私は、不安になり、確認するために、腹痛を我慢して、トイレから出た。
 
何故かバレないように、こっそりと部屋を見ると、三浦がいない。
 

 
由美がいる隣りの部屋を見ると、ふすまを閉めたはずなのに、三分の一ほど開いていた。

 

静かに歩き、こっそり覗くと、由美が座ったままで、三浦は立ち、由美の頭を持って前後に揺らしていた。
 

 
私は、余りの光景に釘付になった。
 
「由美ちゃんが、こんなにエロいとは思わなかったよ」
「んっ・・ん・」
「早く逝かせないとアイツが出て来るよ」なんてことだ。
 

 
三浦に脅されて…?三浦は、由美を寝かせると、由美の中に入れた。
 
「もうやめよう」
「こんなに濡らして!無理矢理されるの好きなんだろ」由美は、先程まで、私に愛撫されてたから仕方なかった。
 

 

三浦は、乳房を鷲掴みにし腰を振った。
 
「あん!あん・・」
「感じてんじゃん」
「やだ・・あっ・・あん」そして、由美のことなんか気にせず「すごい締め付けだ。
出る」
「いやあー…」三浦は、中出しした。
 

 
少しの間余韻に浸ると、由美から離れ「気持ち良かったなー、今夜アイツが寝たら、また、可愛がってやるよ」なんてことだ。
 
三浦は、夜もヤル気だ。
 

 

私は、トイレに戻り、水を流し、戻ると、三浦はテレビを見ていた。
 
「おー!長かったな」三浦は何食わぬ様に言って来た。
 

 
「まっ、まーな」
「彼女は?」
「隣りで寝てんだ!起こしてくるわ」私は、扉を開けるのに怖かったが、震える手で開けた。
 
そこには、トイレに行く前の状態の由美がいた。
 

 
「おーい!三浦が来たぞ」私は、言いながら由美に近付き、目隠しや紐を解くと「遅いよー」と抱き付いてきた。

 

は、部屋に残るいやらしい匂いに、苛立ちを覚えた。
 

 
そして、何もなかった様に、三浦の元に戻った。
 
「今日は、俺が奢るから、買って来てくれ」と突然言ってきた。
 

 
私は嫌な予感がして、「由美と行って来るよ」
と言うと「話相手がいないから、一人で行って来いよ」とうまく言われ、渋々行くことになったが、家を出る時の、由美の怯えた顔が、今でも忘れられない。
 
家を出ると、突然「いやー」と叫び声が聞こえ、怖くなり、うずくまってしまいました。
 

 

そして、由美は玄関まで逃げてきたのか?ドア向こうで「お願い、やめて」
「相変わらずいい乳してんな」
「いや・・あ・」
「オラ、尻突出せ」私は、彼女がハメられてるのに、逃げる様に、買い出しに行った。
 
往復30分はかかっただろう。
 

 
ドアの前に立った。
 
中かは静かだった。
 

 
家に入ると、三浦はいなくなっていた。

 

由美は裸の状態で呆然としていた。
 

 
私は、何があったかも聞かず、由美を抱きしめた。
 
それからは、歯車が狂い、少しして別れた。
 

 

【画像】管理人体験談
【怒涛】うっハァーwww
電マ特集 ブブブン電マくん
 
----*-*-*-*---
アダルトグッズのNLS
----*-*-*-*---
最新記事
関連体験談
ううっw
当サイトはマッサージやエステ、整体などで遭遇したエッチな体験談を掲載しています。体験談は常時募集していますので貴方のマッサージでのエロ体験談を是非教えて下さい!

投稿フォームはコチラ
PAGE TOP ↑