黒パンストってセクシーだよな…!スポーツ少女だった従妹の美脚に脚フェチの自分はクラクラきてしまいまして

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年の秋、実家で行われた祖父の7回忌の後、酒盛りが行われました(法事にかこつけて騒ぎたいだけです)。
 

黒パンストってセクシーだよな…!スポーツ少女だった従妹の美脚に脚フェチの自分はクラクラきてしまいまして(イメージ画像1)

 
従妹の夏美(21歳)が来ており、祖父の葬式以来6年振りに見た夏美は綺麗になってて、以前見たときの色黒で短い髪のスポーツ少女のイメージとは大違いです。
 

 
黒のリクルートスーツかと思われる足から見える長い足に黒いパンストが、足フェチの私には刺激がきつすぎました。
 

黒パンストってセクシーだよな…!スポーツ少女だった従妹の美脚に脚フェチの自分はクラクラきてしまいまして(イメージ画像2)

 
親戚が集まり酒を飲むと必ず箸けんが行われます。
 

 
負けると酒を飲まされる、昔からある宴会につきものゲームです。

 

夏美の父親が酔いつぶれ、夏美に代わるように言いました。
 

 
夏美は嫌がってましたがおっさん連中に促されてしぶしぶやり始めました。
 
慣れていないせいか、立て続けに飲まされてヘロヘロです。
 

 
夏美が「ヒデ兄ちゃん、代わって~」と言ったので代わってやりました。
 
子供の頃からやってますので適度に飲まされましたがその場をやり過ごしました。
 

 

その時、部屋の隅で横たわった夏美のスカートからパンティが見えてました。
 
数人のおっさんは酔いつぶれてましたが、父や母は残ったメンバーで近くのカラオケへ行くことになり、私も誘われましたが夏美と一緒にいたい為、体調が悪いと断りました。
 

 
大広間には倒れてるおっさんが3人と夏美と私です。
 
夏美に「大丈夫か横になるかと」
聞くと、「う~ん、気持ち悪いから寝たい」との返事でした。
 

 
パンティから目が離れませんが、おんぶして、実家を出るまで使っていた私の部屋に運び、夏美をベッドに寝かせました。

 

ベッドに上向きに寝かせると、白のブラウスの上からでもわかる形のよさそうな胸とすらりと伸びた足に黒のパンスト。
 

 
この時にチンコはビンビンになってました。
 
ベッドの足下に回り込みパンティを改めて確認。
 

 
夏美が「う~ん」と言い気が付いたようでした。
 
夏美の元に慌てて行き「大丈夫か?水持ってきてやろうか」と言うと、「うん、水ちょーだい」とトロンとした顔で答えたので、台所へ急ぎ水とポカリを持って部屋に入りました。
 

 

屋に入るとブラウスとスカート、パンストがベッドの下に落ちていて、部屋に置いてあった毛布にくるまってました。
 
「苦しいから脱いじゃった」と毛布にくるまりながらですが上半身は起きていたので、黒のブラ紐は見えています。
 

 
ポカリを飲み干すと、「トイレに行ってくると」毛布を巻き付けたまま、小走りで部屋を出ていきました。
 
その間にパンストをクンクンしたのは当然です。
 

 
足音が聞こえたのでパンストを元の場所に戻しました。

 

夏美が部屋に入り、再びベッドに腰掛けました。
 

 
高校までテニスをやっていたので、くるぶしから下が白いです。
 
ベッドの下に座っていた私を足でコンコンと蹴ってきます。
 

 
「子供の頃、キヨシにいちゃんと海とか行ったね~」とか昔の話をしてぃました。
 
「子供の頃、真っ黒だったのに今日見て誰かと思ったよ」
「6年経てば少女も女になるよ」と満面の笑顔で答えました。
 

 

しばらく話をしてお互いの恋愛話になりました。
 
夏美は高校から付き合ってた彼と最近別れたとの事です。
 

 
高ぶった気持ちも時間が経ち従妹なんだしと冷静になり「んじゃ、俺は下で寝るから」と部屋を出ようとしたら、「一人にしないで、子供の頃この家で金縛りにあって怖かったの」
「大丈夫だよ俺が住んでた時に金縛りなんてならなかったし」
「怖いから一緒にいてお願い」
「それじゃ、ベッドの下で寝るから布団取ってくるわ」と言うと、ベッドに寝ていた身体をずらして「ここで一緒に寝て」との返事。
 
冷静になった気持ちが再び沸点に近づきました。
 

 
どうせ親達は明け方まで帰ってこないだろうし、夏美の誘いを断る理由は無い!と自分に言い聞かせました。

 

「こんなかっこうで寝られないから脱いでいいかな?」と聞くと、「うん、いいよ」との返事でしたのでTシャツとトランクス姿になり電気を消してベッドに入りました。
 

 
中学の時に買ったベッドなので二人で寝るとどうしても身体が密着してしまいます。
 
二人とも横向きになって反対側を向いてましたが、夏美のお尻が当たります。
 

 
「何か聞こえる」と言いますが私には聞こえません。
 
「ブ~ンって何か聞こえる」
「何も聞こえないよ」
「いやぁ~」といいながら、身体を半回転させ私の胸に顔を寄せ付けました。
 

 

嗟の行動でたじろぎましたが、夏美の頭をなぜながら「大丈夫だから」といいながら下半身に血が巡るのが感じられました。
 
従妹なら結婚出来るし等と頭に浮かべながら、夏美の唇にキスしました。
 

 
拒まれるものと思いましたが夏美は私の身体に手を廻し、「ヒデ兄ちゃん」とささやきました。
 
ディープなキスをすると夏美も舌を絡ませてきました。
 

 
お互いの上体を起こしてキスをしながらブラのホックを外し、手のひらサイズ(80+αBカップ?)の胸に吸い付きました。

 

「はぅ」といった声が聞こえましたが夢中でむしゃぶりつきました。
 

 
「あぁK兄ちゃんキヨシにいちゃん」兄ちゃんという言葉が萌えさせます。
 
再び身体を寝かせ、黒のショーツに手を伸ばしお尻の方から脱がせようとしたら、「恥ずかしい」と言いましたがお尻を浮かせてくれました。
 

 
暗くてよくわかりませんが少なめのヘアです。
 
ヘアの部分から手を下に移行します。
 

 

全体的に毛が少ない感じの秘部のようです。
 
足を少し開かせ指を少しだけ入れてみると「いやいや」と言いますが、第二関節まで指を進ませました。
 

 
「痛い?痛いなら止めるよ、夏美初めて?」と聞くと横に首を振りました。
 
経験が少ないせいか指1本がいっぱいいっぱいです。
 

 
足をもっと開かせてクンニを試みましたが、「いやぁ恥ずかしいから止めて」と強い口調で言います。

 

「夏美ちゃん、兄ちゃんもうここで止まれないよいいの?」
と聞くと「いいよ、キヨシにいちゃんなら、子供の時キヨシにいちゃんのお嫁さんになりたかったし」と答えました。
 

 
いざとなれば結婚すればいい訳だし、と再度自分に言い聞かせ夏美の足を広げて挿入。
 
「んっ」と苦しそうな顔になったので、「痛い?痛いならやめようか」
と聞くと「大丈夫だからそのままきて」と。
 

 
ゆっくりと奥まで入れスロースピードで動きはじめました。
 
「んんんん」と少し苦しそうな顔です。
 

 

なかった分泌物の量が増えてきた感じがしました。
 
「はぁはぁはぁ」と夏美も高ぶってきたようです。
 

 
基本的に早漏気味なのでゴールの瞬間がきました。
 
中出しはヤバイと思い夏美のお腹の上に出しました。
 

 
何故か「夏美ちゃんゴメン」と言った俺に、「謝らなくていいよ、さっきも言ったけどキヨシにいちゃん好きだし」と答えてくれました。

 

部屋にテッシュがなかったのでタンスの中に入ってたタオルでふき取りました。
 

 
時間的に親連中が帰ってきそうな時間だったので二人で大広間に行き部屋の端と端で寝ました。
 
それからは正月に会いましたが何もありませんでした。
 

 
今はメールの交換が続いてます。
 

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