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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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当時。
なぜか、その年の高一世代の奴ね(笑)誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。
一目見て、興味が湧いた。
てか、うちの高校の一年なんだって。
ワクワクしたのは覚えてる。
わざと一年生のフロアを通ったりして、何度か目が合った事も有った。
由紀のスペックは、当時身長153とかかな。
胸はAかB位かな?成長期だしわからん。
見た目は芸能人で言うと、押切もえ、石川梨華(元モー娘、漢字わからん)みたいな感じ。
ぱっと華やかで整った顔立ち、スラッと伸びた手足、肌が超きれいな訳。
体は押切もえと石川梨華を足して2で割って、顔は石川梨華が大体似てるかな。
言っとくが、俺はモー娘ファンではないからな(笑)ある日、中学校の時の部活の後輩と立ち話をしてたら、A君の先輩?と語りかけてくる子がいた。
それが由紀だった。
その時は他愛も無い話で終わったが、また会話出来るように頑張って、それから何度か話せるようになった。
そんな訳で、知らず知らずに熱烈アプローチをして、晴れて付き合う事に。
途中興味ないだろうから省略ね(笑)童貞だった俺だが、初体験は夏休みの終わり。
彼女の部屋で、いつものようにキスして抱きしめてた。
良く有る話だが、親の帰りが遅くなるのなんて言われて、期待しない男なんていないわな。
きっかけと勇気がなかったんだが、キスして、腕枕して話こんでるうちに、部屋は暗くなってた。
その時、ふいに音楽が止まった。
由紀と目が合う。
潤んでた。
自然と、キスして、初めて胸を触った。
心臓バクバク(笑)俺は童貞だったから、ちゃんと出来るのか、あと、由紀は可愛いかったから、初めてなのか気になってた。
不安だったし、ただの知識しかなかったから、ゆっくりゆっくり、キスしながら服脱がせて、キスしながら胸揉んで、ブラ取って胸揉んでキスして…初々しかった(笑)乳首がピンクでほっとした。
黒かったらやだなとか考えてたっけ。
由紀の体は綺麗すぎた。
あんなに可愛くて完璧なプロポーションの子には、多分二度と巡り会えないと思う。
俺は胸だけで既にイキそうだったが、我慢してゆっくりゆっくり責めた。
そして、いよいよ由紀が処女かどうか確かめる時が来た。
俺の仮説はこうだ。
指が入って痛がらなかったら経験済、痛がったら処女だ。
「はっ…はっ…やぁ~」クリトリスをいじると、由紀は少し感じてた。
「指、入れてみていい?」由紀はこくっとうなずいた。
中指を舐め、まずは穴の位置を探る。
小さな入り口だった。
ゆっくりゆっくり入れていった…「痛い痛い痛い」中指では太すぎてきつい。
由紀は処女だった。
「痛い?」「平気」全然平気そうではない。
キスしてから、今度は小指を入れてみる事にした。
「痛っ」小指でも痛がったが、するっと入った。
中は凄く熱くて、ムニュムニュしてた。
雑誌とかで、童貞が素股で行く話なんかを良く読んでたので、この時点で作戦を変更した。
既にイキそうだったよ俺。
俺は息子を由紀のに押し付けながら、キス&胸でイク予定にした。
素股でイっちゃうより、寧ろ素股でイって、二発目でチャレンジだ。
「由紀、好きだ。可愛いよ」「伊藤君…好き!」限界だった。
俺は息子を由紀の膣口に押し付けたまま、いった。
密かに、膣の中に注ぎ込んでやろうと思ったのは内緒だ。
「痛ったぁ~い」処女膜は破ってないが、由紀が痛がっている。
俺は、それどころではない。
穴の中の角度を考えながらチンコを押し付けた。
ビューッ!ビューッ!思春期にしても最高に気持ち良く、精子を放出した。
ごまかす為に、キスと愛撫は止めなかった。
俺はイったのをごまかす為に、おもむろに由紀の膣に中指を入れた。
やはり痛がるが、指を抜いたら精子が漏れて来た。
あわてて指ですくい、膣の中に指ごと入れる。
クチュクチュと、精子と由紀のマンコを馴染ませる。
もの凄く卑猥に感じたが、俺は由紀の中でイキたかった。
「入れていい?」由紀は無言でうなずいた。
「初めては、ゴムすると痛いから、なしでいい?外で出すから。」「やだよ~。ゴム絶対だよ!?お願い。」俺は右手の中指を膣に入れたまま、ゴムの袋を噛み切り、左手でゴムを装着した。
態勢的に無理が有ったが、我ながら良く頭がまわったものだ。
指を抜くと同時に、チンコを膣口にあてがう。
「入れるよ」由紀は無言でうなずいた。
グーッ!「痛ーっっ!」精子のおかげでヌルヌルだったので、一気に中に入ってしまった。
由紀は涙目になりながら、肩で息をしていた。
俺はキスをしながら、ゆっくりと腰を動かした。
由紀の中は凄く熱くて、膣口がギュッと締め付けてくる。
由紀が痛がるので激しくは動けないが、名器だと思った。
俺は生で入れたかったので残念だが、きっと秒殺されていたに違いない。
でも、バックにして一突き目でいきなり限界を超えてしまい、そのままイってしまった。
結局、中に入ってしまった精子は、血が出てると言って掻き出して拭いた。
ばれてなかったかな?そのまま、腕枕をして30分程うたた寝した。
幸せだった。
由紀は、キスと抱き合うのは好きだけど、入れるのはあまり好きじゃないみたい。
月に一度位しかセックス出来なかった。
初めてフェラしてくれたのは、俺の卒業記念。
下手くそなのは百も承知だ、由紀が俺のをくわえてると言うだけでイキそうだった。
でも、結局イけず、俺が自分でして、限界近くで由紀にくわえて貰った。
黙って口の中に出したら、急いでトイレに出しに行って、機嫌を直すのが大変だった。
由紀は、全体的にセックスは苦手みたいだったが、俺は地元の大学に進学が決まっていたし、薔薇色の未来が待っているように思えた。
その後、由紀とは順調に付き合っていて、俺が大学4年、由紀が大学2年の時に籍を入れた。
由紀が20才になった事と、酔っての話の成り行きで、クリスマスに結婚する事になってしまっていたからだけど、見事に親にバレてしまった。
結局、お互いの親に会ったり色々と有ったけど、結婚式はせずに大学卒業を目指す事になった。
てか、その時点で俺は留年が確定してたという(笑)相変わらず俺は馬鹿で、由紀と生でしたいなぁなんて考えていた。
彼女はむしろセックスレスでも良いらしく、積極的ではなかったが、夜の生活もたまには有った。
歯車が狂い始めたのが、俺が大学5年目の時。
由紀は歯医者に行くようになった。
歯医者の先生がどうだとか、良く家で話をするようになった。
何かと理由をつけては、実家に帰る事も増えた。
俺は寂しくは感じたが、特段気になったり、浮気を疑うような事はなかった。
ただ、その頃からセックスをすると痛いと言いだし、全く感じてくれなくなった。
徐々に歯車が狂い始めたような感じがした。
俺が住んでたアパートは、木造二階建の一階で、住宅密集地帯。
アパートの裏は車一台分の駐車場が有り、車と建物(L字型)と塀の間は木や草が生えていて、デットゾーンになっていた。
木造アパートなので、隣の部屋のセックスの音が聞こえたり、声をこらえていても、ハァハァと言う息遣いは聞こえる程度だった。
俺はその頃、夜のガードマンのバイトをしていて、バイトがない日でもバイトと言って、クラブに行く事が有った。
後はみんなの想像通りかな。
ある日、バイトに行くふりをして遊びに出かけ、友達に電話した。
が、その日はたまたまいつものイベントが休みで、誰一人としてクラブへ行かない日だったんだ。
家の近所のファミレスで一時間程時間を潰したけど、朝までいる訳にはいかない。
言い訳を考えて、アパートに帰る事にした。
たまに、驚かせようとして窓から帰る事がある。
俺は裏にまわり、寝てるかな?と思いながらアパートの中を覗いた。
オレンジの、豆電球(小さい電球で暗いやつ)が点いていた。
カーテンの隙間から中を覗いた瞬間、部屋を間違えたと思った。
女がフェラをしていた。
慌てて部屋の数を数える。
ここ、俺の部屋だよな??女を見る。
美しい黒髪、体のライン、間違いなく由紀だ。
震えが来ると同時に、相手は誰か、いつからか、色々な事が頭の中を駆け巡った。
しかし、由紀がフェラをしている!?あり得ない。
あんなに嫌がってたのに。
俺はしばらく凝視していたと思う。
念入りに、愛らしくフェラをしている。
袋を揉んだり、根元から先の方までチロチロと舐めたり、先っちょをチロチロしたかと思ったら、キスをして根元までくわえこんだり。
AVでも、ここまで念入りで気持ちのこもったフェラはないだろう。
男は誰だ?いつから??俺は不審者に見られてもいけないので、家の中に入る事にした。
ゆっくり鍵を開け、忍び足で部屋に入る。
うちのアパートは1Kで、キッチンと部屋とはカーテンで仕切られている。
ゆっくりと、こちらからは見えるようにカーテンを開けた。
相手は30代のオッサンのようだった。
俺が揉んで柔らかくした、由紀のバストを揉みしだいていた。
由紀の胸は、当時Bカップ、エビちゃんみたいに細いが、意外に胸が有り、形が良くきれいなんだ。
舌でベロベロ舐め回されたりして、無性に腹がたった。
しかも、由紀は男の股間をまさぐっているようだ。
今すぐ包丁で刺してやろうか、金玉蹴ってやろうか。
怒りは頂点に達していたが、不思議と目を離す事が出来なかった。
興奮して、勃起している自分もいた。
「もう入れて…」由紀が言った。
俺には一度も「入れて」なんて言った事はない。
「今日は濃いぞ」「いいよ、いっぱい出して!?」男は正常位で挿入した。
えっ??今、ゴムしてないよな??正直、目の前で起きている事が理解出来なかった。
俺とは、一度も生でセックスした事がない。
結婚しても、由紀はそれだけは拒んできた。
俺も、いつか子作りする時までのお預けだと思っていた…。
「ああっ、気持ちいい!あっ、あっ、あっいやぁ~」由紀が感じている。
いつもセックスには控えめで、貞淑なところが良かった。
でも今は、メス豚のように快感に狂っている。
悔しかったが、勃起している自分も情けなかった…。
「由紀のオマンコ気持ちいいよ」「あんっ!あんっ!けいくんの気持ちいいの~!あっ、イク~!」由紀はビクビクしながらイってしまった。
ああ、俺の時は演技だったんだなって思った。
男は再びピストンを開始し、由紀を座位にして、そのまま騎乗位にした。
ゆっくりと腰が回りだす。
由紀の騎乗位を初めて見た。
あんなにいやらしい腰使いが出来たんだ。
由紀はピクピクしながらも、ゆっくりと腰を回し、時々縦に腰を振った。
男は満足したのか、「そろそろイキそう」そう言うと、由紀はうつ伏せになった。
「溢れる位出しちゃうかも」意味がわからなかった。
男は由紀腰を持ち上げ、腰だけ持って欲望をぶつけだした。
「ああっ!もっとして!あんっ!」由紀はバックが好きだが、見てて卑猥だった。
パンパンパンパン!あっあっあっ!絶対隣に聞こえてるよ…。
興奮しながらも、意外と冷静な自分もいた。
「イキそう…」「出してぇ!」由紀は叫んでいた。
そして、由紀がビクッとした瞬間に、男は一番奥に挿入したまま、動きを止めた。
二人とも無言のまま、息を切らしていた。
俺は、由紀の中に出されたんだと悟った。
大切な由紀を汚された。
俺も中出しはした事がないのに…。
(内緒で、外から中に出した事は有るが)気が付くと涙が出ていた。
「抜くよ」「うん、んっっ」由紀はティッシュを股間に当てて、横になった。
「けいくん、たまってたの?いっぱい出たよ」「俺は由紀とヤル時以外は出してないよ」「ほんと?」「だってもったいないじゃん」由紀は起き上がり、股間を拭った。
「妊娠しちゃうよ」由紀は照れくさそうに言った。
「けいくんが中で気持ちよくなってくれるのが好き」「中でいっぱい出されると幸せ」俺の知ってる由紀ではなかった。
「遠藤さんとは、正直あまり会いたくないんだけど…ダメ?」「ああ、遠藤か…。俺からも言っとくけど」「私正直嫌いなんだ。体目当てだし…。実はたまに呼び出されてるんだ…。知ってた?」「えっ、あいつと二人で会ってるの?」「最初があんなのだったからさ、言えなかったけど、たまに呼び出されて…」「ヤってるの?」「うん…出したら帰ってくの、私けいくん以外としたくないし、けいくん以外の人の出されたくない」「俺も由紀が好きだ。あいつとはもう会うな」何とも感動的なやり取りだが、由紀はヤリマン確定だ。
ベッドでは、2回戦が始まった。
俺はそっと家を出た。
行き先は、アパートの裏。
ヘタレな俺は射精したかったので、観戦しながら射精するつもりだった。
由紀がフェラをしていた。
69の形だが、男が何かをいじっている。
バイブだ。
男は、バイブにローションを塗っていた。
長さが30センチ位のバイブって有るんだろうか。
持ち手の長さも有るんだろうが…。
バイブは、ゆっくりと入れられて行った。
「んんっ」「はぁっ…あんっ」男は、ゆっくり引き抜き、一気に奥まで突き刺した。
スイッチを入れたのだろうか、バイブが突き刺さったまま、由紀はたまに体を震わせながらフェラを続けた。
「お願い、けいくんの入れて」由紀はすぐに音をあげたようだ。
男は何か言ってるが、聞こえない。
由紀はそのまま、イクまでフェラをしていた。
「あっ、あんっ、入れて!お願い~」更に焦らされ、由紀はおかしくなってきたようだ。
「遠藤とはもう会うな」男は怒っているようだった。
こっちの台詞だ。
「ごめんなさい。けいくんの事が好きだからっ、ちょうだいっ」「あぁぁぁっ」由紀は貫かれた。
さっきと違い、激しいピストンだ。
由紀はすぐにうつぶせにされ、さっきの態勢で犯された。
男は何か言うと、そのまま中でイったようだった。
由紀はビクッビクッと軽く痙攣している。
俺は由紀にメールを入れ、早く終わったので帰ると伝えた。
しばらく、楽しそうな話声が漏れてくるが、俺は由紀を抱きたかった。
結局、俺は射精しなかった。
近くの公園で時間を潰して帰ると、男は既にいなかった。
家に帰ると、いつもの清楚な由紀が、満面の笑顔で迎えてくれた。
俺は簡単に着替えを済ませると、ベッドに座って由紀を呼んだ。
キスしようとしたら嫌がられた。
構わずキスをし、いきなりクリから責めだした。
すぐに感じるはずだ。
「嫌だ!やめて!」「お風呂に入ってない」「電気がついている」「今日はしたくない」関係なかった。
頭には、作戦が有った。
電気がついたまま由紀を裸にし、クリを責めまくった。
「ねぇ、嫌だってば!嫌!」由紀は抵抗するが、由紀のマンコをパックリと開いてみた。
「中真っ赤っ赤だよ?」「みないで!嫌!」「浮気してたんじゃないの?今エッチ終わったって色してるよ」「するわけないじゃん!ひどい!」由紀は顔を真っ赤にして否定するが、構わず責め続けた。
「あれ?由紀のはいつも透明だけど、今日のは何か白いよ?」「いやぁ~」由紀は泣き出してしまった。
結局、由紀がシクシク泣く中、俺は初めて生で入れて、初めて中に出した。
由紀は、それから1週間ほど実家に帰った。
俺は、それからほぼ毎日バイトと言う事にして、曜日をずらしながらアパートに帰って覗いていた。
大体、金曜日の夜は男がやってくるようだった。
俺とは、セックスレスになったが、月に一度は証拠作りの為か、体を許してくれた。
ゴムつきで。
俺は由紀を愛していた。
捨てるなんて出来なかった。
でも、その日はやってきた。
「妊娠したみたい」そう、告げられた。
堕ろすように言ったが、泣かれてしまった。
絶対無理らしい。
全てが終わった事を悟った。
俺は、由紀と結婚生活を続けるのは無理と判断し、男に仕返しをする為に、興信所に調査を依頼した…。