以前うちの母親が家政婦として働いていたのは、俺が嫌いな同級生の家だったんだが、そこで事件は起こった

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う10年も前の話になります。
 

以前うちの母親が家政婦として働いていたのは、俺が嫌いな同級生の家だったんだが、そこで事件は起こった(イメージ画像1)

 
俺が中学に入った頃、母(美和、33歳)は家政婦をしていました。
 

 
親父が仕事(詳しくは分かりません)で借金を作り、母が働き始めたんです。
 

以前うちの母親が家政婦として働いていたのは、俺が嫌いな同級生の家だったんだが、そこで事件は起こった(イメージ画像2)

 
親父は親戚の遠洋漁業船に乗り、半年位は帰って来ない生活が続きました。
 

 
母が家政婦をしていたのは、家から1km程離れた会社社長の家で、俺の同級生の家だったんです。

 

同級生の名前は拓也と言い、太っていて性格も悪くクラスの仲間から嫌われていました。
 

 
俺も拓也とは仲良くしたくなかったんですが、母が働き始めてからは拓也から話しかけられるようになり無視できなかったんです。
 
(母からも「仲良くしてね」と言われていました)そんな訳で、拓也から家に招かれる事も増え、拓也の家に行くと母が掃除や洗濯、食事の準備をしている姿を目撃する様になっていました。
 

 
母も俺に働いている姿を見られるのは恥ずかしいのか、遊びに行くとあまり顔を出すことはありません。
 
拓也の話では、父親が不動産会社の社長で母親もブティックを経営しているとかで、両親が家に帰って来るのはいつも深夜だそうです。
 

 

そんな拓也の世話係も兼任させられている母は、拓也の食事や勉強も見ていると言っていました。
 
そんな時、俺が拓也の家に遊びに行っている事がクラスの仲間にバレてしまいました。
 

 
仲間からバッシングされ、拓也と距離を置く様になったんです。
 
拓也と口を聞かなくなって1ヶ月も過ぎた頃だったと思います。
 

 
母親の帰りが遅かった日が数日続きました。

 

夕食はテーブルに用意されていて、置手紙に『温めて食べてね』と書かれていたので、独り夕食を済ませ部屋で寛いでいると、母がいつの間にか帰宅し、風呂に入っていたんです。
 

 
何となく元気が無い母を見て、疲れているのかなぁと思っていました。
 
母の帰りが遅くなって数週間が過ぎた頃だったと思います。
 

 
学校の帰り道、後ろを拓也がニヤニヤしながら歩いていたんです。
 
明らかに俺を見てニヤケている感じで、凄く気になったんです。
 

 

に着きテーブルを見ると母の置手紙と夕食の用意がされていました。
 
いつもなら部屋に行き、ゲームでもするところだったんですが、何だか拓也のニヤケ顔が気になって、薄暗くなってから母の様子を窺いに拓也の家に向かったんです。
 

 
門を開き中に入ると、裏手の拓也の部屋に向かいました。
 
広い庭は木々が植えてある上に高い塀で囲まれ、道路から中は見えません。
 

 
拓也の部屋の窓を見ると電気が点いていてカーテンは開いたままでした。

 

ふと隅から部屋の中を覗くと、恐ろしい光景が目に飛び込んで来たんです。
 

 
裸の母が四つん這いで首輪を付けられ、拓也のチンチンを舐めていたんです。
 
あまりの衝撃に足が震え、立っているのもやっとな状態でした。
 

 
帰ろうかと悩みながらも母が気になり、壁に寄り掛かって見ていると、拓也がベッドに横になり、その上に母が跨がる感じでアソコに拓也のチンチンを入れたんです。
 
腰を上下に動かすと大きめの胸がタプンタプンと揺れ、それを拓也が両手で揉んでいます。
 

 

母「御主人様!もう許して・・・これでお終いにして・・・」
拓也「何言ってるんだよ!お前のバカ息子が俺を無視するから悪いんだ!母親の育て方が悪いからだぞ!そんなお前にお仕置きしないと・・・」そう言って、今度は母親のお尻を平手で打ち始めたんです。
 
母の腰が止まると、「止めていいなんて言ってないぞ!もっと腰を動かせ」と母の乳首を捻ります。
 

 
母は涙ながらに、「痛いです!腰動かしますから許して」と、また腰を動かし始めていました。
 
やがて拓也は母の中に精液を吐き出しました。
 

 
拓也「中にいっぱい出したからな」
母「ありがとうございます。ご主人様の精液を大事に体内に取っておきます」涙ながらに言う母は、拓也の汚れたチンチンを舐めて綺麗にしていました。
 

 

それから拓也に首輪から伸びるロープを引かれ、母は廊下を四つん這いで歩き、ドアの向こうへ消えて行きました。
 
その後、風呂の電気が付き、母は拓也と風呂に入っているようでした。
 

 
風呂から、「さぁ綺麗にしろよ」と言う拓也の命令口調の声が聞こえ、また母が犯されていると思われるパンパンという皮膚のぶつかる音が響いてきました。
 
何も出来ないまま俺は一人家に帰りました。
 

 
1時間が過ぎた頃、母が帰宅して来ました。

 

らかに目が赤く、泣いた跡だと思います。
 

 
そそくさと風呂に向かったので、きっと拓也の精液を指で出しているんだと思いました。
 
その夜、俺は母の裸体を思い浮かべてオナニーをしていました。
 

 
母と拓也のSEXはあまりに衝撃的で、もう母が性の対象にしか見えませんでした。
 
翌日も俺は拓也の部屋を覗きに行きました。
 

 

その日も母は全裸で首輪を付けたまま拓也のチンチンを咥え、そのチンチンをおまんこに入れられ、喘ぎ声を上げながらイッていました。
 
俺は興奮と嫉妬に股間が大きくなり、そのチンチンを握り絞めていたんです。
 

 
そんな時でした。
 
拓也が一瞬、俺の方を見た様な気がしたんです。
 

 
咄嗟の出来事でしたが、壁に身を隠し熱くなったチンチンを握っていると、目の前に拓也が立ち、「見てたんだ!母親の裸を見てチンチン大きくするなんて・・・みんなが知ったら笑い者だな」と言われ、何も言えませんでした。

 

(もう終わった・・・)そんな事を思っていると、拓也が俺の手を引き家の中へ連れ込んだんです。
 

 
俺「ヤバいって・・・俺の母ちゃんが居るんだろう?」拓也の部屋の前まで来ると、「声を出すなよ」と言われ、一緒に部屋の中へ入って行きました。
 
ベッドの上で両手を後ろに縛られ、目隠しされた全裸の母がお尻を大きく上げ、『早く頂戴』と言わんばかりに息を荒らし、尻を振っていました。
 

 
拓也「好きにしていいよ。やりたいでしょ?」そう耳元で言われました。
 

 

我慢の限界だった俺は、母の元へ行き、お尻に触れたんです。
 
肉付きの良い尻を両手で開くと俺の生まれたおまんこがヒクヒクしていて、母は白いエロ汁を溢れさせていました。
 

 
無我夢中で指を入れ、激しく出し入れをしながら、俺は思う存分に膣の感触を楽しんだんです。
 
何も気づかない母にチンチンを咥えさせると、母は慣れた感じに舌を使い、カリ首や先端を舐めてくれました。
 

 
爆発寸前の俺のチンチンは我慢出来ず、母の口内へ精液を吐き出しました。

 

の精液を母は飲み込んでいました。
 

 
その後、俺は母と繋がりました。
 
母は息子のチンチンで何度もイキました。
 

 
スッキリした俺を廊下に連れ出した拓也に、「これで仲間だよな!仲良くしてくれるよな?」と言われ、断る事が出来ませんでした。
 
翌日も、その翌日も俺は拓也の家を訪れ、母の体を堪能させて貰ったんです。
 

 

拓也の家ではSEX奴隷、家では母という関係に、混乱と抑えきれない性欲に困惑していました。
 
そんな均衡も拓也の悪戯ですぐに崩れる事になったんです。
 

 
俺が座る上に母が抱き合う形で合体し、腰を動かしながら喘ぐ母の後ろから拓也が目隠しを外してしまったんです。
 
一瞬何が起きたのか分からない母!目の前には息子の姿!母「何!何で・・・」凍りついた表情を浮かべる母は俺から逃げようとしていましたが、両手は縛られ足も固定され逃げる事が出来ません。
 

 
俺も興奮の最高潮で、もうどうでも良かったんです。

 

驚く母に俺はキスをし、「もう親子じゃいられないね!これからは俺の性処理もしてよ、母さん」と言いました。
 

 
母は涙を流しながらも俺のチンチンの出し入れに喘ぎ声を出す始末で、涙はすぐに止まり、何かを吹っ切った様に母も女としてSEXを楽しみ始めていました。
 
その日から、俺は家でも母の体を求める様になり、風呂も一緒に入る関係になっていったんです。
 

 
母も全てを知られた事で、もう観念した様に俺の言う事を聞く様になっていました。
 
そんな関係が数ヶ月続いた頃だったと思います。
 

 

母は家政婦を辞める事になりました。
 
実際は辞めさせられたと言うべきでしょうか?拓也の父親の会社が傾き、多額の負債を抱えて倒産したと言うんです。
 

 
逃げる様に拓也一家は引っ越し、拓也も転校して行きました。
 
そんな訳で我が家の借金も無くなり、母は専業主婦に戻りました。
 

 
父は相変わらず船に乗り、半年に一度帰る日々。

 

うやく母は俺一人の女となり、毎日の様に性処理をさせています。
 

 
父が帰った数週間だけは父に母を貸し出し、好きにさせていましたが、父が近くに居る時も俺は母のおまんこを弄って遊んでいました。
 
父にバレることも無く、もう10年もの間、俺は母と肉体関係を続けています。
 

 

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