あまりセックスに興味のない、カタイ女と思っていたのに…。あの男に抱かれるようになってから妙に色っぽくなってきた妻がたまらない(その1)

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近妻が、綺麗になっていくのです。
 

あまりセックスに興味のない、カタイ女と思っていたのに…。あの男に抱かれるようになってから妙に色っぽくなってきた妻がたまらない(その1)(イメージ画像1)

 
妙に色ぽっさができたように思うのです。
 

 
妻は44才、私は45才。
 

あまりセックスに興味のない、カタイ女と思っていたのに…。あの男に抱かれるようになってから妙に色っぽくなってきた妻がたまらない(その1)(イメージ画像2)

 
夜の方もマンネリして、殆どご無沙汰です。
 

 
あまりかまっていません。

 

要するにしていません。
 

 
妻の容姿は、人に言わせればすごい美人と言われますが、私から見れば普通の主婦にしか見えないのですが?髪は長くしていて、男好きのする顔をしています。
 
体つきは、中年になって肉付きも付き、ぽっちゃりまではなってませんが161センチで確か50kgでスレンダーでしょうか。
 

 
ついでに3サイズは、B88W62H91子供は居ません。
 
体型は結婚当時からはあまり変わってはいません。
 

 

不倫のドラマを見るのさえ嫌がる、堅物で清楚な女です。
 
処女のまま、私と結婚したし、浮気はまったくしてなかったはずです。
 

 
私の友人が「奥さんと付き合えたらいいな」と話していると云うだけで、顔を真っ赤して怒ってしまいます。
 
しかし・・・・ある日、携帯電話が鳴りましたので、何気なく受けると男性の声ですいません、間違えましたということが2回くらいありました。
 

 
その着信番号を覚えていましたので、ある時、着信番号を調べたら、1日に1回は入っているようです。

 

これはおかしい?。
 

 
疑問はふつふつと湧いてきて妻の居ないときに、妻の居ないときに下着を調べたら、見たこともないようなランジェリーが、あるではありませんか?黒のショーツ、それも刺繍の入ったTバック、真っ赤なガーター、お揃いの上下のセットもそれに網タイツ。
 
どういうことなのか?いつも、フルバックのタイプしか見なかった私は疑問符が、嫉妬に変わっていきました。
 

 
毎週、木曜日にダイエット教室に出かけると行って、夕方近くに帰ってきます。
 
何をしているのでしょうか?木曜日の日に、私は出かけたふりをして家が見渡せる場所でレンタカーで待機しました。
 

 

後1時、妻が車に乗って出かけていきました。
 
尾行を開始、15分で大型スーパーの駐車場に入っていき、暫く、止まっていましたが横付けした、BMWの車にニコニコ笑って乗り込み姿がああ!!どうするのだ?車には男がいる?だれだ?!妻は楽しそうに笑っていましたが、男が初めは笑いながら、話をしていましたが頬に手をやって、つねるそぶり。
 

 
そして妻のあごを少し持ち上げ、馴れ馴れしく唇に、指を当てているではありませんか。
 
その指を胸に沿わすようにして、ワンピースの脇へ持っていき、胸を触るようにしているではないか。
 

 
その間も二人はにこやかに会話をしているようです。

 

男の年令は30の後半位か?この後、車の中で少し話をしていましたが、静かに発進して行きました。
 

 
わずかに遅れて、私も発進し、再び尾行を開始。
 
車は40分近くも走って、静かな郊外の住宅に出てきました。
 

 
地方の都市なので、少し走れば民家も少なく、人通りもぽつりぽつりの状態の町。
 
大きくはないが、洋風のモダンな家の前で止まり、駐車場に止めてその家に二人が入っていきます。
 

 

直ぐに近づくわけにもいかず、15分位して、私はその裏庭の方へ回り込み、中の様子が見えないかと窓などを確認、裏庭は広くリビングがあるようです。
 
レースのカーテン越しにソファーがチラリと見えます。
 

 
妻の脚が見え隠れしています。
 
思い切って、私は横から近づき、物音を聞きます。
 

 
妻の小さな笑い声が漏れています。

 

暫くすると、その声がやみ静かになりました。
 

 
声がしなくなったので、心配というか、覗いてみたいというか?胸が裂けそうになって、私はレースのカーテンが開いている箇所から見てみると、男が、ソファーの後ろから妻の乳房を揉んでいるではないか!ワンピースのボタンが外され、ブラが見えています。
 
そのブラジャーが見たこともないような、刺繍の綺麗なピンク模様。
 

 
妻の声がかすかに喘いでいます。
 
“ウフ~~ん、いや~~、駄目~~“飛び込もうかと思いましたが、嫉妬と興奮でそのまま見続けることにこの家には二人のほかは誰もいないようです。
 

 

の内、二人はどちらともなくディープキスを始めました。
 
男の手はしっかりと妻の乳房を触っています。
 

 
ブラをはずし始めました。
 
妻が嫌がるようなそぶりを見せましたが、見せかけだけのそぶり。
 

 
ブラを外しやすいように背中を男に見せています。

 

ゆっくりとその下着は外されました。
 

 
妻の乳房が見えました。
 
乳房はピンクの色をして、わずかに乳首は立っているようです。
 

 
男はソファーの前に回り込み、ワンピースを肩から外し、妻の、女の上半身が露わになっています。
 
男は乳首をつねるようにして、妻の様子を見ています。
 

 

“この野郎、弄んでいやがる。“妻はこの時、私の妻ではなく完全にひとりのメスになっているのです。
 

 
ショックが私の脳裏に、こみ上げてきて、胸はドキドキして、吐き気を催してきました。
 
その場にいられなくなって、車に戻り、気持ちを整理し(もう、駄目だ、このような妻は元通りにはならない。)そう思いながらも、もう一度覗いてみたくなる自分がいました。
 

 

先程の場所よりよく見える、窓を確認していたのでそこから覗くと男は、パンツ一枚でソファーに横になり、妻もショーツ一枚の姿でひざまづいているではないですか。
 
男は妻に肉棒を見せつけるように、パンツを脱ぎはじめて男根が剥き出しにしました。
 

 
妻の手を取って、フェラをするように言っているようです。
 
“してほしいの?““そうだ、欲しいのだろ、大きくしろ、“妻の頭を自分の方へ、強制的に導き、頭を押さえています。
 

 
フェラが始まりました、肉棒の先端を舐め初め、丁寧にカリを舐め、縦に横にと首を振り舌の先まではこちらからはみえませんが、多分転がすようにいつも私にしてくれているように舌を動かしているはず。

 

さん、上手いよ、その調子、う~~ん、“そんな感じの声。
 

 
一匹のメスとなった女は唾液を垂らし、指にも唾液をつけてしごき舌と指で丁寧に快感を男に与えています。
 
その内に男根が大きく勃起しはじめ、先程の倍の大きさになりました。
 

 
20センチはあるようです。
 
太さもあるようだ。
 

 

(大きい!あれで突かれたら、)女はニコニコ笑いながら、その肉棒を握っています。
 
目は男を見ながら、何か話しました。
 

 
直ぐにまた、フェラを初め、動きを早めるようにリズムも変わってきた。
 
男は目をつむって快感を楽しんでいます。
 

 
ここにいるのは私の知っている妻でない、違う女のようにも思いたくなりましたが、現実は今行われている光景なのです。

 

あの、純情だった若い頃の妻がこのように変わるなんてそれも、わずか半年で?1年前には、地味な普通の化粧だったように思うのですが、今は違います。
 

 
半年前くらいから、メイクが変わってきたように思います。
 
フェラを暫くしておりましたが男がうめき声を上げるような仕草を見せて逝ったようです。
 

 
私にもしたことのない、肉棒を綺麗に吸い上げて、最後は飲み干したようです。
 
二人の男女はその後、しばらく抱き合っていましたが、起き上がってバスルームの方に移動し始めました。
 

 

途中、男はバスタオルを持ってきて、妻に渡し、二人でバスの方に消えていきました。
 
もう私の視界からはみえません。
 

 
私は、家の周りを見渡しバスルームの方に移動。
 
ジャロジー窓があるところが、多分バスルームの場所だ。
 

 
目星をつけて、その場所に近づきました。

 

湯を貯める音がする。
 

 
シャワーの音もします。
 
周りを見渡すと、裏手は小さな林、こんな場所なら声を出しても誰も近づかないので不倫の男女にとっては好都合の家だと気付きました。
 

 
シャワー音が止み、湯船に入る音がします。
 
妻のモソモソとした声が聞こえます。
 

 

時折、チュ~という音、キスをしているのでしょう?それとも、からだにどちらかがキスをしているのでしょう?(こいつら、こうやっていつも楽しんでいるか?どうやってこの始末をしたらいいのだ。)もうこんな女とはやっては、いかれない。
 

 
この場所に潜んでいるのもみっともないし、私は考えました。
 
証拠を集めて、離婚に持ち込む。
 

 
簡単にはいかないだろう。

 

夫婦になって10年以上も一緒に居て、お前が浮気してるから別れたい。
 

 
そう言えば簡単に、納得するのだろうか?そうこうしている間に、二人はバスルームから別の部屋に向かったようだった。
 
もう私には二人の行動など、どうでも良くなった。
 

 
空しさだけが、残っており今の場所から逃げだしたくなった。
 
二階の部屋に、二人は向かったようだった。
 

 

もうどうでも良くなってきた。
 
15分くらいの時間が経った。
 

 
今頃2階の部屋では、オスとメスとが絡み合っているのであろう。
 
妻の不倫は明白、今更何を騒ぐのだ。
 

 
私は、この場所からとぼとぼと歩いて車に向かいました。

 

全な敗北感が襲ってきました。
 

 
裕福そうなこの家の中で妻は今至福の時を迎えているのであろう。
 
あの、大きな男根に貫かれて、女の快感を味わっているのであろう。
 

 
その様子は、想像しているだけ空しいものです。
 
家に帰り、ビールを飲みながら妻の帰りを待った。
 

 

どんな顔をして帰ってくるのだろう?不思議に怒りはこみ上げてこなく、どう始末をつけるか?それだけを考えていました。
 
夕方近くになり妻はいつものように、明るい表情で帰ってきました。
 

 
“あら、今日は早いのね、直ぐに何か作るはね、“と言ってエプロン姿にこちらも、作り笑いでお帰りと言って、庭を眺めていました。
 

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