夫に頼まれて、いやいや抱かれただけのはずだったのに…あの太くて強くてカチカチのおちんちんに今や夢中なの

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は現在41歳で、看護師をしています。
 

夫に頼まれて、いやいや抱かれただけのはずだったのに…あの太くて強くてカチカチのおちんちんに今や夢中なの(イメージ画像1)

 
3つ年上の主人と結婚して13年になります。
 

 
子供が居ないので私は病院勤務で忙しく働き、昨年からは主任をしてなお一層忙しい毎日を送っています。
 

夫に頼まれて、いやいや抱かれただけのはずだったのに…あの太くて強くてカチカチのおちんちんに今や夢中なの(イメージ画像2)

 
主人も小さな会社を経営していて、ここ3年ほどはすれ違いの日々が続き、夜の生活もほとんどありません。
 

 
時々欲しくなるときはありますが、自分で慰めることで乗り越えてきていました。

 

そんな私に昨年11月、主人が突然「他の男性に抱かれてみないか?」と言いだしたのです。
 

 
最初は冗談だと相手にしてませんでしたが、何度も言うのです。
 
結婚前は数人の男性との経験はあったものの、結婚後は浮気はありません。
 

 
私「私が他の男性に抱かれても良いの?」
主人「俺には寝取られ願望があるみたい。俺が探してくる男性に一度だけ抱かれて欲しい。嫉妬すると思うが、凄く興奮する自分がいると思う」
私は「いい人がいれば考えるわ」と答えてしまいました。
 

 

その時は、そんな男性見つかるわけがないと思っていたし、具体的になれば勇気が出ないと思っていました。
 
年が明け、主人からはそれ以来話がなかったので、仕事の忙しさもあり忘れていました。
 

 
3月になって主人が「良い男性が見つかったよ。随分年上だけど、身元もはっきりしているし、経験もそれなりにあって、何より信頼できる紳士だよ。それに・・・」と言葉がちょっと途切れて、「アレが凄いらしいから、きっと楽しませてくれると思う」と続けたのです。
 

 

お相手の男性は大阪在住で会社役員をしていて、送られてきた写メを見ると優しそうな50代後半の方でした。
 
私「本当にこの方とそういうことをするの?貴方はそれで良いの?」主人の意思を確認しました。
 

 
主人「あやこに是非この男性に抱かれて欲しい」実はこのとき私も、この男性なら一度限りで後々心を引きずることはないだろう、主人以外の男性とのエッチを楽しんでも良いかもという気持ちが湧いてきたのです。
 
どうしてそう思えたのかはよく分かりませんが・・・。
 

 
私は「良いわ」と返事をしてしまいました。

 

れから、お相手の都合と調整をして、仕事帰りにお相手の鈴木さんが待つシティーホテルの部屋に出向きました。
 

 
大胆な自分の行動、見ず知らずの鈴木さんのこと、これから味わうエッチのことなどが頭を駆け巡って、心臓が飛び出るのではと思うほどドキドキでした。
 
部屋のドアをノックすると、スーッとドアが開き、「お待ちしていました」と優しい声。
 

 
小柄で本当に生真面目そうなおじさんが微笑んで迎えてくれました。
 
ホッとしたというのが正直な気持ちでした。
 

 

それと同時に(本当にエッチできるの?)って思うほど淡白そうに見える男性でした。
 
私が椅子に座り、鈴木さんはベッドに腰を掛けてしばらく雑談をした後、「こっちへおいで」と手が伸びてきて、私も素直に手を出し彼の横に座らされるとすぐに唇が重なりました。
 

 
舌が入り絡め合うキスとなりました。
 
私、キスが大好き。
 

 
そして鈴木さん、キスがお上手なんです。

 

音を立て合うようなキスになるのに時間は掛かりませんでした。
 

 
ベッドに寝かされ、ブラのホックを手際よく外されるときは背中をあげて外しやすいようにする私。
 
そして乳首への愛撫が始まり、手はスカートの中へ。
 

 
パンティーが湿っているのが分かり恥ずかしさが出て「嫌、シャワーを」と言いましたが、その言葉を遮るようにキスをされ、指がクリとその下へ。
 
もう溢れるほど濡れていて・・。
 

 

鈴木「こんなになって。欲しいのだね」
私「お願い。シャワーさせて下さい」
鈴木「このままの貴女が欲しい」・・・と、さらにクリを責められ、「嫌~、シャワーさせて」と言いつつ彼の指を受け入れてしまい。
 

 
とうとうパンティも下ろされて、彼に恥ずかしいところを見られ、とうとう舌まで受け入れ、濡れているクリや割れ目を音を立てながら吸われ舐められて、もう頭が真っ白。
 
指があそこの中へと入ってきて、凄く感じるところを優しく刺激されると温かい液が溢れ出てお尻のほうまで流れていくのが分かり、「早くちょうだい」と言ってしまいました。
 

 

木「これが欲しいんだね」鈴木さんは服を脱いで私の前に大きくなったモノを見せ、ゆっくりとコンドームを付けられたのです。
 
それは今まで見たことのない大きく太いペニスでした。
 

 
鈴木「さあ入れてあげるよ」そう言われた次の瞬間、ズンと持ち上げられるような感覚とメリメリと引き裂かれるような痛みを感じてソレは入ってきました。
 
何か叫んだと思います。
 

 
どこまで入ってくるのだろうと思うほど、ソレは私の奥深くまで入り、奥に突き当たって突いてきました。

 

その後は、ただただ彼の繰り出す太くてたくましいペニスでの責めに翻弄され、息は乱れ、言葉にならない言葉を発していたと思います。
 

 
彼は余裕たっぷりでペニスでの責めを続けながら、クリを優しく愛撫し、乳首を責めてくるのです。
 
こんな快感は今まで味わったこともなく、彼に促されるままに恥ずかしい言葉を言う自分がいました。
 

 
鈴木さんが「一度抜こうか」と尋ねてきたとき、思わず「嫌、このままで」と言ってしまったのです。
 
鈴木さんは微笑みながら「いやらしい奥さんだね」と言うのです。
 

 

そして、また責めてくるのです。
 
何度も何度も上り詰めました。
 

 
こんなにイカされたことはかつてありません。
 
息絶え絶えとなって、ようやく彼が「一度抜くね」と私から離れ、そっと私を抱き寄せてくれました。
 

 
凄く馴染む肌合いで、自然体で抱かれてしまいました。

 

こうして3時間あまりの間、少し休憩して目を見つめ合いキスをしつつ、他愛もない会話をしてはエッチをするという繰り返しでした。
 

 
約束の時間はすぐにやってきました。
 
鈴木「そろそろシャワーしないとね」鈴木さんに促されてシャワーに向かいました。
 

 
温かいシャワーを浴びながら、時折沸き上がる快感に身体が震えるのを感じ、余韻に浸りました。
 
身支度を済ませて部屋を出るとき、鈴木さんは「今日はありがとう。良い思い出になりました」と言って下さいました。
 

 

ちらこそ、ありがとうございました」とお礼を言って部屋を出ました。
 
一つだけ主人との約束を破ったことがあります。
 

 
あまりにも鈴木さんのペニスが気持ち良いので、どうしてもコンドーム無しで味わいたくて「コンドームを外したのを味わいたい」とおねだりしてしまったのです。
 
鈴木さんは少し躊躇されてから、「本当に良いの」と確認され、頷く私を見てコンドームを外して入れて下さいました。
 

 
もう凄く気持ちよく、一気に昇りつめ、もっともっと味わいたいと自分で腰を振り、身体を押しつけて求めてしまいました。

 

約束通り鈴木さんは中では射精されずに、最後は私のお腹の上に出して下さり、「凄く気持ちよかった」と言って下さったのです。
 

 
私は促されるまま、射精をしたペニスを愛おしくフェラをしました。
 
残っている精液を舐め取りました。
 

 
こんなこと、主人にも滅多にしないことでした。
 
主人に退室したことをメールして、帰りの電車に乗ったとき、鈴木さんともう一度会いたいと思う自分がいました。
 

 

主人とはすれ違いで会っていません。
 
今夜会えると思います。
 

 
素直に伝えようか迷っています。
 
こんなはずではなかったのですが、鈴木さんとのエッチに嵌ってしまいそうです。
 

 

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