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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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私は51歳。
女として私をみてくれない主人。
主婦でも女、母親でも女、閉経していても女、死ぬまで女です。
性欲もあればオナニーもします。
そんな私があろうことか、娘のお婿さんと関係を持ってしまいました。
軽度の妊娠中毒症で入院した娘。
近くに住む婿の一樹さんが夕食とを取りに家に来ることになりました。
味気ない主人との二人きりと違って華やぐ食卓。
お酒に弱い主人と違ってビールやワインの相手もしてくれます。
そして、主人がお友達の葬儀のために○県に2泊する、と家を明けた昨年の初夏のある日。
一樹さんと二人きりの食事の後、居間でワインを飲みながらの会話。
「一樹さんも色々と大変ね」「いやぁ、お義母さんが夕食作ってくれるんで助かりますよ。洗濯と掃除は大変ですけど」「一樹さん、あっちの方はどうしてるの?雅恵(娘)がいないんで大変でしょ?」「え?」「夜が寂しいでしょって聞いてるの。浮気はだめよ。変なお店に行ったりしてるの?」「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いだから。なんとか一人で適当に・・・。たはは。なんか照れますね、こんな話」彼は顔を赤くして言いました。
私は寝室のタンスから袋を取り出して一樹さんに渡しました。
「なんですか?これ」「エッチなDVDなの」「え?お義母さんたち、こんなの見るんですか?」「いやねぇ、見やしないわよ。お父さんが新年会の景品でもらってきたの。一樹さんにあげるわ」彼は袋から3本のDVDを取り出して「あ、ホントだ、封も切ってないんですね」と言いました。
続けて「今日はお義父さんもいないし、ちょっと見てみます?」私は少し酔っていたし興味もあったので了解しました。
彼は手早くDVDをセットしてスタートボタンを押します。
私は照れくさくって「恥ずかしいから照明少し落とすわよ」と言ってコントローラーで居間の灯りを少し暗くしました。
DVDは、ご主人がEDで欲求不満になった奥さんが洗濯屋の坊やを家にあげて和室で無理やりセックスする、というものでした。
奥さんが上になって坊やのズボンとパンツをおろします。
ぼかしが入っていてもおちんちんの大きさが分かります。
『大きい!』私はこ心の中で叫びます。
その大きなおちんちんを美味しそうに頬張る奥さん。
私はだんだんと興奮していきます。
今度は自分でパンティを下ろして坊やの顔の上に大事な部分を持っていく。
ブラジャーからこぼれるオッパイを自分で揉む。
私は潤ってくるのが分かります。
3人掛けのソファに並んで座っている一樹さんの顔を盗み見ると、彼の目は画面に釘付けです。
画面では奥さんが我慢できなくなったのか、おちんちんを掴んで大事なところに導いています。
狂ったように腰を振り始める奥さん。
と、突然、一樹さんが私の肩を掴むが早いか、力強いキスをしてきます。
「駄目!駄目よ!一樹さん!」と言いながらも私は夢中で彼の大きな背中にしがみ付いて彼の舌を吸い始めます。
彼の手が私のブラウスの下から忍び込んでブラジャーの上からオッパイを揉みます。
私は体中に電流が走った様で、頭の中がパニックになっています。
私はキスをしながら自分からブラのホックを外し、垂れてはいますが大きなオッパイをブラから開放します。
昔から男の人の視線を集めていたオッパイ。
一樹さんもチラチラと盗み見をしていたことも知っています。
彼の手がオッパイの全体を、そして敏感な乳首をこね回す。
テレビの喘ぎ声に負けない声が漏れてしまいます。
私は手を伸ばして彼のおちんちんを触ります。
ズボンを大きく持ち上げてカチカチになっているのが分かります。
大きい!主人のものとは段違いの大きさです。
私はブラウスのボタンを全部外しました。
すかさず彼の口が私のオッパイを嘗め回し、キスして、吸い上げてくれる。
「ああああ、凄い!気持ちいい!」と声が出てしまいます。
彼はオッパイにキスしながらベルトを外し、チャックを下ろしてパンツと一緒にスボンを膝までおろしました。
凄い!脈打つおちんちんは天に向かって屹立しています。
先端からは悦びのお汁を垂らしています。
久し振り、本当に久し振りに本物のおちんちんに触ります。
優しくこすり上げ指先でがまん汁を亀頭全体に塗りつけます。
「あぁ、気持ちいい。お義母さん、キスして!キスしてください!」私は頼まれなくてもその積りです。
私はソファから降りてカーペットに跪き右手でやさしくしごき、左手でタマタマを優しく揉んでいきます。
彼はワイシャツを脱ぎ捨ててアンダーシャツも脱ぎます。
たくましい肩や大きな背中、そして大きな手に私が欲情していたことなど一樹さんは知りません。
何度「このたくましい体で組み敷かれたら・・・」という卑猥な妄想でオナニーしたことか!その妄想が今現実になろうとしています。
私は亀頭をペロペロと嘗め回して口の中に入れます。
口中に広がる塩辛いような独特の味が広がる。
こんなおばさん相手におちんちんをカチカチにしてくれる一樹さん。
歓ばせてあげる!私は音を立てて大好きなフェラチオを始めました。
私は一樹さんのズボンとパンツを足から引き抜きました。
全裸になった若い男性なんて何十年も見たことがなったので興奮しました。
たくましい体。
この体に押しつぶされると思うと頭が痺れて、ヌルヌルになるのが分かります。
私も上半身だけ裸になって彼のおちんちんを十分に楽しみます。
おちんちん全体に舌を這わせ、亀頭を入念に嘗め回し、吸い上げる。
もちろん優しく、ときに強くしごくことも忘れません。
タマタマも口に含んだり優しく揉みしだきます。
彼は小さな喘ぎ声をあげます。
特に、おちんちんを強くしごきながら亀頭を吸いながらネットリと嘗め回すと声が出るみたい。
彼のおちんちんは私の唾液とガマン汁でヌルヌル状態です。
彼の顔を見ると快感に顔をゆがめています。
そんな彼が可愛くなって唇に情熱的なキスをしながら聞きます。
「パイズリ知ってる?」「もちろん知ってます!」「されたことある?」「いや経験ないです」「して欲しい?」「お願いします!」パイズリは主人が昔私に教えました。
私自身はあんまり気持ちいいことはありませんが、男はみんなこれが大好きなんだって主人に聞きました。
一樹さんが感じてくれるなら私は喜んでやってあげます。
「ちょっと待ってて」私は彼に囁いて、洗面所から乳液の瓶を持ってきます。
乳液をタップリと手に取り彼のおちんちんに塗りつけます。
足を大きく開いてもらって、私がその間に入り込み、両方のオッパイを持ち上げて彼のおちんちんを挟みながら上下にしごきます。
時々亀頭を嘗め回してあげると彼が声を上げる。
「どお?気持ちいい?」「最高です!雅恵(娘)は胸がちっちゃいから、こんなこと絶対無理です!」私は義理の娘に勝ったような得意な気持ちになってしまいます。
しばらくパイズリを続けていると「ああぁ、だめです。お義母さん!出ます!出ます!舐めて!舐めてください!」と一樹さん。
私はオッパイを離して「口に出して!飲んであげる!」といいながらおちんちんにむしゃぶりつきました。
強くしごきながら亀頭を舐め続けるとおちんちんが一瞬硬くなったような感覚。
その後に「ああぁ!」と声を上げたかと思うと大量の若い精液がほとばしりました。
私は喉深くに当たった彼の精を受けてむせながら口から精液をこぼします。
彼のおちんちんやお腹、タマタマやソファにダラダラとこぼれ、あの精液独特の香りが部屋に充満しました。
私は口に残った精液をためらうことなく飲み干します。
口の周りも舌で舐めとって飲み込みました。
彼は目をつぶって快感の余韻に浸っているようです。
彼の手が私の肩や髪の毛、首筋をさまよっています。
「ああぁぁ」また彼の口から声が漏れてる。
私はまだ硬さを十分に残しているおちんちんをやさしくしごきながら残った精液を搾り取っています。
「どうだった?」「もう最高です」「どれくらい溜まってたの」「1週間くらい出してなかったから・・・」「口でキレイにして欲しい?」「お願いします」私はおちんちについた精液を残さず舐めとって行きます。
「ここにこんなに溜まってたのね?」タマタマをやさしく触りながらつぶやきました。
ティッシュで彼の体についた精液をふき取ってあげながら彼に囁きました。
「シャワーできれいにしてらっしゃい。今度は一樹さんが私を喜ばせる番よ?同じようにしてくれる?シャワーから出てきた一樹さんを、ベビードールに着替えた私が寝室に連れて行きます。夫婦だけの部屋。ここに他人が入るなんて想像もしませんでした。それも娘のお婿さん。私はベッドに腰を降ろして、一樹さんが腰に巻いいているバスタオルを剥ぎ取りました。ダラリと垂れ下がったおちんちん。触らずにはいられません。触りながら囁きました。「ね、さっきのビデオの奥さんと同じことしよ?」彼はベッドに仰向けに寝ます。私は彼に覆いかぶさってキスを始めました。彼の手がオッパイを求めて伸びてきました。私は「だめよ。触っちゃだめ」と言って彼の手を彼の頭の下で組ませます。ビデオの主人公になった気分です。私の唇が、舌が彼の唇からだんだんと下がっていきます。たくましい胸に、かわいい乳首にキスの雨を降らせる。特に乳首は念入りに舐めてあげる。「あぁ」ため息が彼の口から漏れます。オッパイがベビードールの生地越しにおちんちんに触れています。私は胸を動かして、オッパイでおちんちんを刺激します。乳首も摺れて気持いい。おちんちんがムックリと大きくなります。唇はなおも下がっておへそを舐め、おへそのすぐ下から密生している陰毛をくすぐります。すぐにおちんちんには行かず、じらします。ふとももの付け根にキスマークが付くほど激しく吸います。彼のおちんちんはさっきあんなに放出したばかりなのに、もうカチンカチンに立っています。私は亀頭を咥えると頭を前後左右に振って刺激します。舌をこれでもか!と言うほどに動かして亀頭を存分に舐め上げ、喉の奥まで亀頭を吸い込みます。彼が腰をモゾモゾと動かしいる。感じてるの?気持良い?じゃ今度は私を喜ばせて。そう思いながら、さっき見たビデオと同じようにパンティをつけたままの大事な部分を彼の顔の上に移動しました。「舐めて」かすれた声で囁きました。彼の口がパンティの上から吸い付いてくる。「あぁぁ、あああ」思わず声が出ます。こんなことされたのは久しぶりです。クンニなんて本当に何年ぶりでしょうか!私はバンティをすこしずらしておまんこを少し露出させます。ここぞとばかりに彼の舌が唇がおまんこを攻撃します。「あぁぁぁ、いい!いい!一樹さん!堪らない!」私はパンティをずらしておまんこすべてをさらけ出しました。そしてビデオと同じように自分でオッパイを揉み始めます。堪らない!もの凄い快感に我を忘れて大きな声を上げ始めます。「ああぁぁん、いい!凄い!凄い!一樹さん!もっと!もっとして!舐めて!クリを吸って!」すけべな中年女が叫んでいます。私は手を後ろに伸ばしておちんちんをしごきます。ガマン汁がいっぱい出たのか、ヌルヌルになっています。私はもうガマンできません。一刻も早くこのおちんちんを味わいたい!おまんこに入れて突き上げてほしい!パンティを脱ぎ捨て、おちんちんをつかんで腰をずらしおまんこにあてがって一気に腰を落として挿入しました。「!!!!!」なんという快感!頭の中がはじけて真っ白!「あああぁぁぁぁぁぁぁ!いい!凄い!大きい!大きい!一樹さんの凄い!」私はM字開脚の姿で腰を上下左右に振ります。ああぁぁぁ、当たる!おまんこの奥まで突き刺さったおちんちんが私の感じる部分すべてに当たっています!「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!」私は夢中で叫びます。体が倒れる。彼の体にしがみ付くと、彼の容赦ないピストン運動が始まります。「あん!あん!あん!あん!」突き上げられるたびに声が出ます。私はベビードールを脱ぎます。体を起こした彼が激しいピストンを続けながらオッパイにむしゃぶりついて乳首を吸ってくれる。私はあまりの快感に身悶えしています。「お義母さん!逝きます!僕も逝きそうです!あぁぁ」彼の声に私も答えます。「中に!中に出して!いっぱいいっぱい出して!あん、あんあん!」彼は私を持ち上げ体位を変えて正上位に。私は声を上げ続けながら足を思い切り高く上げます。深く深く入ったおちんちんに気が狂いそう!「お義母さん!」彼はそう叫ぶと私の中に思い切り精液を注ぎ込みました。「ああああぁぁぁぁ!あああ!凄い!凄い!逝く!逝く!逝く?っ!」私も大きな声で叫びます。彼の背中に爪を立てたことも覚えていないほどの、これまでの人生で一番感じたセックスでした。私たちはつながったまま大きく息をしています。また押し寄せる快感の波に翻弄されて腰がブルブルと震えてる。「お義母さんどうでした?」「あぁぁぁ、最高よ、こんなに感じたことって今までになかった。一樹さんは?」「めちゃくちゃよかったです。お義母さんの体つきが好きです。オッパイも大きくていやらしくて。それに・・・」「それになぁに?」「それに、声が最高です。こんなに声をだされたことなかったんで感激です」「雅恵は声出さないの?」「ほとんど出さないですね。もともと淡白だし。あまり激しくすると痛がって嫌がるんです」娘との性生活はあまりうまくいっていないようです。「もっと声が聞きたい?」私は甘えた声で尋ねます。「聞きたいです!」「じゃ後でもっともっといやらしい声を聞かせてあげる」少しだけ小さくなったおちんちんを私の中からズルリと抜きます。「あぁぁん」「ああ、その声です。その声が堪らないです」二人でお風呂に入ってお互いの体を洗いっこして居間のソファに座ります。乾いた喉に冷えたビールが美味しい。彼はまたDVDを出してスタートボタンを押しました。今度は色んな年代の女性のオナニーシーンばかりを集めたもの。私と変わらないくらいの女性が腕ほどのバイブを出し入れして喘いでいる。いやらしい。いやらしいけど興奮しちゃう。一樹さんのおちんちんがムックリと起き上がっている。「お義父さんとは時々?」「なに?夜のこと?ぜ?んぜん。もう何年もないの」「じゃ、時々はこんな?」と言いながら画面を見つめます。「時々ね。だってしょうがないでしょ?相手もいないんだし」「見たい!」「え?」「お義母さんが一人でしてるところ、見たいです」「いやねぇ、エッチなんだから!」「駄目ですか?」「ホントに見たいの?」「お願いします。見せてください、お義母さんのオナニー」オナニーという言葉にかっと興奮します。一樹さんが喜ぶなら何でもしてあげる。「じゃ部屋を暗くして、テレビも消してちょうだい」部屋が暗くなり、廊下から漏れる灯りだけです。私の左側の一人掛けのソファに座ってる一樹さんもシルエットになってて表情までは見えません。私は両手でオッパイを触り始めます。上から下へ、そして下から上へ。オッパイを両手でこね回します。人差し指で乳首を刺激すると声が漏れます。「あぁぁぁぁん、気持ちいいぃぃ!」片手でオッパイをこね回してもう一方の手でM字型にした足を太ももを、おまんこの端を、お腹をわさわさと触ります。何度こうして一人慰めてきたことか!そしてその時の想像は一樹さんに力強く犯される、というものでした。私は堪らず指でおまんこを触り始めます。全体をヒダヒダを、そして大好きなクリトリスを。お尻の方から回した指をおまんこの中に出し入れしながら片手でクリをいじります。電流が走りのけぞる私。見られていることも忘れて大きな声が漏れます。「あぁぁぁ!いい!気持ちいい!あぁぁぁん!」両足をそろえてテーブルの上にピンと伸ばします。この体位が快感を高めてくれます。いつの間にか私のすぐ横で跪いて私のおまんこを食い入るように見ている一樹さん。「ああぁ!駄目!逝きそうよ!いいぃぃぃ!逝っちゃう!ねぇ!一樹さん!頂戴!おちんちん入れて!逝きたい!一樹さんのおちんちんで逝きたい!入れて!入れて!」懇願する私に「チンポって言って!ぼくのチンポが欲しいって言ってください。お義母さんの口から聞きたいんです、チンポって!」「いやいや!意地悪しないで入れて!お願い!ああぁぁぁ!一樹さん!」「駄目です。チンポって言ってくれたらあげます」彼の声もかすれてる。私は思い切って口にしました。だって逝きたかった!おちんちんが欲しかったんです。「あぁぁぁ!一樹さん!一樹さんのチ・・・チンポを入れて!チンポ欲しい!ね!ね!私のおまんこにその太いチンポを入れてぇぇぇ!チンポで思い切り突いて!犯して!」恥も外聞もなく叫ぶ私。犯して!という言葉にまで興奮しています。彼は私の足を掴んで両側に開き、太くてカチカチに硬くなった「チンポ」を一気に挿入してくれました。「あぁぁぁぁぁぁぁ!逝っちゃう!逝く!逝く!だめだめ逝っちゃう!」オナニーで登り詰めようとしていた私は一気に頂上まで駆け上がります。夢中でしがみつく私に「どうですか!僕のチンポは?」と耳元で囁かれて興奮に輪がかかります。「いぃぃ!いい!いいの!一樹さんのチンポが当たってる!チンポが好き!あぁぁぁぁぁ!」私に大きな波が幾度となく押し寄せます。彼も私のオナニーシーンで興奮したのか、「あぁぁ。お義母さん、いやらしいお義母さん!オナニーを見せて、よがってましたね!」「言わないで!あぁぁぁ、逝くぅぅぅぅぅ!」彼も絶頂を迎えました。「おおぉぉ。ああ!凄い!出る!出る!出る?っ!」私は彼のチンポをもっと味わおうと、腰をこれ以上ないほど密着させます。彼が私の子宮にザーメンの雨を降らせます。私たちは汗をかきながら同時に果てました。またまた快感が押し寄せ体全体がガクガクと震えます。私の体に2度目の精を放った一樹さん。キスの雨。私も夢中で彼の舌に吸い付きます。今夜は寝かせない。私は心の中で叫びました。あの衝撃の夜から、一樹さんが夕食を取りにくるのを心待ちにしていました。残業が長引き、外食しますという連絡があった日などは落ち込んだものです。その気持ちを主人には悟られないよう気をつけていました。ある平日の夜、3日振りに夕食を取りに来た一樹さん。衝撃の夜から10日ほど経っています。私はうれしさがこみ上げてきますが、その一方で彼に抱いてもらえないジレンマにも陥ります。その日、夕食を食べようとしたころ、主人が浴室に行きました。主人の入浴時間は、だいたい20分ほどです。主人は一樹さんに「たくさん食べて行けよ」と言い残し入浴します。ビールを注ぐ私の目を見て一樹さんは感じてくれたようです。抱きすくめて激しいキスをする一樹さん。待っていました。これを待っていたのです。私は主人が同じ屋根の下に居ることも忘れて彼の背中にしがみつき、彼の舌を強く吸います。声が出せないもどかしさ、主人がいることの背徳感で一気に駆け上がりそうです。私はスボンの上から触り始めます。大きく、逞しくしてくれている。彼はベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツも下げて、いきり立ったチンポに私の手を誘導します。時間がありません。私はすばやくしゃがみ込んで彼のチンポに吸い付いて、舌で舐め上げ、優しくしごきます。タマタマも口に入れ、しゃぶり付く。無我夢中のフェラチオが続きます。彼は「出ます!出ますよ!」と小さな声で囁きます。私はうなづいて、さらに激しく舌を、唇を、手を総動員です。彼の足がピンと突っ張ったかと思うと私の口に大量の精液をほとばしらせました。すべてを飲み込むことができず床の上にポタポタとこぼれます。私は頭が痺れ、あそこがヌルヌルになっているのがわかります。飲み込めず口の中の精液をシンクに吐き出します。キッチンペーパーで彼のチンポをきれいにして、床に落ちた精液を必死で拭き取ります。彼も大慌てでパンツを上げズボンを元に戻します。浴室の方で音がします。私は準備していたフライパンをコンロかけて火をつけます。冷蔵庫からステーキを出して手早く塩・胡椒してヘッドをフライパンに落とします。ジュッという音と共に煙と香りがキッチンに広がる。換気扇をしばらく付けずに、ステーキの焼ける匂いで一樹さんの精液の匂いを誤魔化してしまいます。一樹さんは夕刊を見ながらビールを飲んでいます。主人が風呂から上がってきました。ステーキの焼ける匂いに「お、一樹君だけ特別メニューかい。豪勢だな。それにしても煙がすごいな」とつぶやきます。私は「まだ若いし、雅恵(娘)のためにもがんばってもらわなきゃいけないでしょ?」と相槌を打ちます。ただし『特別メニュー』はステーキだけではありません。先ほどのフェラチオもそうですし、これから私が考えていることも素敵な『特別メニュー』になるはず。主人も、そして一樹さんもまだそのことは知りません。ステーキを焼きながら私の頭の中にある作戦が浮かんでいるのです。