接触事故を起こした人妻にブチ切れたら超ミニスカートで誘惑してきて体で示談交渉しようとしだしたw(1)

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は26歳会社員。
 

接触事故を起こした人妻にブチ切れたら超ミニスカートで誘惑してきて体で示談交渉しようとしだしたw(1)(イメージ画像1)

 
今年の出来事を書きます。
 

 
その日、明日休みということで、レンタルビデオでエロDVDを5枚借りて、帰ってオナニーする予定でした。
 

接触事故を起こした人妻にブチ切れたら超ミニスカートで誘惑してきて体で示談交渉しようとしだしたw(1)(イメージ画像2)

 
夜の11時くらいの出来事でした。
 

 
信号待ちで車を止めていると、ゴンッという音と共に強い衝撃を受けました。

 

思わず「うおっ!!」と一人で叫んでしまうほどでした。
 

 
すぐにぶつけられたことに気付き、俺って赤で止まっていたよな?と気が動転しているのを冷静に考えながら車を脇に止めて、正気を取り戻しながら車を降りました。
 
自分の車の凹み具合を確認すると、後ろのぶつけた車のところに向かいました。
 

 
大きい最近流行のワゴン車で運転席に行くと女性が乗っていて、ビクビクしている感じでした。
 
助手席をチラッと見ると、何歳かわからないけどチャイルドシートが設置してあり、赤ちゃんが寝ているようでした。
 

 

これは大変だと思い、まず運転席のドアを開け、「大丈夫ですか?」と尋ねました。
 
俺が聞かれる方なのにな・・と思ったけど俺は別に怪我をしているわけでもないので、相手の安全を確かめました。
 

 
「はい、大丈夫です。」と言うが声が震えており、ハンドルを握ったまま体も震えているようでした。
 

 
俺もぶつけた経験はあるのでその気持ちは十分に理解できました。

 

後で免許証を確認したところ、名前は伏せておきますが36歳の女性でした。
 

 
そこでびっくりしたのが、36歳の子持ちなのに、ものすごいジーンズのミニスカートを履いていて、ムチムチした生足が丸出しだったのです。
 
髪はショートで茶色がかっていました。
 

 
一緒に車の破損具合を見てもらい、とりあえずこちらは怪我してないことを伝えました。
 
奥さんはひたすら謝るばかりで誠意はものすごく感じましたが、車は治してもらわないといけません。
 

 

つまで経っても誤るばかりで全然話が先に進まないので、「とりあえず警察行きましょうか?こちらは車だけ治してもらえばいいので。」そう伝えると深刻な表情をして俯いています。
 

 
そんな顔されてもこちらは治してもらわないといけないし、別に警察行かなくても治してくれるのならそれでいいんだけど・・・この車の状態を見ると保険じゃないときついでしょ・・・と思い、その旨を伝えました。
 
「明日じゃ・・駄目ですか・・・?」と言いにくそうに返答してきたのですが、さすがに初対面だし信用することはできないのです。
 

 
逃げられる可能性だってあるわけだし。

 

「う~ん・・それはちょっと無理です。とりあえず警察に届けて事故証明をもらわないと保険も使えませんよね?・・・あっ、保険って入っていますよね?」と確認するとちゃんと入っているようです。
 

 
だったら何の問題も無いのにな・・と思っていると「実は・・・お酒飲んでいるんです・・・だから明日必ず・・・。」と言ってきました。
 

 
なるほど!!やっと理解できました。

 

今は飲酒運転の罰則きついですからね。
 

 
でもこちらには関係ないので「まじですか?だったらなおさら今行かないと!」と催促しました。
 
それからいろいろと事情を聞きました。
 

 
旦那の仕事に影響することが一番の悩みだそうです。
 
そりゃあそうでしょうね。
 

 

旦那さんが一生懸命築いた職位を奥さんの飲酒運転で全て消えたら・・・普段の俺ならこれだけ誤ってもらったのだから、次の日に届出をしていたかも知れません。
 
でも今日は性欲たっぷりでこれから帰ってオナニーするぞ的な俺は、とてつもなく悪いことを考えてしまったのです。
 

 
当然、俺は36歳の子持ちなんて全く興味ありませんでした。
 
でも、オナホ代わりにはなるかもと思い、奥さんを車の歩道側に連れて行きました。
 

 
「あの・・明日事故ったことにして、明日届出してもいいんだけど・・」と言ったときに顔を上げて「本当ですか!?」と食いついてきました。

 

いんだけど・・・その・・・・。言いにくいなぁ~・・・」と言葉を濁していると、何ですか?みないな表情で俺の顔をうかがっています。
 

 
「あのね・・・1回やらしてくんない?」とついに言ってしまいました。
 
「え????」と驚いた表情で聞き返してきます。
 

 
それは当然でしょう。

 

初対面の男がやらしてなんて言ってくると思わないし、明らかに年下だとわかるような年齢だし。
 

 
「飲酒運転は無かったことにするから・・1回奥さんとやらせてよ。」ともう一度言ってみました。
 

 
奥さんは俺が何を求めているか理解できたようで、黙って俯いてしまいました。
 
嫌なら断るはずだから、これはいけるなと思いました。
 

 

そして俺は右手で奥さんの太ももに触れました。
 
生の太ももを擦りながら「飲酒運転は消すからいいでしょ?」と耳元で言い、右手をスカートの中に入れ、パンツの上からおまんこを触りました。
 

 
抵抗してこないのでこれはいける!と確信しました。
 
36歳の子持ちなんかに興味ないけど、こんな状況になるとチンポがどんどん固くなってきました。
 

 
奥さんのパンツの上からおまんこを弄っていると「本当に明日にしてくれますか?」と聞いてきました。

 

「約束する。だから・・いいですか?」と聞くと、少しためらってからコクンと頷きました。
 

 
俺はそれを聞くと奥さんの車の中部座席に入り、真ん中の座席を後ろへスライドさせ、広いスペースを作りました。
 
そしてシートに座り、「こっちきて」と俺の右側の座席をパンパンと叩きました。
 

 
「ここに座っておまんこ見せて」と言って俺はシートから離れて奥さんにシートの中央に座らせました。

 

して奥さんの正面にしゃがみ込み、奥さんの両脚を大きく開かせてM字の格好にしました。
 

 
「このまま動かないでね。」と言ってその状態のままでいるように促しました。
 

 
シートの中心に深く腰をかけ、脚をほぼ180度開いた状態で、両足をシートに乗せている状態です。
 
すごい格好です。
 

 

子持ちの奥さんが初対面の男に大股開きの状態でおまんこを晒しているのです。
 
俺は奥さんの正面にしゃがんだ状態で奥さんのおまんこを凝視しながら弄り始めました。
 

 
愛情も無く、ただ挿入するために濡らす為の作業です。
 
閉じた割れ目に沿って指を擦り続けます。
 

 
本当ならアダルトビデオでモザイクのかかった映像を見ながら一人でシコシコしているところを、モザイク無しの人妻の生のおまんこを見ているのです。

 

…しばらくおまんこを弄り続けていましたが、なかなか濡れてきません。
 

 
俺は時間の無駄だと思い「奥さんってどこが感じんの?おまんこ?クリ?」と聞きました。
 
さすがに返事はしてくれませんでした。
 

 
しゃあない、自分で探すか・・とクリトリスを指で摘んだ瞬間、ピクンッ!と痙攣しました。
 
「お?クリか。」そう言ってクリトリスを摘んで指で擦り続けると、奥さんの息がはぁはぁ・・と荒くなってきて、体はピクンピクン反応させています。
 

 

しばらくクリトリスを弄り続けて再び割れ目を触ると・・・しっかりと濡れていました。
 
俺は濡れ濡れの割れ目を弄り続けました。
 

 
奥さんは声こそ出しませんが、体に力を入れて、押し寄せる快感に耐えているようでした。
 
もう入れるには十分な濡れ具合でした。
 

 
俺は膝立ちになってカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。

 

して、片手でチンポを持ち、奥さんのおまんこの入り口を探すかのように割れ目に擦り合わせました。
 

 
そして入り口を発見すると、腰を前に突き出し、チンポを挿入しました。
 
にゅるっという感覚と共にヌルヌルのおまんこの奥まで一気に入りました。
 

 
「うおっ!」声が出たのは俺の方でした。
 
36歳で一人子供を産んでいるだけに緩いおまんこを想像していたのですが、奥さんのそこは締め付けも良く、とても子供を産んでいるとは思えないくらいの性器だったのです。
 

 

腰を前後に振って、奥さんのおまんこにチンポを出し入れすると、おまんこの中のヌルヌルの粘膜と俺のチンポが擦れ合い、ものすごい快感が押し寄せてきました。
 
あまりにも気持ち良すぎて腰を止めることができませんでした。
 

 
入れて3分も経ってなかったと思いますが、あまりの快感に射精感が込み上げてきたのです。
 
「あぁ・・駄目だ、イキそ・・・。出すよ。」そう言いながら腰を振り続けますが返事がありません。
 

 

俺は了解を得たと認識し、激しくチンポを出し入れしました。
 
そしてすぐさま腰を突き出した状態で痙攣し、「出るっ!」という声と共にドクン・・ドクン・・・と奥さんの膣内で射精が始まりました。
 

 
全部出し終わるまでゆっくりと出し入れしました。
 
そして、全部出し終わるとゆっくりと奥さんのおまんこからチンポを抜きました。
 

 
同時に奥さんのおまんこからは俺の精液がダラダラと溢れ出てきました。

 

奥さんは慌ててティッシュで自分のおまんことシートを拭いています。
 

 
そして後始末が終わると明日の待ち合わせの場所と時間を話し合い、免許証だけ控えさせてもらいました。
 
家に帰るとさっきの突然の出来事を思い出し、人妻もいいもんだな・・と思い、思い出しながら自分のチンコを扱いていました。
 

 
そして新たなる計画が浮かんだのです。
 
奥さん次第だけど、明日もう1回やらせてくれたら事故は無かったことにするって言えば応じてくれるかな?等と考えていました。
 

 

して翌日、待ち合わせの場所に行くと奥さんの車は止まっていました。
 
俺は奥さんの車の後ろに駐車し、ドアを降りて助手席から乗り込みました。
 

 
チャイルドシートは中部座席に取り付けてありました。
 
子供の姿が見当たらないので「あれ?お子さんは?」
と聞くと「預けてきました。」と聞かれたことだけを答える感じでした。
 

 

奥さんを見ると、昨日、奥さんのおまんこに挿入したことや、中出ししたこと、今日の計画等が頭の中を過ぎり、チンポがどんどん固くなってきました。
 
そして奥さんに打ち明けます。
 

 
「ねぇ?・・・事故自体無かったことにする?」と言いました。
 
奥さんは振り向いて俺の顔を見ます。
 

 
「奥さんさえよかったらなんだけどね。」そう言うと、俺の顔を見たまま固まって「条件は?」と聞いてきました。
 

 

「もうだいたいわかると思うんだけど・・・。ホテルで示談しない?」と言ってみました。
 

 
何を求めているのかわかり、無言状態でしたので「世間体を気にしているみたいだから、やらしてくれたらそれで示談でいいよ。言っておくけどこれは脅しじゃないからね?奥さんが自分で選択してくれればいいから。」と言ってみました。
 

 

しばらく無言で俺を睨むような目つきで見た後「本当にそれで無かったことにしてくれるのですか?」と聞いてきました。
 
「うん、ホテルでやらしてくれれば事故は無かったことにします。」そう言い切りました。
 

 
「ただし、2回ね。」と2回やることの条件を提示しました。
 

 

1回も2回も変わらないと思います。
 
奥さんの無言状態が続きます。
 

 
かなり深刻に考えているのでしょう。
 
夫も子供もいるのに自分より遥かに年下の男に好きにされようとしている。
 

 
でも1日我慢すれば事故の事がチャラになる。

 

俺から見れば綺麗な女性って得だな・・と思いました。
 

 
そして無言状態が続いた後、「誓約書みたいなの書いてもらえませんか?」と言ってきたのです。
 
やらせることはOKなんだなと思い、「書けばやらせてくれるの?」とストレートに聞いてみました。
 

 
奥さんは目を合わせずに「はい。」と返事をしました。
 

 

「別に騙す気は無いけど・・まぁ、買いてもいいよ。」俺は誓約書を書いてサインをしました。
 

 
「これでいい?ただし渡すのは2回やってからだよ?ホテル代は奥さん持ちね?」と言いました。
 
奥さんの了解を得たので奥さんの車をパーキングに入れ、俺の車でホテルに向かいました。
 

 
ホテルに着いて部屋に入ると「一緒にシャワー浴びようか?」とそそくさと服を脱いで全裸になりました。

 

奥さんにチンポを見せ付けるように正面に立って奥さんが服を脱ぐのを待ちます。
 

 
でもいきなり夫以外の人と一緒にお風呂に入るのは抵抗があるのでしょう。
 
なかなか服を脱ごうとしません。
 

 
動揺している感じです。
 
俺は奥さんの緊張を解きほぐそうと耳元で「ほらっ、半日我慢すれば示談だから・・」と優しい口調で言いながら奥さんの服を脱がせていきました。
 

 

ャツからズボンからブラジャーまで・・・そして最後にパンツを脱がせました。
 
目の前で奥さんの全裸姿を見ると、さすがに人妻に興味は無かったとはいえ、興奮してきました。
 

 
すぐにシャワーを浴びる予定でしたが、なんかムラムラしてきて「おまんこ見せてね。」と言いながら奥さんをゆっくり押しながら寝かせました。
 

 
膝から下がベッドから出る位置で寝かせ、ギリギリまで引き寄せ、お尻がベッドに乗る位置まで引き寄せました。

 

いきなりおまんこを見せろと言われて混乱している感じです。
 

 
昨日見られたとはいえ、あれは夜で暗い状態だったけど、今は電気の点いた明るい部屋の中です。
 
俺は奥さんの正面の床に腰を降ろしました。
 

 
脚が開けば奥さんのおまんこが露わになるのですが、さすがに脚が開きません。
 
「脚開いておまんこ見せて。」と催促しました。
 

 

奥さんの脚がゆっくりと開かれ、縦スジが露わとなりました。
 
しかし、俺の求めるのはそんな体勢ではなかったので「奥さん、かかとベッドに乗せて脚開いてよ。」と言いました。
 

 
この状態でかかとを乗せるとどういう格好になるのか。
 
産婦人科の診察台に乗せられている格好みたいになるのです。
 

 

奥さんはためらっているようだったので、脚をポンポンと叩きながら「ほら、今日だけの辛抱だから。」と言いました。
 

 
すると、自分の意思でおまんこを俺に見せる為にゆっくりと脚を開きながらかかとをベッドに乗せました。
 
お尻がベッドの端より少し上のところなので、この状態でかかとを乗せるということは、脚をほぼ180度開かないと乗せられないのです。
 

 
かかとをベッドに乗せたことによって脚がほぼ180度開いている状態なので、奥さんのおまんこがはっきりと露わになりました。

 

かも俺は床に座っているので丁度目の前に奥さんのおまんこがあります。
 

 
すげぇ~・・・と奥さんのおまんこを見続けます。
 
こんなにまじまじと女性の性器を見るのは初めてかも知れません。
 

 
しかも目の前20cmくらいの位置に奥さんのおまんこがあるのです。
 
感心しながら奥さんのおまんこを見続けると、奥さんが鼻水をすする音が聞こえました。
 

 

気になって奥さんの顔を見ると、顔を手で覆って泣いているようでした。
 
おいおいおい・・・さすがに泣いている人にHをするのは気が進みません。
 

 
奥さんの顔のところに行って「大丈夫?もしあれだったら今からやめてもいいよ?」と声をかけました。
 
奥さんは涙を手で拭いながら「平気です。ちょっと緊張しただけですから。」ときっぱり言ってキリっとした顔になりました。
 

 

「じゃあ、続けるよ?いいんだよね?」と念を押しました。
 
奥さんはコクンと頭を縦に振って俺と反対方向を向きました。
 

 
俺はさっきの位置に戻り、再び奥さんのおまんこを見始めました。
 
おまんこに手をやり、触りながらおまんこの感触を確かめるように見続けます。
 

 
ヒダとヒダを親指で両側にグイッと押し開いて、中も確かめるように見続けます。

 

これは愛撫とかではなくて、女性の性器を思いっきり見ながら、確かめるように触っているだけです。
 

 
それでも割れ目に沿ってなぞるように触ると奥さんの体がピクンと反応します。
 
優しく割れ目をなぞるように触りながら、奥さんのおまんこを観察します。
 

 
そして今度は片手で奥さんのおまんこを開きながら、もう片方の手でクリトリスにゆっくりと触れ、触れた状態で優しく小刻みに左右に指を動かし、クリトリスの感触を確かめるように擦ります。
 
このとき、「うっ、・・うっ・・・・!」と奥さんの体がピクンッと反応すると共に、奥さんの声が聞こえました。
 

 

さんの顔を見ると顔は背けたままで、自分の手で口を覆っていました。
 
触っているだけで感じているんだ・・・と思うと同時に少しせつなくなりました。
 

 
夫や子供がいるのに、8歳も年下の見ず知らずの俺なんかにおまんこを弄られて感じてしまう。
 
しかし、逆に俺はどんどん興奮してきました。
 

 
これが気持ちいいのかな?と思い、そのままクリトリスを優しく小刻みに擦り続けました。

 

奥さんはかなり敏感のようで体がピクンピクン痙攣しています。
 

 
そして声も漏れています。
 
クリトリスを擦りながら奥さんの顔を見ると、顔を左右に振りながら思いっきり手で口を覆って、声が出ないようにしています。
 

 
さすがに感じているのは知られたくないのでしょうか。
 
でも声が出るのを堪えても奥さんが感じてきていることはすぐにわかりました。
 

 

奥さんのおまんこから愛液が垂れてきているのです。
 
俺は愛液を指で拭い取り、愛液をクリトリスに塗りつけてクリトリスを更に早く擦ります。
 

 
「んんーーーーーっ!!」という大きな声が漏れました。
 
「気持ちいい?」と聞いてみたけど返事はありませんでした。
 

 
クリトリスをしばらく擦り続けた後、今度は割れ目を弄り始めました。

 

入り口の辺りを擦ったり、再びクリトリスを弄ったりと、結局15分から20分くらい奥さんのおまんこを弄り続けています。
 

 
その頃にはおまんこにはかなりの量の愛液が溢れていました。
 
シャワーを浴びたかったけど、俺もムラムラして我慢できなくなり、中腰になって奥さんの割れ目にチンポを這わせました。
 

 
そして腰を前に突き出し、奥さんのおまんこに挿入しました。
 
一気に奥まで入ると同時に、ものすごい快感が襲ってきました。
 

 

ルヌルの粘膜が俺のチンコと擦れ合い、チンポを出し入れする度にものすごい快感がおそってくるのです。
 
俺がガンガン突く度に奥さんの口からは「アンッ、アンッ」という声が漏れていました。
 

 
あまりの気持ちよさに5分と経たず射精感が込み上げてきました。
 
このままチンポの出し入れを続けていたらとうてい我慢できるものではありませんでした。
 

 
かといってこんなに早く1回目が終わるのももったいなくて嫌でした。

 

俺は射精寸前まで奥さんのおまんこにチンポを出し入れし続け、射精寸前でチンポを抜き、中断しました。
 

 
「シャワー浴びようか?」と言い、奥さんの手を引っ張って二人でお風呂に入りました。
 
奥さんもフラつきながら俺に引っ張られてお風呂に入りました。
 

 
そして俺は昨日の夜、もし奥さんが示談を求めてきたらこういうことがやってみたいとか、色んな妄想を描きたて、後悔しないように今日1日を過ごすことを考えていました。
 
そして俺の願望を叶える如く事を進めることにしました。
 

 

「俺の体洗ってくれる?タオル使わなくていいから。」奥さんにとっては屈辱なことだと思います。
 

 
旦那でもない年下の俺の体を洗うのですから。
 
奥さんはボディーソープを手に注ぎ、俺の体を洗い始めました。
 

 
奥さんの手で俺の体を擦るように洗っているのです。

 

そして、胸と背中を洗い終わるとシャワーで流そうとしたので「チンポも洗ってくれる?」奥さんは一瞬動きが止まりましたが、割り切ったように俺のチンポを洗い始めました。
 

 
女性の手でチンポを触られるのはとても気持ちのいいものです。
 
しかし、すぐに洗い終わり、シャワーで流そうとしたので「もっと洗ってよ、こういうふうに。」奥さんの手でチンポを握らせ、扱くような素振りをしながら言いました。
 

 
奥さんは俺のチンポを逆手に握ったまま止まっています。

 

やく」そう急かすとチンポを扱き始めました。
 

 
「あぁ~・・・」と思わず声が出てしまうほど気持ちよかったです。
 
ボディーソープがローション代わりとなり、奥さんの手で扱かれる度に快感がチンポを伝って全身に広がります。
 

 
夫がいるにもかかわらず、他人で年下である俺のチンポを自分の意思で扱き続けているのです。
 
逆手で扱かれ続け、快感で全身が痺れてきました。
 

 

さっきイク寸前でやめたこともあって、5分くらい扱かれ続けるとすぐにイキそうになってきました。
 

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