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隠してた裏DVDとエロ本が食卓のテーブルの上に置いてあった、「こうちゃん、捨てていいよね~こんなのばっかり見ていちゃ彼女まだいないの?」と皮肉な母の言葉が俺をパニックにさせた、とりあえずテーブルの上に置いてた品物を抱えこんで部屋に逃げ込んだ。
すると母がドアをノックして開けて入ってきた。
すると俺の手を振りほどきビンタが何発も飛んできた、俺は母の髪を掴み壁に叩きつけ「いい加減にしろ!」と怒鳴り平手で力いっぱい叩いた、すると母は「ゴメンナサイ、叩かないで、ゆるして」と言ってきた、後に引けなくなった俺は母をやろうと決意した。
心臓がバクパクしながら母に「脱げよ」と小さい声で命令した。
「はい」と一言いうと乱れた髪で顔を隠し俯きながらゆっくりとスカートを床に落とし上着を脱いだ、母はブラとパンティーに手で隠すような格好になりその場にしゃがみ込み床の一点を見つめていた、俺は後に回り込みドキドキしながら母のブラを外した、ビクッとしたものの素直に肩から紐を自分ではずした、パンティー一枚のうずくまった母の背中はとても白く綺麗なものだった、俺は自分でズボンとパンツを脱ぎ半勃起のペニスを母の目の前に差し出した。
母は目を閉じたまま俺のペニスをゆっくり口に含んだ、冷たい感じが一瞬したものの俺のペニスは母の口の中で硬く大きくなり母が息苦しそうに鼻息が荒くなってきた。
母の手が俺の腰に添え顔を前後に動かしながら舌を絡めてきた、気持ちの良い俺は母の頭を抑え腰を突き上げ母の口の中で果てた、母は口に含んだザーメンをティッシュに吐きパンティー一枚の姿でうなだれた、「ウッウッ」と泣き崩れた、俺は全裸になり母に話し掛けようと近づいた。
母はきつい目をして顔を上げたが、目の前にまだ勃起している俺のペニスを見ると目がまあるく見開き「えっ!」とビックリした、母の顔が穏やかになった、俺は母の手をとり「ごめんね」といいながらベットに仰向けに寝かせパンティーの上からアソコを舌で撫でながら脱がせた、両手で顔を覆い隠すが少しずつ脚を開かせた、母の顔に勃起したペニスを近づけるとまた口に含んでくれた、俺は母のあそこに舌を入れると「アッ」と声が漏れ激しく俺の口にクリトリスを押し付けてくる、しばらく舐めつづけると母が俯せになり尻を突き出した、俺は母の尻を掴み広げて硬くなったペニスを突き刺した。