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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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まぁ現在進行形の話なんですが…俺、38才妻、33才事の発端は、部下が風邪で休んでしまいまして、彼の担当する所のご用聞き+納品に行くことになった時の話で…出社して一通り事務を片づけて品物を営業車に入れて納品先に向かいました。
隣の市と言っても県外でして私は国道をひた走りました。
軽く右側を追い越す軽自動車…車種・色とも見なれたもの、「妻の車と同じだ」と軽く思っていました。
ふとナンバーを見ると妻の軽と同じ…「あれ?美香だ」とつぶやきました。
今日は木曜日だがパートが無い週、私はF市に買い物でも行くのかな思いました。
道路は市街地に入りました。
私はいたずら心が出て「どこに行くんだろ」とついて行けるところまでついていこうと思いました。
気分は尾行する刑事気分!この行動、不幸の始まりました…涙。
妻の車は国道と高速IC交わる付近を走っています。
近くには大きなショッピングセンターがあります。
妻はそこに行くのかな?と思いました。
時間は11時過ぎたところでしたので、このまま妻を駐車場まで追いかけ妻と昼食でもと考えました。
“妻が車を止めたら脇に俺の車を止め妻に声を掛けてナンパする“こんな妄想を描きつつ妻の車を追いかけました…せめて妻の携帯に電話すればよかった。
後悔です妻の車はショッピングセンターへ、建物脇のスロープを車は上っています。
俺も妻の車を追いかけて付いていきます。
屋上駐車場は、まだらに車が駐車しています。
妻はいつも歩くのが嫌で極力入口に近くに止める性格。
今日もかもと思っていると何故か一番奥に向かっている様子。
“あれ“と思いましたがこの段階では尾行する刑事気分!。
今思えばバカ丸出しです。
“妻の車の脇にスーと車を停めて二枚目気取りで妻をナンパ!“そんな妄想をまだ抱いていました…妻は奥に駐車している黒っぽい高級車の前に一時停止しちょっと前に車を進めバックで高級車に脇に止めました…何故に黒の高級車???“知り合いなのか?“と思いましたが状況も不自然…俺は少々離れた所に妻の車が左斜め前に見えるように車を停めました。
顔が見えないように何か読む素振りをし妻の車を観察しました。
幸い営業車は社名を書いて言いませんのでバレル心配は無し…妻は運転席から周りを見渡しています。
何かを警戒している感じです…俺は携帯のカメラを起動します。
俺の携帯、デジカメに電話機能が付いているようなC社の物。
タイミングを見てシャッターを切ります。
刑事どころか興信所の探偵のようでした…妻が運転席を降りちょっと周りを見渡しすぐさま黒の高級車のサイドシートに身をしずめます。
車はT社のLサスでした。
運転しているのは見た目50台から60台前半というところですか…メガネを掛け落ちついた感じです。
俺とは正反対な感じ…Lサスは走り出しました。
俺も車を出します…ショッピングセンターから国道に出ました。
俺は、その道を直進するとホテル街に行くことを思い出しました。
“次の信号を真っ直ぐ行かないように!“と俺は念じました。
車は無情にも直進します。
5?6分経過したくらいでしょうか、車はホテル街に入ります。
二人の様子はプライバシーガラスで見えません。
Lサスはホテル街でも高級なホテルに入りました。
追いかけていきたいのはヤマヤマですが尾行しているのがバレテしまいます。
俺はホテルの前を素通りしました。
“ちょっと合間を置けばホテルに入るのを阻止できる“と思いましたが、なかなかUターンできず4?5キロ行ったとところで引き返すことができました。
妻が乗ったLサスを追いかけホテルに入りました。
1Fが駐車スペースになっているホテルでLサスはすぐに見つかりましたが誰も乗っていません。
間に合いませんでした…俺、取りあえず写真を撮りホテルの駐車場を出ました。
“妻と男がホテルに入っている“と思うと悔し涙が出ました。
さてこれからどうしようかと思案しましたが仕事もあるし…とにかく仕事を投げ出すことはできません。
午後一番に配達をしショッピングセンターの駐車所に向かいました。
時間は午後1時半を過ぎたころです。
妻の軽自動車はまだあります。
子供の幼稚園の子の帰りを考えると妻は2時にはショッピングセンターの駐車場に戻らないといけません。
俺も仕事の関係で2時がタイムリミットです。
ぎりぎりまで待ちます…結局、2時を過ぎても妻は現れませんでした。
会社に戻る間は悶々としながら過ごしました。
試しに妻の携帯に電話を掛けてみても留守番メッセージが流れるだけです。
会社に戻り仕事をしていると妻から電話がありました。
美香「もしもし私、何かあった?」俺「ごめん、間違ってかけちゃった」美香「そう…」俺「そういう事。」と無意味な会話でした…夕方近くに妻からメールが来ました『今夜は早く帰れますか?早く帰れる時、外食しよう』“何故に、こんなタイミングで…“と思いましたが、今日は定時で帰れそうだし断る理由もないし妻に返信します。
『OK、6時半には帰ります』妻から『わかりました!出かける準備しとくね』とすぐに返信ありました。
相変わらず悶々としています…浮気した日の夜に一家団欒の外食、考えても苦痛です。
結局、妻の顔をまともに見たくなかったのでカウンターで済ませる回転寿司に行きました。
こんな時に食欲が湧くはずもありません。
妻には「どうしたの具合悪いの?」と気づかいの言葉です。
何か非常に怒りを感じました。
帰宅してから俺は子供のお風呂に入れるのですが、仕事が残っていると言い妻に頼みました。
俺は一人になる時間がほしくて…昼間に撮った画像を見るためです。
携帯のデータをSDカードに移しPCで再生しました。
携帯のカメラなのにデジカメ並みの画像で妻とLサス男の顔がはっきり写っています。
男は何か話していようでした。
妻と男はいつ会っているのか…これからの一週間、できる範囲で妻の動向を見ることにしました。
初めは興信所とも考えたのですが、資金的に無理だったので諦めます。
とりあえず、妻の下着を見ました。
年齢相応感じの下着でした。
何枚か派手目の物がありましたが普段着ているのは確認済みです。
クローゼットも見ましたが変わった様子はありません。
バッグの中身を見ようと思いましたが妻たちが風呂から上ってきたので断念しました…何か妻の尻尾をつかむいい方法はないかと思案する俺…言葉で探りを入れてみました…俺「あのさー、今日F市まで納品があったんだけど行く途中美香と同じ色の車見つけちゃった、限定色ののやつって案外走っているもんだね」妻「えっ、何いってんの同じ色の車なんていくらでのあるじゃない」若干、動揺する妻…俺「それもそうだね」こんな感じで会話が終わりました。
ただ動揺した妻の表情は見逃しませんでした!。
ただ毎日、こんな会話では妻に疑われますので深追いせずにやめました。
やはり興信所を頼むべきか…俺の小遣いでは到底無理。
やはり自分で行動するしかないと思いました。
妻がホテルに行ったのはパートのない木曜日でしたから、その日を狙うしかないと…ただ金曜日に行かれたらアウトですが幸い金曜日は子供のスイミングの送り迎いをしなければいけないので金曜日は出かけない!これは賭けでした。
俺ら夫婦の営みは普段どおりあります。
むしろ磨きがかかったみたいで…考えてみれば、そうなったか疑うべきでした。
先日の浮気発覚から2週間過ぎ、問題の木曜日です。
昨夜は妻とはHしました。
生理明けだったので思いっきり中出しです。
“とういう事は浮気相手と会う事になれば中出しか…“思いっきり焦りました。
当日俺は有給を取り普段どおり出社するふりで7:30過ぎには家を出ます。
妻は子供を幼稚園に送りだした9:00には行動を開始するはずです。
あくまでも浮気相手と会おうことになることが前提ですが…前回どおりだったら逆算すると10:30頃には家を出るはずです。
それまでコンビニとかで暇つぶしします。
妻は出かける時には余裕を持って準備をする性格なので子供を送りだしたら出かける準備をするはずです。
10:00頃に自宅に着きました。
玄関のインターフォンを押します。
妻「は?い、何方?」俺「俺だけと…」妻「えっ、あなた!?」インターフォンごしに妻は突拍子のない声をあげます。
俺「鍵、開けてくれる」妻をサムターンを回し玄関のかぎを開けます。
玄関ドアを開けると妻が立っていました。
いい感じにメイクをしていました。
服装は可もなく不可もなくって感じでしたがお出かけようです。
俺「出かけるの?」妻「そ、そうだけど」ちょっと驚くような声です。
俺「悪いけど俺も一緒にお供するね。」妻「なんであなたが一緒にいくの?友達と会うんだけど…」俺「俺はそのお友達と会いたいというか話をしたい。Lサスの彼に」妻「…」無言の妻にカバンから取り出した先日の情事前の二人の写真を見せます。
妻「誤解よ!誤解」俺「これでも誤解かな?」とホテルにLサスが入る場面の写真と駐車している写真を見せます。
俺「車番、同じだよね」妻「…」俺「とりあえずでかけよう」といい妻の車のキーを取り出し妻の腕を無理やりといった感じで取り、妻の軽自動車の助手席に座らせます。
妻を助手席に乗せF市のショッピングセンターに車を走らせます。
妻は黙ったままです…俺は特に話しかけはしませんでした。
せめて言い訳の一つや二つい言ってもらえれば話も会話のきっかけになるのですが…目的地まで30分の距離に来た時に俺は妻に話しかけます。
俺「待ち合わせ場所、先々週の木曜日と同じ場所だよね?」妻「…」妻は黙っています。
ちょっとイラっとしたので強い口調で俺「同じなの」妻「はい…」俺は場所を確認できたのでそのまま車を進めます。
ショッピングセンターにつきました。
屋上の駐車場に行く前に運転を妻に変わらせます。
俺はリアシートに座りました。
妻には普段会うように行動するように言いました。
屋上の駐車場に行くと妻は躊躇しながら先日と同じように車を進めます。
妻の軽自動車はリアの窓がプライバシー仕様になっているので俺の姿は外から見えにくいです。
相手には気づかれません。
妻は俺に言われたように車をLサスの脇に車を停めました。
車のエンジンをきるように俺は妻に告げました。
妻はなかなか降りようとはせず仕切りに隣のLサスを気にします。
俺は隣の車が逃げてしまわないかひやひやものでした。
妻に車を降りLサスに乗り込むように促しました。
妻はしぶしぶ車を降り隣の車に乗り込みます。
同時に俺も車を降りLサスの運転席側のドアに向かい窓をたたきました。
“このやろう“と思い何かしないと気が済まない感情になりました。
男は俺の方を向き妻と一言二言会話をしているようでした。
俺「ちょっと車を降りろよ!」パワーウィンドが下がり男が私に語り掛けます。
男「美香さんのご主人だそうで、はじめまして。ちょうどよかったお話したいことがありますので」男は落ちついた表情で言います。
男は車を降り私の前に立ちます。
あまりにも落ちついてる様子に俺は怒りを感じ本能的に握りしめたこぶしを相手に向かって振り落とした瞬間、俺の視界が上下あべこべになり背中に痛みを感じました…そうです、俺は逆に投げ飛ばされたのでした。
「ひっ」という妻の言葉にならない悲鳴が聞こえました。
男「暴力での解決はやめましょう」その一言と情けない事に相手の手を借りて起こされました…妻はどうしていいかわからない表情で俺を見ます男に「ここでは人目がつくので場所を変えましょう。私の車に乗ってくださいと」と言われました。
浮気した罰に、妻をSMクラブに放り込んでみた(2)妻は「お願いだから聞いて」と言っています。
とりあえず男の車のリアシートに体をしずめました。
エンジンを掛けると男は男「申し訳ないです。私、合気道をしているもので反射的に投げ飛ばしてしまいました」“これは俺では無理だ“と悟りました…車は事もあろうか、妻の浮気現場のホテルに入るのではないか…男「まあ、喫茶店やファミレスよりいいでしょう」俺は腕力では敵わないので奴の言いなりです…車はホテルの駐車場に入り3人でロビーに向かいます。
男は手なれた感じで部屋をタッチパネルで選びます。
部屋はそのホテルに二部屋しかないスウィートの物でした。
部屋に行くため3人でエレベーターに乗ります。
そもそも、ラブホテルのエレベーターです。
広いはずはありません。
なんとなく妻は男の方へ身を寄せます。
俺は妻の右腕をグイっと引き寄せます。
男がその様子に気づき振り向き俺の様子を覗います。
男「ご主人、あまり心配しないでくださいね」と言ます。
なんか立場が逆な感じがします。
そうするうちにエレベーターが部屋のフロアに止まり3人は無言で部屋に行きました。
部屋に入ると何処かのマンションの部屋のようでした。
応接セットにベランダと露天風呂が付いているバスルーム。
インテリアのしゃれていていかにも妻好みでした…ダブルベットも周囲にレースのカーテンが巡らされていました。
ソファーが3人ようと二人用の物がL字に組み合わされていました。
俺は三人掛けの真ん中に座りました。
当然、妻は俺の隣にと思っていたら…男が腰かけた二人掛けのソファの左隣に座るのでした…“冗談にしてはキツイ“と思った次第です。
男を挟んで夫婦が対面する…妙な光景でした。
自然の法則でしょうか…♀はより強い♂を望む。
今の状況は、まさしくそれです。
ホテルの一室で三人の会話が始まりました。
俺は妻に直接聞きたかったのですが殆んど男が答えるばかりです。
俺「美香、いつからの関係だ?男「美香との付き合いは10カ月になります。出会いは私の会社に美香が仕事に来た時からです。」“美香?おいおい呼び捨てかよ?“とつぶやく俺…俺「仕事?妻はパートで事務だぞ」男「はい、上司の方のお手伝いで見られました」俺「それでこんなことになったんだ(怒)?」男「正直一目惚れです。ご主人に悪いとは思ったのですが衝動を抑えることはできませんでした。」俺「それで美香に手をつけたのか?最低な野郎だな」その時、ふと妻を見ると男の組んだ手に右手を添えているのではないか!!!男「いえ、体の関係になったのは交際させていただいて二カ月ほどしてからです。」“体の関係?よくもしらじらしく言えるもんだ“とつぶやく俺…とにかくむかつく野郎です。俺の質問に狼狽もせず淡々と答える。俺の方が蛇に睨まれた蛙です。あ?情けない。俺「とにかく俺は気が済まない。おまえ、指輪しているから既婚者だろ。あんたの奥さんに知らせてもらう。名前、なんて言うんだ。」“この決め台詞を言えば流れは俺にもの“と思いましたが…いがな言葉が男の口から…男は「私はこういう者です」とスーツの内ポケットから名刺入れを取り出し一枚、俺に名刺を渡しました。なんと俺らが住んでいる地域の大手地方企業の代表取締役!俺とは核も雲泥の差!俺「企業のトップが人も奥さんに手を出していいと思ってんの?やはりけじめを付けさせてもらういいよね」と凄みましたは…男「それはごもっとものことです。ただ私たちの話も聞いてもらいたい」私たちの話????男「私の妻は美香との交際は承諾済みです。というよりも私の妻の希望でもあります」俺「???。そんなバカな話はないよ?」男「馬鹿げた話ですが、妻は病弱で私の相手も満足にできないのです。妻からいい人がいれば交際してもらいたいと希望がありました。そんな時。美香と出会いました。若いころから色々な女性とお付き合いをしてきましたがようやく私と妻が理想とする女性と出会えました。それが美香です。信じられないのなら私の妻と直接、話してください」俺「そんなエロ小説やドラマみたいなことありえない」男「今から妻に電話を掛けますので直接話してください」男は携帯を取り出し何処かに電話を掛け出しました。男が携帯で何やら話しています。そうすると携帯を私に向けました。男「妻です、お話してください」俺「まさか?」俺は男の携帯を取ると耳に当てました。俺「あーもしも」男妻「はじめまして、男妻です。この度はご主人さまに申し訳ありませんでした。詳しい事は主人からお聞きと思いますが是非ともご理解していただければ…こちらとしては誠心誠意の対応をさせていただきたいと思います。ご主人さまのお気持ちを察すると大変つらいと思いますが哀れな熟年夫婦を助けると思って…」一方的に喋られ俺は完全聞き手です…男に携帯を返すと俺は目の前にいる二人になんと言えばいいかわからずじまいでした。男「妻には美香をあわせています」妻「実はそうなの…奥様と直に話させてもらって…お話をしていると同じ同性として何となく理解しちゃって…」俺「美香、俺を…その愛情は無くなったのか?昨晩のHも演技かか?えっ、どうなんだ?」妻「あなたを愛しているのは今の変わりないわ。ただ彼にはあなたと違う感情があるのよ…わかってください。俺「わかってくださいって言われても…そんなの『はいそうですか』と言われるわけないじゃないの。おまえバカか!妻「バカな女と言われてもしょうがありません。ただ自分の気持ちに正直に行きたいの…今ここに入り自分はあなたの妻ではなく男さんの彼女なの…ごめんなさい」俺は一気に凹んでしまいました…凹んだ俺がホテルの一室にいます。俺が被害者なんだけど…7割方、俺が不利、いやそれ以上かも…俺「とりあえず帰る!」俺は立ち上がり妻の腕をとり立たせようとしましたが…妻が動かない!?妻「ごめんなさい、あなた一人で帰って。お願い…今晩、お話しましょう…あなたから離婚を言われてもしょうがないと思います…」男「…」妻はもはや男夫婦から洗脳されたようです。どうしよう…俺。男「けじめをつけて、慰謝料など請求して下さい。私たちはあなたの要求はのみます。」完全に見くびられている…俺。俺「とにかく帰るぞ」再び妻に告げますが微動だしません。妻「私、この空間にいる時は彼の女なの…わかって…」俺「バカなこと言うな!」妻「バカなことかもしれませんが彼に抱かれるまで今日は帰れません」男「今日はいいんだ。美香、ご主人と帰りなさい」男が妻に告げると…妻「貴方、ごめんなさい。彼の車で一時間だけ待って…」俺「待ってどうすんだ!待っている間SEXでもするのか?やれるもんなら俺の前でやってみろ!」妻「貴方の前でするなんて…本当にいいの?」まさか俺の前でSEXをするとは思いませんでしたが…その時、男が妻に告げました。男「美香、君の気持ちは変わらないようだね…支度をしなさい」まさかの展開で混乱する俺…男に促され妻はバスルームに向かいます。バスルームの入り口で妻が振り向きポツリと。妻「貴方、来ないの?」俺「えっ、俺?」妻「ごめんなさいB雄さん(俺)じゃなく彼…」今の言葉、凹みました…男「ん?美香が先に入りなさい」妻「うん、わかった…」まるで夫婦のような会話…美香の旦那は俺なんだけど…妻がバスルームに消えます。ソファーに座り考え込む俺…俺はバスルームに行きました。ドアをいきなり開け「美香!」と叫びながら入りました。妻はすでに服を脱ぎ下着姿でした。ちょうどブラのホックをはずしブラを取ろうとする場面でした。妻は反射的にか取りかけたブラをもとに戻し腕で胸を隠しました。俺「なんで隠すの?」妻「ごめんなさい、びっくりして…」“びっくりしたのはこっちの方だ。俺が見てなんで隠すんだ“と思いました。正直、妻の距離が遠くなったことを感じさせられました。妻「あなた部屋から出てお願い」とつぶやきます。その時ちょうど男が入ってきました。男「美香を一人にさせてください」と俺に言います。俺は入り口で男に肩をぶつかりながらバスルームを出て行きました。バスルームという密室に男と妻が二人っきりでいます。俺はその空間を覗くことができないというか、その勇気がない…20分位してからでしょうか二人がバスルームから出てきます。男はタオルを腰に巻き妻は胸からバスタオルを巻いています。まるで俺の存在などが無いように二人は振舞います。ソファーに座るかなと思いましたが、そのままベットの淵に二人で座ります。ここで俺が強引に間に入って割り込めば事は未遂に終わるはずです。しかし俺はできなかった。まるで金縛りにあったようで動けなかった…男「ご主人、本当にいいんですね」俺「…」俺が返事ができずにいると男が徐に妻のバスタオルをはぎ取ります。妻のFカップの乳房が露わにされています。男は大胆に右手で左の乳房をつかみます。俺は今行われている行為に実感がわかない…まるで3DのAVを見ている感覚でした…男は妻の左の乳房を弄ぶと今度は右の乳房をもみ始めました。しばらく左右交互に乳房をもむと、いきなり左の乳首をひねり始めました。妻は「ウッ」と一声あげます。だんだんとつまむ力を強くしているようです。妻は声にならないような声をあげます。身体を仰け反る様に…男を妻を十分感じさせたようで、今度は口で乳首を責めはじめます。甘噛みしたり強く噛んだりリと交互に刺激を与えます。男が妻の閉じている膝を開くように手で促すと大きく脚を開きました。陰毛が絡み合う秘部がてかてかと光っています。男は右手を妻の腹を撫でるように下げ秘部に持っていきます。クリトリスをはじめは優しくだんだんと強く触っています。妻はそれに合わせて歓喜の声をあげます。妻の喘ぎ声、俺にとって拷問のようでした。“俺とのSEXでは決してあげない“声でした。男は舌を妻のおなかに這わせて下部に持っていきます。クリトリスに達した時には妻は絶叫のような叫び声をあげました。男は10分ほど妻の秘部を舌で責めていました。クンニを一通り終えると男は妻の前に仁王立ちになり、怒り立ったモノを妻の目に突き出しました。妻は阿吽の呼吸でフェラを始めました。軽くきとうにキスをし男の物を大きく咥え込みました。上下のストロークをジュボっと音を立てながらする妻…その時でした、妻は私をチラっと見ました。一瞬でしたが目があった時、俺は全身の力が抜けてしまいました。俺の表情を妻が察したらしく男のモノを口から外すと袋を丁寧に舐め始めました。“俺にこんなことしたっけ“俺は思いました。袋をなめ終わるとモノの竿を舌で上下に舐めあげています。この時の妻の表情は今も忘れられません。長い妻の奉仕の時間でした…耳元に男が何かを話します。妻はベットに上がり四つん這いになりました。男は十分にいきり立ったモノを手で添えるなく妻の秘部めがけてつきあげました。妻は「あっ??」と言いながら体をのけぞります。さすがの俺もいたたまれなくなりトイレに逃げ込みました。耳をふさいでも妻の喘ぎ声が聞こえる、拷問のような時間でした…それなのに何もできない俺、情けなかったです。トイレに逃げ込んだ俺、ただ便座に座る事しかできなかったです。20分いや30分位過ぎた頃でしたか二人の声が聞こえなくなりました。暫らくしてからでしょうか、洗面台の挟んで反対側にあるバスルームの扉が開く音がしました。きっと二人で行為の後の始末にでも行ったんでしょう…それから再びバスルームの扉が開く音がしました。それからトイレのドアをノックする音と妻の声がします。妻「あなた、ちょっといい?」便座に座る俺はボーっと壁を見ていました。妻が恐る恐るドアを開けます。妻はバスタオル一枚を体に巻きつけているだけです。妻「あなた、彼が話があるって…」俺「どうせ、ごちそうさまでしたって言うのだろ」俺は妻に嫌味を言ってしまいました。妻「あなたの気持はわかるだけ真剣に話を聞いて、お願い」俺「あなた?俺はB男さんだろ?」妻「お願い聞いて」俺はしぶしぶトイレから出て部屋に戻りました。男は着替えの最中でした。妻「とにかく彼の話を聞いて。私着替えてくるから…」妻は俺にそう言いバスルームに戻っていきます。男「いやあ、お待たせしました。ご主人がいなくなったので心配しましたよ」“心配した?嘘つけ“と心で叫ぶ俺…