私の役に立たない肉棒より、アイツのチンポの虜なのか!妻は久々の快感に喘ぎまくり、私だけのおまんこに深々と男を受け入れ続ける(その3)

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して妻は続けて言った。
 

私の役に立たない肉棒より、アイツのチンポの虜なのか!妻は久々の快感に喘ぎまくり、私だけのおまんこに深々と男を受け入れ続ける(その3)(イメージ画像1)

 
「聞いてよぉ~…あの人たらさぁ~…私を抱けないのよぉ!…いざって時さぁ~…ダメになっちゃうのぉ…信じられるぅ~…信じらんないよぉ~もぅ~…」私は妻の言葉に『正治さんに何て事言うんだ!』と心で叫んだ。
 

 
正治さんは「それはもう沢山聞いたよ…」と妻を宥めていた。
 

私の役に立たない肉棒より、アイツのチンポの虜なのか!妻は久々の快感に喘ぎまくり、私だけのおまんこに深々と男を受け入れ続ける(その3)(イメージ画像2)

 
しかし妻は続けて「この先ぃ…ずっ~と出来ないなんてぇやだよぉ~」先程とはと打って変わり半ベソかいて言い始めた。
 

 
正治さんは「大丈夫だよ優樹菜ちゃん…家なんて1年以上してないんだから…と優しく慰めていた。正治さんの優しい言葉に妻は気をよくしたのか人が代わった様に「そうだよねぇ…大丈夫だよねぇ…大丈夫ぅ大丈夫ぅ~…」とお茶らけて言った。
正治さんはここで、ここぞとばかりに「そうだよ大丈夫!大丈夫!」
「…優樹菜ちゃん…もう晩いしそろそろお開きにしようか?」と言ってその場を立ち去ろうとした。
しかし酔った妻は「ダ~メぇ!…今日は朝までぇ飲むのぉ~…正治さ~ん付き合ってよぉ~」と言い正治さんの腕を掴み離さなかった。
正治さんは「でも…もう晩いからねっ…寝なきゃ…」と譲らない構えをみせた。
すると妻は今までにない真剣な眼差しで正治さんを見つめ「あたしと飲みたくないのぉ……ねぇ…あたしぃ‥そんなに魅力ないぃ…」と色気混じりに言ったのだ。
ドキッとしたのは私だけではないだろう。正治さんもきっとしたに違いない。それ程妻を色っぽく感じたからだ。「どうなのよぉ…正治さぁん…」
「…じゅ、十分……魅力的だよ!」
「だったらぁ…ねっ!…朝まで付き合ってよぉ~…」
「‥じゃ、もう少しだけ…」妻の酔った色気に正治さんもタジタジで折れてしまった様子だった。
妻が浮かれ気分で掴んでいた正治さんの腕を離した時だった。「…あっ!」妻は酔いで足元がフラつき倒れそうになった。
「…おっと!」咄嗟に正治さんが妻を抱え上げる。
その時一瞬だけ妻のECUPの乳房がパジャマの上から正治さんの胸元に当たっているのが見えた。「…大丈夫?」
「…あ、ありがと…」この時…正治さんは普通の態度で接していたが…妻は正治さんを男として少し意識したような感じがした。
2人は元の席に座った。「本当に大丈夫なの?…飲み過ぎだよ!」
「…いいからぁ…飲もっ飲もっ…」妻が正治さんに缶ビールを差し出すと妻のパジャマの釦が上から二つ取れていたのが私の目に留まった。
先程、妻がバランスを崩した拍子に釦が外れたのか?それとも意図的に外したのか?定かではないが妻の豊満な乳房の谷間がハッキリと見え、妻の身につけているブラまでもがチラチラと見え隠れしていた。正治さんもその事に気付いている様子で顔や体を動かし、ビールを飲むピッチも明らかに早くなっていた。思わず『綾乃ちゃんはあまり胸が大きくないので無理ないか?』等と思ってしまう程…真面目な正治さんの動きはギコチなく、はたから見ている私は笑いが出てしまう程だったが私は必死に笑いを堪えた。「ほらぁ…せっかく作ったんだからぁ食べてよぉ…」妻がテーブルの上にあるお皿に残った十八番料理を進めた。
妻の言葉に素直に箸を持ち食べ始める正治さん。でも気になってしょうがないのか?妻の胸元をぎこちない動きで見ている。…と、ここで「ちょ、ちょっとぉ…何処見てるのぉ…」と妻の一言が!さすがに酔っている妻でも正治さんのぎこちない動きで気付いたようだ。
「…ご、ごめん」
「正治さん…やらしいぃ…」
「い、いや、開いてたから…つい…」
「暑いからぁ…外してたのぉ…」正治さんの焦りながらも言い訳をする姿に私は吹き出しそうになった。
妻は酔っているせいかそんなに言う程、怒っている様子ではなかった。「本当…ごめん!」
「…嘘‥嘘…そんな謝らなくていいよぉ…別にぃ減るもんじゃあないしぃ…」
「…ほぉ~…優樹菜ちゃんが怒ったと思って焦っちゃったよ!」
「こんな事で怒んないよぉ…少しフリしてみただけですぅ…」36歳になった妻の普段は絶対に言わない、酔った時にしか見せない言い回しに私は少しドキッとした。
「…でも優樹菜ちゃんの‥羨ましいなぁ……家の奴なんて…」
「…あ~っ…綾乃に言っちゃおぉ~…」正治さんは安心しきったのか?つい本音を言ったようだ。
「…いいよ別に言っても…本当の事なんだし…」
「あぁぁ…開き直りぃ…本当に言っちゃうぞぉ~…」
「あっ‥えっ‥嘘!…それだけはご勘弁して~…」
「ハハハハッ…」正治さんはピッチをあげて飲んだビールで酔ってしまったのか?見た事もない正治さんの姿だった。
2人の笑う姿を見て私は『そう言えば…妻とは最近、あんな風に笑ってなかったなぁ…』と思いながら羨ましくも思った。こうなると私が2人の前に出て行くタイミングが完全に失われてしまった様であり、私が無理に出ていき、妻がシラけてしまうのも怖くなり、このまま楽しそうな妻の姿を見続ける事にした。「はぁ…こんなに笑ったの‥久しぶりかもぉ…」
「えっ!‥そうなの?」
「うん………でもぉ~…正治さんってぇ…いがぁ~い(以外)…」
「えっ!?どうして?」
「だってぇ~…真面目でぇ几帳面てっ感じだもんっ…酔ってもふざけない人だと思ってたからぁ…」
「ショ、ショックだなぁ…そんな風に思われてたなんて…」
「は~い!これ!……もっと飲もぉ!(妻が正治さんに缶ビールを渡す)……あぁ~っ!‥またぁぁ今、見たでしょぉ~!」
「しょうがないよぉ…男だもん」どうやら正治さんは妻の胸元をチラ見したらしい。
「男だもんてぇ?…正治さん、ココ見て楽しいのぉ?」
「そりゃそうさぁ…出来ればずっと見てたいよ!…な~んてね!?」普段と酔った正治さんはまるで別人の様で自分の目を疑うほどだった。
「アハハハ……な~んか‥正治さんじゃぁないみたぁ~い…」
「そ~かなぁ?」
「そぉ~だよぉ~……あっ!…ねぇねぇジャンケンしよっかぁ?」
「ジャ、ジャンケン?」
「そう!ジャンケン!」
「何故?ジャンケン?」『はぁ?急に何を言い出すのやら?』と私は呆れていた。
「勝負、勝負ぅ~!」
「勝負、勝負って言っても…ただジャンケンするのは面白くないからなぁ…」
「あ~っ!…やなよかぁ~ん(予感)!」
「ん~……あっ!そうだ!」
「何、何ぃ~?」
「…俺が勝てば…優樹菜ちゃんの胸をもっと見せてよ!」
「やっぱりねぇ~…そ~きたかぁ~…」私は『おいおい!何でそうなる?』と囁く様に呟いた。
「そうでもしなきゃ…勝負しても面白くないし…」
「…うん!…いいよぉ!」
「…で、優樹菜ちゃんが勝てばどうしよっかぁ?」
「もぉっちろん(勿論)…正治さんの…アソコでしょ~!」
「えっ!アソコって?」
「…そこぉ~!(正治さんの股間を指差す)」酔った正治さんの積極的な態度と酔った妻の簡単にO和也する積極性に驚嘆した私だが…何よりもこのジャンケンを楽しみにしているのは私自身だった。
「…ココッ!?」
「…減る訳じゃないし~…勝てばいいんだからぁ…」
「…よし!分かった!…それじゃ勝負だぁ!…勝つぞ~!」
「ぜったぁ~い(絶対)…負けないからねぇ…」正治さんが立ち上がると妻も立ち上がり思い思いの言葉を言った。
そして次の瞬間、2人が声を合わせて言った。「ジャンケン…ポン!」妻がグーを出したのが見えたが正治さんが何を出したのか?見えなかった。
…が、直ぐに2人の「オォォ…」と言う声にあいこだったのだと分かった。
しばらくして2人が目を見つめ合うとお互いを警戒しながら再び掛け声を言った。「ジャンケン…ポン!」妻がチョキを出した。
正治さんは何を出したのか見えない。…次の瞬間、妻の「やったぁ~…私の勝ちぃ~」と言う勝利の叫びとチョキのまま正治さんにVサインをしている妻のはしゃぐ姿があった。
妻が勝った事でガックリしたのは私だけではなく正治さんも………その落胆した姿が何とも言えなかった。『まさか…自分が負けるとは…』と正治さんは微塵も思っていなかったのだろう。「あたしぃジャンケン強いんだからぁ…」
「くそ~悔しい~…せっかくのチャンスだったのになぁ…」
「甘い甘い!」
「悔しい~!………じゃ約束だから…」突然正治さんが履いていたジャージを脱ぎ始めた。
「う、嘘!!…いいよいいよぉ!」妻は正治さんがまさか本当に見せるとは思っていなかった様でびっくりして直ぐさま制止した。
「いや!これは勝負で負けた事だから…」
「…ただのジャンケンだったんだからぁ…いいよぉ~…」正治さんは既にジャージを足元まで下げ、トランクスに手を付けていた。
「ほ、本当にいいからぁ…」
「…じゃいくよ!優樹菜ちゃん!」『……ズルッ!』「わぁっ…なっ…や、やだぁ~…」制止する妻の声を無視し正治さんはとうとう自身の下半身(肉棒)を妻の前でさらけ出した。
正治さんのモノは萎えた状態でブラリと垂れ下がっていた。しかし、妻は顔を反対方向へ向け目を背けていた。「さぁ…ちゃんと見てよ優樹菜ちゃん!」
「…もぉ~いいからぁ…終ってぇ~」
「だ、駄目だよ…これは勝負に負けた罰なんだから‥優樹菜ちゃんが見るまで終えないよ…」勝負に負けた正治さんの潔さには頭が下がるが…これは明らかに酔った勢いであり素面の正治さんではとても考えられない行動だった。
私はこんな所をM美(正治の奥さん)に見られたらどうなっちゃうかな?等とふと思ってしまった。「優樹菜ちゃん…早く見てよ…見れば終うから…」
「…え~‥もぉ~…」妻は正治さんに根負けしチラッと股間に目をやった。
「ど、どう?」
「どうって?何がぁ~…」
「サイズだよ?」
「そ、そんなの…わかんないよぉ~…」
「…そんな冷たい事言わずにさぁ…よく見て教えてよぉ…」
「だってぇ…旦那しか知らないも~ん…」
「アハハハ…嘘上手いねぇ…」
「へへへぇ…」
「それじゃ和也君(私)と比べて…どう?」妻が再び股間にぶら下がるモノを見る。
今度はチラ見ではなく、数秒程正治さんの股間を見て口を開いた。「…うちの人の方が…おっきいぃかも?」妻の言葉に男として嬉しく自信をつけた私だった。
「…和也君のは…立派なんだね…」
「…て、言うかぁ…あのぉ……そ、それじゃぁ…よくわかんない…」私はガクッと肩の力が抜けた。
「…そ、それじゃ、て‥勃起しないと‥て事?」
「……う、うん…」『おいおい!何言ってんだぁ!お前は!』そんな心境だった。
「…て、言われてもなぁ…」この時、正治さんはニヤリと笑った…そして次の瞬間、「胸…見せてくれる?」
「…えっ!?」
「…大きくするには…それなりに…ネタが無いと…」
「…別にそぉ言うぅ意味で…言ったんじゃないよぉ~…」
「…いや、どうしても…優樹菜ちゃんに勃起したモノを見て欲しいんだ!……男のプライドとして……それに優樹菜ちゃん…俺タイだし…」正治さんの目は真剣そのものだった。
『マ、マジかよ!』私は驚いた。「…………」妻はビールに酔っていたが…正治さんにも酔ってしまったのか?照れてる様子で言葉が出なかった。
「…あっ!…俺、何言ってんだろ…ゴメンね優樹菜ちゃん!」正治さんの巧みな口技に妻はこれからどうするのか?私の股間は既に熱くなっていた。
「…べ、別に謝らなくていいよ……」妻が正治さんを見つめると言った。
すると妻の両手がパジャマの釦に向かっていき…。「A、優樹菜ちゃん…」釦をゆっくりと外していく妻…上から3番目、4番目……その間、正治さんは固唾を飲み食い入る様に見ていた。
やがてパジャマの釦は全て外し終え、開いたパジャマの間からブラに被われた豊満な乳房が見えていた。妻は着ていたパジャマを左手から抜き取り脱いでいく。そして、脱ぎ終えたパジャマを簡単に二つ折りして椅子の上に置いた。『…ゴクッ!!』私と正治さんの固唾を飲み込む音がハモった様な感じがした?それだけ‥上半身がブラ1枚の妻の姿が眩しく綺麗に見えたのだ。見慣れている妻の姿だがこういうシチュエーションだからだろか?私は不思議に思いながら見ていた。妻は直ぐさま両手を背後に回した。ブラのフックを取り外しに掛かったのだ。細く小柄な妻…胸をつき出す恰好でとても似つかない豊満な乳房とスタイルの良さが強調される。いつの間にか椅子に座っていた正治さんは、じっと座ったまま口を半開きにして妻を舐める様に見ていた。ブラのフックを外すとブラが落ちない様に妻は両手で支えた。その時‥妻の右肩に掛かっていたブラ紐がまるで映画やドラマの演出の様にスルッと滑り落ちた。「…なんか照れちゃうなぁ…」酔っていても恥じらいを見せた妻に私は更に興奮した。
「…2人っきりだから大丈夫…さぁ見せて!」旗から見るとスケベモード全開な正治さんだった。
妻が顔を下にして自身の乳房を見ながら両手をゆっくりと下げていく…両手でブラを優しく包み込むようにして下げていく。次の瞬間!妻の乳房が露らわになった。小さく細い身体にアンバランスな豊かな乳房…その乳房の頂上に少し黒ずんだ乳首が見える。既に私の股間のモノはパンパンに張っていた。「…キ、キレイだ…素晴らしいよ優樹菜ちゃん…」正治さんはそう言いながら立ち上がると妻に近付いていく。
この時、私はギョッとした。正治さんが立ち上がった瞬間に先程露出して萎えていたモノが‥見事なまでに勃起していたからだ。今は完全に立ち上がった事で着ていた大きめのトレーナーがその巨大化したイチモツを被い隠してしまい、妻は気付いてはいなかった。上半身裸の妻に…下半身が裸の正治さん。私は不自然な恰好をしている2人に何とも言えない違和感を感じた。妻の側に来た正治さんに妻は露出した乳房を両手で隠した。「A、優樹菜ちゃん…それじゃ見えないよ!」
「…フフッ‥見たいのぉ?」
「…そ、そりゃ見たいさ!」
「…でもさっき…ちょっと見たでしょ!」
「…そ、そんな事言わないでさ~…優樹菜ちゃ~ん!」
「…甘えん坊さんだねぇ…」妻がそう言うと笑顔で両手を下げていった。
「…おぉぉ……」正治さんが本当に嬉しそうな顔をしている。
完全に露見した妻の乳房はアルコールのせいかほのかに赤くなっていた。「…いや~‥家の奴とは全然違うよ…凄くキレイだ…」
「…そんな事ないよぉ…」
「いや、キレイだよ!……その証拠に…ほらっ!」
「…えっ!‥あっ!‥や、やだぁ~…」
 

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