----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 人妻エロ体験談タグ
私48歳、妻44歳で大学1年と4年の娘がいます。
その妻とは昨年に起こった事件から家庭内別居のような状態です。
昨年のGW明けに妻から昔、仲が良かったグループでプチ同窓会をすることになったと言われました。
私は行かせたくなかったのですが、理由を聞かれると困るので笑顔で許可をしました。
実は妻の仲の良かったグループの一人・直美とは妻と結婚する前に付き合っていました。
少し複雑なのですが、妻と付き合っている時に、妻が元彼と寄りを戻してしまい、その後私も、直美と約1年ほど付き合っていました。
が、妻が元彼と別れて私のところに戻ってきたのです。
私は直美と付き合ってるからと一度は断ったのですが、不思議なことに直美が身を引いたので妻と寄りを戻し結婚となったのです。
ですから直美はまあ問題はないと思っていましたが、問題はグループのリーダー格の明美という友達なんです。
明美は数年前に離婚してからよく妻のところに遊びに来るようになり、私とも仲良くなりました。
妻とは異なり美人顔でスレンダー(貧乳かも)なボディです。
メアドを聞いてからは急接近してしまい、私は明美と関係を持ってしまいました。
明美はSッ気があるのか、よく妻の過去の話をして私の反応を楽しんでいました。
妻が元彼にアッサリ抱かれて私を裏切ったことや、元彼に服従の意味も含めて剃毛された話。
またアナルも開通させられ、嫌がる妻を友人達の真ん中で全裸にして弄び、挙句に友人達にマワさせたこと。
それも妻の逝き顔や腰の振り方、声の上げ方まで生々しく話すのです。
また元彼に棄てられた時に直美の策略だったことを教えられて、直美に泣きながら喰ってかかり、直美が私から身を引いたことも明美から聞いて知りました。
明美とは2年ほど付き合いましたが、そんな妻の過去を事細かくリアルに話すことが嫌になり距離を置くようになりました。
もちろん最初はメールの嵐でしたが、段々と減ってきてプチ同窓会の話が出た頃にはほとんどメールも来なくなっていました。
それでも明美が仕切るプチ同窓会に妻を行かせるのは心配でした。
もしかしたら明美が妻に浮気のことを喋るかもしれないと思い久しぶりに電話をしたのです。
明美は、そんなこと喋ったら私も(妻に)恨まれるから喋らないわよとのことでした。
自分で墓穴を掘るわけにもいかないので明美を信じて当日、不安でしたが妻を送り出したのです。
その夜はテレビを見ていても時計が気になり落ち着きませんでした。
遅くはなるだろうと思ってはいましたが、さすがに深夜零時を回ると気になって妻の携帯に数回メールしましたが返信は着ません。
午前2時を回った頃に「大丈夫よ。かなり酔ったから朝まで寝てから帰るね。」と返信が着ました。
何処に泊るのかも書いていないので直ぐに送り返したのですが返信はなく悶々としていました。
(もしかしたら・・・)と思い明美にメールしてみましたが、こちらも返信はありませんでした。
明美のマンションに行ってみようかとも思ったのですが、もしも何もなかったら逆に私が明美のマンションを知っていることで妻に疑われると思いやめました。
朝の6時半過ぎまで時計を見ていたのは覚えていましたが、いつの間にか眠ってしまっていました。
ふと気付くと朝の9時過ぎ、風呂場でシャワーの音がしていました。
(帰ってきたんだ!)そう思い脱衣場に行き妻に声をかけましたが返事はありません。
風呂場の扉を開けようとしたら「開けないで!」と妻が叫び中から押さえたようで開きません。
無理に開けようと思えば開くのですが、様子がおかしいので無理に開けずにリビングに戻り携帯を見ると明美からメールが届いていました。
「奥さま帰りましたよ」メールの内容は短かいものでしたが複数の画像添付がありました。
その画像添付を開いて絶句しました。
そこには下着姿の明美や直美、浩子、優香など、知らない女性もいましたが、複数の女性達に押さえ付けられた全裸の妻が写っていたのです。
震える指で次の画像を開くと土下座の格好で顔は床に押さえ付けられ涙目でこちら(携帯カメラ)を見ている妻の画像。
両手を背中に回され手首を掴まえられていました。
尻を高く突き上げさせられていました。
次の画像はその突き上げさせられた妻のお尻の後ろからのアップでした。
両側から尻肉を引っ張られ尻穴もおまんこも丸見え状態。
その次の画像は同じアングルでしたが・・尻穴とおまんこの穴には胡瓜と茄子が刺し込まれていました。
次の画像は、仰向けの妻の両脚が開かれ上方に持ち上げられていて、おまんこと尻穴も丸見え状態で、誰かの指でおまんこも全開にされ、穴の奥まで見えそうな画像でした。
顔は携帯カメラに正面になるように誰かの手で押さえられていました。
(な、なんなんだこれは・・・虐め?)と、また明美からメールが届いたのです。
「奥さまは淫乱の変態だったのね」また複数の添付メールでした。
開くと妻がちんこを咥えている画像でした。
やはり涙目のようで鼻水らしきものが鼻の穴から出ていました。
(ちんこ?女だけじゃなかったのか?さっきのメールに添付されてた画像には男の姿も手足らしきものも写っていなかったはず・・・)次の画像は妻が仰向けの男の腰の上に跨っていて、その妻のお尻の部分に腰を押し当てている男の姿が写っていました。
そして妻は別の男のちんこを咥えています。
(これって二穴挿入?口も入れたら三穴挿入?)仰向けの男の顔はフェラさせている男の脚が邪魔で見えません。
フェラさせてる男の顔も、尻穴に挿入している(と思われる)男の顔も胸から上が写っていないので誰かわかりませんでした。
次の画像は妻のおまんこに男のちんこが挿入されているアップ画でした。
ご丁寧に誰かが両方からおまんこの土手肉を開いていますが片方は女性っぽい指でマニキュアを塗っているようです。
クリとリスが飛び出るように根元を押さえ付けている指も女性のようです。
次の画像は大きく股を開かれた妻が写っていました。
おまんこの穴から白い液体が流れ出しています。
が、恥丘にあるはずの陰毛がありません。
妻の陰毛は薄いのですが下着からも数本はみ出るほど全体に生えているはずです。
剃毛されていたのでした。
しかも太股や下腹部には落書きまでされていました。
妊娠線が目立つ弛んだ下腹部には「公衆便女」、恥丘の辺りには「淫乱主婦」、太股には矢印入りで「ゆるゆるおまんこ」とか「1回100円」それに「正」という漢字が三つと「一」が一つ。
(16回犯されたってことか・・・?)次の画像は、妻のバックから尻穴に挿入されているのを、上からのアングルで撮ったものでした。
これも妻のお尻には落書きがされていました。
お尻の割れ目の少し上に「尻おまんこ」と書かれて矢印で挿入されている尻穴を差しています。
挿入とはいっても実際には抜いている瞬間なのか男のちんこに吸いついた尻穴の部分がウミガメのお産の時のように引っ張り出されていました。
両方のお尻の肉の部分にも卑猥な言葉が書かれていました。
どれもこれもショックな画像でしたが、一番ショックだったのは、バックで突っ込まれフェラをしている姿(サンドイッチというのか?)を上から撮ったものでした。
背中には「あなたごめんなさい」「美智子(妻の名前)は皆さんの性処理女になりました。」「おまんこも尻穴も口も殿方の性処理穴です」と書かれていました。
最後の画像は・・みんなでの記念写真のような構図でした。
ソファーに座った男の膝に妻が跨っていますが、その男のちんこは妻の尻穴に刺さっていました。
妻の両脚はこれでもかというぐらい大きく開脚されておまんこも手で開かれていました。
おまんこの穴からは相変わらず白い液体が流れ出ていました。
よく見るとクリとリスには小さなクリップのようなもので挟まれているようで、両方の乳首は大きな洗濯バサミで挟まれていて乳房にはホルスタイン美智子とか垂れ乳とか書かれていました。
両手には両サイドの男のちんこが握られていました。
涙目の妻は無理に笑顔をつくっていますが歪んでいて口と鼻の穴からは白い液体が溢れていました。
頭の上には後ろの男のちんこがチョンマゲのように載っていました。
明美や直美、浩子達も隙間に写っていましたが、妻以外はハートマークやビックリマークとかの絵文字で顔は隠されていました。
しばらく茫然としていましたが、我に返り風呂場から出てこない妻が気になり、今度は無理矢理扉を抉じ開けて入りました。
妻は泣きながら必死に身体の落書きを消していました。
その妻を後ろから抱き締めしばらく二人で泣いていました。
妻から聞いた話と、明美からの後日メールの内容と、私の推測ですが・・・明美は幸せそうな私達に嫉妬したのと、私が離れたこと、直美はやはり今でも妻を恨んでいたようで、グループの中でもいじられていた(虐められていた?)妻に何かしようと企んだようです。
最初はここまでする予定ではなかったらしいのですが、グループ内で盛り上がり、男友達に話をしたあたりからエスカレートしたようです。
明美によると、それでも計画では妻を酔わせて素っ裸にしてふざけてるところに男友達らが乱入して妻の身体を触り逝かせる予定(男友達らを話に混ぜたので断れ無かったというのだが)が、泥酔状態の妻を素っ裸にした時に泣きだしたのだそうだ。
しかし泣きながらおまんこからは厭らしい汁が溢れだしてSッ気のある明美や仲間が酔ってたのもありエスカレートしてしまった。
特に写メのシャッター音に敏感に反応したりビデオで映されているのに気付くと勝手に逝ってしまったのだとか。
男友達らが乱入してきた時はビックリしておし*こまで漏らしたのだそうだ。
しかし妻は男友達らに抵抗らしい抵抗もしなかったのと、泣きながらも男達の指に反応するので彼等も我慢できずに犯ってしまったのだとか。
酔っぱらってM女になってしまった妻に周りがSッ気が出てしまい「AVビデオみたいなことをしようぜ。」と誰かが言ったのが引き金で、構図を決めて写メを撮りまくったり、剃毛したり、体中に落書きをしたりしたのだそうだ。
(まぁ何処までが本当の話やら・・)最初はそう思っていたのだが、後日明美はDVDを渡してくれた。
最初は仲間でふざけたのを撮るのと、酔わせた妻の裸体を撮る予定で撮影していたのだそうだ。
DVDはなんと3枚もあった。
妻には内緒で観てみたのだが、明美の言うことはほぼ間違いないようにも思った。
泥酔した妻は完全にM女だったし、周りの仲間も酔ってエスカレートしたのだと思う。
しかしいくら酔ってたとはいえ、妻は泣きながらだが男達をすんなり受け入れてるような感じがしたし、自分で腰を振っている場面はかなりあった。
命令されたとはいえ自分で大きく開脚し、おまんこを開いて皆に見せながらオナってる姿は淫乱女にしか見えない。
おまんこから溢れ出る厭らしい汁は尋常じゃない量で尻穴はもちろん太股までビチャビチャに濡れていた。
明美が言ってたように、男達が乱入してきた時の妻の顔は驚きのあまり凄い形相だったが、男達に両脚を開かれた瞬間「やめてぇ~~~!見ないでぇ~!恥ずかしい~!」とか叫びながら股間から黄金水を噴射していた場面も正面からハッキリと撮られていた。
見ないで恥ずかしいと言ってるわりには空いてる両手で股間を隠そうともしていない。
まるで見てくださいといってるようにも見える。
AVのように「いくぅ~」とか「もっともっとぉ~!」なんて卑猥な叫び声はあげていないけど「やめてぇー!」「たすけてぇー!」とか連呼しながら腰を振ってる姿はAV以上にいやらしく見える。
「もうお願いだからやめてください・・」と言葉では嘆願しながらちんこを握りながら尻を別の男の方に突き出す場面もあった。
悪巧みにハメた仲間も仲間だが、酔って淫乱になりハマった妻も妻だと思えるDVDだった。
まあ私の責任でもあるので離婚こそしていないが、家庭内別居のような感じになってしまっている。
別々の部屋で寝るようになり、もう1年近く妻とはエッチをしていない。
私からも求めないが妻からも求めてはこない。
ハッキリ見ていないが妻は深夜にオナっているようだ。
微かだが妻の籠った息遣いが壁の向こうから聞こえてくる。
私は、明美が私との関係は妻には話していないと言っていたので妻には申し訳ないと思いながら黙っています。
そして明美との関係が復活してしまいました。
それに時々直美も加わり、妻が辱めを受けながら犯されるDVDを観ながら3Pをしています。
最低の亭主です・・・最悪な男です。