息子が連れてきた女は、私がいつも指名してきた風俗嬢だった…!こんなラッキーな偶然あるか!?この弱みを生かさない男はいないと思う

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は55歳になる真人といいます。
 

息子が連れてきた女は、私がいつも指名してきた風俗嬢だった…!こんなラッキーな偶然あるか!?この弱みを生かさない男はいないと思う(イメージ画像1)

 
妻とは5年前に離婚し、バツイチとなりました。
 

 
自営業を営んでおり、1人でゆっくり時間が過ぎていく生活をしていました。
 

息子が連れてきた女は、私がいつも指名してきた風俗嬢だった…!こんなラッキーな偶然あるか!?この弱みを生かさない男はいないと思う(イメージ画像2)

 
半年前、30歳になる一人息子の隆は、まだ23歳の若いお嬢さんと結婚することとなりました。
 

 
お嬢さんは真由美さんといい、20歳で専門学校を卒業後、派遣の仕事をしていたそうです。

 

その仕事の関係で息子と知り合い、結婚に至ったそうです。
 

 
でも私は、真由美さんと息子が知り合う前に、出会っていました。
 
もちろん真由美さんはそんなこと全く覚えていない様子でしたが・・・。
 

 
話は2年前に遡ります。
 
離婚して1人になった私は、男としてやはり女性が欲しくなり、風俗に通っていたのです。
 

 

ある個室マッサージの店で店員に薦められ、当時21歳の新人の女の子を指名しました。
 
それが真由美さんでした。
 

 
派遣の仕事は収入が不安定で、この仕事を始めることにしたそうです。
 
本当に風俗を始めたばかりらしく、私でまだ3人目の接客だったそうです。
 

 
私は真由美さんに男が興奮する仕草や触り方、フェラの仕方まで教えてその時間を過ごしました。

 

その後、月1ペースで指名し、計5回通いました。
 

 
6回目の時、彼女はお店を辞めていました。
 
うちの息子と付き合い始めた時期とピッタリ一致します。
 

 
当然息子はそんなこと知らないでしょう。
 
ある日、いつも通り息子が仕事に行き、私と真由美さんは2人きりで朝食をとっていました。
 

 

「真由美さんは覚えてないだろうが、実は真由美さんのこと、ちょっと知っているんだけど・・・、覚えてない?」
真由美「うーん、覚えてませんけど。どっかで会いましたっけ?」
私「そりゃ、たくさんの客の一人だから覚えてないよなあ」
真由美「お義父さん、お客さんってどういうことですか?」
私「真由美さん!いや『亜由美さん』って言った方が思い出すかな?それとその時、着用してもらってたナースのコスチューム、思い出した?」
真由美「あっ!もしかして、あの時の」
私「思い出したみたいだね。あの時教えたフェラの仕方、ちゃんと守ってる?隆にしてあげてるのか?」
真由美「お義父さんやめてください、もうそのことは忘れてください!お願いです!」
私「じゃあ、このコスチュームを着て、あの時のように私のチンコを慰めてくれ!」
真由美「隆さんには黙っていてもらえますか?そうでないと私・・・」
私「真由美さんのこと、悪いようにするわけないじゃないか。55歳とは言え私も男、こんな奇麗で若い女性に毎日慰めてもらえると思うだけで興奮ものだよ。正直、今だから言うけど、結婚式当日のドレス姿で1回抜いたんだから。隆と真由美さんがいつSEXしているかも私は知ってるよ。最近だと5日前の金曜日の夜。どうだ?合ってるだろ?」
真由美「そんなことまで・・・。私たちのこと監視しているなんて・・・。でもあの仕事をしている時、お父さんだけすごく優しかった。指名された時、部屋にお義父さんが入ってきただけで私すごく興奮して、しかもおちんちんもすごく大きくて、硬くて、私の口の中に咥え切れなくて・・・、でもお義父さん、『無理しなくていいよ』って。だから他のお客さん以上にいっぱい奉仕してた。あの時の硬くて大きいおちんちんが、すぐ目の前にあるっていうこと?」
私「わかったら今すぐ目の前で着替えなさい、そして私のこと脱がせて裸にしてくれ」
真由美「じゃあ着替えるね。懐かしいなぁ、こんな短いナース服、現実にはないのにね。あーっいやらしいわ、おっぱい大きくて、ファスナー上がりきらないわ。・・・でもちゃんと着れた。おっぱいパンパンだし、スカートの裾からお尻はみ出ちゃう」
私「真由美さん、いいよ、今でも似合ってる。お父さん、もう勃起してきたよ、脱がせてくれ」真由美さんが私の服を1枚ずつ脱がせてくれます。
 

 

最後のブリーフも脱がされ、真由美さんの前で私は全裸になりました。
 
チンポは完全に上を向き、硬く勃起しています。
 

 
真由美さんは、私の前に跪き、硬くなったチンポの前に顔を近づけました。
 
真由美「お義父さんに教えてもらったようにフェラチオするね、あの時と違って、すごく恥ずかしいな」そう言いながらも私のチンポを先の方から舐めていき、徐々に奥まで咥え込んでいきました。
 

 
真由美さんの口からは涎が垂れてチンポはベトベトになっていきます。

 

私は真由美さんにソファーに座らせ、私の方にお尻を突き出させました。
 

 
スカートの裾から白のTバックのショーツが覗き、お尻の肉がはみ出てます。
 
私は両手でお尻を撫で回しながら、割れ目の方へと舌を這わせていきます。
 

 
真由美「お義父さん!真由美おかしくなっちゃう!でもやめないで!いっぱい、いっぱい真由美のこと舐め回して!」この日を境に、私たちはもう親子の関係ではなくなってしまいました。
 
お互い、異常なまでに興奮し、貪り合うように舐め回しました。
 

 

私「真由美さん、このチンポ、中に入れるからね、いいよね」
真由美「お義父さん、早くきて、もう我慢できないの、お願い!」そう言われて私はチンポを中へと挿入しました。
 
何度も体位を変えながら腰を動かし続けました。
 

 
そして最後、私は真由美さんの大きなおっぱいに大量のドロドロしたザーメンを発射したのです。
 
真由美「これからもいっぱい気持ちよくしてくれるの?この硬いおちんちん、私の中に入れてくれる?」
私「当たり前だろ、いつでも相手してやるから、2人だけの秘密だぞ」そう約束し、今も2人の関係は続いています。
 

 
息子の隆が仕事に出掛けたと同時に真由美さんは裸になり、私の前に跪くのが日課になっています。
 

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