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今年のお盆に嫁の実家に行った時の話です。
昨年の12月に義父の洋平が急病で他界して今年は初盆なので10日から1週間、妻の実家に行くことにしました。
俺たち夫婦は家でも全裸で抱き合って寝ていますから、妻の実家でも2階の妻のベッドで全裸で抱き合って寝ています。
12日の夜も激しくセックスをして眠りました。
13日は朝立ちでビンビンに勃起している俺のチンポを理恵がフェラしてくれて目が覚めました。
理恵が「おチンチンが欲しくなったぁ~!」と言うので、毎朝しているように理恵を抱きセックスをします。
理恵を何回もイカせて熱い精液を子宮の中に射精してやると理恵は淫らな大声を出して「ヒィィィィ~~~!イグゥゥゥ~~!!イクイクイク~~~ゥ!オマンコがイッちゃうよぉぉぉぉ~~~~!!」と白目を剥いて激しく腰を痙攣させてイキ、失神してしまいます。
理恵の淫声でセックスしているのは階下の義母にも聞こえています。
セックスの後、イッタ余韻で気怠いままの理恵は全裸で階下の風呂場に行き、シャワーを浴びて部屋に戻ってきて化粧をしながら「直樹、今日は友人と会うから出かけるね。」と下着を着けながら言います。
俺は「男じゃないよね。」と「バカね!女友達よ。おしゃべりしてお昼して夕方には帰るわ!それから、直樹は悪いけど母と一緒にお昼をして!いつまでも素っ裸で寝てないで起きてね!」と言い、洋服を着てチンポにキスして部屋を出て行きました。
俺はその後も素っ裸のままで寝てしまいました。
1時間程してから部屋の扉を開けて、義母が「直樹さん、朝ご飯よ。」と言いながら起こしに来ました。
義母は全裸でチンポをビンビンに勃起させている婿に驚いたようで入口のところで「さあ、早く服を着て!朝ご飯よ!」と上ずった声で言います。
俺はふと目が覚めて、まだ寝ぼけていたのか「理恵、いつものように起こしてくれよ。」と勃起したチンポを手で弾きながら言いました。
義母は「仕方ない人ね。理恵じゃないですよ。」言いました。
俺ははっと気が付いて「義母さんじゃないですか。」義母はベッドの傍まで来ています。
俺は義母を見上げると乳房の膨らみがほとんど露出して乳首が勃起しておりスカートは短くて股間の白い下着とお尻の割れ目が見えていて、何ともセクシーな格好で「いつまでも裸でそんな立派な大きいものを魅せつけないで!昨夜も今朝も理恵と激しくセックスしてたでしょ!階下まで聞こえていたわ。私だってまだ48歳の女ですよ。モヤモヤとして悶えて眠れなかったわ。」「すいません。僕たちは新婚でSEXしたくて我慢できないんです!」と言うと「そんな大きくて立派なおチンチンですもの。理恵が欲しがるの分かるわ。きっと気持ち良いんでしょうね。」と俺のチンポをじぃっ~と見つめる。
「そうですか。そんなに大きいですか。義父さんのも立派だったんでしょ!」と言うと「こんなに大きくなかったし。直樹さんのは長いし太いし、それに先っちょの雁が張り出しててすごく大きいわ!はぁ~~~!私、なんだか変になりそう。早くパンツ穿いてそれをしまってください。」「お母さん、ひょっとして欲しくなってきました?これで良ければ触ってみます。理恵はいつもチンポを扱いてフェラして起こしてくれるんですよ。お母さんもしてみます?」とビンビンに勃起しているチンポを突き出した。
「いいの?私、本気にしちゃうけど。」と言って義母は俺のチンポを握ってきた。
「やっぱり太いわ!指が回らない。それに長いのね。亀頭の雁も立派でマツタケのように張り出してて美味しそうよ。お口で食べてみたくなっちゃたわ!」と言いながらチンポを両手で挟むようにして扱いてくる。
チンポは扱かれてドンドンと硬くなりビンビンに勃起してきた。
「すっ、すご~い!大きくなって硬くなってきたぁ!こんなに大きいの、お口に入るかしら?」と言いながら亀頭を舌で舐めまわしてから口の中に咥えて口腔内で亀頭の雁を舌でレロレロと舐め回しながら陰茎を両手で扱いてくる。
「フグァ、フガァ~~!んっ、んああああっ~~~!いっぱいで・・・、美味しいいぃぃぃ!」と貪るように口に咥えこんでジュボ、ジュボ、ジュルルゥゥゥ~~と音を立てて亀頭をしゃぶった。
小鼻を膨らませ、悩ましい吐息を吐きだしながら「ああっ、すごいっ、なんて凄いのでしょう!!こんなに硬くて、おおきくてぇぇぇ~~~!」亀頭を口から出して亀頭を握りながら陰茎を舌でベロベロと舐めあげたり、玉を吸い込んだりと熟女の淫乱なフェラをしてくる。
「お母さん上手いですねぇ。そんな淫らで卑猥なチンポの舐め方を誰に教わったんですか?」義母はチンポを舐めあげながら俺の方を妖艶な目で見て「昔の男よ。結婚する前の。」「お母さんは結婚前、結構遊んでたんですね。」「そうよ。10人位の男とSEXしたけど、貴方ほどの立派なおチンチンは初めて。理恵が羨ましいぃぃぃ~~!」と言って、亀頭を咥えて陰茎を飲み込もうとするが、3分の1くらい飲みこんで嗚咽して吐き出してしまう。
「お母さん、無理しないでいいよ。俺のチンポは長さ21?、太さは6?もあるし雁幅は7?もあって、理恵だって全部を飲み込んでスロートできないよ。」「凄い巨根ね!理恵のオマンコには入るの?」「大丈夫ですよ。最初は痛がって『裂けちゃうぅぅぅ!!!』って叫んでいたけど、最近はこのチンポにオマンコが馴染んできたみたいで何度も『死ぬぅぅぅ~~~!』って叫んで逝きぱなしになりますよ!」「わかるわ!理恵の淫声が階下にまで何度も聞こえるもの。今朝も2階から全裸でフラフラしながら降りてきたもの。おまけにオマンコから精液を垂れ流しながらね。私にもこの大きなおチンチンを入れて欲しいわ!」と言ってチンポを握りしめてくる。
「かまわないですよ。それじゃあ、お母さんも脱いで裸になってください。」と言うと、「ええ、いいわ」と、義母は立ち上がりノーブラの上に着ているタンクトップを脱ぎFカップはある豊満な乳房を晒した。
乳首は欲情しているのかツンと勃起してる。
それから後ろを向いてスカートを下ろすと、紐だけで小振りでプリプリの弾むような真っ白なお尻が見えた。
「お母さん、前むいて裸見せて!」と言うと豊満な乳房を両手で隠すようにして前を向いた。
前はオマンコだけを隠すのがやっとの白い布地が着いたGストリングだった。
Gストの前は濡れてオマンコの割れ目がクッキリと浮かび上がっていた。
後ろの紐の部分はお尻の穴に食い込んでいる。
義母はオマンコの陰毛を剃っているようでツルツルで、妖艶な熟女のフェロモンを匂わせていた。
義母は恥ずかしげに最後にGストを脱ぎ去り、素っ裸になって淫乱なフェロモンの匂いを発しながら大きなオッパイもオマンコも晒して裸身を見せた。
「どう?まだ女の魅力あるかしら?直樹さんは私の裸でおチンチンが勃起するかしら?」「お母さん、綺麗です。ビンビンに勃起しますよ。乳房も腰の括れもお尻も理恵に負けないくらい艶ぽくってSEXしてないなんて嘘でしょ!そんな淫らな体がSEXなしでいられないはずだ!」「本当よ!主人が亡くなってからSEXはしていないわ。ずっと我慢してたの。あなた方が帰ってきてSEXするから女が目覚めたの。それに私は江美子よ。裸になってSEXしてくれるんですよね!だったら名前で呼んで!江美子って!私も直樹って呼ばさせてね。」と言うとベッドに上がってきて俺の横に寝転がりチンポを握って扱きだしたので、俺は右手で義母のプリプリした乳房を揉みながら「江美子はいつも男を誘うような服を着てるんですか。それに卑猥な下着を穿いてるし、オマンコの毛も剃ってるんだ。」「そんなこと・・・、いつもは違うわ。」「でもあのタンクトップは乳首がかろうじて隠れているが乳房の膨らみは丸見えてだし、スカートは凄く短くて太腿や股の間の中身が見えてるし、男が欲しい!オマンコにチンポが欲しいっていう淫乱女の格好ですよ。本当は俺とSEXしたくてチンポを狙ってました?」「ウフッ、フゥゥ~~ン!オッパイが感じちゃう。はあぁぁぁぁ~~~!そんなふうに乳房を揉まれるとかんじてくるぅぅぅ~~~!あなたたち帰ってきた夜、激しいSEXをしたでしょ。理恵の淫声が聞こえてきたので私、そっと2階に上がって覗いたの。貴方が理恵の両足を掴んでいっぱいに広げてオマンコの中に大きいおチンチンを入れて激しくセックスしてるのが見えたわ。私、我慢できずにあなた方のSEXを覗きながら手でオマンコを弄りオナニーをしたの。あなた方は気づかないでいろんな体位でセックスをして理恵は淫らな歓びの声を出し、何度も悶絶して失神していたわね。私もあなた方に気づかれるかもしれないのに扉の所で何度もオナニーをして悶絶したの。理恵の大きな淫声が私の絶頂に達した淫声をかき消したのよ。うぅぅぅ~~~!乳首を吸ってぇぇぇ~~~!もおぉぉぉ~~~!そんな風に焦らしながら乳房を揉まれると乳首が疼いてぇぇぇ~~~!!クヒィィィ~~~!それとね、オマンコの毛はお父さんが剃ったの。淫らな下着も『お前は淫乱女だから。』ってお父さんが買って穿かせたの。理恵は知らないだろうけど私たち夫婦はSEXが楽しければいいという考え方でいろんなセックスをして楽しんでいたの。「はあぁっぁ~~!乳首もオマンコも疼いてくるぅぅぅ~~~!」俺は左手を下げて、淫液が溢れ出してグショグショに濡れているオマンコの膣穴に2本指を入れて中の肉襞を掻き回したり擦ったりしてやり、親指でクリトリスを擦ってやる。右手では人差し指で乳頭をトントンと小突いてやる。「あんっ、あ、ああぁんっ!!それダメ、あ、ああっ~~~そ、それダメっ、お乳弱いの!響くぅぅぅ~~~!響いちゃうっ!!!」と淫声を上げる。オマンコから手を引き上げて、両手でプルプルと震えている左右の乳房の乳首を指先に挟んでこよりをよるように揉みつぶしてやる。「あうっ、あ、はああああぁっ、だ、だめっ・・・ち、乳首が・・・ああん、乳首そんなにつまんじゃ、だめぇぇぇっ!!」乳首をきゅっきゅっと摘まんで捩り転がし、強弱をつけながら捻り、捩り、潰し、擦ってやる。「ああぁぁぁぁ~~~~!ダメよぉぉぉぉ~~~!ひぃぃぃ~~~!そんなにされたらもおぉぉぉぉ~~~イクよぉぉぉぉ~~~!!!乳首が良いよぉぉぉ~~~!ハアァァァ~~~!イグゥゥゥ~~~!イクイクイクイクイクよぉぉぉぉ~~~!!!」俺はこれ以上ないくらいに大きく勃起して尖っている乳首を口に咥えこんで口腔内で涎まみれになった乳首を歯先で甘噛みしながら舌で乳頭を叩いてやる。もう一つの乳房は人差し指と中指の間に乳首を挟んでゆさゆさと揉みしだいてやる。左右の乳首を交互に口で吸い上げて乳首が限界になるまで伸ばしてやる。「あっ、あうああっ、ああああっ!」義母は悩ましい淫らな声を抑えることも忘れて、ビクンビクンと女体を痙攣させた。ジュパッ、チュピッ、チュッパ、チュッパ・・・。「あ、ああん!ま、待ってぇ~!こ、これ以上されたら私・・・っ」ピックンピックンと女体は派手に痙攣を起こしている。2回目の絶頂が間近であるようだ。ジュルジュルジュルジュルッ・・・・。俺はさらに左右の乳首を口に咥えて舌で乳頭を転がしたり叩いたりして乳首を吸い上げながら乳房を鷲掴みにしてキュウキュウと揉み扱いて吸ってない方の乳首は指先で嬲りつづけてやる。「ああだめっ、お乳がぁ・・・江美子のお乳がおかしくなちゃうぅぅっ・・・!はおんっ!ああ、ああああっ!感じるよぉぉぉ~~~!オマンコまで痺れて感じてしまうよぉぉぉ~~~!」火照りきった女体は快感に翻弄されてプルプルとわななき、膣奥から熱い淫液を滾滾と溢れ出させている。乳房の根元を掴み中央に寄せてサクランボほどに大きく勃起してる乳首を二ついっぺんに頬張りレロレロと舌先で転がしたり、歯先で甘噛みしたり、乳頭を舌でクニッと潰したりしてやる。乳房や乳首から電流が流れたように腰を痙攣させてオマンコから淫液をあふれ出させて「ふおんっ!おおんっ・・・あ、ああっ、だめっ・・・お乳が、お乳がぁっ・・・、ああだめ、またイッちゃうぅ・・・、ああ、またっ、あぐうっ!」悶絶直前まで追いやられて二度目の絶頂を迎えた。乳首を口から出して大きな乳房を下から支えるように掴んでユサユサと揺すって乳房を振動させてやると大きな乳首や乳輪がユンユンと揺らされクリトリスのように敏感になった乳首が揺れてくると「っくぅぅ、ああ、ああああっ、もう許して下さいっ。江美子のお乳、溶けちゃいますっ!直樹さぁんっ!」と叫びピクンピックンと女体を痙攣させて膣穴からは大量の淫液を溢れ出させた。「だめっ!もう江美子はイッちゃいますっ!ああ、直樹ぃぃぃ~~~!イクイク、いやっ、イッチャウ・・・ヒウッ、なお、きさんぅ!ううっ、あふうっ」激しく腰を突き上げブリッジをして3度目の絶頂を迎えて悶絶してしまう。絶頂痙攣をしながらイキ涙を潤ませて首に腕を巻きつけ乳房を俺の胸に押し付けて「直樹さんが欲しい!もう直樹のおチンチンを入れて欲しい!江美子のオマンコに入れてぇ~~!」とビンビンに勃起してるチンポを握ってくる。義母は、乳房絶頂の余韻で陰唇が捲れ上がり膣穴はヒクヒクと蠢めかせて淫液を溢れ出させテカテカとしたオマンコを曝け出している。俺は義母の両足を掴んで大きく広げてパックリと口を開いてヒクつくオマンコを見つめながら「江美子のオマンコが厭らしく卑猥にパックリと開いてヒクついてますよ。こんな淫乱な格好を理恵が見たら驚きますよ。オマンコから淫液がとくとくと溢れ出ていますね。舐めて欲しいでしょ?オマンコ舐めてと言ったら舐めてやるよ!」「ハァァァ~~~!見ないでぇぇぇ~~~!恥ずかしいぃぃぃ~~~!オマンコが疼いて疼いてぇぇぇ~~~!ヒィィィ~~~!」「江美子・・・もおぉぉぉ我慢できないよぉぉぉ~~~!変になるよぉぉぉ~~~!江美子のオマンコを舐めてぇぇぇぇ~~~!」と発情した牝となった声を出す。俺はオマンコを舐めて膣穴に舌を入れて中の肉襞を舌で擦ってやり、それからクリトリスを吸ったり舌で転がしたりしてやった。「あうっ、ああ、もうダメダメ!江美子はおかしくなちゃうよぉぉぉぉ~~~!!!おチンチンが欲しい!早く欲しいよぉぉぉ~~~!オマンコの中が熱いよぉぉぉぉ~~~!!!もおダメ!オマンコにおチンチンを入れてぇぇぇ~~~!!!」「クリがっ・・・うぅっ~~~!おかしくなるぅぅぅ!!だめだめ!!ああっ、あああああぁぅぅぅぅ~~~、もう江美子はイッちゃいますっ!ああ、直樹ぃぃぃ~~~!イクイク、いやっ、イッチャウ・・・ヒウッ、なお、きさんぅ!ううっ、あふうっ」と腰を激しく上下させて痙攣しながら4回目の絶頂を迎え悶絶します。俺はオマンコを舐めるのをやめて、もう一度、江美子の口にチンポを持っていき「チンポが欲しいの?欲しいならチンポをしゃぶって気持ち良くしてくれないと入れてやらないよ!」と言うと、江美子はチンポの陰茎を握り亀頭を舐め回した。チンポの亀頭は唾液でベチョベチョになった。それから口に咥えてジュボジュボ、ジュルジュル、ジュル~~!と音を立ててバキュームフェラをした。俺はチンポが気持ちよくなり入れたくなってきて、チンポを江美子の口から取り上げ、オマンコにチンポの亀頭をあてがい、亀頭でオマンコやクリトリスを擦り、チンポを下から上にオマンコの割れ目に沿ってズリュンと擦りあげ溢れ出た淫液をチンポ全体に塗りこんだ。「いやあぁぁぁ~~~!!!焦らさないでぇぇぇぇ~~~!!!江美子のオマンコに直樹のでっかいおチンポ入れてぇぇぇ~~~!!!はやくいれてぇぇぇぇ~~~~!!!」と淫らな大声で叫ぶ。俺はゆっくりと亀頭を膣穴の入口にあてがって入れてやる。こんなに淫液が溢れ出して濡れているのに亀頭はメリメリと音を出して入っていこうとするが膣口が小さいのか押し戻されてなかなか挿入しきれない。亀頭を膣穴の入口に圧しこむように入れる。「あうっ・・・・」江美子は美貌をしかめて呻いた。膣穴は亀頭の雁を絞めつけてくる。俺は少し力を入れてチンポを膣穴の中にズボズボっと圧しこんだ。「ヒヤアァァァ~~~ア!痛いぃぃぃ~~~!!!裂けるぅぅぅ~~~!!江美子のオマンコが裂けちゃうよぉぉぉ~~~!!!!」と義母は叫んだ。「まだチンポの先が入っただけだよ。力を抜いてくれないとチンポをオマンコに入れられないよ」と言って、一呼吸おいてから「いっきにチンポを入れるよ!」と言ってずずずずずぅっと、膣の中にチンポを挿入してやる。「ウアァァァ~~~!!!感じるぅぅぅ~~~!ふ、太いっのが、オマンコの中に・・・・ううっ、それに長いわっ、うあぁぁぁ~~~!いっ痛いぃぃぃ~~~!!!おくっ、奥に、奥にまで届いているよぉぉぉ~~~!!!」「直樹のおチンポが突き抜けちゃうぅぅぅぅ~~~!オマンコがいっぱいで裂けちゃうよぉぉぉ~~~!!!」と大声を出します。チンポは根元までは入りきらずにいます。俺はしばらく動かずにじっとしてて、オマンコがチンポに馴染むのを待ちます。オマンコの中はチンポがキチキチに入っていますがしばらくすると奥の方から熱いものが出てきて肉襞が蠢きだします。亀頭が奥の肉壁にあたっている感じがする。「江美子のオマンコって、なんて気持ち良いんだっ!複雑にうねっていて、やわらかくて・・・・・・ヌルヌルなのにザラザラしていて・・・・・うおっ、凄いっ吸い込まれるっ!!」俺はゆっくりとチンポを動かしてやります。「ひあっ……やあぁ……かふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!あん…太い・・・ぶっといのがぁっ・・・挿ってるぅぅぅ~~~!挿っちゃってるぅぅぅ…」「江美子のオマンコにチンポが半分くらい入ったよ。痛くない?気持ち良い?」俺はチンポの半分くらいをゆっくりズコズコと出し入れしてやる。オマンコが俺のチンポに馴染んできたのか膣口からチンポが出るたびにポコポコと淫らな音がします。「んんっ、ああっ、お、大きいっ・・・・オマンコの中がいっぱいになってるぅっ」「江美子、オマンコ気持ち良いでしょ。」「ああぁぁぁぁぁぁぁ~っ!変になる~ぅっ、私、もう駄目え~っ・・・ああ~ぁぁ~っ!頭が変になってきたあっ!もうどうにでもしてえ~っ」オマンコは隙間もないほど目いっぱいに開き、黒光りする俺の大きなチンポをのみこんでいる。チンポを少しずつ出し入れし始めると、オマンコは淫液でその律動を滑らかにしてきます。「江美子、そろそろ始めるよ。」義母の腰を手繰り寄せて腰を持ち上げながら正常位で奥深くに挿入してやると亀頭がクチュッと子宮の中に入っていきます。それからゆっくりとピストン運動を始めました。チンポの三分の二ほどがオマンコの中に収まり、結合部がメリメリ音を立てそうですが、驚くことに義母の膣はチンポの抽迭を迎え入れるかのように薄い肉壁をチンポに絡ませ続けます。義母の子宮の奥深くまでチンポを挿入してやります。「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・子宮にっ、し、子宮にっ・・・・入ってるぅぅぅ~~~!」義母は性感が高まり、自分の意思とはかけ離れ、身体が快感を求めてどうにもならないのか、「ダメえ~っ!、いやあぁぁぁ~っ!」と叫びながらも喘ぎ声を押さえられないようでした。定期的に襲ってくる快感に耐えられないのか、首を左右に振りながら髪を振り乱します。義母は、もう大声を上げることも平気になってきたようです。「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・」はぁはぁと荒い息づかいをしていましたがだんだん声も出ないようになってきたようです。「あん!あん!あん!いい~!いい~!気持ちいい~~!ああ~~!」俺はついに根元までチンポを挿入して激しくピストンしてやる。パン!パン!パン!「ああ~~!いい~~!オマンコがぁ・・・オマンコが気持ちいい~~!ああ~~!ああ!もっとぉ~!もっと突いてぇ~!オマンコ突いてぇ!ああ~~!チンポがいい~ぃ!あぅ!ああ~ん!ああ~ん!おぅ!おぅ!おぅ!」ジュボッ!ジュボッ!ヌチャッ!ヌチャッ!とチンポを膣から出し入れする音が部屋中に響き渡ります。「ああ~ん!ああ~ん!いい~!気持ちいい~!ああ~ん!イキそう~!イキそう~!ああ~ん!イク~ッ!イク~ッ!」「江美子嬉しいだろう。おまえのいやらしいオマンコがグチャグチャ音をたてながら、いっぱいスケベ汁を出してる。そんなにいいのか?」「ああいいわ!すごく感じる、どうしょう、いい!ああいい!直樹、江美子イキそう、直樹も一諸にいって。どうしょうああぁいく~~~~ぅ!いっちゃう~~~~!うおぉぉぉ~~~!ひぎゃぁぁぁ~~~!」と牝の獣のような淫声を出して女体をブリッジさせて腰を激しく上下させて白目を剥いて5回目の絶頂に達して悶絶し失神した。おれのチンポがもたらす強烈な快感の渦をオマンコで受け止め、更に強い刺激と快感を求め続けるうちに途中でも何回も軽くイキ、最後に壮絶な絶頂に達して果てたようです。俺は、しばらくピストン運動をやめて挿入したままで気を噴きかえすのを待った。失神しているのに膣や子宮はしっかりとチンポを咥えていて亀頭や陰茎を絞めつけてヒクヒクと蠢き続けて繰り返し刺激してくる。堪らなくなってチンポをピクピクさせて子宮を刺激してやると、その動きに反応して腰を痙攣させる。抱き起して座位の体位で双乳を揉み扱きながら乳首を交互に口に咥えてレロレロと舐めたり甘噛みしたりしてやると、義母は意識を取り戻した。そこで、お尻を両手で持ち上げてピストンをします。パン、パン、パンと突くたびに膣からはグチュグチュッと音がします。「ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・」義母の6度目の絶頂はすぐやってきました。「ああ、うわぁぁぁぁっっ!!」と叫ぶと手足をぶるぶると震わせるようになりました。それでも、俺は容赦なくピストンの嵐を送り続けます。少しの間動きを止めても、また直ぐに波状攻撃を繰り返します。だんだん亀頭を膣口まで一端引き戻し、それをまた膣奥深く突き刺すといった一深二深運動になっています。チンポを咥えこんでいるオマンコからは、淫液を通り越して大量の白色液が垂れています。とうとう、義母の目には、随喜の涙が見えるようになりました。「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!もうどうなってもイイの~おっ!!もっと、もっとメチャメチャに壊してっ!!・・・」義母は、何度も連続してイっているのでしょう。俺は、雁の張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。そして勢いをつけ、21cmの距離を子宮の奥底まで一気に入れます。『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。「ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!直樹、もうだめえ~っ・・・!あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!壊れたあああぁぁぁっ!ああ!ああぁ~~~~!またいく!いく!いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~!ああだめ!だめ!江美子がこわれるぅ~!」義母の悲鳴が上がり、鳴きそうな声で叫びます。「いやぁぁぁっ!!」義母は、またイったのでしょう。もう何回もイキ続け、義母は体が本当に止めてほしいのか、そうでないのか、乱れすぎて分からなくなっているんでしょう。俺はチンポを出し入れする距離を長くし、一深、二深、三深と突き入れるスピードを更に速めていったときです。「うわああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」断末魔の喘ぎ声を出して腰を激しく痙攣させて7度目の絶頂を迎えてイキました。それでも私はまだなので、更に激しく義母の腰を上下させてパンパンパンとピストンをすると、チンポを絞めつけてオマンコの肉襞や子宮の入口が亀頭が擦るように蠢き、チンポは快感に我慢出来なくなってきました。チンポの根元がドクドクしてきて精液が噴き上がるような感じがしてきます。いつもより早く射精の限界が来たので下腹に力を入れて射精感を制御します。義母の腰を大きく持ち上げてチンポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると「ああ!いいわぁ?貴方、硬いのが子宮の奥にごつごつ当たるわ。ああ!たまらない!すごくいいの。何でこんなにいいの?どうしょう!貴方まだ?江美子はまたいきそう!お願い!一諸にいって!ウグッ!いきそう!」と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を痙攣させてきた。「江美子、俺もたまらない。チンポ絞めろ!何度もイカしてやる!そうだ!気持ちいいぞぅ~~~!いくぞ!」と腰を突き上げると「いい!オマンコがいいの!江美子、もうだめ!貴方早く来て!ああ!いくいくいくうぅぅぅ?~!!」と顔を左右に振って絶頂を迎え、義母は大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。「俺はまだまだ!」と言ってさらに激しくパンパン、パンパンと義母のオマンコを突いてやる。「江美子、どうだ?気持ちいいか。」「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」と白目を剥いて失神した。それでもかまわずにピストンしてやると、義母は言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。「もうやめて~~~ぇ!江美子はもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チンポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」と叫んで終にイキぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いたままで意識を浮遊させた。義母の膣の肉襞や子宮はチンポを絞めつけたり吸い込むような動きをして射精を促してくる。ようやく俺もチンポの根元が再びドクンドクンとしてきて睾丸から精液が噴き上がってくるので「江美子、もういくぞ~~~!」「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」義母のイクのを聞きながら、同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっといっぱい射精した。俺はしばらくオマンコの中にチンポを挿入したままで蠢く肉襞や子宮の収縮を愉しんでいました。クチュと子宮に入っていた亀頭が抜け出て、やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。チンポがオマンコから抜け出た後も義母はSEXの余韻で時折、腰を痙攣させて動けずにいます。俺が淫液と精液にまみれたチンポを義母の口元にもっていくと意識が朦朧としているのにチンポを咥えてジュボジュボと音立ててお掃除フェラをしてくれて「ごめん!江美子はもう動けないの。暫く休ませて。」と言い眠ってしまった。寝ているときも腰を痙攣させて呻くような淫声を出していた。30分ほどすると目を覚まして隣で寝ている俺のチンポを握ってきた。「凄いのね。直樹のおチンポ、江美子はこんなにイカされたのは初めてよ。まだオマンコの中におチンポが入っているみたいで・・・中がヒクついているわ。」と言って、チンポを扱いてくる。半勃起のチンポがビンビンに硬く大きく勃起してきた。ビンビンになって勃起しているチンポをいきなりチンポを咥えてジュボジュボと音を立ててフェラします。そこで俺も淫液を溢れ出させている膣穴に指を2本挿入して膣の中を掻きまわしてやると、咥えているチンポを吐き出して、喘ぎ声を大きくだし「いやぁ~、あぁ~ぁ、そこ、そこ、気持ちいいよぉ~、もっともっとしてぇ~」と腰を跳ね上げてきます。「もう一度、指でイカしてやろうか。」といって膣の中のGスポットを指の腹で擦ってやると、「はぁ~ぁ、うぅ~ぅ、そこ、そこ、そこが良いよ~、いいぃ~、いい~、ひぃ~、イク、イク、イクゥ~、いっちゃうよ~」と腰を激しく痙攣させてオマンコから潮を噴き出し絶頂に達してイキました。私がオッパイを揉み乳首を吸って甘噛みしてやると気を取り戻した。「もうイッたから俺のチンポはいらんかな?」言うと義母は「ううん、欲しい、欲しい、これが欲しい!」とチンポを握って扱いてくる。「何をどこに欲しいの」と言うと「江美子のマンコにこのおチンチンを入れて欲しい!」「おチンチンじゃないだろ。チンポだろ。」と言うと義母はチンポを扱きながら「江美子のマンコにおチンポを入れてぇ~!マンコの中をチンポで掻き回してぇ~!」と絶叫します。「M字開脚して両手で両足を持ち上げてヌルヌルの淫乱マンコを拡げてごらん。そして江美子の厭らしい淫らなマンコを見てくださいとお願いして!そしたら入れてあげるよ」義母は仰向けになり太腿を持って股を開きました。マンコが丸見えで皮がむけて尖ったクリや陰唇が捲れ上がり膣穴がポッカリと開き、蠢く中の肉襞まで見えます。淫液が溢れ出しチンポを欲しがる膣穴はパクパクとしていてすごく卑猥な牝です。私は我慢できなくなり妻の膣穴にチンポの亀頭を当てがって、それから一気にチンポを挿入してやりました。義母の膣は今度は抵抗もなくチンポを受け入れます。膣の奥に突き当たると「うわああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」と大声を出して腰を跳ね上げます。俺は腰を抱えて子宮の中にチンポの亀頭が入るように根元までズズゥ~と入れてやりゆっくりとピストンして動き出すと「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・子宮にっ、し、子宮にっ・・・・入ってるぅぅぅ~~~!」「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・、気持ち好すぎるよぉぉぉ~~~!」「ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・」「あああああ~~~~~!ああああ~~~~!いいいい~~~~!気持ちいい~!直樹ぃぃぃ~~~、凄いよぉ~!硬いよぉ~!でっかいよぉ~!はぁ~!はぁ~!いいよ~~!感じるぅ~!直樹のデカチンポ大好きぃ~~!ああ~!あああ~~!あああ~~!マンコがいい~~!マンコがいい~~!あああ~~~!あああ~~~!いい~~!突いてぇ~!マンコの奥まで突いてぇ~!気持ちいい~~!あああ~~~!ああ~~!あっあっ!」俺は、雁の張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。そして勢いをつけ、21cmの長さを子宮の奥底まで一気に入れます。『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。「ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!直樹、もうだめえ~っ・・・!あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!壊れたあああぁぁぁっ!ああ!ああぁ~~~~!またいく!いく!いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~!ああだめ!だめ!江美子がこわれるぅ~!」「ああいいわ!すごく感じる、どうしょう、いい!ああいい!直樹、江美子イキそう、直樹も一諸にいって。どうしょうああぁいく~~~~ぅ!いっちゃう~~~~!うおぉぉぉ~~~!ひぎゃぁぁぁ~~~!」次々と子宮から快感が押し寄せるのでしょうか。「はあ~~~あぁ!いやぁぁぁぁ~~~!もうイクのイヤやのにぃ~!いっちゃうよぉぉぉ~~~!あああ~~!気持ちいい~!マンコも子宮も痺れるぅ~!」と義母は何度も狂ったように喘ぎ激しく腰を上下させます。私も負けじと激しくピストンし、マンコを壊れろとばかりに突き上げてやります。「スケベで淫乱女の江美子、マンコにチンポをいっぱい挿入られて気持ちいいか。チンポなしでいられない淫乱肉便器のマンコ女め!」「はぁ~!はぁ~!はぁ~!あああ~~!いいい~~~!気持ちいい~!江美子はドスケベで淫乱な貴方専属の肉便器ですぅ~!貴方のマンコ女です~!突いてぇ~!マンコ突いてぇ~!気持ちいい~!マンコ大好きぃ~!いい~!マンコいい~!マンコ痺れるぅ~!あああ~~~!イクぅ~!イク、イク、イッちゃぅ~~~!ヒィィ~~~~」「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」「もうやめて~~~ぇ!江美子はもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チンポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」と叫び悶えて痙攣した。俺も何故か快感が我慢できずチンポの根元からドクドクと噴き上がるような射精感がこみあがり「江美子、もう射精すぞ!」と言うと「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」と叫んで腰を激しく痙攣させる。俺も我慢の限界に達して「あああ~~!イクぅ~!射精るぅ~!」とさっきより多い量の精液を子宮の中にドビュっとぶちまけたのでした。子宮の奥の壁に大量の精液をぶちまけられて義母の子宮は激しく痙攣し亀頭を包み揉みしだくように蠢きます。俺も最後の一滴までドクドクと射精した。射精で義母は「うぁあ~、ダメダメ、またイクゥ~~~、イグゥゥゥゥ~~~~」といって激しく腰を突き上げ痙攣して失神しました。私はしばらくオマンコの中にチンポを挿入したままで蠢く肉襞や子宮の収縮を愉しんでいました。やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。2回戦が終わりました。その日は夕方まで義母のオマンコにいろんな体位でチンポを挿入してセックスをしました。義母は淫乱女で「江美子、直樹のおチンポなしではもう生きられないよ~~~!」と言って自分からチンポを掴んでオマンコに入れて激しく腰を振りイキます。何回、セックスをしたでしょう。もうチンポは勃起しても射精せずです。理恵が帰ってくる時間が近づいたので最後に義母を半狂乱になるくらいに思いっきりイカせて悶絶、失神させて「江美子、理恵が帰ってくるから終わろうね。」「はああぁっぁ!江美子はオマンコと子宮がどうにかなってしまい、ヒクヒクして動けないの。終わってくれてありがとう。」と言って大股開きでオマンコの膣穴をパクパクさせて精液と淫液の混ざった汁を溢れ出させて、腰を時折、激しく持ち上げて痙攣している。30分位して裸のままの義母を抱えてシャワーを浴びに行き、それから義母の部屋のベッドに全裸のまま寝かせた。俺も疲れたので自分たちのベッドでそのまま寝てしまった。やがて理恵は戻ってきて「いやだ。直樹たら、まだ寝てるの!もう起きてよ!私、着替えるからお買い物に行こう!」と言います。俺は目を覚ますと、理恵は服を脱いでブラをはずしてパンティを脱いで全裸になって化粧を落としています。「理恵、こっちにおいでよ!」と俺が言うと理恵は「もお・・・、したいの?」って言います。「もうビンビンに勃起してるよ!」と俺が言うと理恵は「直樹のスケベ、絶倫なんだからあ・・・。友達にも聞かれたわ『理恵たちって新婚なんだからSEXってすごいんでしょ!毎夜SEXするの?』って。だから時間があれば直樹がしたるからって返事したわ。そしたら『す、すっごいぃぃ~~!』って驚いてたわ。」と言って全裸のままベッドにきてビンビンのチンポを握って扱きながら「階下でお母さんがいるし、まだ明るいから近所にも聞こえちゃうからダメ!お買い物に一緒に行って!」と言い、チンポを咥えてジュボジュボジュルジュルと音を立ててフェラしてくれます。俺は「ううぅっ!理恵、気持ち良いっ!」と呻きます。理恵は突然、フェラをやめてチンポを口から出して「これ以上はあ・と・で!さあ起きて!一緒にシャワーを浴びよ!」と言いました。俺も本音は義母と散々SEXしたのでどっちでも良かったから起きて理恵と一緒に全裸のままで階下に降りて行きました。階下に降りると義母の部屋の扉が少し開いていたので理恵が覗くと「嫌だあ!お母さんたら素っ裸で凄い恰好で寝てるわ!恥ずかしいわ!」と言うので俺も見ると、開脚してオマンコや肛門まで見せて全裸のままで寝ていてオマンコからは淫液を溢れ出させて寝ている。「お母さん、僕たちに刺激されて自慰でしてたんじゃない?お母さんだってまだ若いんだから。」と俺が言うと理恵は「そうかも?お母さんたら腰を痙攣させてるし、オマンコを濡らしてるもん!」「そっとしておこう!」「そうね。そうしましょう。」と言って二人で浴室に行きシャワーを浴びて洗いっこして部屋に戻った。それから理恵は素っ裸の上にニットのドレスを着て、俺は短パンを穿き上はタンクトップを着た。理恵を抱き寄せてキスしながら「理恵、このドレスはオッパイと乳首が浮き出てるよ。」「直樹だっておチンチンが短パンの裾からはみ出してるよ。」「車の中でオマンコを触ちゃおうかな?」「いいよ!理恵だっておチンチンをしゃぶるからね!」と言いあいます。それから出かけるために階下に降りて車で出かけました。このSEXを契機に私が理恵の実家にいる期間中、義母は一段と熟女の妖艶な色気を増し、いつも上はノーブラでタンクトップや胸元が大きく開いて乳房の膨らみが見えるTシャツを着て、下はノーパンでオマンコやお尻が見えるような凄く短いフレアスカートを穿いて淫乱な服装でいるようになりました。理恵が寝てからと留守の時は必ずと言っていいほど、義母は立場を忘れてSEXしたがるようになり、そして、俺たちは帰るまで何回もSEXをしました。