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私が母を、女として意識し始めたのは、宙坊の頃です。
それも、服を着たまま、下半身だけ裸の母が台所の洗い場の淵に両手をついてお尻を突き出した格好で、背後から父のペニスをズブリと差し込まれて激しくピストンされている最中でした。
しかし私は、その夜、しっかりと瞼に焼きついた母の痴態を想い浮かべて何度もオナニーをしました。
それから毎日、私はその日の母の声や顔の表情を思い浮かべてはオナニーに耽るようになってしまいました。
そして、いつしか、私は、母の履いていたパンティを盗み、1枚は匂いをかぎながら、もう1枚はペニスにあてがってオナニーをするようになりました。
ある日、オナニーの最中にいきなり、母が部屋に入って来ました。
「何してるの…最近タンスの中が荒らされていると思ったら、慎ちゃんだったの?」「ごめん…溜まっちゃうと頭までおかしくなっちゃうんだ…」「そんなに…?」「うん…」「慎ちゃんも、健康な男の子っていう証だからしょうがないけど…」と言って母はしばらく考えていましたが、「でも…よその家の下着ドロボーにならなくてかったわ…」「…」「慎ちゃん…誰にも言っちゃダメよ…今日は母さんがしてあげる…その代わり、よその家に干してある下着とか、絶対に取っちゃダメよ…」「うん、わかった…」「…しょうがないわね…」と言って母は私の側に寄って私のペニスを握り口に含んでくれました。
途中で顔を上げた母は「本当よ、約束よ、誰にも喋らないって…」と念を押し、「うん、喋らない」と私が言うと母は、また私のペニスを握って上下にしごきながら口に含んでくれました。
私のペニスは、母の口の中で破裂したように射精してしまいました。
それからは、毎日のように母が口で処理してくれるようになりましたが、高校生のとき、あることがきっかけで、もう、してくれないようになってしまいました。
それは、高校のとき、一度だけ母とむりにSEXをしてしまったからです。
夏休みのある昼さがり、花壇の手入れを終えた母がシャワーを浴びているとき、こっそりと風呂場に押し入った私は素っ裸になって、母の後ろから抱きつき、母のお尻にペニスを押し付けました。
驚いて抵抗する母をに浴槽の淵に手を付かせ、無理やり後ろからペニスを挿入してしまいました。
無理やりペニスをを挿入したとたんに母は観念したように抵抗をやめ、ヨガリ声も出さず、ただ私の性行為を受けとめてくれました。
興奮していた私は両手で母の腰を持って激しく前後にピストンしました。
そして、数分もしないうちに、私はピークを迎え、母の子宮に大量の白濁液を放出しました。
その直後は、私も母も放心状態で、しばらく言葉も交わさず、ただ「ハアハア」と息をついているだけでした。
しばらくして母は、自分の膣穴をシャワーで洗い流しながら、「慎ちゃん…もう、今日で終わりよ…」とポツリと言いました。
もちろん、とてもいけないことをしてしまったと思った私は、それ以来、母とのセックスはこの1回だけで終わりにしました。
やがて私も社会人となり、一度、結婚して家庭を持ちましたが、今年の春、協議離婚をして、一人身になったのをきっかけに、身の回りの不便もあって、両親の家に戻ってきました。
そして、そこで、13年ぶりに母との関係を再開することになりました。
母と関係を再開したのは、実家で暮らすようになってすぐのことでした。
夕方、母が台所で食事の用意をしているとき、後から見ていた私の脳裏に、昔中学校から帰ってきたとき、昼間の台所で母が父にバックから挿入されていた衝撃的な記憶や、13年前の浴室での出来事がよみがえってきました。
あのときに見た母の姿は今よりも細身で真っ白なお尻をしていました。
今は、頭に少し白髪がまじっていて歳月の長さを感じていました。
すると、台所の母が振り返り、キョトンとした顔で私を見つめて、「慎ちゃん…どうしたの、そんなに見つめて…」と言ってきました。
気がつくと、私のペニスは大きく勃起していました。
私は、我慢できず立ち上がって母のそばに近寄り、母の手を取って勃起したペニスをズボンの上から触らせて「ねぇ、溜まっちゃってるんだけど…」と言いました。
母は、びっくりして「もう母さんにそんなこと言っても…」と困惑した表情で言いました。
「また、母さんとヤリたいんだ。」と言って私はお構いなしに母のスカートをめくり上げ、パンティの中に手を差し込みました。
母は「もう、辞めなさい」と言って抵抗しましたが、「そんな事言われてももうこんなに勃起しちゃってるんだよ」「だめよ、もうすぐお父さんが帰って来るわよ!」「じゃ、すぐ終わるから、今ここでやるよ」さすがに、この言葉に母も諦らめたらしく、母は、台所の洗い場のふちに手を付いて、スカートをめくりショーツを膝まで下ろしてくれました。
私は、あらわになった母のオマンコを夢中で「ペチャ、ペチャ」と音がするくらい舐めました。
母もすぐに気持ち良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と息遣いが荒くなって愛液がみるみる湧き出てきました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぐとギンギンに勃起したペニスを母の背後からオマンコにあてがい、「入れるよ」と母にたずねました。
すると「早く…」と返事がかえってきたので私は「じゃ」と言い、ゆっくりと母の膣にペニスを挿入し、徐々に腰を前後に動かしていきました。
母もまた、自分から腰を動かし始めました。
私も、母も13年ぶりの結合の感覚を確かめるように長く、バックからピストンしました。
しばらくして、射精感がきたので、「中に、出すよ!」と言うと、「出して、もう赤ちゃんなんかできないから…」と母が言いました。
私は母の「赤ちゃんなんかできない」の言葉に興奮して、母の子宮めがけ精液を放出しました。
ペニスを母の膣穴から抜くと同時に精液がポタっと床に落ちたほど、凄い量でした。
しばらくして、ティッシュで後始末したのち、私は母に「これからは、いつでもできるネ?」というと、母は「いいけど、絶対にお父さんに気づかれないようにネ…」と言って承諾してくれました。
そんなわけで、53歳の母が、私の食事から、洗濯、片付け、そしてセックスの相手までもすべて嫁の代わりになってくれています。
しかも、母の生理は終わっているので、妊娠の心配もありませんので、いつも生の中出しで、今は満足しています。