----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 人妻エロ体験談タグ
僕は、彼女持ちの21歳男子学生です。昨日の夜、バイトが終わって歩いて帰っていると、同じ職場の恭子さんと偶然逢いました。
34歳の既婚者で桜井幸子さんっぽい綺麗な人で、僕ら若い者の中でも人気者でした。メールしたり、たまにみんなでご飯食べに行ったりしてたけど、家族の事に話が行くと黙ったり、話をはぐらかされたりして…家が近いということは知ってましたが、それ以上は知らなかったんです。
「涼君」と声を掛けられて振り向くと、少し酔ってる彼女が立ってました。「今終わり?お疲れ」「恭子さんは飲み会ですか」「うん友達とね、一緒に帰ろう、送ってってよ」と腕を組んできました。
彼女とこんなに密着するのは初めてで、柔らかい胸が腕に当たったり香水のいい匂いがしたりして、ドキドキでたまらなかったです。15分くらい歩くと僕のアパートですが、彼女の家はだいたいの場所しか知らず「家ってどこら辺ですか?」と聞いて案内されて行くと、ほんとに近所のマンションでした。
部屋の前まで送って「おやすみなさい」と言うと「お茶飲んでってよ」「やばくないですか?」と僕が言うと「いいから」って引っ張られ部屋に…酔ってる事もあって、自分から話し始めたのは家族の事でした。ご主人とは、1年前から別居中である事。
一緒に暮らしてる6歳の子供さんは、お正月にはご主人の実家に行ってる事。掛ける言葉も見付からず黙っていると「こんな話聞いても困るよね」とコーヒーを入れる為にキッチンに立ったんです。
その後ろ姿を見た時、若い僕にはたまらない大人の魅力が漂っていて、思わず後ろから抱き締めてしまいました。最初は同情の気持ちもあったんですけど、そんな気持ちはどっかに行ってしまい、いつも想像の中にいた人を抱き締めてる事に興奮していました。
「涼君、落ち着いて」と言われ離れて「すいません」と言うと「謝らなくていいよ、こんなことされて嫌な人を家に入れないよ」と言ってキスしてきました。年上の人妻とって言う状況が刺激的で、唇が触れただけで最高で、そのうち少し遠慮がちに舌が入ってきて僕の舌を悪戯しました。
「ベッドに行こう…」と彼女が言ったけど、離れたくないのでその場で押し倒し、キスをしながら身体中を触りました。手が二つじゃ足りないと思いました。
もっと触りたい、もっと….その時点で相手の身体を触るだけで、まだ舐めたりはしてないのに「涼君、来て」と彼女は笑ったんです。「いいの?」と聞き返すと「涼君が欲しい、前から思ってたよ」もう夢中でスカートの中に手を入れ、下着を脱がせてお互い服を脱ぐのももどかしくて、僕はズボンと下着を脱いだだけ。
彼女はセーターにスカートをずり上げ、下着だけ脱いだ状態で脚を上げて僕を迎えてくれました。正常位で動いている僕の腰を掴み「凄く硬いよ、涼君気持ちいい」と喘いでいる顔は、まるで彼女みたいな気がして最高でした。
そのうち射精感が来て、恭子さんにそのことを言うと「いいよ、大丈夫な日だからそのまま来て」と嬉しい言葉。僕は遠慮なくガンガン動いて恭子さんの奥に出しました。
「凄く良かったです」「私も・・・。でもこんなおばさんで良かったの?」「恭子さんは綺麗ですよ、みんな言ってるし」「彼女に悪いなぁ」と言うので「僕も旦那さんに悪いです」と返すと、お互い様かって笑ってました。
それからベッドに移動して話をしてたんですが、そのうち僕は眠ってしまいました。何時かわからないけど、恭子さんが僕の身体を触ってる感触で目が覚めると・・・「起きちゃった?、涼君綺麗な身体してるね、ちょっとだけ自由にさせて」キスされて身体中を舐められました。
柔らかい舌が自分の身体をすべる感触は気持ちよくて、乳首はもちろんですが背中や脇の下、今まで舐められた事ない場所も全部してくれて最高でした。「ここもいい?」一番して欲しかった場所が最後でした。
慣れた手つきで握り、口で咥えて中で舌が絡まってきてエッチなフェラです。「若いって凄いね、さっき出したのにもう元気、欲しくなったよ」パジャマ姿の恭子さんは、スボンと下着を一緒に脱ぎ僕に跨ってきました。
若い彼女も同じように跨る事がありますが、それとは違う色気があり、感触を確かめるようにゆっくりと腰を沈めていきました。「あぁぁ….凄い、動くよ」腰を回したり上下に動いたり、下から見てるだけで幸せでした。
僕は身体を起こし、パジャマのボタンを外して胸を見ました。このときが初めて胸を見たんです。
大きくないけど形はよくて、でも乳首が少し黒ずんでいて妙にいやらしく、思わず吸い付いて口に含み舌で転がしました。「もっとして、気持ちいいよ」と言いながら腰の動きは早くなって、キスを求めてきました。
上からされるキスで、恭子さんの唾が流れ込んできて唾が美味しく感じたんです。もっと欲しいと思って「唾欲しいです」「嬉しい、じゃあ口開けて」上から垂らしてくれました。
恭子さんの動きが激しくなって、喘ぎ声も大きくなって「涼君、私変じゃない?変じゃない?」と何度も言うので、どうして?と聞くと「凄く気持ちいい、こんなの初めてでたまんないよ。恥ずかしいくらい濡れてるし」確かに、グチャグチャという音と愛液の量は凄かったけど、それはそれで嬉しかったし「変じゃないよ、もっと感じていいよ」と下から突き上げました。
もう僕の知ってる清楚な恭子さんじゃなくなってましたけど、僕もこんなに気持ちいセックスは初めてでした。2回目のセックスも中に出して終わり、恭子さんはぐったりしてハァハァ言ってました。
その後、二人で寝ようと言って眠り「ご飯食べる?」の声で目が覚めて、10時頃一緒にトーストとコーヒーを頂きました。食べ終わっても離れたくなくて、恋人同士みたいにくっ付いていました。
僕は、年上の女性との性行為の快楽に溺れてしまってしまいました。結局、その日は暗くなるまでベッドにいました。
もちろん、彼女とはきちんと別れて恭子さんと真剣にお付き合いしています。