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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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事の発端は1ヶ月前なんだけど、俺、リストラされちゃいまして。
今、なかなか職が無く、ハローワークとパチ屋の往復みたいな生活だったんだよね。
で、いつものパチ屋でパチやってたら、パチ初心者みたいな女が隣台に座ったんだけど、カードの使い方が分からないみたいでオロオロしてた。
そうしたら、「あのーこれどうやるんですか?」って聞いてきたんだ。
俺、使い方を説明したんだ。
そうしたら、出るわ出るわ。
たぶん1000円分も使ってなかったな。
確変の連チャンで、気づいたら、ドル箱10箱積んでました。
俺、たまたまその場にいたんだけど、その女驚いてたんだ。
女のスペック酒井若菜似で、背が高く(多分165cmぐらい)乳がデカイんだけど、デブでは無いんだ。
俺、横で見てたけど、かなりスタイルは良い。
んで、何度かパチ屋で顔合わせるようになり、休憩で缶コーヒー飲んでたら、隣に座って話したんだ。
名前は寛美。
専業主婦で子供無し。
やっぱり初めてのパチ体験だったみたい。
それで初めてやった日から、ハマったらしく、それから毎日通ってたみたい。
俺達は、話が合うって言うか、俺が巨乳フェチなんで、惚れちゃったんだ。
お互い、携帯番号とメアドを交換した。
それから数週間後・・・。
パチ屋で寛美が「お金貸してくれない?」って言われ、1万貸したんだ。
その金で打ったら、またまた確変連チャンで。
すぐ金返してくれた。
寛美「今日は儲かったから、晩ご飯奢るわ」回らない寿司屋で、たらふく酒飲んで寿司食った。
何年ぶりかの回らない寿司。
二人とも結構酔っぱらってた。
その後、カラオケ屋に行って、散々歌い倒した。
夜遅くなってきたんで・・・。
俺「そろそろ帰らなくて大丈夫?」寛美「今夜は旦那が出張だから平気だよ。それよか私の家で飲み直そう」俺、心の中でガッツポーズ。
タクシーで寛美の家に行ったね。
んで、家で飲み始めたんだ。
はじめ向かい合わせで飲んでたんだけど、寛美がトイレから帰ってきたら、俺の隣に座ってきた。
ピタって、くっついてきてさぁ。
巨乳も押し付けてきたんで、襲っちゃいました。
そうしたら照明がついてるのに、自分から服脱ぎ始めちゃって。
俺も、慌てて脱いで。
それからもう、お互い発情した動物のようでした。
寛美の巨乳を揉みまくり、舐めまくりで。
寛美は、あえぎ声がデカくてビックリしたけど、積極的な感じだった。
フェラも、さすが人妻って感じ。
竿や鬼頭も舐めまくりの、吸い込みのバキュームフェラだ。
圧巻なのは、喉奥まで咥えながら、舌を使いまくり。
俺、思わず出そうになったもん。
俺も負けじと寛美のクリを指やら舌で攻めまくり。
後はもう、ひたすらヤリまくりです。
寛美は「いっぱいしよ」って萌えましたねぇ。
突くたびに声がさらに大きくなって。
久々のセックス、久々の生だったんだけど、酒のせいか、なかなか長持ちしまして。
寛美も何度もイッたみたいでした。
「中に出してもいいよ」と言われたけど、怖かったんで寛美の腹に出すつもりが、胸、顔、髪に飛び散りました。
煙草吸って、ひと休みしてたら・・・。
「ねぇ、こっちにも入れて」寛美が誘ったのはアナルでした。
実は俺、アナルはやったことが無く、どうしていいか分からなかったんですよ。
寛美は慣れているらしく、誘われるまま、正常位で初めてのアナル体験。
愛液をアナルまで延ばした寛美は、スムーズに誘導。
いゃあ、気持ち良かったぁ。
入り口が締まり、俺のチンポの根元が締め付けられる。
当然あっと言う間に射精しました。
寛美と俺はセフレ関係になりました。
そして先週、パチ屋で、「寛美の友人なんですけど、私にもお金貸してくれません?」と女性が声を掛けてきました。
良く見ると反対側の台で寛美が打ってまして、しかも大フィーバー中らしく、電飾が光ってました。
寛美が指差して頭下げてる。
俺は、この人とは初対面だったけど、まあいいかって金貸したんです。
1万円。
そしたらその女も、あっと言う間に確変。
俺なんか、なかなか確変に入らないのに・・・。
アホらしくなって、自販機の前で缶コーヒーを飲んでました。
すると、さっきの女が・・・。
「まだ帰らないで待っててください」俺は何の事か分からずに、休憩するイスに座ってました。
1時間後、寛美が俺の所にやってきて・・・。
「さっきはゴメンねぇ。私の友達なんだけど、あなたの話したら紹介してくれってしつこくてさぁ」寛美曰く、俺が金を貸して打ったら、必ず勝てると。
あの後、何回か寛美に金貸した事があって、その都度勝っていたと。
寛美と話していたら・・・。
「先ほどはスイマセン。これ返します。ありがとうございました」女が金を返してくれた。
「これから予定あります?」その後、食事に誘われまして。
何だよ、パチで勝ったのにファミレスかよ?と。
金貸した女のスペック。
名前はさつき。
痩せていて貧乳(ガッカリ笑)。
誰かに似ている訳じゃないが美人タイプ。
独身。
ファミレスじゃあ酒を飲むにしても、ビールぐらいなんで、当然飲み足りなかった。
さつき「うちのアパートで飲み直しましょう」俺は、下心マンマンでアパートに行きました。
2DKのアパートで再び飲み開始。
どんどん飲んで酔っぱらううちに・・・。
寛美「やっぱりさぁ加藤さんのお金には運があるんだよ」(嘘つけぇ、俺は勝てないぞ)さつき「うんうん確かに運があるかも。私ここんとこ負けっぱなしだったもん」それは、たまたまだと言いたかったが・・・。
さつき「ねぇ寛美・・・あの話も本当なの?」(何の話だ?)寛美「さあね。さつき試してみるフフフ」俺「何の話だよ?」さつき「加藤さんとエッチすると、次の日はもっと運がつくって」何じゃこいつら。
酔っぱらってるのかぁ?さつきが俺に擦り寄って来た。
巨乳フェチの俺としては、さつきはタイプではないが、俺のチンポは反応しちゃってたんです。
自然と俺は、さつきにキスしてしまった。
こうなったらエロモード全開です。
さつきとディープキスをかまし、首筋をベロベロ舐めました。
酒のせいなのか、さつきも大胆です。
寛美は、じーっと俺達を見てました。
さつきのブラウスを脱がし、ミニスカのファスナーを下ろし、足で引っかけ脱がすことに成功。
ブラを外すと、意外にも胸がある。
これなら食える!さつきの胸を揉み、乳首を舐めると、ビクッビクッと凄い反応。
徹底的に乳首を攻めました。
あえぎ声が独特で、高い声であえぎます。
パンツの上からでも、バッチリ濡れてるのが分かる。
パンツを剥ぎ取り、クリを舐めます。
もう入れましたよ。
たまんなくなって。
何気に寛美を見たら、オナってました。
それ見たらもっと興奮してきて、ガンガン突きまくり、やっぱ怖いので外に大量にブチまけました。
寛美もイッたようで、3人して寝転がり放心状態。
すると・・・。
寛美「私にもして」俺のチンポはすぐには復活しません。
寛美がフェラしてくれました。
すると、さつきもフェラ。
Wフェラなんて生まれて初めてです。
で、寛美とセックスしながら、右手の指でさつきに手マン。
初めての3Pで俺は、戸惑ってました。
なんて言うか、集中力に欠けます。
寛美がイッたみたいなんで、チンポを抜きさつきに入れるという忙しいセックス。
もう、訳分からなくなりまして・・・。
それから寛美は、旦那に電話し、さつきの家に泊まる事を告げて明け方までやりまくり。
朝日が黄色く見えたのも初めてでした。
その後も、彼女達がパチで負け始めると俺とやる日々だったんですが・・・。
俺、先日就職先が決まってしまって、転勤が多い職場なんです。
いつまで、この関係を続けられるか心配です。