バイト先の褐色スポーティな人妻さんに誘惑されてH!締め付けられながら中出し懇願されて思わず……

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19の時に、32の人妻だな。
ちょっと色が黒くて、細い人だったな。
 

 

(イメージイラスト1)

 

意外に胸があって85のDだか。
進学塾の試験監督バイトってのがあった。
 

 

いわゆる「お受験」の子供の模試の監督。
そのバイトで、きっかけは忘れたけど、話すようになった社員さんがいた(以下裕美さん)。
 

 

(イメージイラスト2)

 

美「ねえ、浩一君ってPC使えるよね?いま、PC使えるバイトを事務で探してるんだけどどう?」丁度バイトも無い時期だったので、二つ返事でOKした。
バイトに行くと、どうやらその裕美さんのアシスタントという形らしい。
 

 

エクセルで書類作って、とか、集計するシート作ってとか。
気が付くと、23時過ぎてた。
 

 

オフィスは俺と裕美さんだけになってた。
裕美「ご飯食べていこうか。予定大丈夫だよね?」そう言うと家に電話して、旦那さんに何か喋って、「じゃあ、行こうか」オフィスの消灯をして、施錠してオフィスを出た。
 

 

いしいお好み焼き屋さんがあるって事で、そこに連れて行ってもらった。
問答無用でビールを飲まされる。
 

 

あまり飲み慣れてなかったので、すぐ顔が赤くなり、「かわいい」なんてからかわれ、ますます赤くなる。
やたら「かわいい」と言われたが、悪い気はしなかった。
 

 

その後、最寄駅まで送り、俺も終電で帰った。
こんな感じがしばらく続いてた。
 

 

る日、祝日で大学も休みだったので、家でテレビ見てると、裕美さんから電話があった。
裕美「今日、浩一くん暇?」
俺「あ、はい。大丈夫ですよ」
裕美「オフィス来れる?」
俺「良いですけど、今日会社やすみじゃ?」
裕美「そうなんだけど、ちょっと仕事がたまってて、手伝って貰えると助かるんだけど…」
俺「良いですよ。30分ちょっとで着きます」
裕美「着いたら、カギ開けるから電話してね」俺は、準備をしてオフィスに向かった。
 

 

バイト後に一緒にご飯を食べるのが楽しみだったので、浮き浮きしていた。
11時頃オフィスに着いて、電話をしてカギを開けて貰う。
 

 

仕事を聞くと、2,3時間もあれば終わりそうな感じだった。
13時頃になり、仕事も大分片付き、昼ご飯に行くことに。
 

 

美「仕事あとちょっとだし、ビール飲んじゃおうか」
俺「不良社員だ~」なんて言いながら、昼を食べ、酒気帯びでオフィスに戻る。
帰りになぜか腕を組まれ、「ちょっと酔っぱらってんのかな?」なんて思いながら、腕に当たる胸の感触を楽しみながらオフィスに戻った。
 

 

オフィスに入り、ドアを閉めると、いきなり抱き付かれた。
酔いと、コロンの香りで頭がクラクラした。
 

 

股間が膨らみ始め、慌てて腰を引いた。
裕美「これだけで大きくなっちゃうんだね。もっと良い事しよっか」
俺「え…」声がカサカサで上手く話せなかった。
 

 

ーンズのボタンを外され、下着の中にひんやりとした細い手が入ってきた。
同時にキスをされ、そっと空いてるデスクに寝かされた。
 

 

裕美「あれ?結構大きい」そう言うと、するっと脱がされ、フェラをされた。
温かい…やばい…俺「で、出る…」口の中に出してしまったが、まだギンギンだった。
 

 

「触って」と言って裕美さんがシャツとブラを外した。
ちょっと濃い目の乳首を触り、むしゃぶりついた。
 

 

美さんの息が荒くなり、上にまたがって来た。
味わった事の無い感覚が、股間の辺りを覆った。
 

 

裕美「あ…中でどんどん大きくなってる…」
俺は、「うっ」
とか「あっ」しか言えなかった。
裕美さんは腰を振り始め、俺も合わせる様に振り始めた。
 

 

10分程で中に出してしまった。
「今日は大丈夫よ」と言われ、結局、途中でホテルに移動して、夜までやってた。
 

 

那さんとレスな事、最初に見た時から、俺に目を付けてたこと等色々話してくれた。
結局、就活で忙しくなるまで関係は続いた。
 

 

彼女を作っても良いと言われてたので、気まぐれで作ったけど、物足りなかった。
 

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