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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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チャットで知り合った人妻さんとの話なんだけど、オレは東京で、人妻さん(豊子さん)は大阪の人。
会話のテンポとか、ノリが合うからすっかり仲良くなった。
お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。
とはいえ、距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど、半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。
そのことを告げると豊子さんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。
豊子さんの事は気になっていて、そんな豊子さんから携帯教えてもらったから、舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
豊子さんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど色っぽい声の持ち主だった。
当時オレは31歳、豊子さんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって、それがまたオレのM心をくすぐった。
しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。
1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど、上手く調整がつかず豊子さんと二人で飲みに行く事になった。
当日、いつになく早いペースで仕事を片付け、待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。
大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。
カニ道楽に到着してすぐに豊子さんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…まるで学生のようにドキドキする。
淡いピンクの半袖のセーターに茶色のロングスカート、髪は肩までかかるくらいの栗色の女優のような人妻がキョロキョロしている。
豊子さんだった。
何より笑顔がかわいい。
挨拶もそこそこに豊子さんが予約していた居酒屋に向かった。
豊子さんはとにかくよくしゃべり良く笑う。
つられてオレも調子よくしゃべって笑った。
適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが、歌はほとんど歌わず個室というシチュエーションもあって話はどんどんエッチな方向に進んで行った。
豊子さんは「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」とあっけらかんと言った。
オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが「雄二くん(オレのこと)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」と切り込んでくるもんだから、「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」と冗談めかしてカマかけてみた。
「ホンマに?行っちゃう?」とここでもノッてくるではないか…もちろんお酒が入っていたからというのもあるだろうが何となく話がまとまりカラオケ屋を出たところで豊子さんが言った。
「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」高速道路の下を歩いて行くとホテル街のネオンが見えてきた。
オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい緊張して歩いてたのだが、豊子さんはスタスタとホテル街に入っていく。
綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。
さすがに繁華街にあるホテル、狭かったけれどこざっぱりとしていて変な装飾とかなく、グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。
ソファに腰を下ろしビールを飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。
豊子さんのピンクのセーターの盛り上がりはかなりのボリュウムがあって、半袖から出た二の腕のプニプニ感は抱き心地の良さを想像させた。
どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。
豊子さんを抱き寄せ、唇を重ねたまま胸をまさぐり、セーターをまくりあげようとするところを止められた。
「待って、先にシャワー浴びてくるから」豊子さんは立ち上がって服を脱ぎ出した。
セーターとスカートを取ると洋服にあわせたような淡いピンクの下着姿になり、「覗かんといてや」と笑って浴室に入って行った。
豊子さんがシャワーを浴びている間、オレは手持ち無沙汰ですっかり盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。
「ハイ、交代」豊子さんは温泉番組のリポーターのようにバスタオルを器用に巻いて出てきた。
オレもその場で服を脱ぎ出したのだが、ズボンを脱ごうとしたが、まだ下半身が盛り上がったままだったのでためらっていると「え?もう勃ってるん?」と豊子さん「あはは、溜まってるって言っただろ?」と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。
それでもテントを張ったパンツが恥ずかしかったので、前かがみで浴室に飛び込むと背後から豊子さんの笑い声が聞こえた。
オレはいつもより念入りに、しかし手早くシャワーを浴びるとようやく大人しくなった腰にタオルを巻いて部屋に戻った。
ベットに潜り込んで顔だけ出してテレビのアダルトチャンネルに見入っていた豊子さんは「AVってこういう時しか見られへんから」と照れくさそうに笑った。
ベットでの豊子さんは最初こそ照れくさかったのか、大人しかったもののいざ触ってみると体中が敏感に反応して、胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。
豊子さんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと、そのおかげでこちらも緊張が取れ、とにかく攻めまくった。
オレの指先と舌先にとにかく良く反応してくれる。
独特のハスキーで鼻にかかる声であえぐ姿により一層オレも興奮した。
3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから、オレはそのままゴムをつけて挿入した。
豊子さんのあえぎ声が一段と高まる。
オレは興奮していた。
無茶苦茶興奮していた。
あまりに興奮しすぎていたのと緊張とお酒が入っていたせいもあって、どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。
それでもオレの下で首を左右に振り、眉間に皺を寄せて喘ぐ豊子さんを見ているとこのままイカなくてもいいかという気になっていた。
腰と太ももが限界に近づき動けなくなって一旦身体を離しベットに大の字になった。
隣にいる豊子さんも寝転んだまま部屋の中には二人のはぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。
息が整ってくると豊子さんの手がオレの股間に伸びてきた。
硬度を失いかけたモノから器用にゴムを外すと、何度か上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。
オレはすぐにまた硬度を取り戻した。
「イカなくてええの?」口を離して手で扱きながら豊子さんは聞いてきた。
その目にまた欲情してしまったオレは「いいからいいから」とまた豊子さんのふくよかな胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。
オレも身体を起こして茂みの奥に指を滑り込ませると、豊子さんの口からはあの喘ぎ声が聞こえてくる。
指でクリを軽く押しながら擦ってやると同じように豊子さんもオレをしごく。
そうしてしばらくお互いを指で攻め合った。
豊子さんの指使いは無意識のようだったが非常に柔らかく巧みだった。
亀頭から裏スジ、裏スジからカリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。
その度にオレも思わず声をあげてしまうほどだった。
(このまま豊子さんの手で発射してしまいたい)そう思っていたら「もう、入れて」と豊子さんからの催促が…オレは2つ目のゴムを装着して再び豊子さんの中に入っていった。
足から腰、腹、胸と全身を密着させるように豊子さんを抱きしめる。
柔らかくきめの細かい肌はやたらと抱き心地が良くオレはまた夢中で腰を動かした。
豊子さんは一層大きく声をあげ、ハスキーな声も絶え絶えに何度目かわからない絶頂を迎えた。
息が上がっている豊子さんを抱き寄せて、髪を撫でると顔をあげ、キスをせがんできた。
しばらく横になったまま抱き合ってお互いの肌の感触を楽しんだ。
オレはイケないままだったがそろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。
名残惜しかったが仕方がない、シャワーを浴びようと浴室に向かうと豊子さんも一緒に入ってきた。
「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」浴室の明るすぎるほどの照明の中では豊子さんの肌は一層白く、茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。
「お礼に洗ったげるわ」豊子さんはボディシャンプーを手にとって泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。
「うう、気持ちいい」豊子さんの両手は生き物のようにオレの身体を這い回り、背中からわき腹へ到達する頃にはオレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。
「あ!何で勃ってるん?やらしー」豊子さんはいたずらっぽく笑いながら泡のたっぷりついた手でモノを包むとゆっくりと前後に動かした。
「はぁうう」オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。
「あはは、気持ちいいん?」豊子さんはしっかりと視線をモノに落としながら更に手を動かすスピードを上げた。
「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」豊子さんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。
オレはもう返事もできずただ豊子さんの手の感触に酔いしれていた。
「ごめんな」豊子さんが謝った。
「な、何で?」オレはやっとの思いで聞き返した。
「本当は挿れたいねんけど…やっぱナマは…できひん」2個あったゴムはベットで使い切ってしまっていたから、挿れるわけにはいかなかった。
「じゃ、このまま、手でしてくれる?」オレはもう限界に近いところまで追い込まれていた。
「うん、ええよ。出して!」豊子さんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。
豊子さんは少し背伸びしてキスをしてきた。
左手をオレの背中にかるく回し右手はあくまで優しく、ドアノブを握るようにしてぐるぐると亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。
今までに味わった事の無い快感がお尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。
「どう?気持ちいい?痛くない?」湯気の中鼻にかかった豊子さんの声が余計にくぐもって色っぽさを増している。
「う、ん…あぁ気持ちいい」オレが喘ぐとその表情を確かめるようにこちらを見つめたまま右手を動かすスピードをあげた。
豊子さんの口元が微かに笑っているように見える。
「あぁ、もうダメだ、イクよ!」豊子さんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で裏スジを、回した親指と小指でカリの部分をひっかけるように、残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにしてしごく。
「ん、来て」豊子さんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。
「あ、出るっ」「ええよ、出して」ぴゅるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ありえないほどの勢いでオレの白い分身は豊子さんのお腹にぶつかった。
「わっ!うわー!出たー!」豊子さんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。
「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」興奮気味にはしゃぐ豊子さんがとても可愛くて思わず抱きしめた。
まだ豊子さんの手の余韻が残る硬度を保ったままの股間が豊子さんのお腹に擦れて気持ち良かった。
帰り際、改札の前で豊子さんが耳打ちした。
「今日はありがと。また溜まったらしよね」