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先日の出来事で主人には未だに話せないままになっていることがあります。6月に台風が来た時の夜中の話です。
前日の夜は主人も早く帰宅し、早々に食事を済ませ二人ともあまりお酒を飲めないので、テレビを見たり二人ともお風呂を済ませていました。「明日は会社の異動で送別会をするから、ちょっと遅くなる」そういってソファーに佇んでいる私に声を掛けてきました。
肩を抱いてくる主人に顔を傾け胸に抱かれるように寄りかかりました。二人ともパジャマに着替えていたので、素肌に手の温もりを感じていました。
空いた手で頬を優しくなでられ、キスを求めてきたのです。長い沈黙の間にもテレビの音だけが聞こえ、やがてディープな口付けをどちらからともなく始めました。
頬を撫でていた手が少しづつ降りて行きパジャマの上から胸の辺りを触られていました。最近、私は胸の辺りを触れられるとそれだけで自分でも驚く位に凄く濡れてくるんです。
主人にパジャマの上から乳房を触られ、ピクンっと身体が跳ねてしまいました。夜はブラジャーはしません。
だからよけいかも知れませんが感じやすいんです。ゆっくりと乳房を揉まれていくうちにだんだん硬くなってくるのが自分でもわかります。
(ここじゃいやだわ)そう思っても主人の愛撫は収まりません。「ねっ、寝ましょう」主人の手をほどいて寝室に向かうように声を掛けました。
テレビも明かりも消して寝室に向かい布団を2組敷いて寝るようにしました。寝室の明かりも消して床についたのだけど、寝てまもなく主人は私の布団へ入り込み、さっきの続きを始めました。
パジャマの上から胸を揉まれ大きくなった私の乳首をゆっくり口に含み舌を使って吸ったり舐めたりしてきます。「あっ・・」声をあげると、主人は胸のボタンを上から順にはずしてきました。
やがて乳房があらわになると手で揉んできます。右の乳房を手で触って左の乳房を口に含みました。
「あっ・・いい・・いい・・気持ちいい」そう言うと、次にパジャマのズボンの足の付け根を触ってきました。指で強く押さえられパジャマまで濡れるまでに愛液が滴っていました。
主人は静かにパジャマと下着を脱がせました。興奮した主人は大きく勃起し、私の脚をM字に開き、丁度、あそこが少し上を向くように太ももを押さえつけます。
うんと近くに寄り「行くぞ」と声を出し、片手で脚を抑え、片手をチンポに添えてゆっくりと挿入してきます。「あぁっ」亀頭が入ってくるのです。
この瞬間がたまりません。まだ全体ではなく、雁首までがマンコに入ってきています。
でも、凄くいい・・・。ゆっくりとチンポが奥に入ります。
そしてゆっくりと途中まで出します。その繰り返しが何度か続いて、グッと一気に突かれます。
「ああああ!あぁあぁいいぃ」絶叫してしまいます。また緩やかな出し入れが続きいい気持ちになる頃に突かれます。
やがて、主人は突きまくってきます。奥の奥まで激しく突いてくるのです。
「あっあぁあぁあっあっいい・・いくぅ・・・いくぅ・・・」主人の動きが止まった瞬間、マンコの中に熱い液体が大量に注がれます。汗をかきながらぐったりとする主人の横で、愛液と精液でどろどろになった私も少し呼吸を整えます。
いつもこのあと処理をするのに時間はかかりますが、嫌いではありません。主人との一夜を過ごしたその次のことでした。
玄関まで見送りし台所や部屋を掃除していたのですが、寝室を掃除していると昨夜のことが思い出され、なにも触れていないのに愛液が流れてきました。下着の中に手を入れるともうびちょびちょです。
やがて夕飯の支度にかかり、でも今日は一人だから簡単にすませちゃおうと惣菜で誤魔化しました。夜になると暑くなり窓を開けていました。
風が生ぬるくでも閉めていても暑苦しかったのです。主人はすっかり遅くなり、しかも普段はあまり飲めないのにしっかりと飲まされたみたいでぐったりして帰宅しました。
すぐに床につき大きないびきをかいています。うるさくて寝付けません。
それに窓も開けてるし、そう思いながらもウトウトし始めました。風が涼しく感じられ始め、気持ちのよさに主人のいびきもあまり気にならなくなりました。
夜中に重苦しい気がして目を覚ましたのですが、唇を重ねられていたのに気づき主人がまた求めてきたのかと思っていましたが、主人は隣の布団で寝ています。「はっ!」と思わず叫びましたが、「静かにしてれば、傷つけないいいな!」耳元で囁かれ、つい頷いてしまいました。
誰か分からないけど、開けてた窓から侵入したらしく、後悔しても始まらないことでした。主人に助けを呼びたいのにおおきないびきをかいて深い眠りについています。
小さな声で「あなた!」と叫んでも無理でした。やがて男は唇を更に重ねて舌を差し込んできます。
でもなんだか主人に似た感触でつい許してしまいました。このあとに起こることは想像がつきます。
私は見知らぬ男に主人のすぐ横で犯されるんだわ・・・。唇を奪われ、パジャマの一番上のボタンに手を掛けられ、わざと乳首にパジャマの生地が触れるように動かしてくるんです。
もう、それだけで乳首が勃起し立ってきます。やがてボタンをひとつづつ外してきて大きく堅くなっている乳房が現れます。
男は掌で乳房を揉んできます。でも主人よりやさしい・・・。
大きく揉まれていくうちに「この人なら許しても・・・」そういう気にさせてくれたのです。だんだんと下の方が熱くなり濡れていくのがわかります、それに気づいた男はパジャマを脱ぐように言うので少しだけパジャマのズボンを下げると男は一気に下着まで脱がせてきました。
恥ずかしくて隠すように脚を閉じると、男も自分のズボンのベルトを緩めホックをはずしファスナーを降ろしました。パンツの中で大きく聳え立ったチンポがパンツを突き立てています。
「枕を腰に当てろよ」言われるままに腰に枕をあてがうように浮かせ敷きました。お尻は布団についたままです。
男はパンツを下ろした途端、ピンっと聳え立ち跳ねるように立派なチンポが見えました。脚を大きく開かれ、まるで赤ちゃんがおむつを変える様なスタイルです。
男の両手が太股の外側を挟むようにして布団についています。聳え立ったチンポがまるで生き物のように動きます。
そして静かにラビアにあてがわれるのですが中に入ろうとすると愛液に滑るのかズルっと抜けます。愛液も同時に跳ねるのが判ります。
片手をチンポにあてがい私のラビアを割るように突き進んで来ます。大きく膨らんだチンポの先がゆっくりと入ってきました。
「あぅっ」思わず叫んでしまいました。主人以外の、しかも、主人の横で犯され始めたのです。
十分に濡らされている身体に男が入ってきます。でも、男の堅く聳え立ったチンポは主人のモノとは違って大きく立派です。
ゆっくり挿入され、途中までしか入ってきてないのに逝きそうになり、我慢できずにとうとう軽く「行くぅ・・・いい」と叫んでしまいました。でも、男は膣の内壁の上の部分を擦り続けて来ました。
子宮の上の部分です。主人には突かれたことのない場所で膣の中のひだが一番感じる部分だったのです。
「あっそこそこぅあぁいいいぃ」小さな声ですが絶叫してしまいました。男は更に腰を撃ちつけたまま私の両手を頭の上へ持って行き押さえつけ身動き出来ない状態にして奥深く突き上げてきます。
「こんなの初めて・・もっと犯して!あぁいいいぃ!」そう叫び男を求めました。激しく何度も何度も突かれて、私が果てたそのあとで、男は勢いよく中出ししてきました。
熱い精液が大量に放出されたのです。男の肩や頭を抱き寄せ、背中に手を廻して快感の余韻を楽しんでました。
主人が寝返りを打ったときは、さすがに驚きました。男にもう一度抱かれたいと、メルアドと携帯の番号を教え、昼間の都合のよい時に逢えるように連絡をとる約束までして、「雨戸くらい閉めとくんだよ」やさしく去りました。
もう何度か逢ってます。主人には勿論内緒です。