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去年の夏に、1ヶ月半ぐらい足の骨折で入院しました。その時は、17歳の高2でした。
6人部屋で、女性が3人入院していました。1人が26歳のOLFさんで、1人が33歳の人妻Uさん。
1人が39歳の人妻Oさんでした。26歳の人があと1週間で退院、2人があと10日ぐらいで退院ということでした。
この部屋の担当の看護婦さんは、Dさん28歳、Eさん31歳の人妻看護婦さんです。俺には31歳の看護婦さんが担当でした。
他に、20代の看護婦さんが何人かいました。初日に、主任さんがきて、簡単なあいさつ程度でしたけど、39歳にしては、若く綺麗な人でした。
芸能人でいえば、森口瑤子さん似だと思います。同部屋の39歳の人が高校からの友人だと言っていました。
俺の両隣りに、人妻の患者さんで、2日ぐらいしたら、下ネタばかり話していました。28歳の人が退院した日の昼に、主任さんが、俺のところにきました。
「A君もうなれたかな~」と話しかけてきて、俺は「ええ、何とか…」2人の患者さんは検査にいっていて2時間はいません。今、主任さんと二人きりで、俺は超緊張しました。
主任さんが、「どうしたの?」俺「主任さんが綺麗なんで、ちょっと緊張しますよ~」と言うと「何言ってるの?おばさんをからかって・・・だめよ!!」と言いました。俺が、「トイレに…」と言うと、「1週間は歩けないからね」と言いながら、使便を持っていました。
俺は「あっ」と言いながら、恥ずかしくなりました。主任さんが「大丈夫これも私達の仕事だから…」と言って、俺のものをズボンから出しました。
主任さんは、「Eさんに聞いてたけど、凄く大きいわね」と言いながら俺の顔を見ました。俺は恥ずかしくなったと同時に、勃起しちゃいました。
出し終わると、主任さんが、綺麗にタオルで拭いてくれるのですが、それが気持ちよくて余計に大きくなりました。主任さんが、「若いから、すぐ反応しちゃうわね。」と言いながら俺の大きくなったものばかり見ていました。
次第に主任さんが、俺のを手で握り、上下にこ擦り始めました。俺は「なにするんですか?」主任さんは「いいの、入院してからしてないんでしょ?若い子の体は正直だから~」と言いながら、俺のを扱き始めました。
「あら~先から何か出てるね~」そう言われると、余計興奮しちゃって我慢汁が止まりません。主任さんの手が速くなり、俺は「あ~ぁぁ…」と言うと手の動きを止め、「ダメ!!まだ逝っちゃダメよ!!」と言いながら、俺の方を見ながら、咥えました。
そして、先を一気に吸いました。我慢汁を一気に吸い、やらしい音でまた、大きくなりました。
俺の顔を見ると主任さんは、頭を上下に激しく動かしました。すると、我慢できずにそのまま口に・・・大量に放出しちゃいました。
俺は「すいません我慢できなくてつい…」主任さんは「いいのよこんなに濃いの…久し振りだから…」と言いながら、俺のを綺麗に舐めてくれました。「あら~また大きくなっちゃって…ん~もう~しょうがないな~あと1回だけだよ」と言いながらまた…俺は別にお願いしたわけでもないのにね。
でも、主任さん凄く上手いから…「もうすぐ2人が検査から帰ってくるかもしれないから…と言いながら、さっきよりも、さらに激しくて俺は、5分で逝っちゃいました。それから、カーテンを開けて主任さんは足早に出て行きました。二人がすれ違いざまに帰ってきました。入ってくるなりOさんが「今、主任さんきたよね~何かあった?」俺は「いや別に俺が病院生活慣れたか、見にきたようですよ」というとOさんは半分は疑ってるような感じだったけど、それ以上は聞いてきませんでした。次の日、朝目をさますと、隣でOさんがEさんと何か話していました。「Eさん、すいません小したいんですけど…いいですか?」「いいわよA君の元気だもんね~びっくりするぐらい大きいし…」と2人に聞こえるように言いました。俺は恥ずかしくて、「勘弁してくださいよ~また冗談言って~」でも2人は「Eさん本当は?」Eさんは「う~ん20オーバーかな?」Oさんが、「Eさん本当?」Eさん「カリも凄~く張ってますよ~」俺は「ちょっとウソ言わないでください!恥ずかしいじゃないじゃないですか?」すると、Uさんが「Eさんの言う通りよ!A君の凄いわよっ…」と声が聞こえたので、隣を向くと、UさんはEさんの横にいました。Uさんが「Oさんもきたら~こんなの見たら自分からまたがっちゃうんじゃない?」Oさんは「まじで~そんな凄いの?」と言ってカーテンで閉め切っている俺のベットにきました。俺はこんなの初めてだし、3人に見下ろされて…次第に大きくなっていきました。Oさんが、「うわ~こんなんなんだ~Uさんの言うとおり私、すぐまたがっちゃうっ~」と俺の見る目が完全に変わっていました。何か気持ちいいなと思ってEさんの方をむくと、Eさんが俺のを手で扱いていました。俺が動けないのをいいことに…しかも2人の前で…でも、気持ちとは逆に、完全に反り返っちゃいました。3人は完全に俺の反り返った物に…釘づけになっていました。それからは、Eさん、Oさん、Uさんと交互にフェラで逝かされました。Eさんが「ごめんねっ2人にばれちゃたね~」と何か嬉しそうに言いました。「あと、A君の大きいってナースステーションのみんな知ってるから…」と言って出て行きました。その夜から、毎晩ナース相手にSEX、昼は、EさんOさんUさんのフェラ地獄です。それから、3日ぐらいして主任さんが、「A君、大丈夫なんかげっそりしてない?」Oさんが、「入院してるせいじゃない?」と他人事のように言いました。俺は、「あんたらのせいだよ!!」と心の中で何回も呟いていました。主任さんが、「これからまた1人入院されるので、皆さんよろしくお願いします」との事だった。Oさんが、「女性の患者さん?」主任さんは、「ええ、そうだけど…」またOさんが、「A君、楽しみだね~」と意地悪そうに…すると、患者さんが、「初めまして、よろしくお願いします。」と1人、1人にあいさつをして、俺のところにきたとき、「あら、A君じゃない」俺は、「あっおばさん久しぶりですね。」今度同室に入院してきたのは、同級生のY君おばさん(43歳)だった。Oさんは、「2人知り合いなんだ~」と言いながら、目の奥では、何か企んでるような感じがしました。俺は、「まさか?」と思ったけど気にしませんでした。Oさんが、「私とUさん明後日、退院するんですよ~」とYのおばさんに話していました。おばさんは、「よかったじゃないですか?」と言うとOさんは、「それはどうかな~」と言ったけど、おばさんは、「この人何言ってるのかしら?」というゆような感じで、「そうなんですか?」と言う会話を聞いて、「やっぱり、Oさん何か…」と思いました。俺は、昼から寝ていて、夕方5時起きると、俺の向かいにいる、Yのおばさんのところに、Oさん、Uさんが楽しそうに話していました。つづきはまた…下手くそな文ですみません…