ジムでおいしそうな年下くんが声をかけてきたから、年甲斐もなくはしゃいじゃった

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は45歳の主婦です。
 

ジムでおいしそうな年下くんが声をかけてきたから、年甲斐もなくはしゃいじゃった(イメージイラスト1)

 

ジムで32歳の男性に声をかけられタイプだったのでお茶しました。
 

 
「どうして私みたいなオバサンに声をかけたの?」と聞くと彼は年上が好きで前から私を誘いたいと思ってたと言いました。
 

ジムでおいしそうな年下くんが声をかけてきたから、年甲斐もなくはしゃいじゃった(イメージイラスト2)

 

アドレスを交換すると、「今日は楽しかったです。またお茶して下さい。」とハートマーク入りでお礼のメールが来ました。
 

 

それから休日はジムで待ち合わせし彼と会うのが楽しみになりました。
 
それから2ヶ月が過ぎると彼が温泉でも泊まりに行きたいと言い、昨年の年末に主人には友達と温泉に行くと嘘をつき彼と旅行しました。
 

 
部屋には専用の露天風呂が付いていて一緒に入りました。
 
彼が湯船につかっている所に後からタオルを胸にあて浸かると彼は私の腕を掴み引き寄せキスしてくれました。
 

 
そして私を股の間に座らせ背後から首筋に舌を這わせ胸を触ってきました。

 

彼の固くなったモノを背中に感じ私は興奮していました。
 

 
「あぁーん感じちゃう。」と声を出すと彼の片方の手が私の股座に伸び敏感な所を触ってきました。
 

 
「あぁーそこ、ダメよ。変になっちゃう。」と淫らな言葉を口にし彼に身を委ねると彼も、「俺のも触って。
」と言いました。
 

 

「触って欲しい?じゃあ、そこに座って。」と彼を岩場に座らせました。
 

 
目の前に彼のモノが反り返りいきり立っていました。
 
「若いから元気ね。」と玉の裏から亀頭の先まで何度も舌を這わせ口に含んであげました。
 

 

子さん、気持ちいい。」彼は目を閉じ気持ち良さそうな表情を浮かべていました。
 

 
私は嬉しくて必死でしゃぶりました。
 
「良子さん、あんまりしたらイッちゃうよ。」彼はフェラを制止しようとしました。
 

 

そんな彼が愛おしくなり、「我慢しなくていいよ、私の口に出して。」とペニスを銜えたまま手を沿え竿を擦りました。
 

 
「ほんとにいいの?俺、もう我慢できない。出すよ、うぅっ」彼のペニスからビュビュと勢い良く精液が放たれ口いっぱいに広がりました。
 

 
それを飲み干すと、「俺、飲んでくれた人は初めて。」と感激してくれました。
 

 

風呂から上がり浴衣でベッドに入ると彼はいっぱいキスしてくれた。
 
そして帯を解かれ浴衣を脱がされると私の乳首に舌を這わせ太ももを弄り始めた。
 

 
すぐに彼の手が下着の中に入ってきてクリを触ると電流が流れるほどの快感が押し寄せアソコの奥から愛液が溢れるのを感じた。
 
彼は私の下着を取り去るとクリを触りながらもう一方の指をアソコの奥まで入れ動かした。
 

 
「あぁー、それダメー凄い感じちゃう。ダメ、イッちゃう。」と声を荒げ絶頂に達した。
 

 

更に彼は私の足を押し広げるとアソコに舌を這わせてきた。
 
「いやーん、汚いわ止めて~。」と彼の頭を抑えたが彼は離れず小刻みに舌を震わせてきた。
 

 
初めての経験だったがあまりの快感に気が遠くなり連続でイカされた。
 
「もうだめ、こんなに感じるの初めて」と体に力が入らずグッタリと寝そべるとお尻から彼のモノが入ってきた。
 

 

子さんの中、凄い締りで気持ちいい。」彼は腰を振り出した。
 

 
彼の固さと奥までくる感覚に私は、「あぁーいい。またイッちゃう。」と絶叫させられ意識が朦朧とした。
 

 

「良子さん、俺もイッていいですか?中に出しますよ。」との声に、「うぅーうぅーん」としか答えれずにいると、「あぁーイクッ」と彼の動きが止まり膣の中でペニスが脈を打つのを感じた。
 

 
私はこの年で最高の思いをし嬉し涙を流した。
 
翌日も朝から彼に抱かれイカされ、帰りの電車の中では私が口で彼をイカせた。
 

 

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