----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 禁断エロ体験談タグ
彼女の名前は京子という。
パートをしている。
身長は157、8ぐらい。
乳、尻とも結構大きくいい身体をしている。
職場ではパート同士の揉め事がよくあり、俺は聞き役をしていた。
ある日、元気がなさそうだったので、「大丈夫?」と聞いた。
これがきっかけで、よく話すようになった。
しかし、しばらくして京子は、私とよく話すという理由でイジメにあい、休むようになった。
電話をして、近くの神社の境内で18時に会うことになった。
その頃の18時は、すでに暗くなってきて、少し離れれば人のいるのはわからなかった。
境内のベンチで、話した。
京子は28歳で、非常に早くに結婚し小4の子供がいた。
「大丈夫?」と聞いた一言で、私を、やさしいなぁと思ったらしい。
仕事のこと、子供のこと、旦那のこと等、いろいろ話してる内に、なぜそんな話になったのかわからないが、Hしても感じることもなく、あまりしないという話になった。
「若いし、人妻で、いい身体をしているのに、もったいないね」というと、顔を赤くして下を向いた。
そっと、手を肩にまわし、ゆっくりキスをした。
こういうことは初めてらしく、それだけで京子は、もう何が何だかわからないという感じになった。
少し強く抱きしめてキスをすると、京子は舌を絡めてきて小さく喘ぐような声を出した。
5分位、強く弱くキスをし、セーターの裾から手を入れ乳を触った。
ブラジャーの中へ手を入れ直接触ると、喘ぎ声は大きくなり身をよじって手を離そうとする。
また強く抱きしめ、舌を深く入れ思いっきりキスをした。
京子も強く抱き着いてきて、好きだといった。
早くに結婚しているので他の男との付き合いもなく、境内で旦那でもない人とキスをしていることに、よけい興奮したのだと思う。
この時はこれ以上は何もせず、明日から仕事に来るように言い、次の休みに会う約束をした。
次の休み、約束通り待ち合わせして会った。
一度でもキスをし乳も触られ許しているので、京子はニコニコしながら手をつないできた。
喫茶店でコーヒーを飲んだ後、当然、京子もそのつもりで来ていると思いラブホへ行った。
強く抱き、舌を絡め、乳を揉みながら、服を脱がしていった。
自分からも脱いだが、パンティに手をかけると、生理だと言う。
ベッドに横たわり、キスをしたり乳を軽く噛んだり、パンティの上からさすったりしたが、入れようとはしなかった。
何がどうなるか分からないもので、ほとんど全裸でいるのに入れようとしないのが非常に新鮮で、すごいと思ったらしい。
旦那はしたくなると、生理でも何でも自分の都合だけで入れて、出したら終りらしい。
また、次の休みに会った。
当然生理は終わり、全裸で強く抱きしめた。
風呂に入り湯船の中でアソコに手を当てると、京子はさすがにビクッとした。
手を当てて淫汁があまりに多いので驚き、京子に言うと、自分でも何故こんなに出るのかわからないといった。
旦那とする時は、痛いぐらいでほとんど出ないとも言った。
ベッドでキスをし乳を舐め、だんだん下へ行くと、京子の身体に力が入り、緊張しているのがよく分かった。
陰毛はかなり濃く、少し足を開くと淫汁が流れていた。
そっと舐めとった。
クリの周りをゆくっり舐めていると、淫汁は際限なく流れてきた。
クリを舐める。
しばらく舐めていたが京子はピクリとも動かない。
強く弱く噛んだり舐めたりしながら、京子に、「辛抱しなくても動いたらいいよ」と言うと、切れたように動き出した。
旦那とは、しても感じていないので、今の感覚が何かわからず、自分で自分に戸惑っているようだった。
信じられない事だが、舐められた事もなくフェラもしたことがないという。
舐めても動きの鈍い理由が分かり、丁寧にクリのあたりを舐めたり指で刺激を与えたりし続けていると、フェラをしたいと言いだした。
もちろん初めて口に入れるので、勃起しているのを見て、「こんな大きなもの入るかな」と言った。
喉につかえるほど奥まで含み、顔を上げてうれしそうな表情をした。
この時、この女をもっと狂うように、入れて入れてと言うようにするぞと思った。
舐めた後、「入れるよ」というとコックリ頷き「中で出して」と言った。
えっと思ったが、卵管を閉じているので妊娠はしないと言う。
京子のオマ○コは淫汁があふれ、本当に気持ちいい。
思いっきり奥まで突っ込み、激しく突きまくった。
京子は「大きい、大きい」と叫び、突かれている感覚に酔っているようだった。
この若さで狂うことを知らないなんて、変に愛おしく思った。
京子は「奥に当たる、奥に当たる、、、詰まってる」と言いながら、感じてるというよりは、アソコの中の刺激に耐えれず、何度も頭を左右に振った。
ジュクジュク、ピチャピチャと音がして、京子はより一層興奮していった。
あまりの濡れ方に京子は、「なぜ、、なぜ、、」と言いながら、激しく抱きついてきた。
こんなに淫汁の出るのが自分でも信じられず、半分戸惑い、半分喜ぶという感じだった。
「出すよ」というと大きく頷き、オマ○コを押し付けるようにした。
何度も、何度も突いた。
「出して、早く出して、、」京子は、哀願するように言った。
ドクドクと、勢いよく京子の中に出した。
オマ○コの中で感じるのか、「出てる、出てる」と言いながら、京子は涙を流した。
しばらくして抜いた。
ザーメンと淫汁の混じったのが流れ出てきた。
タオルをそっとあて、拭いた。
オマ○コを拭いてもらうということも初めてで、顔を赤らめた。
愛おしく、柔らかく、抱くと恥ずかしそうに目を伏せながら、抱きついてきた。
「うれしい」京子は、小さな声でつぶやいた。
しばらくして、身体を起こしチ○ポを握ると、「きれいにするね」と言って、口に咥えた。
「フェラもしたことがないのに」と言うと、「これは、特別よ」と、チ○ポをギュッと握り、嬉しそうに言った。
風呂に入り、湯船の中でオマ○コを触ると、淫汁が流れていた。
「すごいね」と言うと、京子は、恥ずかしげに嬉しそうにうつむいた。
キスをし、乳首、アソコなど体中を舐めた。
「こんなに丁寧に、やさしくセックスをしたことがない」と言い、感じるよりもそのムードに酔っているようだった。
風呂から出てすぐに、「舐めるよ」というと、京子は、今度は大きく足を広げた。
少しは、感じていたので、強く、弱く、そっと噛んだり、指でさすったり、指を入れながら、クリを強く吸ったりした。
だんだん感じるようになってきた。
初めのことを思えば、一日で、信じられない位になった。
「よかった?」と聞くと、「こんな感じになったことがなく、こんなにいいものとは思はなかった」と言った。
「もっと、感じるようになり、キチガイのようになるから、、」と言うと、「うん」と、大きくうなずいた。
その日は、朝から夕方まで抱き続け、4回出した。
京子は、だんだん大胆になってきて、自分でもそれが嬉しいらしく、「舐めて、舐めて」と言い、またフェラもすすんでするようになった。
「すごい進歩だね」と言うと、本当に嬉しそうにうなずき抱きついてきた。
4回終わった後、京子は、「少し疲れた」と言った。
ベッドの上で全裸で、アソコをジュクジュクにしながら、「また、出てる」と言い、ニコニコしながらも動こうとはしなかった。
「旦那とする時も、全裸だろう?」と言うと、「全裸でやったことはない、パンティを脱ぐだけの時もある」と言った。
「これから会うときは、全裸以外は考えられないよ」と言うと、嬉しそうだった。
京子に、感想を聞くと、「アソコが流れるほど濡れて、舐められてる時の気持ちよさ、アソコにチ○ポが入ってきて奥を突かれて詰まっている感じは最高で、旦那と比べて太くて長いので、したっという気がする」と満足そうに言い、「また、したい」と言った。