プールで遭遇した大人しそうな奥様が実はとんでもないスケベ女だった

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は運動不足解消の為、週に2回プールに通っている。
 

プールで遭遇した大人しそうな奥様が実はとんでもないスケベ女だった(イメージイラスト1)

 

高校時代水泳部にいたこともあって、今でもなんとか泳ぎは身体が覚えているようだ。
 

 
そこで見かけたのが清恵さんだった。
 

プールで遭遇した大人しそうな奥様が実はとんでもないスケベ女だった(イメージイラスト2)

 

清恵さんはワインレッドの水着から肌が飛び出しそうなほど、胸とお尻が発達している。
 

 
見たころ40歳代後半くらい?でもきっかけがなくて、ちらちら見るだけだった。

 

ある日、プールサイドの椅子に腰を掛けていると、彼女が私のそばに来て、「よく、見かけますけど、再々来られているんですね。見ていると他の人たちとは泳ぎが違いますね、うらやましいです。私など半年前から、中年太りを防ぐために始めたんですけどなかなかうまくならなくて・・・教えてくださいな」と。
 

 
私は喜んでプールに入って基本から教えてあげることにした。
 
プールの中でもあるし、教える立場から再々彼女の身体に触れることが出来た。
 

 

お尻や、胸にもそれとなく触っている。
 
彼女も時には必要以上に触られているんだと自覚するのではと思う位。
 

 
そうして何回もお話しているうちに、彼女は47歳で高校生の娘さんとご主人の3人暮らしだとわかった。
 
プールの後コーヒーを飲んだりしている内にさらに仲良くなり、ある日、プールの後、子供は部活で合宿に行っていないので、我が家で昼食でもしませんかとのお誘いがあった。
 

 
単身赴任の私にとって、ありがたいことだ。

 

それに私の心から次第に彼女への思いも大きく膨らんでいた。
 

 
昼間からビールも飲んだ。
 
打ち解けて話をしていると、彼女は20年前に結婚したそうだ。
 

 
部屋にいる彼女はスカートに身体の線が現れるニットのセーターを着ていた。
 
よく見ると両方の乳首もぽつんと膨らんでいた。
 

 

身赴任の煩わしさなど話していると、「やはり男性の一人暮らしっていろいろ不便ですね」と言った。
 
私はお酒の勢いもあって、「でも、お互い相手がいないと肉体からくる本能の処理が一番困りますね。」と言うと、その意味が充分理解出来たらしく、「どうしていらっしゃるの?男性はそんな場所があるんでしょう?」と聞いてきた。
 

 
「いや私はそんなところへは行ったことはありません」
「でも、それでは欲求が溜まるでしょう?」
「しかたありませんよ。独身の男性と同じように一人・・するしかないんですよ。だから、貴方のようにナイスボディーの女性といるとそれを我慢するのが大変なんです」
「私には主人がいるし、貴方にも奥さんがいるんですものね。でも私、ずっと貴方のこと気になっていました」と言われ、私にスイッチが入った。
 

 

私は彼女を仰向けに倒して唇を奪った。
 
彼女は抵抗することなくじっと私のキスを受け入れてくれた。
 

 
プールでの水着を思い出すと彼女が来ている服が邪魔になり、日中から彼女の服をすべて脱がし全裸にさせた。
 
日差しが差し込む部屋でまばゆかった。
 

 
大きな胸とお尻がなんと肉感的だった。

 

股間の陰毛がやけに黒く見えた。
 

 
すでにはちきれんばかりに勃起している私のペニスは我慢できず、一気に奥まで押し入った。
 
なんの抵抗感もなくすんなりと入った。
 

 
彼女は小さく「あっ・・・」と言った後は声を殺して喘ぎ声を我慢していたが、やがて、「ああ・・・いい・・・久しぶり・・・すごい・・きつい・・・もっと・・もっと・・・気持ちよくして・・・」と声をもらした。
 
その声があまりにもいやらしく私は我慢できず、中にどくどくと熱いものを放出してしまった。
 

 

しばらくすると彼女は私のペニスを口に含んでくれた。
 
片手で握って口の中で舌まで使い始めた。
 

 
なまめかしい・・・。
 
今度は彼女を四つんばいにした。
 

 
水着に隠れていた大きなお尻からおまんこの割れ目やアナルまで丸見えだった。

 

ばらく見ていると、「恥ずかしいから・・・見ないで・・それよりも・・・入れて・・・」私は後ろからずぶりと差し込んだ。
 

 
もう彼女は我慢などしなかった。
 
「いいわ・・・あなたのおちんちん硬くてすごい。太い、気持ちいいわ・・・最高よ・・」と、私の動きに合わせてお尻まで動かし始めた。
 

 
先ほど射精したばかりなのに私は、また大量の精液を放出してしまった。

 

帰りに彼女の穿いていたパンティーをくれというと、しばらく私の顔を見つめていたが、意を決したようにパンティーを脱ぎ丸めて私の手に渡してくれた。
 

 
その夜携帯に電話が入った。
 
「プレゼントありがとうございます。又会ってくれますか?もう貴方のことで私の身体は燃えて火事になりそうです。早く貴方の長い大砲で私の身体の火事を鎮めて・・・・」と。
 

 

私は得意になって言った。
 
「はっきり言ってよ。どうして欲しいの?例えでいうとわからない」
「もう・・あなたって意地悪な人ね。・・・・貴方の太いチンポで私の濡れ濡れになっているおまんこに突っ込んで・・・」なんてイヤらしくて甘美な響きだろう。
 

 
私はそのあと一人擦って果てた。
 

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