彼女の本当の顔を知りたい…そんな俺の気持ちをよそに嫁は俺以外のペニスをしゃぶっている

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、妻のメールを見ている。
 

彼女の本当の顔を知りたい…そんな俺の気持ちをよそに嫁は俺以外のペニスをしゃぶっている(イメージイラスト1)

 

今日、2人は午前中から会っていたようだ。
 

 
男からは、妻がどんどんいやらしくなって、何度も激しく絶頂する姿に興奮したと、書かれている。
 

彼女の本当の顔を知りたい…そんな俺の気持ちをよそに嫁は俺以外のペニスをしゃぶっている(イメージイラスト2)

 

そして添付された写メには…1.妻がミニスカートでしゃがみ込み、ムチムチの太ももの内側をさらす様に大股を拡げ、パンティーを見せている姿2.ミニスカートをたくし上げ、後ろから大きな尻を突き出し、Tバックのパンティーを食い込ませている姿3.下着のみで豊満な胸をブラからはみ出させ、勃起した乳首をいじりながら、カメラにあやしく笑いかけている姿4.ベッドにTバックのパンティーだけで四つんばいになり、はみだし気味のおまんこと大きな尻を高々とあげて誘っている姿5.パンティーを横にずらし、はっきりと濡れた秘穴にバイブが深々とおまんこに突き刺さっている姿6.妻がおまんこに電マをあてられ、シーツをべとべとに汚している姿が・・・次の朝にも男は「写真を見て、人妻の卑猥なストリップを思い出しながら1人エッチしてます。」とメールを残し、ビンビンにいきり立ったチンポから精子を吹き出している写メが送られていた。
 

 

それに対し、妻は「写メ、見てます。ストリップだなんて言われるとたまらなくなる。でも、うれしかったんでしょ?ゾクゾクする程いやらしいって言ってたじゃない。奥さんはこんな事してくれないって・・・私だけよ、こんな事してみせるのは・・・もっといやらしい事して欲しい?大胆な事、もっとしちゃうかも・・・」と、妻は40才、私と結婚してもう15年にもなるが、そんな一面があるとは思いもしなかった。
 

 
子供といる時の顔からは、想像もできないような・・・むしろ貞淑な方だとさえ思っていた。

 

でも、私は妻と結婚する前の事は一切知らない。
 

 
学生や会社に勤めている頃も・・・そう、今回の相手の男は、元カレなのだ。
 
去年の年末に同窓会に出席したいと言われ、「行っていい」と、返事をしてしまった事がすべての元凶だった。
 

 
そこで妻は彼と出会ったのだ。
 
その日の深夜1:00頃に帰宅した妻、すでにそこから2人の関係は始まっていた。
 

 

(実はその時、私は自宅近くで行われた同窓会の様子を知っていた。妻の希望で家に近いところで同窓会が開催されたらしいのだが、地元の友人がたまたまそこで飲んでいて、あやしい飲み会であることを知ったのだ)友人と合流し、隠れて覗いていると、元カレの横で妻は口説かれていたのだ。
 

 
しかもスカートの奥を嬲られ、おまんこに指まで入れられるのを許している始末だったのを強烈に覚えている他の同級生達は既に9:30頃には同窓会を終え、帰宅の途についていたのに、妻だけはその男と密会していたのだった。
 
その証拠に、洗濯カゴにあった妻の服に包まれた黒のパンティーには、べったりと体液が付着していた。
 

 
そして次の日のメールに元カレは「久しぶりに会えてうれしかった、昔付き合っていた頃より魅力的になったね。色気があって別人かと思ったよ。上品なしぐさと女らしさ・・・そして大きくなってユサユサと揺れるおっぱいとウエストからはりだした豊満なお尻の後姿が忘れられない・・・居酒屋の時から結構その気だったもんね・・・また合えるかな?」と、賛辞の言葉を並べて送信してきたのだ。
 

 

は「また会えるとは思わなかったわ。あんな所でキスするなんて・・・でもあの時のドキドキ感が今でも残ってる。大っきなおっぱいとお尻って、太ったってことでしょ(怒)でも私であんなに感じてくれるなんて・・・自信ついちゃった(笑)私ってまだいける?なんて・・・(笑)」
元カレ「太ったなんて・・・メリハリのあるHな体ってことだよ。そしてムチムチの太ももの奥には・・・あぁ・・思い出すだけでも君が欲しくなる・・・」その後、2人はお互いに不倫行為に刺激を受けたようで、何度もメールをやり取りする仲になっていった。
 

 
そして春ごろには、2人のメールはHの事が多くを占めるようになっていった。

 

メールで連絡を取り合い、昼間から密会をした後は必ず添付写真付のメールが来るように・・・それは、激しさを増して・・・1.寝ている男に豊かなおっぱいを遊ばれ、ピンクの口紅を塗った口にチンポの亀頭部分だけを喰わえ、念入りな化粧をした妻がカメラに目線を向けてる姿2.男の上に股がって、大きな尻をゆすりながら、おまんこに出し入れされるネラヌラのチンポを見て、セックスに没頭する姿3.おまんこの接写写真には、精子があふれ出てくる光景まで・・・そんな卑猥な写真さえ許してしまう女になってしまったのだ。
 

 
妻がメールで男に返信している。
 
「私、足をひらく時が一番ゾクゾクするの、何もはいてないアソコを間近かであなたに見せるとき・・・やってはいけない事をしているドキドキ感、だって一番はしたなくて隠したいところを見せるのよ・・・ほかの人たちには絶対見せないし、旦那にも最近見せないのよ・・・そんなところ、あなただけには恥ずかしいけど一番の秘密を見せてしまう・・・私のオ・マ・ン・コ・・・あなたも興奮するでしょ?いやらしい目で私を欲してくれる・・・そして大きくなったものを見せられると・・・」妻はもうこの頃には、元カレとのセックスにどっぷりとはまっているようだった。
 

 
男のために40過ぎた女が、年甲斐もなく胸元が開き、太もももあらわな男好きのする洋服を選び、ヒールを履き、化粧をして出かける。
 
もちろん下着はあのユサユサの胸を強調する小さめのブラと陰毛がはみ出さんばかりの卑猥なパンティーだろう。
 

 

そして男とはところかまわず、一緒に歩いてるときや食事の時でもあの大きな尻をいじられたり、太ももの奥に指の侵入を許しているだろう。
 
そして、ひとたびホテルにはいれば、夫婦のように唇を重ねていちゃつき、男の名を呼びながら結婚指輪をはめた手で相手にしがみつき、口で喰わえ込み、男を欲しがり腰を振る。
 

 
その後何度も逝かされる・・・そんな姿が頭から離れない。
 
そして今、前述の通り妻は、男にセックス用のアイテムを使われたり、異物挿入してみせたり、卑猥なストリップのような行為にまでおよんでいる。
 

 
特に電マは妻を虜にさせたようで、男がメールで送信してくる内容では、時には何度も逝きすぎ、体をぶるぶる震わせてシオを吹き、動けなくなることもあるそうだ。

 

バイブと電マを両方使い、簡単に何度も絶頂に登りつめる姿は、男には大変愉快であるらしい。
 

 
逝った後もくすぐったさから逃れたい妻を無理やり責め続け、半狂乱になる姿がたまらないとも書いてある。
 
だから最近は、先におもちゃを使うとセックスの時に感度が鈍くなるから、まず妻の口と秘穴を使って、精子が出尽くすまで充分に堪能してからバイブ・電マ・ローターで妻の体をおもちゃにしているようだ。
 

 
この男にとって妻は、普通では手にすることのできない人妻という獲物を旦那から奪うことができた、しかもそれが淫乱で自分好みのいやらしい女に変わりゆく過程を楽しめる上物だと思っているだろう。
 
その戦利品として写真をとり、旦那にはできないことができる優越感にひたるのだろう。
 

 

んな状況で、私はというと・・・いつ終わるともしれぬ状態で、嫉妬に身を焦がしつつ、男の戦利品を見ながら1人オナニーをしている夫に成り下がってしまった。
 
他の女を抱いてみても、そこまでの淫らな女は見つからない。
 

 
変態とののしられることもある。
 
そして妻は、私とはたまにしかさせてくれない。
 

 
私とは、貞淑な妻としての姿しか見せてくれないのだ。

 

おまんこを舐めようにも「汚いから・・・」と嫌がり、口でもしてくれない。
 

 
まるでセックスが嫌いであるかのように・・・そんな私がしていること、それは妻を正常位で抱きながら、あの男にはおまんこを喜んでさらし、あらゆる変態行為を受け入れる妻のことを思い、あまり反応しない妻に精子をぶちまけることだけだ。
 
私では逝けない妻をうらめしく思いながら・・・・そして、またメールに刻まれる男の「明日、また会いたい・・」との誘惑・・・妻の「会いたいってどうゆうこと?うふっい・い・わ・よ」という言葉・・・次の日、子供を学校に送り出したあと、また不貞行為をしにパンティーが見えそうなピチピチのタイトミニスカートで尻を揺らし、セクシーな化粧とウェーブの効いたロングへアーをまとめた妻が出かけるのを見送るのだろう・・・・
 

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