----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 人妻エロ体験談タグ
彼女に中出ししてから約10日後、生理が来たと彼女からメールがあった。妊娠してたらマズイので、セックスレスの旦那と無理矢理次の日にセックスしたらしい。
当時、経理部に所属していた俺。上司と2人しかいなかった為、経理の資料が置いてある部屋には俺しか入れなかった。
(上司は面倒なので当然そんな部屋には来ない)そこに、そろそろ危険日だろうと予想していた彼女を昼休みに呼び出した。呼ばれた理由を感づいていた彼女は、部屋に来るなり「何もしないよ」と言い放った。
俺は1つしか無い扉の前に立ち、「俺をイカせるまではここをどかねーから」と言うと「そんなのズルいよ」と言ってしばらく抵抗を続けたが、俺がマジだと分かり、渋々ズボンの上からナニを擦り始めた。「どこに出そうか?」と言うと「飲めば良いんでしょ、イジワル」と俺のズボンとトランクスを下げ、そそり立ったナニを頬張りだした。
昼休み終了15分前になってもイカない俺に焦り始める彼女。「フェラじゃイキそうにねーな」と言うと「ダメ、ゴム無いし、あんた絶対また中に出すもん。今日は危険日だから本当にヤバいもん」と拒否る彼女。
「じゃあ素股でいいよ。しちゃんとイキそうになったら口に出すよ」と言い、半ば強引に正常位素股に移行。
入れられない様にしっかり手でカバーする彼女。「あんた口に出すって言いながらわざと顔にかけないでよ」と、喘ぎ声が出るのを我慢しながら彼女は言った。
「イクぞ、しっかり口開けろ。顔に掛かるぞ」と言い、大きく口を開けて待ち構える彼女。
その刹那、彼女の手をどかして強引に挿入。「やっ、やだ!だめ、抜いて!あっ、あぁぁだめ!外!外!!」と言う彼女を無視し、しっかり奥の奥で射精。
彼女は泣きながら「あんた最低だよ」と言っていた。残念ながらその時も妊娠しなかったのだが、彼女は最低と言い放った俺との関係を未だ続けている。