スケベな奥さんを相手にしていれば惚れない方が難しいというもの…この仕事の辛いところだぜ…

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協の個配とは、主に組合員の家庭に食料品などを配達する仕事です。
 

スケベな奥さんを相手にしていれば惚れない方が難しいというもの…この仕事の辛いところだぜ…(イメージイラスト1)

 

基本ルートで同じ家には一週間に一回だいたい同じ時間に行きます。
 

 
一日40~50件くらい回るので約200人の奥様方と出会えます。
 

スケベな奥さんを相手にしていれば惚れない方が難しいというもの…この仕事の辛いところだぜ…(イメージイラスト2)

 

とは言っても留守宅も結構あるし、50代~60代の残念な奥さんも多いです。
 

 
その中に俺のお気に入りの奥さんがいました。

 

当時25才で子供一人。
 

 
いつもニコニコしてて人懐っこい感じで正直俺は真剣に好きになってた。
 
奥さんとは一週間に一回は必ず会うわけでだいぶ仲良くなり暑い日にはアイスやお茶を貰ったりもしてました。
 

 
ある夏の日、その奥さんのマンションのエレベーターが故障してて台車が使えず階段で重い荷物を運んだことがあった。
 
子供がまだ小さく、買い物に行けないらしくいつも大量の注文をしてたのでそのときはホントに死にそうになった。
 

 

その事を奥さんに話したらすごく申し訳なさそうにしてたので、「今日は疲れたけど、池田さんにキスでもして貰えたら回復するんだけどな~」とすごく冗談ぽく軽い感じ言ってみた。
 
奥さんは一瞬「え!?」って感じの表情をしたけどすぐニヤっとして、「じゃあ今度またエレベーターが壊れた時はしてあげるよ」とうまくかわされた。
 

 
しかし俺は諦めない。
 
その翌週からエレベーターが壊れてないけど使わない作戦を敢行した。
 

 
真夏にマンションの4階まで階段を使うのは正直かなり辛かったが奥さんにアピールする為に死ぬ気で頑張った。

 

滝のように汗が流れる。
 

 
「今日も階段で来たから」
「え?エレベーターまた壊れてるの?」すぐ近くにあるエレベーターを確認する奥さん。
 
動いてるのを確認する。
 

 
「はい、インチキだからだめ~」
「ほら、この汗見てよ~!ホントに階段のぼってきたから!」
「うん・・・汗すごいなぁって思ってたけど・・・ほんとに階段で来たの?」
「うん。俺は池田さんには嘘つかないし」
「どうして?」
「・・・キスして欲しいから」
「いろんな人にそんな事言ってるんでしょ~?やっぱりだめ」結局キスはして貰えなかったけど奥さんとの会話で何かひっかる事があった。
 

 

もそれが何かはすぐにはわからなかったが帰りの運転中に奥さんとの会話を思い出していてそれが何かわかった。
 
「いろんな人にそんな事言ってるんでしょ~?やっぱりだめ」
この「やっぱりだめ」にひっかかった。
 

 
一度思ったことを思い直したって事だよな。
 
つまり奥さんは一度は俺とキスしてもいいって思ったんじゃないだろうか?俺はそう考えてニヤニヤしながら一週間悶々と過ごした。
 

 
一週間後、また階段を使って奥さんの家に向った。

 

チャイムを鳴らすと奥さんが出てきた。
 

 
「・・・また階段で来たの?」俺の汗を見て奥さんが言う雰囲気的に俺のことを待ってたような感じがした。
 
「うん」
「・・・」すると奥さんは玄関から身を乗り出して廊下をキョロキョロと見渡した。
 

 
「・・・誰もいないうちに中に入って」そう言うと奥さんは俺の手首を掴み家の中に引っ張り込んだ。
 
「ドア閉めて」俺は言われるがままドアを閉める。
 

 

ドアを閉めると急に薄暗い感じになってものすごく卑猥な雰囲気だしもの凄く近くに奥さんからの熱気を肌に感じるわでドキドキしていた。
 
あとセミの声がやたらとうるさかったのを憶えてる。
 

 
「届かないからちょっとかがんで・・・」俺は無駄に身長184cmある。
 
164cmの奥さんにそう言われ少しかがんだ瞬間に“チュッ“っとキスされた。
 

 
「いつも重い物も運んでくれてるお礼だからね。ありがとう」その言い方と、照れた表情があまりにも可愛くて、俺は堪らなくなり抱きしめてキスしようとしたら、奥さんに顔をそむけてかわされた。
 

 

「・・・私のこと好き?」
「俺は好きでもない人にキスなんかしない」
「・・・じゃあいいよ」俺は改めてキスをした。
 
最初はお互い遠慮がちなバードキスだったけどそのうちハードなねっとりとしたキスになっていった。
 

 
奥さんの腕はいつの間にか俺の背中に回り手でぎゅっと服を掴んでた。
 
俺は興奮してきて手を奥さんのTシャツの裾から中に滑り込ませようとしたけどそこで手を掴まれ阻止された。
 

 
「はい!もうおしまい!」
「え~」
「次の配達あるでしょ?」確かに、10分以上はキスしてたしそろそろ行かないとヤバい時間になってた。

 

ゃあ来週続きしよう?」
「・・・わかんない」キス以上させてくれないのはたぶん旦那とか子供に罪悪感を感じてるんじゃないかなぁとなんとなく思ってました。
 

 
でも俺のほうは最初はキスだけで満足してたんだけど初めてキスしてから一ヶ月くらい経ちいい加減我慢できなくなりつつあった。
 
正直奥さんとキスしたあとはいつもトイレに駆け込んでました。
 

 
無理やり押し倒すことは可能だけど本当に好きになってたし、そんな事はしたくなかった。
 
この頃の俺は毎日のように奥さんとどうやったら最後までいけるかばかり考えてました。
 

 

自分の事ながら客観的に考えると男ってやつに嫌悪感すら感じるなぁ。
 
なかなか進展がなかったんだけど、ある日ケータイのメルアドとTEL番を交換しました。
 

 
旦那と子供の名前の入ったメルアドで正直めちゃくちゃ嫉妬しましたが、でもそれ以降もの凄いスピードで関係が進展することになりました。
 
交換したその日のうちに仕事の合間にメールや電話をするようになりいつもコンビニの駐車場にトラック止めて休憩してるんだけど休憩時間はほぼ毎日電話してました。
 

 
内容は仕事のことや子供のことや色んなこと。

 

お互いに相手のことを知りたくて知りたくてしょうがない感じでした。
 

 
そのうち奥さんの旦那に対する愚痴が増えてきました。
 
最初は「愚痴ばっか言ってごめんね」と気を使ってたけど俺が「愚痴ぐらいだったらいくらでも聞くよ」って言ったら電話の90%が旦那の愚痴になりました。
 

 
俺が憶えてるのだけでも旦那は8才年上で昔一度浮気された、問い詰めたりすると過呼吸になるから言えない、男というよりはもう兄妹みたいになってる、子供を産んで以来セックスレス、休みの日はスロットばっかり、私を家政婦だと思ってる、などなど。
 
あと俺がケーキが好きだと言うと旦那はケーキバイキングも一緒に行ってくれないなど俺と旦那をやたらと比較する事も多かったです。
 

 

細かいのはもう忘れましたがもっと前に俺と知り合ってればよかったとも言われました。
 
そして次に奥さんの家に配達に行く時、俺はなんとなく予感めいたものを感じていて奥さんの家にちょっとでも長くいれるようにもの凄い速さで配達するようにしました。
 

 
短縮短縮で休憩も切り詰めたおかげで奥さんの家に30分は滞在できそう。
 
・・・そして、奥さんの家のチャイムを鳴らしました。
 

 
「今日はなんか早いね」
「うん、急いで回ってきた」いつものように廊下に誰もいないのを確認してドアを閉める。

 

子に早く会いたかったから・・・急いで来た」
「・・・私も会いたかったよ」そう言いながら抱き合ってキス。
 

 
なんか一週間毎日メールや電話してたから俺の中では普通に恋人みたいな感覚になってた。
 
しかし唇を離すと奥さんが目に涙を浮かべてた。
 

 
「あ、ごめん!イヤだった!?」その時はホントにそう思った。
 
なんかやらかしたかと思って・・・でも奥さんは首を横に振った。
 

 

「ヒロシ君はなんでそんなにやさしいの?ずるいよ・・・」と言ってさらに泣き出す奥さん。
 
泣かれてどうしたらいいのかわからずとりあえず肩を抱いて廊下に座らせました。
 

 
俺も奥さんの横に一緒に座って左手で肩を抱き右手は奥さんの手を握ってました。
 
しばらく無言でしたが、ふと奥さんが顔を上げて言いました。
 

 
「チュウして・・・」俺は奥さんが愛いくて愛しくてしょうがなくなり夢中でキスしました。

 

いつも舌は絡めてこない奥さんが自分から俺の口の中に舌を入れてきて俺もそれに負けじと舌を絡ませました。
 

 
玄関なのでいやらしい音が風呂場にいるみたいに響いてました。
 
金属製のドアだから音がよく響くのかな、とかやけに冷静に分析。
 

 
「結婚してるのにこんな事言うのすごく卑怯だと思うけど、ヒロシ君とはずっと一緒にいたいよ・・・」
「俺はずっと淳子の味方だから・・・」またさらにキスしてると、奥さんが唇を離しウルウルした目で俺の目をじっと見つめてきた。
 
「・・・ヒロシ君、寂しいんだったらいいよ」
「え?」俺はその意味がよく分からなかったので裏返った変な声を出してしまった。
 

 

奥さんは俺を見てクスッと笑い、俺の耳元で囁いた。
 
「い・い・よ」この時マジで体に電気が走ったような感覚がありました。
 

 
ちなみに奥さんが言った「寂しいんだったらいいよ」ってなんのことかと思ったら後で聞いたところ俺の股間が明らかに勃起していたのになんかすました顔して我慢してたのが可愛かったとのこと。
 
そして俺の手が念願の奥さんのおっぱいに触れようとポロシャツの中に手を入れたんだけど、母乳が出るから恥ずかしいと言われ断念。
 

 
もちろんそれぐらいで諦めたことに後になって後悔しましたけどね。

 

方なく俺の手はターゲットを変更して下のほうに・・・デニム地のスカートの下に黒いタイツ?みたいなのを履いてたので取りあえずフトモモを弄りつつタイツを脱がした。
 

 
パンツは白でかなり面積の狭いやつでした。
 
後ろは確かTバックでした。
 

 
下着越しに奥さんのアソコに沿って撫で始める。
 
その時“フッ“となにかの匂いがした。
 

 

「んんっ・・・」奥さんが小さく声を出す。
 
何を思ったかその指の匂いを嗅いでしまう俺。
 

 
「なんで匂い嗅ぐの~?ヘンタイだぁ!」と、手を鼻から引き離され怒られた。
 
でも手に付いた匂いはすでに分かっていた。
 

 
下着には香水がつけられていた。

 

「なんで下着に香水つけてるの?」なんとなく理由は分かってたけどちょっと意地悪く聞いてみた。
 

 
「・・・だって変な匂いしたら淳子に嫌われるもん・・・」
「じゃあ、今日は最初から俺とHするつもりだったんだ?」
「・・・」俺は別にSじゃないんだけどこの時は奥さんをいじめたくなっていた。
 
しゃべりながら俺の手は奥さんのパンツの中へ・・・奥さんのアソコはびっくりするくらいに濡れていた。
 

 
「なんでこんなに濡れてるの?」
「私、変なのかな?」
「変じゃないけど、いつからこんなに濡れてたの?」
「だって淳子っといっぱいチュウしたから・・・嫌いにならないでね?」
「嫌いになる訳ないよ。こんなに俺の事思ってくれてるのに」俺は奥さんのパンツを脱がした。
 

 

そして奥さんの中に指を挿れようとしたけどやめた。
 
もちろん奥さんは処女じゃないけど最初に挿れるのが指ってのがその時は嫌だって思った。
 

 
「ねぇ、もう挿れていい?我慢できない」奥さんはゆっくり頷いた。
 
世間ではコンドーム無しのほうが気持ちがいいってよく言うけどね俺は普段は別に着けても着けなくてもあんまり気にしないタイプで、この時もちゃんとコンドームも用意してた。
 

 
でも奥さんのアソコが俺が今までに初めて見るくらいに濡れていたし、奥さんが愛しくてゴムを通してでなく直接触れたいって思いがあり、生で挿れたくて挿れたくて仕方なかった。

 

れで、それを奥さんにも熱心に説明して許可を貰った。
 

 
「ちゃんと外に出してくれるならいいよ」って言われました。
 
最初は、奥さんに廊下に寝てもらって普通に正常位でしようと思ったんだけどブラのホックとかで背中が痛いらしく、下駄箱に手をついて立ちバックで挿れることに。
 

 
部屋の中でやればいいとか思うかも知れないけど子供が寝てたりってのもあったからね・・・奥さんにオシリを突き出させてデニムのスカートを捲くってオシリ丸出し状態に。
 
正直もういつ死んでもいい!!って思えるすばらしい光景でした。
 

 

人妻が真昼間に玄関でオシリ丸出しで挿れて貰うのを待っている。
 
そのシチュエーションだけで十分オカズになります。
 

 
て言うかしてます。
 
俺は左手で奥さんの腰あたりを掴み、右手で自分自身を持ち挿れるのを惜しむように先っぽをしばらく奥さんのあそこに擦り付けた。
 

 
挿れてしまうと奥さんへの情熱が冷めてしまうかもという恐怖感みたいなのもあった。

 

アソコ同士を擦り合わせ少し離すと奥さんの汁で糸を引いてすごくいやらしく感じた。
 

 
そろそろ挿れないと変に思われると思ったのでゆっくり奥さんの中に挿入した。
 
しばらくはゆっくりと中の感触を確かめるように出し入れしていたけど奥さんがおそらく声を出すと外に洩れると思ってて声を出すのを必死でこらえてるようだったので、奥さんに声を出さしてやろうと思ってピストンのペースを上げてさらにわざとパンパンと音を立てるようにした。
 

 
普段は超温厚な俺だけど何故かこの日だけは超ドSだった。
 
そして挿入から5分くらいでイキそうになって奥さんのオシリの割れ目に擦り付けるようにしてイキました。
 

 

そして床には挿入時に滴ってたと思われる奥さんの汁の跡がポツポツと・・・ちなみになかなかその跡が消えなくて奥さんはかなり焦ったみたいです。
 
その後奥さんとは一年間付き合ってましたが奥さんが子供を妊娠して(旦那の子供って奥さんは言ってました)自然消滅みたいな感じになりました。
 

 
俺も生協はやめたのでこれで会うことも無くなりました。
 
・・・と、思ってたんですが昨年奥さんから連絡があり、会ってしまいました。
 

 
てことで実はまだ続いてたりします。

 

も二人目の子供がなんとなく子供の頃の俺に似てるような気がしてるんだけど恐くて詳しくは聞いてません。
 

 

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